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  • 2014/12/11(木) 02:00:59.92
>>49
米女優のアンジェリーナ・ジョリーが監督を務めた新作映画「アンブロークン(原題)」のワールドプレミアが17日、ロケ地のオーストラリア・シドニーで行われた。
「アンブロークン」は、ジョリーの監督第2作。第二次世界大戦中、旧日本軍の捕虜になった元五輪選手の米軍パイロット、ルイス・ザンペリーニの半生を描い た。
収容所でザンペリーニを執拗(しつよう)に痛めつける軍人を演じた日本のミュージシャン、雅−MIYAVI−やジョリーの夫で俳優のブラッド・ピット らが出席した。
原作はローラ・ヒレンブランドのベストセラー小説。旧日本軍について「(捕虜は)人肉食いの風習で生きたまま食べられた」などと描写していることから、日本国内で公開しないよう求める運動が起きている。
全米公開は12月25日。(産経新聞)

海外の反応をまとめました。

・受け入れろよ。
時々、事実は耳が痛いと思う事だってあるさ。
それは理解できるが、これはレイシストではない。
気に入らないと、すぐにレイシストのカードを切ってくる連中にウンザリだ。
戦時中の日本人は、冷酷で残忍だった。以上。
見たくないからといって、その事実を葬り去ることは出来ない。

・極東国際軍事裁判は、西洋人の捕虜の虐待に集中していた。
発見されたことを無効にするのは難しい。
ほとんどの裁判では、大日本帝国陸軍の記録映像が使われた。

・歴史から隠れることは出来ないぞ、日本。

・↑字が読めるか?
日本の極右派が、アンジェリーナ・ジョリーを禁止にしたいんだ。
政府がしたがっているわけじゃないぞ。
ほとんどの人たちは、歴史から隠れていない。
狂ったレイシストたちだけさ。

http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/41733268.html

>>2以降につずく

ここまで見た

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