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- 929
- 2014/05/29(木) 18:50:24.68
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自家用設備管理者は、設置者となっている。または、主要業務運用者
となれば、この例>>928で言えば、業務の主たる運用者、借主となろう。
その代わり、建物所有者(オーナー)は、賃貸料だけ借主から受け取る。
ここで、主たる運用者とは、主に電気量を使用する者。
よって、借主が複数の存在すれば、主たる利用者(代表者)となって電気管理者との保安管理契約者となる。
あとは、電力から建物オーナーに請求が行くので、電力料金を元に、子メーターによって、振り分けて、利用者がオーナーに支払う。
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