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  • 2012/05/11(金) 18:36:08.47
論文
客観的・総論的に自分の主張の裏付けとなる
しかし特に家裁の裁判官は、これを無視する傾向あり
(客観的データを一度採用してしまうと、自分の主観的判断が出来なくなるから?有り体に言えば自分の素人判断で、玄人(児童心理学者・精神科医)に真っ向から立ち向かうことは出来ないから?)

自分と子どもの状況
論文で総論的に、父と子の面会に関するメリットを提示した上で
自分と子どもの関係が良好であり、それを維持すべきだと主張したい

まあ両方総論・各論を固める上で両方必要だよね
下手に論文を持ち出すと、意固地になってこれを否定する裁判官がいるのがつらいけどね

PubMedとかgoogle scholarあたりからまず当たってみたら?
お手軽なところだと、棚瀬さんの著書にアマゾンで当たると
その後のお勧め本で洋書の翻訳物がいくつか出てくるよ



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