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  • 2011/04/24(日) 13:09:09.57
チェルノブイリ―福島事故で教訓新たに

 原発に対するサイバー攻撃の問題もある。核開発疑惑が指摘されるイランで、核関連施設に制御装置を
混乱させる攻撃を受けた疑いが出たことで、脅威は現実化した。福島の事故の後で米政府などは、原発を
はじめ産業・軍事面の重要施設が抱えるサイバー攻撃に対する脆弱(ぜいじゃく)性を警告し始めている。
 国際社会は原発をめぐるこうした新たな事態にも、早急に取り組んでいく必要がある。
http://www.asahi.com/paper/editorial20110424.html

特集 最新テロが国民を狙う?

イラン核施設をスタクスネットが攻撃
米国やイスラエルの関与が噂される「スーパーサイバー兵器」の脅威恐るべし
http://www.e-themis.net/feature/read.php

2011/04/22 日本経済新聞 朝刊
原発事故 専門家に聞く 原発狙ったテロを懸念
米パートナーシップ・フォー・グローバル・セキュリティー理事長 ケニス・ルアンゴ氏

「冷却機能が壊されれば原発は制御不能とテロリストが知ってしまった。核兵器を入手しなくても、
原発を使って放射性物質をまき散らすことが可能と彼らが考えることを懸念している。福島の事故は
その意味で、世界の安全保障に影響を与える可能性がある。」

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