アンハサウェイvsアンジェリーナジョリー [sc](★0)
-
- 186
- 2014/09/19(金) 13:56:46.28
-
国際社会では、サンフランシスコ講和を受け入れ、やがて国連に加盟した「日本国」は、
「枢軸国日本」つまり、常任理事国でありながら国際連盟を脱退し、更にナチス・ドイツ、ファシスト党のイタリアと組んで第二次世界大戦を起こした
「枢軸国日本」とは「全く別」であることを認識しており、そこに一点の疑念もないからです。
したがって「枢軸国日本」の行動への批判がされると、まるで自分たちが批判されたように感じて、
反論や名誉回復を行わなくてはならないという心情になる、そのこと自体が「誤解」であるということです。
個々の兵士に至る日本軍の「全員が戦争犯罪人」であるという考え方は「講和」の精神にはありません。
あくまで誤った方針へと指導した責任者のみの罪を問うという「講和条件」で和平を実現したのであって、
個々の兵士や戦没者の全員の名誉まで否定しているわけではありません。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140918-00134630-newsweek-int
アンジェリーナ・ジョリーの映画が反日だと噛み付くネトウヨは馬鹿なんだって話
このページを共有する
おすすめワード