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  • 2014/06/18(水) 10:07:20.20
溝掘り機に付いているカワサキのTD33エンジンなんだが調子が悪いからとおれのところに流れてきた
ニードルバルブが摩耗している、メーカーは30年前のものだからもう知らんという
おれの出番だなw
探してみるとミクニので使えるのが有った、太さは合う、長さは合わないからフロートヒンジ側をいじって合わせた
一件落着かと思っていたら試運転で異常が出た
回転を上げていると急に過回転になる、燃料が薄い場合の過回転に似ている、しかしそんなことが急に起きるか?
バルブが全開にならないで流下する燃料に不足が出るんだろうかな?
それともバイクのレーサーのようなチャンバー効果が偶然起きているんだろうか?
幸いドレンバルブが付いているからこれを開けて流下量をチェックしてみるか

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