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- 2023/11/17(金) 17:20:50.29
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神功皇后に関する記述は日本書紀30巻中1巻を占め
明治時代まで天皇扱いだった
神功皇后の父方は新羅の王子アメノヒボコの子孫息長氏なので男系に当たらないため
明治維新政府により歴代天皇から外され
代わりに天皇に即位したという記録がない天智天皇の皇子、大友皇子を即位していたことにして
代数を維持した
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- 796
- 2024/07/23(火) 01:00:03.05
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>>1
昭和天皇語録
「余り戦果が早く挙がりすぎるよ」
「ただガ島攻略を止めただけでは承知し難い。何処かで攻勢に出なければならない」
「何んとかして『アメリカ』を叩きつけなければならない」
「何処かでガチッと叩きつける工面は無いのかね」
「各方面悪い、今度来たら『ガン』と叩き度いものだね」
「現地軍は何故攻撃に出ぬか、兵力足らざれば逆上陸もやってはどうか」
(神風特攻隊に対して)「そのようにまでせねばならなかったか、しかしよくやった」
(近衛上奏文に対して)「もう一度戦果を挙げてからでないとむずかしい」
「この原子爆弾が投下されたことについて遺憾には思っていますが、こういう戦争中であることですから、広島市民に対しては気の毒ですが、やむを得ないことと私は思っております」
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