ШШ『究極の』Z3TA+2『シンセ』ШШ [sc](★0)
-
- 1
- 2011/08/22(月) 01:20:21.11
-
作れない音は無いと言っても過言ではない究極のシンセここに現る!
コンサートグランドピアノ音や、絃が唸るヴァイオリンの音
そして、ボーカルの歌声まで自由自在に表現可能!
今ここにZ3TA+2現る!
-
- 2
- 2011/08/22(月) 01:20:46.87
-
うおおおおおおおおおおお
-
- 3
- 2011/08/22(月) 01:32:57.70
-
板違いのスレ(依頼スレですらない)にスレ立て依頼連投して迷惑がられた末に立てられたスレと聞いて(ry
-
- 4
- 2011/08/22(月) 01:41:07.84
-
>>1
乙
-
- 5
- 2011/08/22(月) 01:44:21.05
-
伝説のウェーブシェーピングZ3TA+シンセサイザーが復活しました。Cakewalk Z3TA+ 2 は新規のフィルター、モジュレーション可能なウェーブシェーパー、エフェクト、表現コントロールと新しいGUIを搭載しています。
-
- 6
- 2011/08/22(月) 01:47:43.98
-
2011-08-05
Z3TA+2がリリースされた模様ソフトシンセ, 雑記
人気のソフトシンセ、Z3TA+がバージョン1.5から2へのメジャーバージョンアップ。
動画みるとZ+2という表記になるのかな。ケークウォークには「Z3TA+ 2」と書いてあるので、それが正式なのでしょうね。
一般的にはVAシンセにカテゴライズされるとは思うのですが、自分のイメージだと「Z3TA+」という別格の何かでした。(多機能すぎて使いこなせていなかったともいう…)
-
- 7
- 2011/08/22(月) 01:53:29.24
-
Z3TA+と書いてゼータと読む非常に強力なソフトシンセなのですが、とにかくマニアックさを備えるのがZ3TA+です
、プロミュージシャンの中でも、以前からZ3TA+を愛用しているという人も結構いるようです。
まずこのZ3TA+はDXiに加えVSTインストゥルメント、さらにはスタンドアロンでの動作にも対応しています。
また、Raptureに至ってはDXi、VSTiに加えProTools用のプラグインであるRTAS、さらにはMacintoshのAudioUnits、
VSTiとRTASに対応するなど、幅広いプラットフォームに対応しているのです。
これら2つのソフトシンセに続いて登場してくる予定のDimensionProもRapture同様のマルチプラットフォーム対応となっています
-
- 8
- 2011/08/22(月) 01:57:53.67
-
そこは珍しくないだろw
-
- 9
- 2011/08/22(月) 01:59:31.80
-
Z3TA+はバーチャル・アナログ・シンセサイザですが、シンセサイザの構造
まずオシレータの数は6つで、それぞれのオシレータでサイン波、
ノコギリ波、矩形波といったものが出せるのは当たり前として、ピアノ音やギター音といったPCM波形まで用意されており、
その数は60種類となります。さらに6種類のユーザー波形も利用可能です。
、それぞれの出す音をそのままミックスしてフィルタ6つのオシレータを環状につなぎ、
それぞれのオシレータ間でモジュレーションできる
しかし、それを掛け合わせるということが可能です。ひとつがキャリア、
もうひとつがモジュレータ
-
- 10
- 2011/08/22(月) 02:01:52.42
-
>>8
DX7に代表されるYAMAHAのFM音源は各オシレータはサイン波を出すものと固定されていましたが、
このZ3TA+では60種類の波形を持ってウェーブ・シェイパーまで掛けられることを考えると、
その音作りの幅は無限大です。DX7なんぞと違いその音作りの幅は無限大です!!
どんな音が出るのか想像もできません。逆にいえば、適当に設定したところで面白い音に出会える可能性がある、というわけです。
-
- 11
- 2011/08/22(月) 02:05:39.33
-
8基用意されたエンベロープジェネレータでオシレータをモジュレーション
モジュレーションのソースとデスティネーション 2基のステレオ・フィルタ、10種のフィルタ・モード 4基のグローバルLFOと2基のボイスLFO。
内蔵エフェクト ディストーション、コンプレッサ、ディレイ、リバーブ、EQ、モジュレーション
ディストーションSoft drive、Hard drive、Valve Amp、Smart Shaper、Heavy Metalモード
Bit Decimator(Lo-Fi)機能まで備えている
これまでのシンセサイザに飽きを感じていたり、限界を感じているのであれば、一度試してみてはいかがでしょうか?
このページを共有する
おすすめワード