フクイチの影響！世界各地で生物が巨大化 [sc] | レス87-137

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1 2015/05/17(日) 08:35:26.08

英国デヴォン州プリマスの漁港で、巨大アナゴが水揚げされました。
全長6メートル、重さ60キロ超というバケモノ級の大きさです。

重さは内臓を抜いた状態で計量されており、内臓を抜く前は約70キロあったといいます。
1995年に捕獲された重さ60.3キロの大アナゴの記録を塗り替える、アナゴの新記録ということになります。

漁師のピート・ブロムリーさん
「南西部の沿岸で捕獲される大アナゴは、深海に移動して産卵し、そこで死にます。
このアナゴは産卵前のメスでしょう。大アナゴは、たいてい難破船や岩礁の陰に隠れていますが、
小潮や潮止まりの時には餌を探すために出てきます。大きさの割りに泳ぐ力は強くありません」

http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/monster_eel_01.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/monster_eel_02.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2271

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87 2021/05/18(火) 22:45:42.85: 先週、犬の散歩者ニコラスがトリニティミード近くの森で超大型の猫に驚いたニュースをお届けしました。

ニコラスのネコ写真を公開し、前代未聞の超大型獣がモンスターかモギーかを尋ねましたがー、ついにその正体を明らかにすることができましたー。
それはベンガル、ベンガルとシャムのミックスで、飼い猫のベンジーです。

そして、彼はゆるい野生動物ではないかもしれませんが、ベンジーは普通の猫ではありません。

飼い主のギルとジェムは、ありえないデカいモギーを発見した主張する記事を見るとすぐに連絡を取りました。そして、ベンジーが野生の大きな猫と混同されていたことに、彼らは少なからず驚いていませんでした。

彼には兄弟のジャスパーがいて、自宅の居心地の良い場所で丸くなることに満足しています。「ジャスパーはまったく別のキャラクターであり、はるかに家庭的な男の子です」とギルは付け加えました。

この事件は、ベンジーが目を引く特大の存在感で名を馳せたのは初めてではありません。

森の中でベンガルの写真を調べたビッグキャットの研究者リック・ミンターは当初、デカモギーが野生になったベンガルであり
小さな哺乳類を食べることで大きな筋肉の体格を発達させたのではないかと疑っていました。

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88 2021/05/18(火) 22:45:57.51: 彼は次のように述べています。「誰かの特大のペットでなければ、家畜と一緒に飼育されて野生になったベンガルのようなものかもしれません。小さな哺乳類とウサギの食事はあなたにそのより大きなサイズを与えます。

「ここでは、主に鹿よりも前の大きな猫、つまり黒いヒョウと黄褐色のピューマの通常の容疑者の1人ではなかろうかと。」

リックの評価はかなり的確でした。彼は野生ではないかもしれませんが、ベンガルは部分的にベンガルであり、ギルが確認したように野生の料理を好みます。

「ベンジーは、普通のキャットフードに加え、ネズミ、ネズミの赤ちゃん、鳥、ウサギの赤ちゃんで補っています。ベンジーが家の周りで野生動物を追いかける話はたくさんあります。」

ですから、今日森に行ったら、大きな驚きに備えてください。ストラットフォード名物のデカモギーであるベンジーです。

gooqle翻訳一部割愛、全文はリンク先へ
https://www.stratford-herald.com/news/thats-our-monster-moggy-9198918/

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89 2021/07/17(土) 17:43:22.32: 海外発！Breaking News 2021.07.16 05:00 writer : ac

インド北部ウッタル・プラデーシュ州で今月12日、3つの頭を持つ赤ちゃんが誕生した。赤ちゃんは後頭部の後ろに2つの頭が連なっており、人々は「神の化身」と呼んで崇めているという。

印ウッタル・プラデーシュ州マインプリ地区に住むラーギニーさん（Ragini）は12日朝、急に陣痛が始まり、同地区クスマラの病院で赤ちゃんを出産した。当時妊娠9か月だったラーギニーさんは妊娠中には全く異常がなかったが、誕生した赤ちゃんには頭が3つあった。

メディアが公開した写真や動画では、赤ちゃんの後頭部に2つの頭がお団子のように連なっているのが分かり、家族だけでなく医師らもかなりの衝撃を受けたようだ。

『India.com News』によると、「奇形の赤ちゃん誕生」のニュースは瞬く間に広がり、病院には赤ちゃんを一目見ようとたくさんの人が押し寄せたという。そして親子が退院すると今度は自宅前に人だかりができ、人々は赤ちゃんを「神の化身」と呼んで祝福しているそうだ。
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全文は下記URLで
https://japan.techinsight.jp/2021/07/ac07141802.html