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  • 2014/05/01(木) 17:01:55.52
6・6の高圧回路(配電線回路)は確かに中性線という考え方は無い。

R,S,T相しかない。だから、この中の地絡相のどれかが、地絡すると、
この回路から地中に流れて、変電所までの配電線が持っている、静電誘導で変電所に帰る。漏れただけは、変に帰る。

この値は、鳳さん(日本の電気学者)とテブナンが別個に開発した、鳳テブナンの法則で求めることが可能。
使い方は、ワシもよく分からんが、おそらく、3810/Zc=Igだ。
ZCの値がまちまちなので、値は分からん。だから、想像値19kΩなら
3810/19000Ω=0.2AでGR動作で、保護成功。

なお、問い合わせの、漏れ経路は地球から湧き出て、静電誘導作用で、地絡箇所の漏れ電流値と同値で変電所に帰る。

以上、わしの考え、異論あれば書いてけれ〜〜

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