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  • 2014/09/05(金) 16:03:08.34
 
 
 
スレッドが毎回、何の注意喚起も説明も無く、いきなり消去、
もしくはイヤガラセ工作される為、今回も仕方なく復帰

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  • 2014/09/05(金) 16:03:47.74
北ア登山者不明で3人を収容、心肺停止状態

読売新聞 8月18日(月)13時0分配信

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂の北アルプス右俣林道付近で、
雨で増水した沢に流された登山者3人が行方不明になった事故で、県警は18日午前7時、山岳警備隊員ら約40人態勢で捜索を再開。

県警のヘリコプターが行方不明の登山者とみられる男性2人、女性1人の計3人を収容したが、いずれも心肺停止状態だった。
県警は身元を確認している。

県警は17日午前、流された現場から1〜2キロ下流の中州で遭難者とみられる2人を発見したが、沢が濁流で近づけず、同日夕に救助を打ち切った。
2人は呼び掛けに応答がなかったという。残る1人も18日、下流で発見された。

事故は16日午前に発生。現場は槍ヶ岳(3180メートル)と「新穂高ロープウェイ」新穂高温泉駅の中間地点で、3人は下山中に、沢を渡ろうとしていたとみられる。
近くの山小屋「槍平(やりだいら)小屋」によると、行方不明になっているのは広島県から来た60歳代の男性2人と福井県から来た50歳代の女性という。
事故後、槍平小屋で広島県の男性2人と同じパーティーのメンバーと話したという女性は読売新聞の取材に「『ロープを持って沢を渡っていたら、急に濁流が来て流された』と言っていた」と話した。
最終更新:8月18日(月)13時38分読売新聞

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  • 2014/09/05(金) 16:04:12.08
ネパール、シェルパ保険金アップ 補償見直し

【ニューデリー共同】
ネパール政府は8日、世界最高峰エベレストなどヒマラヤ登山で、
シェルパと呼ばれる地元ガイドに対する死亡保険金を1・5倍の150万ルピー(約155万円)に引き上げると発表した。適用は9月から。

エベレストではことし4月、ネパール人シェルパらが雪崩に巻き込まれ、少なくとも16人が死亡する史上最悪の事故が発生。
多くのシェルパが政府の補償に対する不満からエベレスト登山を拒否していたため、対応を見直した。

ネパール政府によると、傷病時の保険金も30万ルピーから40万ルピーに引き上げる。

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  • 2014/09/05(金) 16:04:49.55
<ヒブナ>13年ぶり捕獲、生態調査へ 釧路・春採湖

毎日新聞 7月23日(水)9時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140723-00000016-mai-soci

ヒブナの生息地として国の天然記念物に指定されている北海道釧路市の春採湖で13年ぶりにヒブナが捕獲された。
釧路市立博物館の学芸員が産卵期に湖岸近くの水草に集まるヒブナの特性に着目し、網で11匹をすくい上げた。
現在、市博物館の水槽で詳しい生態を調べている。

捕獲されたヒブナは体長約20センチの大型が多く、白く変色したヒブナも見られた。
地引き網による生息調査が1984年から毎年秋に行われていた。開始時には237匹の生息数を確認したが、その後は減少。
2001年に4匹を捕獲したのを最後に毎年の調査実施を見送り、数年おきに細々と継続されていた。

減少の原因は外来種のウチダザリガニが湖に持ち込まれ、産卵場所の水草が減ったこと、また周辺の住宅からの生活雑排水が流れ込み水質が悪化したことなどが指摘された。
復活のため、06年から人工水草を置いたり、地元の園児や小学生による稚魚の放流も行われた。
生息調査が途絶えた後も地元の市民からの目撃情報が寄せられた。

ヒブナは6〜7月に産卵場所を求めて、湖岸近くの水草に集まる習性がある。
同博物館の野本和宏学芸員が6月24日〜7月4日まで湖岸近くで調査を実施した結果、74匹のヒブナを確認し、直径約1メートルの網などで11匹を捕獲した。
野本学芸員は「湖全体での生息数はまだ推定できないが、産卵期の調査が有効なことが分かった。
今後、生息調査の時期の変更も検討し、保全に当たりたい」と話している。【近藤卓資】

◇ヒブナ
フナの一種で、鮮やかな緋(ひ)色が特徴。ヒブナの生息地として春採湖が天然記念物に1937年指定された。
道内では厚岸町の床潭沼や名寄市の天塩川水系などでも生息する。春採湖のヒブナは1985〜87年の調査で染色体数などからギンブナの突然変異で出現したことが判明。
雄が極めて少なく雌だけで増える雌性発生(しせいはっせい)で子孫を残す。89年には人工ふ化に成功した。
春採湖は周囲4.7キロ、最深部約6メートル。太平洋とつながる汽水湖。

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  • 2014/09/05(金) 16:05:14.22
「ぶっ壊した立山」に意外なウマミ発見!


「氷河、日本で立山だけ」 観光誘致に活気づく富山

青池学、寺脇毅2014年7月17日13時36分
http://www.asahi.com/articles/ASG723C56G72PUZB001.html?iref=comtop_photo

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  • 2014/09/05(金) 16:05:42.44
「水素ステーション」設置加速 JX運営会社設立、岩谷は一般向け販売

SankeiBiz 7月17日(木)8時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140716-00000016-fsi-bus_all

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  • 2014/09/05(金) 16:06:07.47
<尖閣>石垣市が空中からの環境調査を計画、日中関係のさらなる悪化へ―中国紙

Record China 7月16日(水)8時54分配信

2014年7月15日、環球時報は沖縄県石垣市が計画する尖閣諸島生態調査について報じた。

尖閣諸島を所管する沖縄県石垣市は今夏の生態調査を検討している。
航空機を使って上空から調べる計画だが、日本政府内には周辺国に地域の緊張を高める行為だと受け取られかねないとの懸念も出ている。
また昨年11月、中国は東シナ海防空識別圏を設定しており、尖閣諸島上空も圏内に含まれている。
調査機の安全確保も課題となる。

環境調査は日本の定番の挑発行為だと環球時報は指摘する。
石原慎太郎元都知事が東京都による尖閣買収構想を発表した後、東海大学の山田吉彦教授は世界各国の専門家を招き尖閣諸島の環境調査を実施するべきだと提唱した。
日本の領土としてのアピールが目的だ。

清華大学当代国際関係研究院の劉江永(リウ・ジャンヨン)副院長は、もし生態調査が実施されれば日中関係をさらに悪化させると指摘。
日本側は日中首脳会談実現を期待しているようだが、対話の窓口を閉ざすものになるとコメントした。(翻訳・編集/KT)

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  • 2014/09/06(土) 21:20:02.15
サンゴの卵が浮遊 産卵シーズン迎え 串本町の錆浦海岸

紀伊民報 7月1日(月)16時43分配信

和歌山県串本町有田の錆浦海岸で、サンゴが産卵のシーズンを迎えている。
串本海中公園センターのグラスボート乗り場では6月30日の午前中、浮遊している赤茶色の卵が見られた。

同センター副館長の野村恵一さん(55)によると、
串本沿岸には約120種類のサンゴが生息し、グラスボート乗り場の付近には、枝状サンゴのスギノキミドリイシとテーブル状サンゴのクシハダミドリイシの群落がある。
スギノキミドリイシの産卵は例年より10日ほど早い6月1日に確認されていた。

30日に確認したのは、スギノキミドリイシで今シーズン2回目。
29日夜に産卵されたものが浮き、東の風で港内にたまったとみられる。
沖合に分散すればよいが、密にたまったままだと細菌が発生し、大部分は腐って死んでしまうという。

卵は2、3日後に海底に沈み、何もない岩の上にうまく定着し、順調に育てば約5年で数十センチの大きさになり、繁殖を始める。
しかし、他の生物に食べられてしまうことなどから、卵の生存率は1%に満たないという。

同センター海中展望塔での観測では、水温は春先から例年より高く推移。3〜5月の平均水温が例年より0・8度高い19・4度だった。
野村さんは「黒潮が接岸傾向にあったことが水温に影響し、サンゴの産卵時季が早まったのではないか」と話している。

7月1日の午前中にも、前夜生まれたスギノキミドリイシとクシハダミドリイシの卵が浮遊しているのが確認された。
最終更新:7月1日(月)16時43分

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  • 2014/09/06(土) 21:20:41.48
中国のきれいな井戸水…今や遠い過去 新たな汚染物質の浄化困難

SankeiBiz 4月29日(月)8時15分配信

井戸水で喉を潤し、夏には川や湖に入って遊ぶ。かつて至るところで目にした光景は、今や遠い過去の記憶となった。
次々と検出される汚染物質。困難な汚染源の根絶。水資源の無駄遣い。
水質は悪化の一途をたどり、飲料水の安全性に対する不安は高まるばかりだ。

中国国営新華社通信によると、関連部門が118都市を対象に行ったモニタリング調査では、地下水が基本的に安全であると認められた都市は全体のわずか3%にとどまった。
「昔は近所の池で魚やエビを釣って食べたものだ」。
釣りが趣味だという王さんは「工場が増え水質が悪化し、魚も少なくなった」と溜息をつく。

中国ではここ数年、飲料水に含まれる汚染物質の種類が増加、薬品やパーソナルケア用品、内分泌撹乱(かくらん)物質(環境ホルモン)を主要汚染源とする新たな汚染物質が検出されるようになった。
そして、こうした「新たな汚染物質により、水の浄化はさらに難しくなっている」と復旦大学環境工学学科の研究リポートは訴えている。

同大残留性有機汚染物質実験室の董文博教授によると、飲料水の浄化には
(1)生物化学的処理では、産業排水に含まれる塩素系農薬、ポリ塩化ビフェニル、多環芳香族炭化水素などの浄化ができない
(2)抗生物質が含まれていた場合、微生物による浄化が難しい
(3)消毒に使われる塩素が飲料水に残留するなど、飲料水を生産するプロセスで水が汚染される
−といった問題や危険が潜んでいるという。

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