●皇室(天皇&皇族)アンチスレッド その4● [sc](★0)
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- 2014/03/15(土) 01:46:17.24
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皇室(天皇&皇族)への批判、皇室ファンへの批判、皇室制度への批判をするスレ
皇室ファンの書き込み、皇室を擁護する書き込みスレ違いの話題、犯行予告は禁止
前スレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1376599071/
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- 2019/11/11(月) 04:51:04.55
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ちんちくりんで見えなくなるけど頭の高さがデカ女と同じになっている。(*`艸´)ウシシシ
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- 2019/11/12(火) 09:41:06
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チャイルドシート使用か?
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- 2019/11/12(火) 17:51:06
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紀子さんと愛子さんがパレードの番組に出演しなかったのはスポンサーの創価の都合でしょ
天皇の信仰は創価だ、それが現実
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- 2019/11/12(火) 20:48:13.83
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佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り
そのお振る舞いからネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、
9月にオーストリアとハンガリーをご訪問。帰国後はご公務にあたられてきたのだが、
「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、
またも風当たりが強まっています」
とは、秋篠宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、
腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットにはまたも辛辣なコメントが並んだのだが、
「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。
その状況が繰り返されていることを、佳子さまは十分把握されています」
とのことで、 「それは3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことに端を発しています。
ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では
『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。
その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ、
引き続き都下にあるスクールに通われていたのです」
自分が叩かれてること知りながら就職せずダンスを続ける佳子はアホすぎるw
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- 2019/11/12(火) 20:55:35.34
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紀子さまご実家の「交友関係」を、宮内庁が懸念
パチンコ業界などグレー社会との繋がりが問題に
眞子さま、紀子さまの「教育方針」に不満爆発!
「なんで佳子だけ、ヤリタイ放題なの!?」
紀子さま「涙」の後悔!
「眞子と佳子の“子育て”に失敗しました。せめて悠仁だけでも」と弱気発言
眞子さま、佳子さま「恋愛番組バチェラー」にハマる
小室圭さん思い出し「目を腫らされる」ことも
紀子さま、祝賀パレードで「写らなかった理由」明らかに
「国民の視線が辛い」と吐露される一幕も
小室佳代さん「眞子さまと結婚したら、高輪皇族邸に住めますか?」宮内庁に問い合わせ
紀子さま、レティシア王妃から「無視」されショック! 雅子さまとの「歴然たる差」が明るみに
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- 2019/11/12(火) 21:50:07
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美智子さま、平成より「2千人多い」祝賀パレードにご不満
「人気アイドルまで呼んで人集めですか?」
紀子さま「愛子天皇待望論」を牽制
「これ以上無駄な世論調査は控えて下さい」と要望
紀子さま、祝賀パレードで「写らなかった理由」明らかに
「国民の視線が辛い…」と吐露される一幕も
殿下「パレードに出たくない」「野次が聞こえる」と怯える
公用車を“窓が開かない仕様”に改造か
小室問題を解決しないからパレードで窓も開けられず仏頂面だったナマズ夫妻ワロス
安倍総理や菅官房長官ですら車の窓を開けて手を振り笑顔だったのに
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- 2019/11/16(土) 22:35:28
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既に今年 2月にお披露目された9億8千万円の仮住まいに
8月に新たに約5千万円の追加工事がされました。
ナマズ一家の仮住まいって追加工事したのか!
9億8千万円とかいって国民を騙しておいて10億円を超えてるじゃん
ナマズは大嘗祭の費用には文句を言うくせに
この仮住まいを眞子と小室の新居にする予定だったのがバレバレ
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- 2019/11/17(日) 23:31:54.08
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小室佳代さんが「悠仁さま即位」で紀子さまと意気投合!
「女性宮家創設」にも賛成
眞子さま号泣!
守谷絢子さん「男児ご出産」の知らせに「本当なら私が…」と魂の叫び
眞子ワロタ
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- 2019/12/21(土) 16:04:20.02
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天皇と皇室は犯罪組織
検察はテレビ局の近くで活動
各テレビ局にニュースを流し、内容は検察が強制、
だから全テレビ局が同じ内容、同じ期間に同じ放送内容
個人の事件、相撲、スポーツ全部そう
スポーツ 天皇がテニス好き → テニスばっかりのニュース
皇族の佳子がスケート → フィギアスケートばかりのテレビニュース
ついでにジャニーズもそう
平成天皇の同級生がジャニーズ事務所のメリー喜多川
だからテレビも雑誌もポスターも活躍するアイドルや役者は何でも ジャニーズ
まだまだある。天皇や皇室が気に入っている奴らは全員テレビで大量出演
朝青龍などのモンゴル相撲は、平成天皇の故郷『モンゴル』に相撲協会の天皇親戚 池坊がスカウトしにモンゴルに行っている
まだまだある。
孫正義、楽天の社長、イチロー、ヒロユキ、ホリエ、パチンコマルハン経営者、木村拓也、、シノハラ、石原慎太郎、
小泉純一郎家族、外人芸能人、変な日本人、安部晋三麻生太郎(明仁の親戚)
これらは平成天皇が気に入っている人間
まだまだある
経団連 美智子の親戚は経団連ばかり 日進、昭和電工、東京ガスなどたくさん
まだまだ
気象兵器は昭和電工が受注している災害事業(HPで人工雨を事業展開していると記載、現在は消した
水俣病も昭和電工 美智子と雅子は加害企業の家族
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- 2019/12/21(土) 23:48:10
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御代替わり後にはインターネット上でも心ないコメントが急増している。
ツイッター上には次のような信じがたいツイートも見られた。
《皇后雅子さまは上皇夫妻に25年間いじめられてきたの、本当に理不尽だったと思う》
《雅子皇后陛下の活躍をもう妨害したり口出ししたりしないで、静かに隠居生活をしていただきたいと心から願います》
さらに、今回の美智子さまの嘔吐を伝えた記事にさえ、ヤフーニュースのコメント欄には、
ご体調を気遣うどころか、目を疑うような文言が並んでいる。
《もういいよ、そういうの。引っ越し延期の言い訳でしょ》
《一線を退いたのにストレスとかあるんですか?度々お出かけになられている様ですが、自宅でゆっくり静養してください》
美智子さまは雅子さまをいじめてきた、雅子さまへの嫌がらせで皇居からの引っ越しを拒否している。
そういった趣旨の書き込みが、ネット上にあふれているのだ。
ご友人がフェイスブックに綴っていた介護日記を閲覧されるなど、美智子さまは以前からインターネットを利用されている。
心なき誹謗コメントの数々をご覧になっている可能性も高い。
自分に否定的なヤフコメを見て、血の混ざった嘔吐していると仮病()を自己申告してる老害ミチコ婆ワロス
ラグビー観戦やコンサート鑑賞など出歩いたり、エゴサする暇あったら、一刻も早く皇居から出て行け
目立ちたがりミチコ婆は新年一般参賀にも現れるな
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- 2020/05/16(土) 00:54:58
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身内が宮内庁に出入りしてるんだけどずっと昔から噂があって
雅子妃と愛子の様子がおかしいのは、愛子を生まれたばかりの頃から上皇夫婦と秋篠宮が性的に折檻してたからだって。
特に上皇がその趣味があるらしくて秋篠はその身代わりになってるって話。
本当は両方とも手を出しているんだろうけど特に死に損ないのクソジジイは最悪のクズって話。
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- 2020/05/16(土) 01:13:11
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なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に、潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは、犠牲者の少ない災害には、ほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは、美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は、
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は、「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなや、すぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは、忠実になぞっているようだ。
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- 2020/05/16(土) 01:14:58
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美智子さま 「姑には皇居から出て行って欲しい」と漏らして、珍しく「夫婦喧嘩」
上皇ご夫妻はとても仲の良いご夫婦であることにだれも異論はない。ほとんど喧嘩もないが、
一度だけ大喧嘩を目撃したことがある。それは、嫁姑合戦の延長戦であった。
平成から令和になり皇族方の大引っ越しが始まる。本来ならば、高輪御用邸が空いているのだから、
上皇ご夫妻がそこを利用し、これまで使われていた御所に現天皇皇后両陛下が入り、
秋篠宮ご夫妻が旧東宮御所(現、赤坂御所)に入られれば問題なかった。
しかし、美智子さまが旧東宮御所へのお引越しを大変強く望まれたため、引っ越しはかなりアクロバティックになった。
第一の問題は旧東宮御所に上皇ご夫妻が入られる場合、秋篠宮家の行き場所がなくなってしまうのである。
皇嗣となる秋篠宮殿下にとって、これまで使われてきた宮邸のままでは明らかに狭い(職員が倍ほど増加)。
そのため新秋篠宮邸を新築する必要が生じた。この総額が50億円以上となる。
第二の問題は旧東宮御所の改修工事が終わるまで、上皇ご夫妻は高輪御用邸に一時引っ越しされるが、
この高輪御用邸が狭いのだ。引退された上皇ご夫妻に広大な家を必要ないかと思われるかもしれないが、
上皇職は減員されず60人のまま。上皇ご夫妻は引退後も、現役時と同等の生活を望まれているのだ。
そのため高輪御用邸の改修工事もかなり大規模なものになってしまった。
このアクロバティックな引っ越し作業は、まさに美智子さまの“ご希望”に沿った故に起きたもので、
総額100億円以上かかる見込みである。最もシンプルな引っ越し案が採用されたならば、
皇居と東宮御所の小規模な改修工事だけで済んだはずだったのだが…。
ところで上皇職の減員が見送られた折、上皇ご夫妻には、現在使われていない吹上大宮御所を改修して
そこに移っていただく案も出た。吹上大宮御所は、もともと昭和天皇の御所として使われていたもので、
崩御後は香淳皇后の住まいとしてそのまま使われていた。
だが美智子さまはこの案を断固拒否。嫁姑の拗れは20年もの時を経ても未だ色褪せないようだ。
もちろん世間一般でも似た様な嫁姑関係はよくあるし、姑の“お古”を使いたくないという
美智子さまのお気持ちも理解できなくはない。
だが皇室内で嫁姑合戦をされると、ともかく費用が掛かる。そしてその原資は
税金である以上、配慮のある行動をとっていただきたいと願わずにはいられない。
このように令和のお引越しは大規模になったが、平成のお引越しもこれに負けず劣らず大規模なものとなった。
昭和天皇が崩御され、香淳皇后の住まいをどうするのかが重大懸案となった。当時は現在の高輪御用邸のように、
引っ越しに適した御用邸が都内になかったため事態はより複雑だった。いくつかの案が出た。
宮内庁内で最も支持された案は、昭和天皇が使われていた御所を改修し、そこに皇太后(香淳皇后)と
新天皇皇后両陛下が二世帯住宅として利用していただくというものだった。当然ながら、これが最もお金がかからずシンプルだ。
この案に天皇陛下(現、上皇陛下)は理解を示したが、これに美智子さまは激怒。美智子さまが
「怒り」の感情を表に出すことはほとんどないのだが、この時だけは違った。
「皇太后陛下には、吹上皇居から出て行ってもらいたい。那須とか葉山とか京都には
空いている御用邸があるでしょう」とはっきり仰ったのを覚えている。
この言葉に当時の天皇陛下(現、上皇陛下)もさすがに声を強めた。「父が崩御した途端、葬儀も終わっていないのに、
母を“都落ち”させるようなことはできない」と(天皇の葬儀には殯など特殊な儀礼が多くがあるため一年以上かかる)。
温和な上皇陛下が、美智子さまの言葉をさえぎって自身の感情を強く表現されることはめったにない。
この日は珍しく「夫婦喧嘩」となった。もっとも皿などが飛び交うわけではないが…。
それから数日「無言」による夫婦喧嘩を経てたどり着いた妥協案が、皇太后(香淳皇后)には
これまで住んでいた御所をお使いいただき、自分たちには自分たちの新御所を建築するというものだった。
この新御所は総工費56億円。地上2階地下1階で計62部屋と、旧御所よりもはるかに広く大規模なものになった。
この新御所建築で、皇居の自然林が大規模に伐採され、それが「美智子さまバッシング」に繋がっていく。
そう思うと、嫁姑合戦に勝利した美智子さまの悪手が、自らに帰ってきたとも言える。
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- 2020/05/16(土) 01:17:06
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美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相 メディア操作の始まり
美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては、散々報道されているので知っている人も多いだろう。
昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し、自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には、速やかに御退場いただいた。
皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。
香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。
皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。
当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。
そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。
そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。
そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。
当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。
美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。
ゆえに宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。
今でも思いだす。美智子さまはこの記事――「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。
美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。
この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。
続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。
結論的には朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を連発するようになる。
これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って過言ではないだろう。
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- 2020/05/16(土) 01:19:13.87
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美智子さま「感謝されて当然、批判は辛い」 ネット上のバッシングに「猛抗議」
3月19日、26年間住まわれた皇居を離れられた上皇さまと美智子さま。現在はご静養先の
葉山御用邸から那須の御料牧場に移動され、今月末の仙洞仮御所への入居をお待ちだ。
昨年5月の天皇陛下ご即位後、宮内庁は遅々として進まない上皇ご夫妻のお引越しに頭を悩ませてきた。
引っ越し延期の要因について宮内庁からは、美智子さまの度重なるご体調不良や、
100トンにも上る荷物の処理などに時間がかかっているためと説明されていた。
さて、昨年4月末に退位され、今月にはやっと皇居を去られたご夫妻。
しかし、上皇さまが退位前に望まれた「静かな生活」はまだまだ遠いと見える。
「美智子さまの“お抱え記者”が、朝日系の週刊誌に『ネットの批判に美智子さま“辛い”』という副題を付けた記事を寄稿し、
それがまたネットを中心に波紋を呼んでいます。お引越しが無事終わり、これから静かな生活に入られるというのに、
“寝た子を起こす”ような記事が出回ることに疑問しか感じません。
また宮内庁からは、やっと上皇ご夫妻をお見送りできたことで安堵していたにもかかわらず、この経済不況で
再びご夫妻への苦情というものが急増していて困っているといった話が漏れ伝わります。
その内容は『1年半の仮住まいに5億円もかけるとは何事か』といったものから、『なぜ上皇后が出ていった途端に、
皇后陛下が祭祀に復帰されたのか明快に説明して欲しい』といったものまであるようです。
こういった過剰な美智子さまへの忖度が、上皇后バッシングの火種となりかねないことが理解できないのでしょうか?」
様々な関係者の話によれば、美智子さまは確かにSNSや上皇批判サイトをよくご覧になっては、
怒りを滲ませられていたという。
何度か御用記者に、批判が静まるように、穏健な擁護の記事も依頼していたというのだが…。
さる皇室関係者は語る。
「美智子さまは、かつて、週刊誌のバッシングに対して『失声症になった』と公表し、これを鎮めた事がございます。
その成功体験ゆえに、未だこういった事をなさるのかもしれません。
しかし、新型コロナの驚異にさらされる国民にとって、美智子さまの事は既に大きな関心事とは言えません。
両陛下のサポートに徹すること、静かに生活をしていただくことがすなわち批判を鎮めることにつながっていくと思いますが…。
やはり何よりもまず怒りが先行するようです。ネット上の批判に対しては、
『美智子皇后の底意地の悪さ、ですって?あたくしは慈愛の皇后です!』
『国民には感謝されて当然です。批判などありえません!』と…。
かつて雅子さまが、苛烈なバッシングにあっていたとき、
美智子さまは一度たりとも『これほど辛いことはない』などと仰ったことが有りません。
今、国民が何を求めているか察していただきたいと願います。
“言論統制”のようなモノではなく、なぜ雅子さまが平成時代、あれほどまでに、
追い込まれなければならなかったのか、その明快なご説明が、求められているのかもしれません」
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- 2020/05/16(土) 01:22:40.50
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テレ朝news
【速報】 上皇后さまが数日前から微熱 新型コロナ感染を疑う症状はなし 宮内庁
午後3:09 2020年5月14日
はいはい仲良しのアカヒからミテミテ報道させてるわ
出た出た出た!! 満身創痍のミテコの仮病(笑)
乳がんでダメだから、コロナだってよ。バカか痴呆か何だろうね
かまってちゃんのミテコ、早速来たわwww
流行りに便乗、コロナですか????wwwww
ステイ イン トーキョーから京都に逃げたのにエアコロナ?w
美智子は1分熱が上がっただけで微熱だからねえw
おそらくPCR 検査はすぐ受けてて陰性だったのでは?
でもそれ言うと特権行使と非難されるので黙ってるけど、なんかニュースには出したいとか。
言った瞬間に嘘だとばれるのにコロナって
相手にして欲しいだねえ愚かなババア
具体的には何度の熱があったんですか
皿婆のことだから普段36.5度だけど36.6度だったから微熱!とかそんなレベルだったりして
あれだけ雅子は蚕触れないから皇后失格って叩いてたのに皇后陛下が御養蚕始の義に臨まれたことが報じられたから
アテクシもミテミテで報じさせたんでしょうね
ジョーコーがふらついた報道の時はへーって感じだったけどアテクシなら心配されると思ってそうだわ
出かけてないのにコロナになったら職員由来だよね
他の板では乳がんの既往があるから、危ないって論調だったわ。エアガンなのにね
引越が原因ってw
宮内庁は14日、上皇后さまが皇居から仮住まい先の仙洞仮御所(東京・港区)に転居されて以降、
時折微熱の症状がみられると明らかにした。
側近は引っ越し作業による疲労が影響した可能性があるとみている。
強いお気持ちで葉山に御料牧場にと動き回ったのは忘却の彼方なのかしら
まあ単なる自己責任よね…
ほんとほんと葉山と御料牧場がカットされてる
世界一の浪費ババア。皇后さまが、職員1人だけの手伝いで養蚕をされたことで
ババアが居ても立ってもいられなくて微熱報道は、いつもの手w
微熱以上の熱は出ないのに大袈裟ね 。定期的にメディアにでないと死んじゃうビョーキ
特に皇后陛下のニュースのあとはババアが黙っていられないw
引っ越し作業なんて、65人の職員にやらせてるのに疲労とか発熱とかちゃんちゃらおかしい
キチガイクソババアのやつ「上皇后さまから引き継がれた養蚕・・・」と報道させてたけど、
意地悪して引き継ぎしなかったじゃん。紀子とか初孫には、教えてたけど。
皇后陛下、本当は昨年もできたけど、皿婆に遠慮なさったのではないかしら?
ミテコ婆そこまで注目されたかったのなら、
高輪ではなく三の丸尚蔵館にでもお引っ越しされればよかったのではないかしら…
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- 2020/05/16(土) 01:25:05.28
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眞子さま、コロナ終息後「ご成婚」へ! 美智子さま「NY生活」を全面バックアップ
新型コロナウイルスの感染拡大に不安が広がる中、秋篠宮家からの発表は棚上げ状態となっている。
ただ、発表を延期したと言っても、秋篠宮家の方針は、既に固まっているという。
「殿下は、眞子さまのご意志が固い以上、小室さんとの結婚は確定事項だと考えられています。とはいっても、
ご夫妻ともに小室家に対する不信感が無くなったわけではありません。特に、紀子さまの小室母子に対する
嫌悪感は凄まじく、普段から小室さんとやり取りをされる眞子さまに対し、かなり厳しい態度で接しておられます。
眞子さまは紀子さまとの和解を既に諦められていますし、紀子さまもまた、
眞子さまに1日でも早く皇室を去ってほしいと願われています。
悠仁さまにとってよい環境を、というのが紀子さまの行動指針ですから、いつまでもお家に問題を呼び込む眞子さまのことを
忌々しく思われるのも無理はないのかもしれません。最近では『コロナのせいでいつまでも厄介払いができないわァ〜!』と
わざと眞子さまに聞こえるボリュームでおっしゃられたりと…」(秋篠宮家関係者)
そんなギスギスした状況であっても、強固な意志でもって「結婚確定」を勝ち取った眞子さまの表情は明るい。
「眞子さまはコロナ騒動が終息次第、改めて国民の前で結婚会見を行う予定です。結婚会見での小室さんの同席は
今の所未定です。ただ、これ以上のバッシングを避けるため、おそらく眞子さま一人でお臨みになることになるでしょう。
結婚のタイミングは、小室さんがロースクールを修了してからですから、
来年の夏から秋にかけてということで準備を進められています。
眞子さまは小室さんのたっての希望で、結婚後NYに移り住まわれることになるようです。小室さんの新たなキャリアが、
始まるまでには、ロースクール終了後にやはり数年かかりますから、ご自身の稼ぎで小室さんを支えていかれるおつもりです」
眞子さまは当分の間、一家の大黒柱となられるようだ。だが、ここまで国民の反対を押し切っての結婚であるからには、
これまで降嫁された元皇族の方々のように、表立って皇室に縁のある職につくのは難しいのではないか?ましてや、海外では…。
「ええ、そこなのですが、眞子さまは既に美智子さまから『現地での就職先は心配要らないわ』とのおことばを頂いているようです。
美智子さまのご実家、正田家であれば、それくらいは、造作も無いことですから、眞子さまの表情は非常に明るいですよ」
美智子さまの強力なバックアップを受けて、NYへと旅立たれるという眞子さま。
眞子さまを待ち受けるのは、思い描いた理想の結婚生活か、それとも…。
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- 2020/05/16(土) 01:27:34.23
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上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修には、それぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。安倍官邸と上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと、言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。
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- 2020/05/16(土) 01:29:05.25
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秋篠宮邸職員「一斉退職」を計画で紀子さま大ピンチ! 皇嗣職ら「もう我慢の限界です!」
かねてより宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりが広く知られている秋篠宮家であるが、
今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを「週刊新潮」が報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚が、わずか8カ月余りで退職した背景には、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったことがあったという。
「眞子さまのご結婚トラブルが発生して以降、世間からの風当たりが強くなっている秋篠宮家ですが、
このような風当たりの強さと比例するように、家庭内の緊張も大変強まっているようです。
特に、紀子さまは、週刊誌やインターネットなどでの秋篠宮家に対する批判には敏感になられており、
批判記事などを読まれた後には、秋篠宮殿下や周囲の職員らに対して“アナタ達のせいで、
皇嗣家が批判されているのですよ!”と大声で非難されることもしばしばあります」
また、秋篠宮殿下も時に職員らに厳しい態度で接することがあるようで、
今回退職した職員に対しては、特に厳しい態度を取られていたという。
以前から、宮内庁きっての「ご難場」とされていた秋篠宮邸であるが、
最近ではこのように職員にとってますます緊張を強いられる職場環境となっているようだ。
そのような中で、実は秋篠宮家の職員らの一部は「一斉退職」を計画してもいるという。
「実は、現在秋篠宮殿下と紀子さまのあまりにも厳しいご指導に耐え兼ね、
複数の職員らの間で、“一斉退職”の計画が立てられているようなのです」
以前から、秋篠宮家の職員らの間では「もう限界だ」
「これ以上は耐えられない」といった不満が口にされていたそうだ。
また今回、職員らが、このような計画を立てるに至ったことには、
先の東大卒のキャリア官僚の職員が退職した後に、紀子さまが仰られた一言が、原因であったという。
「1月に職員が退職した際、紀子さまは、
“うちで働ける栄誉を自分から捨てるなんて、まったくおバカな職員ね”と仰られました。
秋篠宮家で働く皇嗣職の者たちは、この退職した職員が、
ご夫妻から、パワハラに近い扱いを受けていたことを知っていましたから、
さすがにこの一言は酷いと感じ、“一斉退職”の計画が立てられたようです。」
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- 2020/05/16(土) 01:30:55
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「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が、眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」
そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです」
小室圭と眞子の婚約トラブル以降、エゴサしまくり、ヤフコメまで見てる紀子www
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- 2020/05/16(土) 01:31:46
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交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも、怪しすぎるだろwww
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- 2020/05/18(月) 22:18:43.06
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秋篠宮家にコロナ禍 宮邸改修が中断、家庭は5密で紀子妃の憂鬱
ご公務のキャンセルにとどまらず、4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」も延期となるなど、
皇室もまたコロナ禍で甚大な影響を被っている。とりわけ、長女・眞子さまの結婚問題が
暗礁に乗り上げたままの秋篠宮家では、紀子妃がご嘆息しきりなのだという。
宮内庁担当記者が言う。
「4月20日に開かれた宮内庁次長の会見では、記者から『緊急事態宣言後、一部ゼネコンが
工事中断を発表しているが影響は』と質問がありました。
次長は『いくつかの工事で影響が出ている』とし、御所の改修や皇室ゆかりの品々を所蔵する
三の丸尚蔵館の整備などとともに、秋篠宮邸の改修工事を挙げたのです」
中断期間については「それぞれの企業による」とのことだったが、
あまたのスケジュールに狂いが生じるのは避けられそうにない。
「秋篠宮邸の改修は昨年2月、ご一家が仮の住まいである『御仮寓所』に引っ越されて以降に着手されました。
現在は総工費33億円をかけた新居が建設中で、そのメインとなる建築一式工事は、それぞれ延床面積およそ
1500平方メートルの宮邸と、北側に隣接する赤坂東邸とを一体的に改修、増築するという計画です」
今年1月中旬に指名競争入札が公示され、3月12日にはおよそ25億円で清水建設が落札。当初の工期は
3月14日から再来年3月までの2年間となっていたが、現時点で、工事再開の見通しは立っていない。
「立皇嗣の礼しかり改修工事しかり、段取りが予定通り進まないこともあり、
ご一家を切り盛りなさっている紀子妃殿下も、お嘆きのご様子だと拝察いたします」とは、秋篠宮家の事情を知る関係者である。
「コロナ禍でご活動がままならないのは皇族方も同じで、秋篠宮家でもまた、ここ3週間ほど公的ご活動が入っていない状況です」
一般家庭であれば、こうした折に触れ合いが増えるといった面もあろうが、
「折から眞子さまもテレワークが続いていますが、ご両親とは今もぎくしゃくしており、日常会話はともかく
小室さんの件が話題にのぼることはありません。また佳子さまも、春先には『近々就職なさるのでは』
といった見方が流れたものの、コロナ騒動で立ち消えに。かといって当面は、海外留学もできません」
実際に先の記者も、
「皇嗣職の会見では、毎週のように『眞子さまと佳子さまは何を?』といった質問が出るのですが、いつも『行事がなく、
基本的には宮邸に』『資料整理などされながら、いろいろな形でお過ごしです』などと、要領を得ない回答ばかりです」
そして、将来のお世継ぎである悠仁さまも中学2年に進級されて以降、通学が叶わず、
ご自宅で課題に取り組まれる日々。いわば宮邸はわだかまりを抱えつつ「5密」の状態にあるというのだ。
さらには、「紀子さまは国際会議のため7月にオランダ、10月にスペインへの単独ご訪問が予定されていました。
が、両国は封鎖が続き、実現はまず不可能。お気持ちを曇らせておられるのは想像に難くありません」
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- 2020/05/19(火) 03:42:45
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秋篠宮殿下「カンニング事件」の顛末 留年さけるため泣きつかれた過去
令和元年11月30日の誕生日会見で、秋篠宮殿下は、
「(儀式の所作を忘れてしまっても)前回は私の隣に今の陛下がおられて、
私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいい」
驚きのカンニング発言をした。この気質は実は昔からあるのだ。秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。
暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも
高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。
秋篠宮殿下はこのような作業が大変苦手だったようだ。
生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのも
このサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。
学習院大学での単位取得にはかなり苦労された。大学の講義では教室の席で友人らと雑談ばかりしていたそうだ。
しかしレポート提出の講義ならば、もちろん宮内庁職員が「おしのび」で代筆することが可能なので何とか突破していた。
なにより大学側も色々と「配慮」してくれるので、レポート提出期限が近づくと
職員が大学教員と電話などで連絡を取りつつレポートを仕上げるのだ。
秋篠宮殿下は「スマート」ではないが「クレバー」な方だ。
大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。
もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、
これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。
(この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?)
だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。
これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。
怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。
そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。
先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、
ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。
困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。
もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと宮内庁に泣きついてきた。
宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。
だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは「問題あり」ということで見送られた。
しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、
さらに「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。
この神対応のおかげで、殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の
カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。
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- 2020/05/19(火) 03:48:12
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令和元年11月30日の誕生日会見
今回出席して、前回と一つ違うことがあって、これはまあ、あの(即位礼)正殿の儀になるんですけれども、
前回は私の隣に、今の陛下ですね、がおられて、私はそこで行われる所作、
分からなければ、隣を見ていればいいっていう、そういう感じがあったんですね。
これは大嘗祭もそうなんです。今回は、それができない。ということは、おそらく他の参列者は、
そこのところにいた、私に合わせるだろうということから、やはりそのあたりは少し緊張しましたね。
やはり間違えないようにしなければいけないな、というのがやはりありました。
そのあたりは、前回と今回で違ったことの一つかなと思います。
今までは分からなければ隣の兄の所作を見て真似てたと自らカンニングを告白してるアホ弟のナマズwww
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- 2020/05/21(木) 03:26:41.71
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「愛子さまに旧宮家の婿を」 安倍政権による秋篠宮家切り捨て策に紀子さま焦り!
先月4月14日、政府は4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」を延期することを閣議決定した。
新たな開催時期は、早くても秋以降になる見込みとなるようだ。
また、この延期に伴い皇位継承策についての議論も先送りが決定された。菅官房長官は14日の記者会見にて、
皇位継承の議論は「立皇嗣の礼」の後に行われるのか、という記者からの質問に対して「基本的にはそういう形だ」と答えた。
当初、4月に「立皇嗣の礼」が行われた後、5月ごろから本格的に開始されることが予定されていた
皇位継承議論であるが、この儀式の延期によって大幅に開始が遅れることとなった。
「今回“立皇嗣の礼”が延期となったことで安倍政権の秋篠宮家へ皇位を委譲させる計画は
大きく狂いが生じることとなりました。
現在、国民の間で“愛子さまを次の天皇に”という期待が高まり、同時に“秋篠宮家の人間に
皇位継承して欲しくない”という声が上がっていることは政府も承知しております。
しかし、そのような声も“立皇嗣の礼”を行い、秋篠宮殿下が次の皇位継承者であることを国内外に
大々的にアピールすることが出来れば、次第に収まっていくと政府の人間の多くが考えていたのです。
ですが、今回儀式が延期となったことで、そのような計画も大幅な見直しを行う必要に迫られることとなりました」
そうした状況で、安定的な皇位継承策の一つとして突如話題となったのが
政府による「愛子さまと旧宮家の未婚の男子を結婚させる」という案だ。
週刊誌『女性自身』は2020年5月5日号に
「“愛子さまに旧宮家の婿を”安倍政権が推進する仰天プラン」という記事を掲載した。
記事によると、政府はとくに、天皇陛下のお子さまである愛子さまが旧宮家から「婿取り」することを念頭に置き、
旧宮家の未婚の男子と女性皇族を結婚させる計画について有識者にヒアリングを行い検討を進めているという。
「男系皇統を守ることを重視する保守派の有権者を支持基盤とする安倍政権ですが、現在、秋篠宮家への
バッシングが強まる中、秋篠宮家への皇位の委譲を行えば支持基盤を守ることは出来ても、支持率の低下は免れません。
そこで浮上してきたのが今回の案です。一般人として暮らしてきた旧宮家の男性が急に皇籍復帰しても、
国民は納得しないでしょうが、愛子さまと旧宮家の男性が結婚すれば、そのお子さまは“男系”ということになります。
そして、愛子さまのお子さまに“男系男子”が生まれれば、そのお子様に皇位を継承させることで
秋篠宮家に皇位を委譲せずとも、男系皇統を守ることが出来ると、そのように政府は考えているようです」
このような計画が突如浮上したに関して、紀子さまは大変動揺されているという。
「このような政府の計画は、男系皇統を護持し、保守派の支持層の要求に応えるための
プランであると同時に、秋篠宮家を切り捨てるプランという見方も可能です。
皇位継承資格を持つ男子のいる秋篠宮家よりも、国民からの人気が高い天皇ご一家の
長女である愛子さまと、そのお子さまに皇位を継承させようという計画ですから、
将来悠仁さまに皇位を継承させたいと考えられている紀子さまが動揺されるのもある意味当然です。
実際に、紀子さまはこのような政府の計画を知られた際には、大変ショックを受けられたご様子で
“安倍総理は私たちのことを切り捨てようとしているのですが!?”と口にされました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
政府の都合により、愛子さまと旧宮家の男子を結婚させるという案については、如何にも
政略結婚的であり、時代錯誤であるとして批判が殺到しており、実現は難しいだろう。
とはいえ、このような案が浮上してきたということは、秋篠宮ご夫妻と安倍首相との蜜月関係に
亀裂が入りつつある兆候であると見ることも出来るかもしれない。
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- 2020/05/22(金) 02:56:30.65
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紀子さま「コロナのせいで人生計画が狂いました」と涙! 外出ままならず悲観に暮れられる
世界中で猛威を振るい、現在も非常に多くの人々の生活や社会に影響を与えているコロナウィルス。
ご皇室の活動にも大変な影響を与え、4月以降にはほとんどの公務がキャンセルとなったほか、
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の「皇嗣」となられたことを国内外に宣言する「立皇嗣の礼」が延期となり、
それに伴い皇位継承議論も先延ばしすることとなった。
「昨年は、代替わりが行われ、即位関連儀式や、天皇陛下と雅子さまが新しい天皇皇后両陛下として
本格的な皇室外交デビューを果たされるなど、両陛下に注目と称賛の集まる1年となりました。
そして、今年は、秋篠宮殿下が“皇嗣”となられたことを示す“立皇嗣の礼”が行われ、皇位継承問題に関する議論が
政府や国会内で本格的に開始される予定であったことから、皇位継承資格を持つ男性皇族が
お二方おられる秋篠宮家が注目を集める1年となることが期待されておりました。
ところが、実際には、今年に入ってからコロナウィルスの感染が日本国内でも拡大し、
これらの計画も全て白紙の状態となっております」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
秋篠宮家にとって輝かしい1年となるはずだったこの年に突然悲劇と脅威が襲ってきたことに対し、
紀子さまは大変落胆され、「こんなはずではなかった」と失意に暮れられているという。
今回のコロナ禍の影響で紀子さまが気に病まれている問題は複数あるようだ。
「世界中を大変な混乱状態へと追いやっているコロナウィルスの問題ですが、
紀子さまが特に気に病まれているのは次の二つの点です。
一つは、ほとんどの公務がキャンセルとなりそれまで公務の際にお車代として受け取っていた謝礼を
受け取られることが出来なくなったことです。これによって、現在秋篠宮家の財政状況は急激に悪化しております。
そして、二つ目は“立皇嗣の礼”の延期に伴い皇位継承議論の開始も先延ばしとなったことです。
安倍首相は、かねてから女系天皇に関しては、“皇室の伝統に反する”として、さらに
女系天皇に道を開く可能性のある女性天皇や女性宮家に関しても反対の立場を貫いてきました。
そのため、将来に是非とも悠仁さまに皇位を継承させたと考えられている紀子さまとしては、
安倍政権のうちに皇位継承議論についても決着をつけて欲しいと希望されておりました。
しかし、この議論も先延ばしとなり、現在では
政府内で安倍政権での皇位継承議論を断念すべきとの意見も出ております。
紀子さまは、特に皇位継承議論の議論を遅れに関しては気に病まれており、
時に側近の職員らの前で“コロナのせいで人生計画が狂いました”と涙ながらに語られることもあるようです」
このような紀子さまのご心痛をよそに、安倍政権内では
「秋篠宮家に皇位を委譲することなく男系皇統を維持する」ために案について検討を進めているという。
現在、一部メディアで話題となることの多い「旧宮家の復帰」というのはそのための案の一つだ。
「現在、政府は旧宮家の復帰に関しても検討を進めていますが、この案は見方によっては、国民の間で不人気な
秋篠宮家を切り捨てた上で、男系皇統を維持し、保守派の支持層からの期待に応えるための策と捉えることも可能です。
実際に、政府関係者らの間では“秋篠宮家への皇位の委譲を確定させれば政権は持たなくなる”と懸念する声も
上がっており、安倍首相に対して“秋篠宮家と距離を置くように”と忠告するアドバイザーも何人かいるようです」
現在、日本国内でのコロナウィルスの感染拡大の影響は収まりつつあるが、
一方で、紀子さまの苦悩は、まだしばらくは続きそうだ。
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- 【拡散希望】
- 2020/05/26(火) 22:21:11
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ちょっとだけスレ違いだけどあえて書く。
自分そっちの家の住人なんだけど本当にマジ危ないんだよね。
集団ストーカーってあの正体、本当は日本の裏天皇の子孫。
ほぼ例外なくみんなグルだからあえて表沙汰にならないだけで、みんな普通の日本人の事憎んでるから神道で本当に呪い掛けてる。
ちなみにあいつ等普通の一般人の名前呪ってその力試すって言って嫌がらせを延々と続ける癖がある。
ちなみにそいつ等部落を裏で操ってるから事実上日本全国そいつ等の監視下にある訳。
創価とかあんなのただの目くらまし。本当にやってるケースもあるけどほとんどはこの天皇家の外れの奴ら。
どうせほぼ内紛状態だから中は割れてるんだけど相変わらず血を飲む儀式とかそう言うの好きで、若い男の子とか女子攫って殺して食ったり普通にやってる。
自分その現場に巻き込まれて慌てて逃げたら脅されてるんだよ。だからここに書いてるけど
本当にヤバい場所は東京の北区全域、下町の浅草付近の池之端って住所は元からいる住民全員そっち系、加えて白山って春日の近くに
赤い門の家があるって話だからそこの連中は例外なく誰か知らない日本人の血を飲んでいる。
自分は辛うじて逃げ延びてるけど追っ手の手が迫りそうなので海外に逃亡中。
この土地出身って言う人間を見たら100%キチガイ、これ例外なし。
少しでも怪しい動きしたら警察に通報するべきだよ、そうしないとすぐやっちゃうから。
平気で人の後つけたり言動真似たり、しまいには近所にある事ない事触れ回るからほっとくと子供攫われる。その場合絶対出てこないから下手したら見逃したって言って後で責められるよ。
奴等そう言う手口使うから。そうやって誰も文句言えないように誤魔化そうといつも考えてる腐ったキチガイ。
この事実知ってるやつは早いとこそいつ等と縁切る他ないよ。言い訳しとくけど皇室はみんな表のやつも同じだから。
ここに書いてるような人の血を正に飲みたがってる訳、表向き大人しいけどあいつ等キリスト教徒だから日本人の仏教徒が大嫌いなの。
マコとかみんな見下してるからあいつの人格はマジ最悪だよ。噂以上のやばい女だからほぼ悪魔憑き。
自分こいつ等に散々迷惑かけられたからいずれどっかの国にこの事全部告発する予定。
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- 590
- 2020/05/26(火) 23:53:49.36
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美智子さま、愛子さまの「慈愛」を奪い去る! 「マスクをつけたのは私が一番初めです!」
3月31日、お代替わりから1年近く経過してついに東京都港区の仙洞仮御所にご入居された上皇ご夫妻。
昨年5月以降、上皇ご夫妻が退位後も皇居に住まわれていたために、
公務の度に皇居に通勤する日々を送られる天皇陛下を案じる声も上がっていた。
この引っ越し延期を巡っては、週刊誌などでも度々取り上げられていたことであり、
ネット上では「生前退位は数年前から決まっていたことなのに、この遅れは理解できない」といった批判が相次いだ。
「引っ越しを促す宮内庁幹部と美智子さまとの間では、長らく攻防がありました。最後まで
『何とか引っ越さずに済む方法は無いかしら?』などとおっしゃる美智子さまでしたが、
『それはできません』と毅然と説得するのは骨の折れることでした。
やっとの思いで一連のご転居のスタートラインに立てたので、ご夫妻が皇居を去られる際に見送った者の中には、
感動のあまり涙する者もおりました。美智子さまは最後まで『私がこんなにも批判を浴びて参っているのに、
あなた達は鬼ですか!』といった言葉を職員に投げられていましたが…」(宮内庁関係者)
しかし、美智子さまが皇居を去られたからと言っても、未だ問題は取り払われたわけではないようだ。
「先日、某週刊誌の記事の中で、31日に上皇ご夫妻が仮御所に入られた際にマスク姿であったことを取り上げ
“初めて皇族方のマスク姿を外で目にしたのは3月30日、上皇ご夫妻が高輪皇族邸に入居されたときのこと”
と言及したのですが、これは大きな間違いです。
まず上皇ご夫妻の高輪入居は31日ですし、3月22日には既に、敬宮さまが卒業式にマスク姿でお出ましに
なっていらっしゃいました。なぜこのように事実と異なる報道がなされるのか、甚だ疑問ですが…。
恐らく美智子さまに対する何らかの忖度が働いたものと思われます」(皇室ジャーナリスト)
この件を巡っては、ネット上でも疑問の声が相次いだ。しかしその内幕を、上皇関係者が明かす。
「実は、皇居を去られる前に、美智子さまは宮内庁に、
『上皇批判のメディアには自粛要請をしてください』と指示を出されていました。
その内容はかなり厳しく、要請に従わなければ
今後皇室報道から撤退してもらわざるを得ない、とまで言及されたものでした。
美智子さまが皇族で初めてマスクを…と報じたメディアは
過激な論調で上皇、秋篠宮批判を繰り返しており、特に厳しく自粛要請を受けたようです」
この関係者によれば、美智子さまは19日に皇居を去られた際にマスクを付けておられず、その数日後に
愛子さまがマスク姿でお出ましになったことが、ネット上などで称賛されていたことに、機嫌を損ねられていたという。
「美智子さまは『これでは、愛子のほうが目立ちますね』『これを私が最初に付けたとして
書いてくださらないかしら?』とおっしゃり、実際にその情報を報道機関宛に流させたのです。
メディア側もこれに従えば便宜を図ってもらえるからと、日程も確認せず慌てて書いたのでしょう。
そのためこのように不可解な記事になったものと思われます。
いまだ美智子さまの一声には、絶大な影響力があると言わざるを得ません」(上皇関係者)
愛子さまのお姿が称賛を受けたため、それを捻じ曲げご自身の『慈愛の精神』を表現する材料とされてしまった美智子さま。
それに応じざるを得ない報道機関側の事情もあるにせよ、今後再び天皇家バッシングが起こらないとも限らない。
注意深く目を光らせなければならないだろう。
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- 591
- 2020/06/21(日) 05:51:22.35
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皇室は犯罪組織
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- 2020/06/21(日) 08:13:15.12
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てんのう、乞う賊は目障りで邪魔なだけの無用の長物。
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- 2020/06/21(日) 23:57:47.70
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「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに言葉を失っておられるのです。」
2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子ワロス
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- 594
- 2020/06/22(月) 03:40:20.59
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愛子さま養蚕写真公開に紀子さま激怒 「女帝にでもなるつもりですか!?」
今月12日、宮内庁は天皇ご一家の長女愛子さまが
お住まいの赤坂御所で飼われている蚕の写真を公表した。
今年4月に学習院大学に入学され大学生となられた愛子さまだが、蚕の飼育は
小学生時代から続けられている。今回公開された写真は愛子さまご自身が撮影されたという。
愛子さまが小学生の頃から蚕を飼育されていたとい同庁による今回の発表に関して、
ネット上では、非常に多くの称賛のコメントが書き込まれた。
「敬宮さまが雅子さまのようにひたむきに物事に取り組まれるご様子が
伝わるお話で素晴らしいと思います。」(ヤフーニュースコメント欄より)
養蚕は皇室における非常に重要な伝統の一つである。皇居では、明治天皇の妃の昭憲皇太后が
養蚕業奨励のため1871年に「御養蚕」を始めて以来、歴代皇后が受け継がれてきた。
また令和の代替わりに伴い雅子さまも、上皇后美智子さまから引き継がれ、
今年5月には、代替わり後初となる「御養蚕始の儀」に臨まれた。
雅子さまは小学生時代に生物部に所属するなど生き物への
深いご関心や愛情を持たれてきたが、その精神は愛子さまにも受け継がれている。
愛子さまが保護猫を飼われ大切に育てられていたことは良く知られているが、初等科2年のときには、
「生きものがかり」を担当され、また、学習院初等科の卒業文集にて、動物愛護に関する
作文を書かれるなど、生き物への愛情の深さが伺われるエピソードには枚挙にいとまがない。
愛子さまに関しては、その高い語学力や学習能力が話題となることも多いが、むしろ、このような
生命に対する愛情や慈しみの心こそが皇女として相応しい資質であるというべきかもしれない。
今回、愛子さまの養蚕に関して報じられた際、ネット上では大変な評判となったが、
そんな中で秋篠宮家の紀子さまは、この発表に対して大変な憤りを示されたという。
「今回の発表があった際、紀子さまは、“皇室において養蚕は皇后が引き継いでいくものです!
なぜ愛子ちゃんが蚕を飼っているのが私には全く理解出来ません”と仰られました。
さらに、インターネット上の皇室サイトなどで書かれている、“今回の養蚕の公表は、
皇室に残り続けるという愛子さまの意思表示なのではないか”などといった論説を読まれた際には、
ますます激しい口調で“まさか、愛子ちゃんは女帝にでもなるつもりなのですか!?”
と口にされておりました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
今年4月の行われる予定であった「立皇嗣の礼」の延期が決定して以降、
紀子さまは、皇位継承の話題などに関して、非常に神経質になられているという。
そうした精神状態の中、紀子さまは、もしかすると今回の宮内庁の発表を、
秋篠宮家に皇位の委譲に対する大変な脅威であるように感じられたのかもしれない。
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- 595
- 2020/06/22(月) 11:12:09.96
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天皇は反民主的勢力
国民主権にとっては邪魔なだけの存在。
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- 596
- 2020/06/22(月) 16:23:21.58
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>>595
はい、間違い。だったら日本国憲法の中に天皇規定は無いはずだね。どうして有る
のかな。立憲君主制の民主主義は世界各国にたくさん、成立しているよ。
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- 597
- 2020/06/22(月) 18:29:13
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日本国憲法の中に天皇規定があるのは、
マッカーサーが占領政策で天皇を利用する為に無理やり残したから。
>>立憲君主制の民主主義は世界各国にたくさん、成立しているよ。
王制の国は世界で8%、たくさんは言い過ぎだろ。
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- 598
- 2020/06/22(月) 20:12:15.61
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>>597
今、世界中の国の数は200ケ国弱だから、そうすると王国は世界中に15〜16ケ国
しかないわけだな。アハハハハハハ。
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- 599
- 2020/06/22(月) 23:12:39.32
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愛子さまの「養蚕」宮内庁が写真公開 皇室の伝統を受け継がれる愛子さまのご決意
今月12日、宮内庁は天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが長年育てられている蚕の写真を初めて公開した。
同庁によると、愛子さまは学習院初等科時代に授業で蚕を育てられて以来、毎年飼育を続けているという。
今回、愛子さまが学習院初等科時代から蚕を育てられていたという宮内庁の発表に関して、
ネット上では反響があった。ニュースサイトのコメント欄では、
「そのようなことをなさっているのは知りませんでした」
「まったく知りませんでした。なぜ今まで報道されなかったのか」
といった驚きの声が上がると同時に、
「しっかりと両陛下が伝承し、内親王殿下も大切に応じられる。本当に素晴らしいですね。」
「愛子さま、将来楽しみにしてます。大好きです。」
と、愛子さまのご活動を称賛するコメントも数多く書き込まれている。
養蚕は近代皇室において代々皇后が受け継いできた象徴的な神事である。雅子さまも、
先月5月11日に、皇居内の紅葉山御養蚕所で、皇后となられて初めての「御養蚕始の儀」に臨まれた。
このように皇室の伝統と深い関りを持つ蚕を、天皇家の長女である愛子さまが
育てられている事実はある意味で象徴的ともいえる。
「愛子さまは子供時代から、動物や昆虫などを大変愛されておりましたから、
蚕を育てられていることも不思議なことではありません。
しかし、それでもこのようにあえて蚕に大変な愛情を込めて育てられてきたことには、
天皇家の長女として、皇室の伝統を受け継いでいきたいという深い想いや
メッセージカードが込められているように思えます」(皇室ジャーナリスト)
また、雅子さまが皇后となられて初めての「御養蚕始の儀」に臨まれた直後に、
初めて蚕の写真を公開されたことにも深い意義があるのかもしれない。
こうした行動は、愛子さまの「雅子さまと共に皇室の伝統を受け継いでいきたい」という
強い意思表示のようにも感じられる。
現在、女性天皇や女系天皇を否定する保守派論客の中には、
「愛子さまが天皇になったら不幸になる」「過去の女帝は皆結婚が出来ず惨めな境遇となってしまった」
などと、一方的な決めつけにより、愛子さまが将来について否定的に語る者が少なくない。
そのような状況で、愛子さまが学習院初等科時代から育てられてきた蚕の写真を公開された。
「確かなことは断言できませんが、これはつまり、日本国民や雅子さまに対して、
“皇室と皇室の伝統を愛している”こと、そして”皇女として伝統を受け継いでいく”という
決意を込められたメッセージなのではないでしょうか」
学習院大学に進学され、ますます皇女としての品性と風格を備えられている愛子さまであるが、
そのお姿からは、愛子さまが天皇となることを阻止しようとする
卑劣な評論家どものような女々しさは微塵も感じられない。
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- 2020/06/23(火) 02:00:37.91
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新参与に美智子さまの「テニス仲間」が就任 「平成派」の残存で宮内庁は院政を懸念
今月18日、皇室の重要事項について天皇陛下の相談役となる宮内庁参与に五百旗頭真・兵庫県立大理事長(76)、
風岡典之・元宮内庁長官(73)、寺田逸郎・前最高裁長官(72)の3人が就任した。
また同日付で、これまで参与に就任していた、渡辺允・元侍従長(84)、国松孝次・元警察庁長官(82)、
羽毛田信吾・元宮内庁長官(78)、竹崎博允・元最高裁長官(75)の4人が退任となった。
「羽毛田信吾・元宮内庁長官は美智子さまの懐刀とまで言われる側近中の側近でした。
宮内庁長官時代には“愛子さまの参内の回数が依然少なく、両陛下も心配しておられる”など
皇太子ご一家(現在の天皇ご一家)に対する両陛下の苦言を代弁されるなどしてきた、いわゆる平成派の人間です。
羽毛田氏のように上皇ご夫妻の忠義を尽くしてきた人間を一斉に退任させたことは、
令和時代の新しい皇室を目指す宮内庁の姿勢として一定の評価をすべきでしょう」(皇室ジャーナリスト)
とはいえ、新たな参与の人事に関しても気がかりな点は残るという。
「新参与のメンバーとして気になるのは、やはり美智子さまのテニス仲間でもある五百旗頭真氏でしょう。
五百旗頭氏は美智子さまのテニス仲間であると同時に、キリスト教カトリックの影響を強く受けている信仰仲間でもあります。
美智子さまとはテニス以外でも交流しており、様々な問題について相談することもあるようで、
美智子さまから大変な信頼を受けている人物の一人であることは確かなようです」
実は、この五百旗頭氏を参与として起用することに関して、政府内でも物議を醸したようだ。
五百旗頭氏は、北朝鮮による日本人拉致事件に関し、平成12〜13年頃に「拉致なんて取り上げるのは
日本外交として恥ずかしいよ。あんな小さな問題をね」などと発言していたことが知られている。
そのため、政府内でも「宮内庁参与として相応しくないのではないか」という疑問の声も上がったという。
今月19日には菅義偉官房長官が記者会見にて、天皇陛下の相談役である宮内庁参与に五百旗頭氏を
起用した理由について「宮内庁の参与とは皇室の重要事項の相談役であり、経験、人格、識見ともに
ふさわしい者として、天皇陛下のお許しを得て宮内庁がお願いしている」と述べた。
「五百旗頭氏の起用に関して陛下のお許しを得たということは、裏を返せば
“陛下のお許しを得なければ起用が難しいほど、反対意見があった”ということでしょう。
五百旗頭氏は美智子さまの相談相手であると同時に、拉致問題に関する発言もあり、国内の
保守派の評論家などからは“反日的だ”として批判を浴びることも多い人物であり、注意が必要です」
今回の五百旗頭氏の参与への起用に関しては、やはり美智子さまによる推薦があったようだ。
「五百旗頭氏の起用に関しては、美智子さまの強いご希望があったようです。でなければ、
このような問題の多い人物を陛下の相談役に起用することはあり得なかったでしょう。
昨年、週刊誌やネットメディア等で“二重権威だ”といった批判が繰り返されたこともあり、
現在では美智子さまは表舞台に姿を表わされることはほとんどなくなりました。
しかし、今後はこのように親しい人物を宮内庁の重要な役職に推薦するなどといったことを通して
裏から皇室に対する影響力を行使しようと画策されているのかもしれません。
このような美智子さまによる院政に関しては、
職員らも大変懸念しているようです」(宮内庁関係者)
代替わりが行われてから、すでに1年以上が経過したが、いまだに
美智子さまと親しい関係にあった「平成派」の影響力を完全に排除するには至っていないようだ。
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- 601
- 2020/06/26(金) 04:33:14.55
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「蚕を素手で触れない?」雅子さまバッシングの怪と愛子さまとの二人三脚の御養蚕
今月12日、宮内庁は、天皇皇后両陛下の長女愛子さまがお住まいの赤坂御所で飼われている蚕の写真を公表した。
愛子さまが蚕を育てられていたことを公表したのは今回が初めて。同庁の発表によると、
愛子さまは学習院初等科時代に授業で蚕を育てて以来、毎年飼育を続けられているという。
また、愛子さまは学習院初等科時代から雅子さまの手を借りることもあり、
共に二人三脚で蚕の飼育をされていたようだ。
「平成の時代には、皇室の御養蚕を美智子さまが香淳皇后から引き継がれました。その後、
美智子さまは秋篠宮家の長女眞子さまと、次女佳子さまには大切な蚕の飼育を手伝うようにと
皇居内の紅葉山御養蚕所に招くこともありました。
しかし、一方で、美智子さまは何故か雅子さまと愛子さまに手伝わせることはなく、
皇室の伝統を大切に想われている雅子さまは、そのことに関して深く気に病まれていたようです。
愛子さまは、幼少期から大変ご聡明で、大変思いやりのあるお子様でしたから、
そのように美智子さまから蚕を触らせてもらえないことに気を病まれていた雅子さまを気遣い、
共に蚕を飼育することを提案されたのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)
このように、理由は不明であるものの、雅子さまが美智子さまの御養蚕を拒否されていたのではなく、
むしろ、美智子さまが雅子さまに蚕の飼育を手伝うことを拒否されていたというのが現実のようだ。
「雅子さまが、美智子さまの蚕の飼育を拒否されていたという話はどうにも信じられません。
雅子さまは、以前から虫や動物が大好きで、田園調布雙葉学園小学校の6年生のときには、
生物部に所属して、部内のリーダー的存在として活躍していたほどです。
まして、今回の宮内庁の発表などによって、ずっと以前から愛子さまと共に蚕を育てられていたことを考えると、
雅子さまが御養蚕のお手伝いを拒否されていたという話はますます疑わしく感じられます」
実は、雅子さまが御養蚕作業のお手伝いを拒否されているということが報じられたことには、
あるきっかけが存在したという。
「以前、ある時に、美智子さまの御養蚕の作業を眞子さまや佳子さまばかりが手伝われ、
雅子さまや愛子さまが手伝われていないことを不思議に思った職員の一人が美智子さまに対して
その理由について質問したそうです。
その際、美智子さまは“雅子さんは蚕を素手で触れませんからね”と仰られたようです。
おそらく、このお言葉がジャーナリストなどに伝わったことで“雅子さまは蚕のような幼虫を苦手にしている”
“蚕を触れない”などといったことが週刊誌等で次々に報じられるようになったのでしょう」
今回、宮内庁の発表により明らかになった愛子さまの御養蚕に関して、
幼い頃から愛子さまについて良く知る皇室関係者は次のように感想を述べる。
「こうした雅子さまの悲しみや辛いお気持ちについて、当時幼かった愛子さまがどこまで理解されていたかは
分かりません。ですが、おそらく愛子さまは美智子さまの蚕を触らせてもらえないことに関して
雅子さまが深く悲しまれていたことはご存じだったのでしょう。
そうした中、愛子さまは、お住まいの赤坂御所にて蚕を飼うことを決断され、
雅子さまと共に育てられてきたのです。
今回、このことを知った際には、愛子さまの雅子さまへの愛情と
その優しさを思い、感動せずにはいられませんでした」(皇室関係者)
平成の時代には、週刊誌を中心に様々なメディアにて
天皇ご一家への執拗なバッシングが続けられてきた。
現在、雅子さまはそうした試練を乗り越えて、皇后陛下として多くの国民の尊敬を得ているが、
これまでには、様々な苦難を天皇陛下や愛子さまと共に支え合うことで、耐えられてきたのかもしれない。
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- 602
- 2020/06/26(金) 04:41:30.55
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美智子さま「愛子ちゃんに私の蚕を触らせるのは気乗りがしないのです」 皇室内亀裂の真相
このタイトルの記事が削除されてる
美智子ババアが宮内庁経由で抗議して記事を削除させたんだろうな
美智子ババアが眞子や佳子や紀子にだけ手伝わせて、愛子さまや雅子さまのことを誘わない意地悪したのは、事実のくせに
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- 2020/06/27(土) 03:26:21.73
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紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
現在、眞子さまと結婚延期状態となっている小室圭さん。いまだ多くの国民が結婚に反対しているものの、
両者の意思は固く、複数の週刊誌が、結婚の実現に関して「ほぼ確定」との見方を示している。
小室圭さんの結婚に関して、多くの国民が反対している理由は400万円の借金トラブルもさることながら、
他にも「小室圭さんが皇室を利用しているのではないか?」
「さらに今後を皇室とのコネクションを活用しようと企んでいるのではないか?」
といった不信感がその根底にあるようだ。
実は、こうした皇族の結婚相手に対する不信感は
30年前紀子さまが秋篠宮殿下と結婚された際にも向けられた。
当時も、「妃」への野心、つまり紀子さまは秋篠宮殿下と結婚して皇族入りすることが目的ではないか、
といったことが疑われ、多くの国民からの反発を招いたのだ。
この結婚に反対していたのは、国民だけではない。
実は、宮内庁や上皇陛下(当時は天皇陛下)もこの結婚に反対されていたようだ。
「お二方の婚約が内定したのは1989年の9月ですが、当時は同年1月に崩御された昭和天皇の服喪期間中であり、
宮内庁の一部からは、“この時期の婚約はありえない”といった声も上がっておりました。
また、上皇陛下は平民の身分から皇室入りしたことで大変苦労された美智子さまのお姿を
間近で見られていましたから、平均的な庶民である紀子さまが皇室入りすれば、
必ず苦労するだろうとお考えになり、反対されていたようです」(皇室ジャーナリスト)
しかし、そんな中、紀子さまの皇室入りを大変歓迎されていたのが美智子さまであったという。
「周囲の者たちが反対する中、何故か美智子さまだけは、
非常に熱心に結婚を後押しされていたようです。
結婚前に、上皇ご夫妻と紀子さまのご両親が会談された際にも、ご両親に対して、
美智子さまが熱心に結婚するよう説得されたそうです。
最後まで逡巡されていたご両親にとっても、
おそらくこの美智子さまの後押しが決断の決め手となったのでしょう」
当時、何故、美智子さまのみが紀子さまと秋篠宮殿下との結婚をこれほど熱心に後押しされていたのかは
分からない。しかし、先の皇室ジャーナリストはその理由について、次のように推測する。
「何故、美智子さまがお二人結婚をこれほど熱心に後押しされたか、その正確な理由は分かりません。
もしかすると、美智子さまはご自身が平民の身分から皇室入りされたことで様々な批判を浴びたことで
コンプレックスを感じられていたために、“息子には、かつての自分より身分の低い人間を”と
考えられていたのかもしれません」
果たして、このような推測が正しいか確認することは出来ない。
しかし、ともあれ美智子さまは紀子さまのご両親との会談の際に、金銭的支援を行うことを約束した、
とも伝えられており、紀子さまの皇室入りを大変歓迎されていたことは確かなようだ。
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- 2020/06/29(月) 01:37:36.24
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雅子さま愛子さまに蚕を“触らせなかった”美智子さま 「眞子さまに継がせたかった」の本音
今月12日、宮内庁は、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが、住まいの赤坂御所にて
小学校時代から飼育を続けられている蚕の写真を公開した。
愛子さまが飼われていた蚕の写真が公開されたのは今回が初めて。宮内庁侍従職によると、
愛子さまは学習院初等科時代から蚕を飼育され。授業の一環で育てた数匹に始まり、
交配で生まれた子孫を含む蚕を継続して飼われているという。
実は、同庁が愛子さまが蚕を飼育されていることを発表した際、
多くの皇室ジャーナリストらは大変驚いたようだ。
この発表に関して雑誌『女性自身』の皇室担当記者は
「まさか10年近くも飼育を続けられていたなんて……」と、その心境について語っている。
蚕を飼ってその繭から生糸絹を作る養蚕に関しては、皇室の伝統と深い関りを持っている。
安政6年(1859),横浜港が開港し、生糸が輸出品として重要な位置を占め,養蚕業が
国の基幹的な産業となる中、明治4年(1871)に昭憲皇太后がその奨励のために始められた。
皇室のご養蚕は、明治(1868〜1912)から大正(1912〜1926),昭和(1926〜1989)の歴代皇后に継承され、
平成の時代には美智子さまも皇室の一つの伝統として大切に引き継いでこられた。
平成の時代のほとんどの時期を通して、美智子さまは引き継がれた御養蚕の作業に関して、
秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さまに手伝わせることがあったが、
雅子さまと愛子さまには決して蚕を触らせることがなかった。
つまり、この重要な皇室の伝統に関わる作業から、皇太子一家(現在の天皇ご一家)は爪はじきに
されていたのである。美智子さまがどのようなお気持ちでそうした仕打ちをされたのかを
知ることは出来ないものの、そのこと自体は否定しようのない現実だ。
今年からは雅子さまが美智子さまの後を継ぎ、養蚕に取り組まれているが、週刊誌等では
しばしば「代替わり後は雅子さまではなく、眞子さまが御養蚕を引き継ぐのではないか」と噂されてきたが、
美智子さまの態度からして、そのような憶測が広がるのも無理はなかった。
「美智子さまが、眞子さまとご一緒に蚕の飼育をされている際の嬉しそうなご様子や、
雅子さまと愛子さまには一切触らせることが無かったという事実を考慮するなら、
こうした憶測が皇室記者らの間で広まるのも無理のないことであったように思えます」
美智子さまは眞子さまが小学3年生だったときに「眞子ちゃんは、ばあばがお蚕さんの仕事をする時、
よくいっしょに紅葉山のご養蚕所にいきましたね」と記した手紙を送られたことは、よく知られている。
また、皇室ジャーナリストの渡邉みどりさんは、「美智子さまが愛子さまの蚕の飼育についても
知らなかったはずはない」とも語っている(「女性自身」2020年7月7日号)。
こうした現実をみれば、美智子さまは愛子さまが蚕の飼育に特別な思い入れを持っていることを知りながら、
あえて、眞子さまを特別に依怙贔屓していたという、これまた否定しようのない事実が浮かび上がってくる。
「おそらく美智子さまは、実際に雅子さまではなく眞子さまに
御養蚕を引き継がせたいと考えられていたのだと思います。
しかし、御養蚕は代々皇后陛下が引き継がれており、皇后の雅子さまではなく、
内親王の眞子さまが引き継ぐことは皇室の伝統に反することにもなります。
官僚というのは得てして保守的で前例を踏襲することを好みますから、おそらく
“眞子さまに引き継がせたい”という美智子さまのご要望も宮内庁が撥ねつけたのでしょう」
果たして、このような美智子さまの仕打ちが、天皇ご一家と秋篠宮家の間に、
亀裂を生じさせ、令和皇室にその影響が尾を引くようなことがなければよいのだが。
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- 2020/07/01(水) 02:03:10.28
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美智子さま「私の60年は何だったのでしょうか・・・」悲痛すぎる懊悩肉声
◆ 美智子上皇后、宮内庁「天皇皇后両陛下」、末盛千枝子
女性自身(2020/07/14), 頁:29
今回の「お友達」は、ミテコと持ちつ持たれつ60年の末盛千枝子だった
まだ微熱がどうしたとか言ってるよ。
世間が大変で誰も美智子の相手してくれなくなると
あっちいてえこっちいてえと言い出すんだよ
大震災のときもそうだった
日本中が上へ下への大騒動なのに、肩がいてえだの首がこるだのw
同情クレクレ乞食、見苦しくて反吐が出る
末盛千枝子
美智子ババアの親友()のカトリック信者が代弁かよw
美智子はいつも他人の口を使って、言わせる
こういうマスゴミ操作ってアリかしらね?
目立ちたがり屋のお出掛け好きな婆だから
生前退位を後悔してるんでしょw
美智子夫婦は皇室を薄っぺらで安物にしただけの日本一の老害
自分が一番病とドス黒い嫉妬心がトグロを巻いて世にも醜い容貌ができた
ズラを取って総入歯を外したその顔が婆さんの60年の答えよw
意地悪な貴女の60年より、雅子妃の10何年かを返してあげて
質問:「私の60年は何だったのでしょうか・・・」
回答:「友人に明かされた悲痛肉声」がマスコミにダダ漏れる60年
一般参賀で今の立場を弁えないチャブがいつまでも手を振っていてミテコに制止されたのはみっともなかった
即位の時の王族との交流の場に出て行ったのも新天皇皇后を
お祝いする為に集まった王族の皆さんドン引きしたと思う
ミテコ自身、「懊悩」とはまた大袈裟な言葉を使うわね
ババアの懊悩より嘔吐したい国民の怒りを考えたら?
皿婆の60年は懊悩じゃなくて煩悩だらけの60年でしょw
そうそう華子さまの出自に嫉妬
雅子さまの語学力と人気に嫉妬
国の金を乞食一家と食い潰して贅沢したくせに、オーノーとは笑わせる
香淳皇后の「法事」に欠席した理由は発表されてないけど、
結局、いつものオムズガリなのね。どんなにごねても、もう機嫌はとらないわよ
法事は出るべきかどうか微妙だけど、引退しているのだから
今後は一切表に出てこない方がいいと思う
「私の60年は何だったのでしょうか・・・」
なにそれうけるw
「私の60年は何だったのでしょうか・・・」
ススキフクロウに生まれ変わったじゃない。
懊悩が煩悩に見えたわ
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- 606
- 2020/07/02(木) 03:54:40.58
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美智子さま「私の60年は何だったのでしょうか・・・」悲痛すぎる懊悩肉声
◆ 美智子上皇后、宮内庁「天皇皇后両陛下」、末盛千枝子
女性自身(2020/07/14), 頁:29
美智子さま−「85才の不慣れな新居」不安で続く「原因不明の微熱」
◆ 美智子上皇后、高輪皇族邸(仙洞仮御所)、ストレス、養蚕
女性セブン(2020/07/16), 頁:28
女性自身に続いて女性セブンまでミテコのアゲアゲ記事www
これは皇居奪還計画ね
旧高松宮邸をぶんどって、7億もかけて改築して、
至れり尽くせりの環境で、大量の医師団がいて、何が不慣れだ!!
テメーがPR兼ねて見物に行った避難所の生活はそんなもんじゃないよ。
Q「私の60年は何だったのでしょうか・・・」
A. 浪費、贅沢三昧(税金の無駄)、美談のゴリ押し、言論弾圧、キコ以外の全ての女性皇族への執拗なイジメ
60年そんなことしかしてないわよねw 歴史上の誰も、世界中の金持ちでも使わないくらい金使いまくって、
自分ファーストでしか生きて来なかったのに、ずーっと満たされない人生なのかしらね
雅子皇后陛下が天皇陛下から愛されているのがわかるから余計に嫉妬するのねw
美智子や紀子は言い方悪いけど手を付けた女を嫁さんにしてやったぐらいの感じだし
今回の「オトモダチ」は、昔からの取り巻き編集者。
私の悲痛を報道して頂戴と美智子が依頼したのでしょう
美智子は他人の口を借りて言わせるところが、いやらしいと
元共同通信の記者にも書かれてた
劣り巻きのなかからとくに口の軽い人間を選んで
「絶対に週刊誌になんて漏らさないでね」と念押しして、べらべらしゃべるのw
そして口の軽い劣り巻きは上がった原稿をみせて「これでいいですか?」と確認するのよ
「もっと悲劇的に扱ってちょうだい」と言われるの
「激痛」「満身創痍」って特大フォントでいれてね
あと「この写真つかって こっちのお写真の方がアタクシの懊悩がよく出てるわ」ってなるのよ
皿婆は幾ら贅沢しても、満たされない性分なんだよ
普通の人はここまでって我慢できるけど、皿婆は若い頃から贅沢するのを当たり前で生きてきた
無謀なわがままも許されてきたから、自制心がない
こういう人が年老いると、もういいってならず、欲は渇れることはない
容姿も欲望が顔に出るから、人相悪くなるしね
「私の60年は何だったのでしょうか・・・」
インパクトのあるタイトルに、皇室ウォッチャーのTwitterでは
美智子の60年を総括する大喜利になってるわ・・・皆さん、うまくまとめていらっしゃる。
疎開中もお気に入りのワンピースやフリフリのブラウスを着てたってクラスメイトだった方が皇室スペシャルで証言してたよ
みんなはモンペやボロボロの服だったのにって
粉屋でもわがままし放題だったんでしょう。だからお見合いで断れ続けたのよ
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- 607
- 2020/07/07(火) 02:16:17.53
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紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛しているコメントを読むのが辛い紀子www
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- 608
- 2020/07/07(火) 02:21:23.72
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大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。
「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」
現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。
紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。
悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況に、イラついてる紀子wwwwww
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- 609
- 2020/07/07(火) 02:31:11
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紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上
これが美智子ババアの本音
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww
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- 610
- 2020/07/08(水) 04:06:26.60
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小室圭さん母、古巣洋菓子店に“再就職”で借金返済始動? 直撃に久しぶりの肉声
「'18年8月、小室圭さんがアメリカ留学に旅立ってからというもの、
母親の佳代さんは姿をほとんど見せず、自宅に引きこもっていました。
その間に、以前勤めていた都内にある洋菓子店『マッターホーン』を退職したそうですが、実は今年4月ごろ、
こっそりと“再就職した”と聞いています。 眞子さまと圭さんの結婚問題の鍵を握る“金銭トラブル”
解決のため、 ついに動き始めたと囁(ささや)かれているんです」(宮内庁関係者)
'18年2月に宮内庁から発表された、眞子さまと小室圭さんの婚約延期。
前代未聞の出来事からすでに2年半が経過しているものの、今後の見通しは不透明なまま。
そんな中“結婚問題のキーマン”がついに動き出したウラには、いったいどんな思惑があるのだろうか。
「『マッターホーン』は、スイーツ好きなら知らない人はいない都内の有名洋菓子店です。
これまで姿を隠していた佳代さんが、わざわざ同じ職場に戻ってきたのは、お菓子へのこだわりと、
ブランドイメージの高い『マッターホーン』に、よほど強い思いがあるからだと思います」
“こだわりの店”で働き始めたもうひとつの理由は、トラブル解決へ動き出したという声も上がっている。
「佳代さんは、4月から月に数回程度『マッターホーン』で裏方の仕事を始めています。なんでも、
彼女の代理人でもある上芝弁護士からお店に連絡があり、“経済的な理由で、
佳代さんを再び雇ってほしい”ということで、お店も受け入れたんです。
『マッターホーン』での収入がない中でも、すでに他界している夫の敏勝さんの遺族年金などで
生活できていたことから、“借金を返すための資金作りなのでは”と言われているのです」
佳代さんが再就職した経緯について上芝弁護士に問い合わせると、
「その質問に対して、お答えする立場にはございません」とのことだった。
そこで、真実を確かめるために6月下旬、佳代さんの動向を追ってみると。 自宅からタクシーに乗った
佳代さんは、最寄りではない遠くの駅に到着すると、そこから電車に乗り、 なぜかまた
『マッターホーン』の最寄りではない駅で下車。さらにそこから、再びタクシーに乗って勤務先へ出勤した。
夕方に勤務が終わると、商店街で用事をすませた佳代さんは、再びタクシーを近くに呼び寄せたので、
記者が「竹田さんとのトラブルを解決する思いはあるのか」といった質問をぶつけると、
「ご苦労さまです……。すみません」と答えるだけで、タクシーでどこかに消えていった。その1時間後に
帰宅した際も別のタクシーだったことから、この日だけで少なくともタクシーに“4回”乗っていることになるのだが。
「佳代さんはこだわりがあるのか、人気コーヒーチェーン『スターバックス』の
4000円以上するステンレスボトルに飲み物を入れて、職場に持って来ているそうです。
なるべく人目を避けているのか、自宅近くではなく、勤務先のある商店街の
100円ショップで買い物をしたり、そのほかの用事をすませ、病院にも通っているんだとか。
先日は郵便局に立ち寄っているところを見かけたのですが、郵便物などは持っていなかったので、
どこかに送金をしていたのかなと思いました」(洋菓子店関係者)
送金が事実だとすれば、留学費用を奨学金などでまかなっている圭さんではなく、竹田さんに
“借金を返済している”ことも考えられるのだが、代理人は「送金はないと聞いている」と話す。
ただ、代理人は以前に「今後、進展があった場合、内容を黙秘する可能性も当然あります」と
週刊女性に語っており、お金のやりとりがあるという事実を隠していることも否定できない。
「これまでずっと、自宅に引きこもっていた佳代さんが、再就職していたのは驚きです。 秋篠宮さまが求める
“金銭トラブル解決”のために、少しでも収入を増やすことで、 返済に回したいという思惑が
あるのかもしれません。来年にズレ込むという“結婚回答”までに、トラブル解決の道筋が、
ある程度見えていれば、眞子さまのご結婚が成就される可能性も高まると思いますよ」
来年は、小室さんの留学が終了する'21年。おふたりの幸せな発表はあるのだろうか。
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- 2020/07/27(月) 06:02:32.50
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世界に覚せい剤を広めたのは天皇財閥M井・M菱だった
これまずいねぇ
天皇・皇族全員死刑だな
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- 612
- 2020/07/27(月) 06:26:19
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>>611
立証をどうぞ。立証できなかったら、お前さんが死刑になるぞ。
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- 613
- 2020/07/27(月) 20:47:23
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紀子さま、眞子さまと佳子さまに強圧!「同時<寿>皇籍離脱は許さない!」
◆ 紀子妃、母子愛育会、宮内庁、秋篠宮文仁皇嗣、眞子内親王
女性自身(2020/08/11), 頁:32
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- 614
- 2020/07/27(月) 20:55:57
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紀子さま「愛子さま追放」を模索 「女性宮家は眞子と佳子に」の深い慈悲と親子愛
「今年四月より学習院大学へ入学された愛子さまは、現在、オンライン授業を受けていらっしゃいます。
第二外国語にスペイン語を選ばれたことなどが報じられていますが、やはり一番の話題は
“愛子さまの恋の行方”であることに異論はないでしょう。
紀子さまもこのことに大変関心が深く、ご知人とお電話で『私も殿下と学生時代に出逢いました。
愛子ちゃん、大学でイイ男が見つかるといいね。今は学生結婚も珍しくないのですから、
眞子のことなど気にせず早くゴールして欲しい』と語っていたとか。
思えば清子さまと黒田さんを結び付けたのは秋篠宮ご夫妻の“ご配慮”があればこそでした。
愛子さまと未来の彼氏のキューピット役に、紀子さまが一肌脱がれるのかもしれません。
そうなれば本当に感動的な心温まるエピソードになると思います」(秋篠宮家関係者)
しかしこのような紀子さまの言動に、さる宮内庁関係者は不快感を隠さない。
「紀子さまは愛子さまの幸せを祈られながらも、同時に『悠仁さまのライバルは早く退場して欲しい』
という意図が透けて見えます。女性天皇については安倍官邸は慎重論を崩していませんが、
女性宮家については既に容認論が出ており、愛子さまが何らかの形で皇室に残られる可能性は高い。
にもかかわらず、そのような議論が深まる前に、皇籍離脱を伴う結婚を急かすというのは、
紀子さまが“愛子さま追放計画”を練っているとも受け取られかねません。」
悠仁さまを立派な天皇に育て上げることが、国母となる紀子さまの悲願だ。
しかし現行の皇室典範に基づくならば、男系男子にのみ皇位継承権が認められ、
女性皇族は結婚とともに皇籍離脱しなければならない。
30年後の皇族は「悠仁さまお一人だけ」になってしまう恐れもあり、そうなれば
皇統断絶はもちろんのこと、皇室活動そのものが活動機能不全に陥ってしまう。
そのように考えるならば、人格円満・頭脳明晰にして国民からの敬愛を一身に受ける愛子さまに、
末永く皇室に残っていただく状況をつくるというのは(女性天皇か女性宮家かの議論は別にして)
最善手と言えるだろう。
にもかかわらず、愛子さまの幸せを望まれているのであろうが、早期の皇籍離脱を願われるのは
皇室にとってプラスであるとは言い難い。なぜ愛子さまの早期降嫁を期待されるのだろうか?
「紀子さまの理想としている未来の皇室像は、悠仁さまが天皇に即位し、
眞子さまと佳子さまが女性宮家としてそれを支えるという構造で間違いありません。
しかし伝え聞くところによれば、政府案の女性宮家の本命は愛子さまで、眞子さまと佳子さまは
降嫁される可能性を考慮しているとのこと。
もし仮に人気絶頂の愛子さまだけが皇室に残られ、眞子さまと佳子さまが降嫁されれば、
紀子さまとしては『やりにくい』という想いはあるかもしれません。
紀子さまとしては、眞子さまと佳子さまを何とかして皇室に残すことこそが皇室の弥栄であり、
そのためには自身が修羅になることも厭わないという想いがあるように思えます。
それこそが、親としての愛情であると思われているのかもしれません。眞子さまの結婚はずるずると
無期限延期状態になっていますが、このままの状況が続けば先に女性宮家が創設されてしまうでしょう。
それを狙って秋篠宮家はこの問題に有効な手立てを講じていない可能性は十分にあります」
紀子さまの「親としての愛情」は子供たちに伝わることはあるのだろうか?
「紀子さまは秋篠宮家中心の皇室と、女性宮家の創設を願っておられるでしょう。
ですが眞子さまと佳子さまはいち早く降嫁されたいと願われているのではないでしょうか?
眞子さまは小室圭さんとのニューヨーク生活を、佳子さまはダンス三昧の生活を願われている
ものと思います。『お母さまいい加減にして!』というのが本心ではないでしょうか」
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