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  • 2010/10/23(土) 07:05:42
さて、今回の件は日頃大人しい日本人を激怒させたわけだが、怒ったって、悔しがったって、
政府が腰抜けだからどうしようもない。
政府に頼れないのだから国民である私たちが草の根で運動して行こうではないか。
えっ、運動って何かって? 色々考えてみるにただ中国を罵倒したところで何も始まらないし、
お互いに末代まで怨みを残すようなことは、やっても意味が無い。
日本人にとっても中国民衆にとっても良いこととは何か? それは『中国の民主化』しかない
だろう。つまり「共産党政府の崩壊」だ。
それには「第三の天安門」を起こさせるのが手っ取り早い。
そんなことが俺たちに出来るかって? まあ、俺たちには国をひっくり返すような力が無い
のは確かだが、それでも切っ掛けを作るくらいのことは出来そうだぜ。
たとえば、中国人留学生だ。 ほら、君の利用するコンビニにいたりしないかい?
いやいや、彼らは共産等政府じゃないんだ、虐めちゃいけないよ。
することは二つ。『質問と教え』だ。
何を質問するのかって? たとえば「中国の農村の状況ってどうなの?」とか「なんで社会主義
って言っているのに酷い格差があるの?」とか留学生自身が心のどこかに引っかかっていそうな
ことを聞く。
『教え』とは中国人でありながら政府が統制しているようなこと。例えば「毛沢東って
中国じゃ偉大だってことになっているけど、何万人も政敵を粛正したんだよね。日中戦争で
ものすごい数の中国人が日本兵に殺されたっていうけど、毛沢東は6000万人も餓死させたんだよね」とか。あるいは共産党幹部の汚職やスキャンダルなど、検索すれば腐るほど出てくる。
あと、移民とか日本に帰化した中国人とお友達になるのもいいね。
なぜなら、彼らは色々なルートを持っているからね。中国政府のバリヤーをくぐる方法を
知っているのは彼らだもの。
ともあれ、一人一人が中国民主化のために粛々と(笑)やっていこうではないか。

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