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- 2014/04/22(火) 00:34:45.71
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URLは見てないけど、そのDSPプラグインってのがカーネルミキサーをバイパスして
音を出す仕組みなのであれば、ASIOを使って再生するのと理屈は同じだね。
でもそんなことしてまでWindows Media Playerでチェックするつもりはないよ。
書き出した後のチェックは、制作環境と同じドライバを使える波形編集ソフトで再生すればいいだけなんだし。
REAPER4は、素材のサンプルレートのまま24bitで書き出せば、音の劣化はないように思うんだけどな。
少なくとも4424や4824で書き出した後のチェック時には、モニタリング時の音がそのまま出てると思うよ。
4416に落とすのはREAPERの書き出し時にやらずに、別途波形編集ソフトを使ってるけど、
これも0.999の頃のサンプルレート変換とビットレート変換の音質が悪かった頃の習慣なので、
最新版のREAPER4の4416書き出しの品質がどの程度の音なのか自分で検証してないんだよね。
実際のところ、REAPER4の4416書き出しの品質って、感覚的にどう?良い?悪い?
モニターしてる音から大幅に劣化とかする?
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