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  • 2014/07/26(土) 12:38:57.90
 
 
 
より具体化した「絶滅」科学=遺伝子組み換え
についてのスレッド

単に、
廃棄物・廃液・排泄物投棄による「奇形」の増殖にとどまらず、
これに伴う「屍骸感染症」の拡散、「共食い」現象の誘発等を目的とし、
「全世界・全人類に対する最終テロ工作」としての「最終悪魔」指定について。


注意・・・当スレッドは、
性犯罪・生物実験、殺人・感染症テロといった戦争工作に対する機密行動、および捜査・検査・調査に貢献することを目的としたスレッドであるので、
各国大統領・情報機関、また「2ちゃんねる管理者」や背後関係によって癒着した政治グループであっても、
正当な理由無く消去しようとする場合、「悪魔」もしくは「工作員」指定に伴い殺害される事があります。

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  • 2015/11/12(木) 18:16:01.85
失せろバカ>>253

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  • 2015/11/12(木) 18:26:48.01
関連「性犯罪」「脳奇形」「大気汚染」


8歳児に殴られ乳児死亡、「泣き止ませようと」 米国

AFP=時事 11月12日(木)10時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151112-00000007-jij_afp-int&pos=2

【AFP=時事】米アラバマ(Alabama)州バーミングハム(Birmingham)で先月、
8歳の男児が1歳の女児を泣き止ませようとして殴り死亡させる事件があり、この男児が殺人罪で訴追された。地元警察が11日、明らかにした。
女児の母親は夜遊びで外出していて、家には子どもたちしかいなかったという。

米国では州によって刑事罰対象となる最少年齢が異なり、アラバマ州では少年裁判の対象年齢に下限を定めていない。
だが専門家は、8歳児の訴追は「極めて異例」と指摘している。
事件では、死亡した女児の母親のカテラ・ルイス(Katerra Lewis)容疑者(26)も過失致死罪で訴追された。

地元警察によると、ルイス容疑者は先月10日夜、娘のケルシーちゃん(1)を2〜8歳までの子どもたちと一緒に友人宅に残して、友人とともにナイトクラブに遊びにでかけた。
地元メディアによれば、ルイス容疑者らが外出していた午後11時から翌日の午前2時ごろまで、家にいたのは6人の子どもたちだけだった。

警察によると、8歳男児は留守番中、泣き止まないとの理由でケルシーちゃんを激しく殴りつけたとみられ、ケルシーちゃんは頭部の外傷と内臓損傷が原因で死亡した。

ルイス容疑者は翌朝になってベッドのなかのケルシーちゃんに反応がないことに気づいたと供述しているという。ケルシーちゃんは病院に搬送されたが死亡が確認された。【翻訳編集】 AFPBB News

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  • 2015/11/12(木) 20:07:32.27
ベネズエラ大統領夫人のおい逮捕 麻薬密輸容疑、ハイチで

【リオデジャネイロ共同】2015年11月12日 12時07分

ベネズエラの反米左翼マドゥロ大統領夫人のおい2人が10日、米国にコカインを密輸しようとしたとしてハイチで逮捕された。AP通信などが11日伝えた。

米国側はベネズエラの政府高官や軍高官が麻薬密輸に関与していると指摘。
マドゥロ政権側は否定しており、今回の逮捕に反発するのは必至だ。

ベネズエラでは12月に国会議員選が行われる予定。
高インフレなどから与党が苦戦するとみられるが、ファーストレディーであるシリア夫人の親族逮捕は政権にとってマイナス材料になりそうだ。

逮捕された2人は米国のおとり捜査官とコカイン800キロの密輸について交渉。

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  • 2015/11/13(金) 13:10:21.64
金第1書記側近の崔竜海氏が解任 農場で思想教育=消息筋

聯合ニュース 11月12日(木)15時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151112-00000032-yonh-kr

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  • 2015/11/13(金) 13:12:11.59
>研究チームは、ブタの皮膚細胞の核をゲノム編集で操作し、筋肉の成長を抑える遺伝子「ミオスタチン」を働かないようにした。
>この核をブタの卵子に移植し、2匹のブタの子宮に入れた。

「もう引き返せない」と。


ゲノム操作でブタの筋肉倍増に成功…明大など

読売新聞 11月13日(金)9時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151113-00050011-yom-sci

遺伝子を効率よく改変するゲノム編集という技術を使い、ブタの筋肉を増やすことに成功したと、明治大や広島大などの研究チームが米専門誌で発表した。

ゲノム編集は食肉や作物の品質を改良する新技術として注目を集めているが、安全性の検証や規制についての議論が今後、必要になりそうだ。

研究チームは、ブタの皮膚細胞の核をゲノム編集で操作し、筋肉の成長を抑える遺伝子「ミオスタチン」を働かないようにした。
この核をブタの卵子に移植し、2匹のブタの子宮に入れた。

子ブタは4匹生まれ、このうち1匹のブタの筋肉を生後約1か月で調べたところ、筋肉の細胞の数が約2倍に増え、
食肉となる部分の筋肉の重さが同時期の通常のブタに比べて1・4〜1・7倍になった。
ほかの3匹は生後まもなく死んだが、核を移植する時の操作が原因で、ゲノム編集の影響ではないという。

今回研究を行った明治大の長嶋比呂志教授(発生工学)は「食料問題の解決に貢献できる可能性がある」と話す。

フリックラーニング
フリック回転寿司
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