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  • 225
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  • 2013/02/16(土) 09:10:54.39
>>224
海上原発、やってたね、リンク先を見て良くわかった。
でも見た感想を書きたくなるほど、イメージが違ったw

・まず、立地って言葉が頻繁に出てきて、非常に印象的だった。
 例えば「海上立地浮体式原子力発電所 (03-04-11-07)」なんだけど
 俺的に考えていたのは、原潜や空母の武装なしで、使いやすいように
 流線型じゃない感じだった。
・立地って言われると 浮いている感じがしないし、移動できない感じがした。
 そもそも原潜や空母に立地って使うかな、あまり聞いたことがないなあ…と。
・案の定、海上立地原発では、防波堤や消波ブロックが登場してきた。
 これじゃ簡単に移動できないよな。
・防波堤、消波ブロックだけでなくケーソン、ピヤみたいのが
 概念的であっても、非常にわかりやすく描かれていると感じた。
・んで日付が「03-04-11-07」ってあるので、今年が2013年だから、10年前だ。
 民主党のクズが3年、麻生、福田、安倍が一年づつで3年、
 小泉が5年、森が1年、小渕が1年、橋下が2年、クズ村山が1年…
・小泉政権誕生後に出された案だけど、小泉以降だけでなく
 それ以前から、公共事業が絞られていた時期だ。
 たぶんこの案をまとめたのは、土木建築業界じゃないかなと思う。
・だから立地や防波堤、消波ブロックが出てくるんだろうな。
 マスゴミや放射脳の反対運動をかわすために、陸上じゃなく沿岸の海に出す。
 敢えて言うと、海を埋め立てて飛行場を建設する感覚で海上原発を描いた。
・結局、原潜とか空母の発想で、武装を外して発電に特化して、
 流線型じゃない海中・海上原発を思い描いていた私のとは
 全く違う感じになんだなあと思った…まあ、こう言うのもありだ。

ここまで見た

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