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  • 2015/06/20(土) 17:53:37.77
坂出から三豊沖に初の赤潮警ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035702191.html
坂出市から三豊市にかけての海域で、有害なプランクトンの量が増えていることから、ことし初めての「赤潮警報」
が発令され、県漁連などが漁業関係者に注意を呼びかけています。
赤潮警報が出されたのは、▼坂出市から三豊市にかけての備讃瀬戸西部の海域と▼三豊市沖合の燧灘東部の
海域です。
県水産課によりますと、警報が出された海域では18日に行われた県の調査で、合わせて5つの地点で、
赤潮の原因となるプランクトン「シャットネラ」が警報基準を超えたということです。
このうちプランクトンの検出量が最も多かった地点では基準の2.8倍に達しています。
このため、県内の漁業協同組合などでつくる赤潮対策本部は19日、これらの海域にことし初めて赤潮警報を出して、
養殖業者などに注意を呼びかけています。
県によりますと、今のところ養殖漁業への被害はないということですが、県などは海水の調査を強化して赤潮の拡大を
警戒することにしています。
06月19日 18時59ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035702191_m.jpg

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  • 2015/06/20(土) 19:17:54.31
[3]カタクチイワシ漁が盛ん(06月20日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150620&no=0003
イリコの原料となるカタクチイワシの漁が四国中央市沖の燧灘で盛んに行われ、銀色のうろこが水面を彩っています。
カタクチイワシ漁が行われているのは、愛媛県東部に広がる燧灘で、この日は、早朝から大漁を狙う船が次々と出港しました。
漁では、網をつないだ2隻の船がイワシの群れを囲い込み、うろこのキラキラとした姿が水面に見えると、
機械で一気に水揚げしていきました。
地元の漁協によりますと、今年は、先月の気温が高かったため、この日の収穫量が少なかったものの、
イワシは油が少なく、イリコにするには最適だということです。
水揚げされたイワシは、鮮度が落ちないよう10分以内に釜茹でされ、一日かけて乾燥したあと加工品として
全国各地に出荷されます。カタクチイワシの漁は、8月いっぱい続く見込みです。

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  • 2015/06/22(月) 23:16:15.61
f1 rss2[22日 12:10]6/21 22:16 香川 おいでまい田植えが最盛ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150622_2.jpg
おいしいお米の評価で最高ランク「特A」を2年連続で獲得した香川の新品種、
「おいでまい」の田植えが最盛期を迎えていますttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150622_2
丸亀市など香川県内各地で最盛期を迎えているおいでまいの田植えです。
「おいでまい」は香川県が開発した、新品種で本格的な栽培は今年で3年目です。
暑さに強く、味も良いのが特徴で、去年とおととしの2年連続でおいしさの評価の最高ランク「特A」を獲得しました。
売れ行きも順調なことから今年、栽培農家と作付面積はともに去年の約1.8倍に増えています。
おいでまいは10月上旬から中旬にかけ、約6500tが収穫される見込みです。

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  • 2015/06/22(月) 23:27:15.03
?香川のブランド米「おいでまい」の田植え (06/22)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
コメの食味ランキングで3年連続の最高評価を目指します。香川県オリジナルのブランド米「おいでまい」の田植えが
丸亀市で始まりました。
丸亀市綾歌町の生産者、宮本正信(みやもとまさのぶ)さんの水田では22日から田植えが始まり、おいでまいの苗が
植えられました。
おいでまいはコシヒカリに負けない粘りや甘味が特徴で、おととしから県内の認定農家などで本格的に栽培されています。
日本穀物検定協会が、おいしい米を判定する食味ランキングで四国で初めて、2年連続で特Aの最高評価を受けています。
3年連続の特Aを目指す今年は、作付面積を去年より570ヘクタール多い約1300ヘクタールに増やし約6500トンの
収穫を見込んでいます。おいでまいは順調に育てば10月上旬から中旬にかけて収穫されます。

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  • 2015/06/23(火) 04:05:25.08
アムスメロン出荷ピーク [6/20 10:42]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785819.html
県内最大のアムスメロンの生産地、周桑地区で、メロンの出荷がピークを迎えている。
西条市丹原町願連寺にある青野義則さん(63)のおよそ10アールのハウスでは、大きく実ったアムスメロンの
摘み取り作業に追われている。
JA周桑管内では、40戸の農家がおよそ4.1ヘクタールのハウスでアムスメロンを栽培していて、
生産量は県内全体のおよそ7割を占めている。
今年は3月と4月の低温や日照不足で小玉化が心配されたということですが、5月は天候に恵まれ、
例年並みの大きさに成長しているという。出荷量は去年よりも1割ほど多い115トンを見込んでいるという。
[ 6/20 10:42 南海放送]

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  • 2015/06/24(水) 15:12:57.92
f1 rss1[23日 19:10]6/23 03:52 24 June 2015 4:10 am水田でアイガモロボットの実験 備前市
アヒルや合鴨などを水田に放し雑草を食べさせることなどで農薬の量を減らす栽培が、各地で行なわれています。
こうした中、「アイガモロボット」という機械の開発が進められています。その効果を調べる実験が備前市で始まりました。
>>全文を読ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150623_12
キャタピラで走り回る謎の物体。遠巻きに見守るアヒルを横目に水田を走り回るのが、「アイガモロボット」です。
キャタピラで進むことでアヒルが泳ぎ回る時と同じ様に水が濁り、水中に日光が差し込まなくなることで雑草の光合成を
抑えその生育を防ぐというのです。
商品化に向けて研究を進める岡山市の農業機械メーカーみのる産業が、データを集めるため約40羽のアヒルのいる
備前市坂根の水田で、実験を始めることにしました。
まだ試作の段階ですが、メーカーでは再来年までには1台30万円程度での商品化を目指しています。
アイガモロボットは、来月中ごろまで1週間に2回程度、水田でアヒルと共同作業をして、雑草の生え具合などを調べる
ことになりますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150623_12.jpg

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  • 2015/06/24(水) 18:47:12.95
大洲市でキウイフルーツかいよう病17:33
キウイの木が枯れる病気、キウイフルーツかいよう病が、新たに大洲市の園地で確認されました。
県によりますと、22日、大洲市の園地1カ所およそ18アールで、茶色の斑点があるキウイの葉が見つかり、
その後の分析の結果、かいよう病に感染していることがわかりました。
被害にあった農家では、感染拡大を防ぐため、23日までに発病している枝一本を切断したということです。
県内では、今年度に入り西条市など3つの市で感染が確認され、被害はあわせて17園地およそ192アールに
のぼっていますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150623T173315&no=10
県では、今月末ごろまではかいよう病が発病しやすい気候条件が続くとして、引き続き、園地の見回りや薬剤散布
などの早期防除の徹底を呼びかけています。

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  • 2015/06/24(水) 19:26:23.99
松野町でブルーベリー収ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150624/5728851.html
松野町で、甘酸っぱい初夏の味覚、ブルーベリーの収穫が始まりました。
松野町では、地元の農林公社が特産品を増やそうと7年前にブルーべリーの栽培を試験的に始めました。
収穫はことしで5年目になります。
およそ20アールの畑では、早朝から農林公社の職員たちが出て、青く色づいた直径1センチほどのブルーベリーの
実を一粒ずつ丁寧に手で収穫していました。
農林公社によりますと、ブルーベリーは無農薬で栽培されていて、年々買い求める人が増えているということです。
ことしは、4月頃の受粉がうまくいったことから、去年の2倍にあたる600キロほどの収穫が見込まれています。
松野町農林公社の松本優さんは、「甘さと酸味のバランスが良くおいしいブルーベリーが収穫できています。
ぜひ一度食べてもらいたい」と話していました。
ブルーベリーの収穫は8月中旬まで続き、松野町の道の駅などで100グラム300円で販売されています。
06月24日 08時20ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150624/5728851_8005728851_m.jpg

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  • 2015/06/24(水) 19:56:57.53
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/agri/1367743024/2-

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  • 2015/06/25(木) 22:19:08.57
安田町でオクラの収ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015568711.html
高知県内有数のオクラの産地、安田町で露地栽培のオクラの収穫が盛んに行われています。
高知県安田町とその周辺の町や村は有数のオクラの産地で、130軒あまりの農家が年間およそ250トンのオクラを
出荷していて、この時期は収穫が盛んに行われています。
このうち、安田町の西岡貞美さん(82)のおよそ6アールの畑では、比較的涼しい朝の5時半頃から、西岡さんと
妻の栄子さん(77)が8センチ以上に成長したオクラをハサミを使ってひとつひとつ丁寧に確認しながら収穫していました。
西岡さんは「春先の低温には心配しましたがこのところ気温の高い日が続き、良い出来です。ゆでてポン酢や
マヨネーズで食べるとおいしく、これからの季節夏バテ予防になりますので皆さんにぜひ食べて欲しい」と話していました。
収穫されたオクラは農協の出荷場に集められ、全国に出荷されるということです。オクラの収穫は10月まで続きます。
06月25日 09時00ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015568711_m.jpg

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  • 2015/06/25(木) 23:02:45.71
四角いスイカの出荷始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035715041.html
立方体の珍しいスイカ、善通寺市特産の四角いスイカの出荷が始まりました。
四角いスイカはおよそ45年前に開発された1辺が18センチほどの立方体のスイカで、善通寺市の筆岡地区の農家で
栽培されています。
スイカは四角い形にするために実を2週間ほど四角い枠に入れて育て、発育途中で収穫して出荷します。
甘みが少なく食用には向いていませんが、主に装飾用として東京の百貨店などで販売されています。
25日は250個ほどが出荷され、JAの職員などがスイカに傷がないかどうかを手にとって確認し、1つずつシールを
貼って丁寧に箱詰めしていきました。
地元の農協によりますとことしは5月に寒暖の差が激しいなど天候がやや不順でしたがスイカは平年並みの出来だと
いうことです。
この四角いスイカは海外でも人気が出ていてことしはカナダとロシアに輸出するほか、トルコからも販売の問い合わせが
来ているということです。
JA香川県善通寺西瓜部会の山下敏行部会長は「香川県のPRや農家の励みになるので出来るだけ海外にも輸出
したい」と話していました。
四角いスイカの出荷は来月中旬ごろまで続き、全部でおよそ400個が出荷される予定です。
06月25日 12時57分
06月25日 19時01分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035715041_m.jpg

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  • 2015/06/26(金) 21:47:35.65
八幡浜で今年初の赤潮被害22:37ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150625T223744&no=13
八幡浜市の宇和海沿岸で、赤潮の影響で養殖していたマダイおよそ3トンが死に、あわせて200万円の被害が出ました。
赤潮による漁業被害はことし初めてです。
県によりますと、宇和海沿岸では今月9日に、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮の発生が確認されました。
この赤潮の影響で、八幡浜市では23日から24日にかけ、マダイおよそ3トンがへい死しました。
被害額はおよそ200万円にのぼっています。
県内で赤潮による漁業被害が出たのはことし初めてで、県では引き続き、餌やりや出荷作業を中止するよう呼びかけています。
なおカレニア・ミキモトイによる赤潮は去年も宇和海沿岸などで発生し、養殖業に1億1000万円の被害を出しています。

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  • 2015/06/26(金) 23:33:02.79
八幡浜で赤潮 漁業被害ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150625/5857261.html
八幡浜市の宇和海の沿岸で今月、発生した赤潮で、養殖マダイおよそ2700尾が死んでいることが確認されました。
宇和海では広い範囲で赤潮が確認されていることから、愛媛県は、周辺の漁協に対して出荷作業の自粛などを呼びかけています。
県によりますと、今月9日、八幡浜市の宇和海の沿岸で、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮が
確認されていましたが、今月22日以降は、プランクトンの数が、養殖魚などに影響が出る「危険濃度」としている
1ミリリットルあたり1000個を上回る状態だったということです。
その後、24日になって、八幡浜市で、出荷のために岸に移動させていた生けすの養殖マダイおよそ2700尾が死に、
被害額がおよそ200万円にのぼることが確認されたということです。
赤潮による漁業被害が確認されたのは、県内では、ことしに入って、これが初めてです。
宇和海では、1ミリリットルあたりのこのプランクトンの数が、宇和島市の吉田湾で最高10万個、
宇和島湾で最高1万8000個となるなど、危険濃度の1000個を大きく上回り、広い範囲で赤潮が確認されていて、
一部の漁業者は、赤潮の発生していない海域に生けすを移動させる対策をとっているということです。
県は、周辺の漁協に対して出荷作業の自粛を呼びかけるとともに、関係機関と連携して漁場の監視を強化しています。
06月25日 20時10ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005857261.html

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  • 2015/06/27(土) 00:09:15.98
TPPで畜産農家に期待と不ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035849731.html
TPP=環太平洋パートナーシップ協定をめぐり、アメリカ政府に強力な交渉権限を与える法案が議会で可決された
ことを受けて、香川県内の畜産農家では海外から安い輸入牛肉が増えることへの不安がある反面、
特産のブランド牛の輸出拡大につながるという期待の声も出ています。
このうち丸亀市の畜産農家、明見孝一郎さんは100頭あまりの肉牛を飼育しています。
明見さんは、TPP交渉によって日本の関税が引き下げられて、海外から安い牛肉が大量に輸入され、国産牛と競合する
ことに不安を感じています。その一方で、飼育している県特産のブランド牛、「オリーブ牛」については期待もあります。
オリーブ牛はオリーブオイルの搾りかすを混ぜたエサで育てた肉牛で、県や生産団体は肉の一大消費地である
アメリカへの輸出を目指して、今月28日からニューヨークで開かれる食品の見本市にも出品する計画です。
ただ、香川県によりますと現地での販売価格は、関税や輸送費を含めて国内の2倍以上になると見込まれていて、
TPP交渉でアメリカの関税が引き下げられ、輸出環境が改善することが期待されています。
明見さんは「TPPについては不安な材料もあるが、輸出先の関税が引き下げられるのは好条件であり、いいことだ。
海外への輸出量が増えて評価が上がれば国内での販売価格の上昇にもつながると思う」と話していました。
06月25日 19時01分

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  • 2015/06/27(土) 00:55:14.62
牛のひづめを削る技術競ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025768191.html
牛のひづめを削る技術を競う大会が、岡山県美咲町で開かれました。
この大会は、牛のひづめを削る県内の削蹄師の団体が会員の技術向上につなげようと毎年、開いています。
大会には、13人の削蹄師が参加し、まず、牛の歩く様子や立ち姿をみながらひづめの状態を見極め、
どのようにひづめを削るかを判断する競技が行われました。
このあと2組に分かれてそれぞれ25分間の持ち時間で牛の前足と後ろ足のひづめを削る競技に臨みました。
参加者たちは体全体で牛の足を抱え込むようにして、バーナーの炎でひづめを柔らかくしたあと、なたや鎌、
それにやすりなど専用の道具を使ってひづめの形を整えていました。
ひづめが伸びすぎると真っ直ぐに立てなくなったり歩行に支障が出たりして、牛の健康や乳量などに影響が出るため
年に2回ほど削る必要があるということです。
競技を終えた削蹄師は、「牛のひづめは、1頭ずつ形や質が違うので、その牛にあわせて削るのが難しいです」と話していました。
25日の大会の上位4人は、ことし9月に鳥取市で開かれる中国四国地方の大会に出場します。
06月25日 19時36ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025768191_m.jpg

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  • 2015/06/27(土) 00:57:38.18
消防職員の緊急車両運転講習ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025821711.html
消防車や救急車などの緊急車両の運転技術を向上するための講習会が、新見市で開かれました。
新見市内の自動車教習所で開かれた講習会には、新見市消防本部の若手の職員や指導員、およそ30人が参加しました。
講習会は、一刻を争う場合でも迅速かつ安全に消防車や救急車などの緊急車両を運転できるよう今回、初めて開かれました。
職員たちは、教習所のコースのS字クランクなどで車両の感覚などをつかんだあと、市街地を想定した緊急走行訓練を
行いました。
訓練では、本番さながらにサイレンを鳴らしながら走行し、一般車両に停止を求めながら交差点に進入したり、
安全に追い抜いたりしていました。新見市消防本部では、今後も定期的に緊急車両の運転講習会を開く予定です。
この春から緊急車両を運転している橋本真実さんは、「救急患者のもとに素早く安全に行けるように訓練を重ね、
地域に貢献したいと思います」と話していました。
06月25日 19時36分

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  • 2015/06/27(土) 01:02:22.62
誤爆すまそ

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  • 2015/06/27(土) 05:00:15.16
2015.6.25 19:32 C 赤潮で養殖マダイ2700匹へい死 <6/25 19:32 >
今月に入り宇和海で発生した赤潮で、養殖マダイがおよそ2700匹死ぬ被害が発生しました。
漁業関係者はいけすを移すなどの対応に追われています。
八幡浜沖では今月22日、赤潮の有害プランクトン・カレニア・ミキモトイが危険濃度に達し、きのう危険濃度の32倍を観測。
きょう、出荷のため岸に移動させていたイケスの養殖マダイおよそ2700匹が死にました。
県は出荷作業の自粛を呼びかけていましたttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48335
県によりますと宇和海では、吉田湾で危険濃度の100倍を観測するなど、赤潮が広い範囲で発生していて、
漁業関係者は、いけすを赤潮がないエリアに移動するなど対応に追われています。

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  • 2015/06/27(土) 10:09:42.80
田んぼを走る!アイガモロボットttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3600
アイガモ農法に代わる? 「アイガモロボット」が水田を走る メインタイトルhttps://youtu.be/ZyKH1j-9VrA

アイガモ農法に代わる? アイガモロボット06月23日 14:51
愛くるしいヒナたちが田んぼを泳ぐ「アイガモ農法」。
農薬を使わずに田んぼの中の雑草を取り除く効果がありますが、ヒナたちの代わりを務めるロボットの研究・開発が進んでいます。
その名も「アイガモロボット」です。A
A 田んぼの中を走るアイガモロボット 高さ約50? 重さは約12kg その見た目からアイガモを連想することは難しいですが
走るだけでアイガモ農法と同じ効果が得られるそうです 備前市坂根オルトファ-ムで23日、アイガモロボットの実演が行われ
農業関係者約20人が集まりました アイガモロボットは岐阜県情報技術研究所と農業機械メ-カ-の みのる産業が共同で制作して
いるもので、現在実用化に向けた試験中です 此方のアイガモロボット、この黒いキャタピラで田んぼの中の土を巻きき上げます
稲の位置を確認して自分で走行することができるんです アイガモや家鴨のヒナを放した場合、▲ヒナが雑草を食べてくれるのは
勿論ですが ▲ヒナたちが動きまわること田んぼの土が巻き上げられます このことによって▲雑草の種が水に流される 
▲水が濁り雑草の光合成を妨げるなどの効果があります アイガモロボットが田んぼの中を走ることによって 同じような効果が
期待できます 

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  • 2015/06/27(土) 10:14:07.71
オルトファ-ムの森安さん ちょっと面白いと思って見ていました アイガモとかアヒルは好みの場所があって
なかなか行ってくれないところがあるんですけど そういうところをアイガモロボットに こう除草してもらって走ってもらうと
効果があるかなと このアイガモロボットはバッテリ-で動き フル充電の状態で約3時間稼働し→約30aほどの田んぼを走り回って
除草が可能です 田んぼの端まで行くと自らuタ-ンし 次の苗を探します 試験では▲アイガモのみの農法の田んぼと 
▲アイガモロボットの田んぼ、そして▲アイガモ農法+アイガモロボットの2つを用いた田んぼで稲の生育に差があるのかを検証します
東備農業普及指導センタ-の田坂さん 大型の除草機は何百万円もするというふうなこともありますし あの-1時間に1反、つまり10a
ということでかかりましても いない間にこういうこと除草ができたりとか 農家の役に立つのかなとあの-期待しています
製造するみのる産業では早ければ来年にも販売を目指していて→価格は1台あたり30万円〜50万円ほど程度になる予定です

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  • 2015/06/27(土) 13:01:41.35
test

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  • 2015/06/27(土) 13:07:13.49
悔しがりバカの芋SNEPがスレ流しをしている会場はここですか?

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  • 2015/06/28(日) 19:14:09.98
f1 rss1[28日 11:50]6/27 20:32 さぬき市で大豆植え付けイベント
たんぱく質などが豊富に含まれ「畑の肉」とも言われる大豆の苗を植えるイベントがきのう、さぬき市で行われました。
栄養価の高い大豆について理解を深めてもらおうと、高松市に本社を置くスーパーのマルヨシセンターなどが
2年前から行っているものですttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150628_2
きのうは香川県内から18組36人の親子が参加し、10センチほどに育った大豆の苗約300本を
さぬき市津田町の畑に植えつけました。大豆は、順調に育てば8月下旬に収穫できるということです。

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  • 2015/06/29(月) 17:49:22.67
?高松市で日本さかな検定 (06/28)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
文化や料理など魚に関する様々な知識を問う「日本さかな検定」が高松市で行われました。
この検定は、日本人が育んできた魚を使った食文化の魅力を再発見してもらおうと全国11カ所で一斉に行われたもので
今年で6回目になります。
初級の3級、中級の2級、上級の1級という3つのクラスで行われ、魚の基礎知識や瀬戸内の海の幸を使った伝統料理
に関する問題などがマークシート方式で100問出題されます。
高松市の会場では88人が挑戦し、真剣な表情で問題に挑んでいました。合格者は、8月上旬に発表されます。

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  • 2015/06/30(火) 17:22:36.94
内子町でかかし作りコンテスト17:18ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150629T171818&no=5
日本の棚田百選の1つ、内子町の泉谷地区で、かかし作りコンテストが開催され、参加者らがその独創性を競い合いました。
内子町の泉谷地区には標高480メートルの山間部に、およそ4ヘクタールに渡って棚田が広がっていて、
農林水産省が選ぶ「日本の棚田百選」にも指定されています。
こちらでは3年前から地元の農家らが観光客を呼びこもうと、かかし作りコンテストを開催していて、
28日のコンテストには町内外の棚田のオーナーらおよそ30人が参加しました。
参加者らはワラを束ねてかかしの体を作ったり、マジックで顔を紙に書いたりと、思い思いのかかしを作り上げていきました。
棚田には酔っぱらった武士をイメージしたかかしや、小学生が作ったかわいらしいかかしが並び、審査の結果、
農作業の服装が棚田に映える点などが評価された松山市の三瀬裕明さんが優勝を果たしました。
これらのかかしは、稲刈りの終わる10月頃まで棚田に設置されるということです。

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  • 2015/07/01(水) 00:38:35.00
テスト

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  • 2015/07/01(水) 22:50:56.93
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  • 2015/07/02(木) 16:59:14.82
ebcで-た放送news 30日14:18 jaがtpp交渉へ特別決議
ja愛媛中央会などは30日の通常総会で、tpp交
渉に向け、米や牛肉など重要品目の交渉からの原則除
外を求める特別決議を採択した。米大統領に強い交渉
権限が与えられ、7月合意の可能性があるという。

2015.6.30 19:29 D JA愛媛通常総会でTPP決議を採択 <6/30 19:29 >
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48354
TPP交渉での強い権限がアメリカ大統領に与えられたなか、JA愛媛中央会はきょう、
米や牛肉など重要品目の交渉からの原則除外を求める特別決議を採択しました。
JA愛媛中央会などはきょう通常総会を開催。アメリカのオバマ大統領に、TPP交渉での強い権限が与えられ、
7月にも閣僚級会議で合意に達する可能性を幹部が示しました。
このため、総会では大変緊迫した状況として米や牛肉など重要品目については、原則、
交渉対象からの除外などとした国会決議の実現を求め、組織をあげて運動を展開していく特別決議を採択しました。

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  • 2015/07/02(木) 21:41:41.49
[2]宇和海の赤潮 被害拡大(07月01日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150701&no=0002
県はきょう、宇和海で発生している赤潮で、マダイなどにおよそ1千万円の被害が確認されたと発表しました。
県によりますと、「カレニア・ミキモトイ」による赤潮で、おとといからきのうにかけ、八幡浜や西予地区で養殖されている
マダイやシマアジなどおよそ1万匹が死におよそ1千万円の被害が発生したということです。
これで今回の赤潮被害は、合わせて1200万円に上ります。宇和海では潮の流れの影響で、先月中旬以降、
北部を中心に高濃度の赤潮が続いていて、県では養殖業者に注意を呼び掛けています。

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  • 2015/07/02(木) 21:49:16.88
宇和海の赤潮被害が拡大
宇和海沿岸で6月から確認されている赤潮で、八幡浜市と西予市で養殖のシマアジやマダイなどにさらに1,000万円
の被害が出ていることがわかり、県…
もっと詳しttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150701/3001911.html
は関係機関と連携して、漁場の監視を強化することにしています。
県によりますと、宇和海沿岸で先月から確認されている有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮で、
29日から30日にかけて、八幡浜市と西予市の沿岸で養殖のシマアジやマダイ、それにスズキ、
あわせて1万300尾が死に、およそ1,000万円の被害が出ていることがわかったということです。
これで、この赤潮による被害は、あわせておよそ1,200万円に上っています。
宇和海では、1ミリリットルあたりの有害プランクトンの数が、きのうの段階で、▼宇和島湾で6万7,000個、
▼吉田湾で5万個、▼八幡浜市合田で3万個となるなど、養殖魚などに影響が出る「危険濃度」とされる1ミリリットル
あたり1,000個を大きく上回っています。
このため、こうした地域の養殖業者は、一部のいけすを移動させ、魚の出荷を中止するなどの対策をとっていると
いうことです。県は、漁業被害が拡大していることから、関係機関と連携して漁場の監視を強化することにしています。
(7月1日 18時59分)ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003001911.html

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  • 2015/07/03(金) 01:57:57.76
宇和海沿岸 赤潮被害が拡大11:49
赤潮の被害が拡大しています。
八幡浜市と西予市の宇和海沿岸で、6月末、養殖していたシマアジやマダイなど1万匹あまりが赤潮の影響で新たに
死に、全体の被害額は1200万円にのぼっています。
県によりますと、宇和海沿岸では6月9日に、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮の発生が確認されました。
この赤潮の影響で、6月29日から30日にかけて、八幡浜市と西予市で、養殖していたシマアジやマダイなど
1万匹あまりが死に、およそ1000万円の被害が出ました。
宇和海沿岸ではこれまでに、八幡浜市で、養殖マダイおよそ2700匹が死に、200万円の被害が確認されていて、
今回の宇和海沿岸の赤潮による被害総額は、あわせておよそ1200万円に拡大しました。
県では、赤潮が依然高い濃度で発生しているとして、引き続き、餌やりや出荷作業の中止などを徹底するよう
呼びかけていますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150702T114943&no=9
なおカレニア・ミキモトイによる赤潮は、去年も宇和海沿岸などで発生し、養殖業に1億1000万円の被害を出しています。

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  • 2015/07/03(金) 14:43:38.54
2015.7.1 19:42 E 赤潮の漁業被害広がる <7/1 19:42 >
宇和海で発生している赤潮の影響で、おとといからきのうにかけ八幡浜や西予で新たにシマアジやマダイなどあわせて
1万匹余りが死ぬ被害が出ました。
宇和海で先月9日発生した有害なプランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮は、きのう現在八幡浜市合田で
危険濃度の30倍、宇和島湾で67倍を記録し、終息の気配は見られません。
この影響でおとといからきのうにかけ、八幡浜と西予で養殖しているシマアジやマダイなどおよそ1万300匹が死に、
1000万円の漁業被害が出ました。
これで今回の赤潮による被害総額はおよそ1200万円に上り、県は引き続きエサやりの自粛や出荷作業の停止などを
呼びかけていますttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48362

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  • 2015/07/04(土) 18:32:05.55
宇和海の赤潮被害さらに拡大19:56
宇和海沿岸の赤潮の被害が急速に拡大しています。今月に入って、養殖ブリやマダイなど4万2000匹あまりが
赤潮の影響で新たに死に、全体の被害額は6500万円にのぼっています。
県によりますと、1日から3日にかけ、八幡浜市と西予市、宇和島市で養殖ブリやマダイなど4万2000匹あまりが死に、
およそ5300万円の被害が出ました。
宇和海沿岸では先月、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮が確認されていて、被害は今回、宇和島市
にも広がり、被害総額はあわせておよそ6500万円に拡大しました。
県では、赤潮が依然高い濃度で発生しているとして、引き続き、餌やりや出荷作業の中止などを徹底するよう
呼びかけていますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150703T195614&no=11

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  • 2015/07/04(土) 19:13:10.65
赤潮で追加の被害発ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150703/3073721.html
宇和海沿岸で6月から相次いでいる赤潮被害で、新たに八幡浜市、西予市、宇和島市で養殖のブリやマダイなどに
5,300万円の被害が出ていることがわかり、県は関係機関と連携して、漁場の監視をさらに強化することにしています。
県によりますと、宇和海沿岸で6月以降、確認されている有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮被害で、
1日から3日にかけて、新たに八幡浜市と西予市、宇和島市の沿岸で養殖のブリやマダイ、スズキ、シマアジ、カンパチ
あわせて4万2,000匹が死に、およそ5,300万円の被害が出ていることがわかったということです。
これで、今回の赤潮による被害額は、あわせておよそ6,500万円に上っています。
宇和海では、1ミリリットルあたりの有害プランクトンの数が、2日現在、▼宇和島湾で8万7,000個、▼三浦湾で
7万個、▼岩松湾で2万5,000個、▼遊子湾で2万1,300個と、養殖魚などに影響が出る「危険濃度」とされる
1ミリリットルあたり1,000個を大幅に上回っていますttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003073721.html
県は、漁業被害が拡大していることから、養殖魚への餌やりや出荷作業の中止を呼びかけるとともに関係機関と
連携して、漁場の監視をさらに強化することにしていますttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003073721_m.jpg
07月03日 20時41ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150703/3073721_8003073721_m.jpg

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  • 2015/07/05(日) 16:32:40.49
2015.7.3 19:32 A 赤潮漁業被害さらに広がる <7/3 19:32 >;ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48377
宇和海で発生している赤潮で新たに5300万円の被害が発生しました。
被害に遭ったのはブリやマダイなどの養殖魚で、今月1日から3日までにおよそ4万2000匹が死んだということです。
これで今シーズンの赤潮による被害の総額はおよそ6500万円に上っています。

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  • 2015/07/06(月) 09:39:49.28
不明の男性 遺体見つかttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013102281.html
5日昼前、南国市の沖合で、4日から行方が分からなくなっていた男性の遺体が見つかりました。
警察では、男性がウナギを取るための道具を仕掛けに海へ行き、誤って転落した可能性があると見て調べています。
遺体で見つかったのは、香南市の自営業、松木佳包さん(74歳)です。
南国警察署によりますと松木さんは4日午後5時ごろ、家族に「ウナギ取るための道具を仕掛けにいく」と言って自宅を
出たあと、夜遅くになっても帰らず、家族から捜索願いが出されたことを受けて警察と消防などが探していました。
そして5日午前11時すぎ、警察のヘリコプターが南国市の沖合およそ2キロの海上で松木さんがうつぶせに浮いている
のを見つけ、捜索に当たっていた船に収容しましたが、すでに死亡していたということです。
遺体に目立った外傷はないということで、警察では松木さんがウナギを取るための道具を仕掛けに海へ行き、誤って
転落した可能性があると見て調べています。
07月05日 16時44分

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  • 2015/07/07(火) 18:22:45.45
赤潮の漁業被害1億円超える19:30
宇和海沿岸の赤潮の被害が拡大しています。
4日から5日にかけて養殖ブリやマダイなど8万匹あまりが赤潮の影響で新たに死に、全体の被害額はおよそ
1億1900万円にのぼっていますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150706T193052&no=5
県によりますと、4日から5日にかけ、西予市と宇和島市で養殖ブリやマダイなど8万匹あまりが死に、
およそ5400万円の被害が出ました。
宇和海沿岸では6月、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮が確認されていて、被害総額はあわせて
およそ1億1900万円に拡大しました。
県では、赤潮が依然高い濃度で発生しているとして、引き続き、餌やりや出荷作業の中止などを徹底するよう
呼びかけています。

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  • 2015/07/07(火) 19:03:53.50
[2]宇和海の赤潮被害1億円超に(07月06日)
宇和海で発生している赤潮で、おとといからきのうにかけ、さらにおよそ5400万円の被害が確認され、
被害額はあわせて1億円を超えましたttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150706&no=0002
県によりますと、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮で、おとといからきのうにかけ西予と宇和島沖で
マダイやブリなどおよそ8万匹、5400万円の被害が確認されました。
今回の赤潮被害は先月25日から確認されていて、その総額は、およそ1億2千万円に上るということです。
宇和海では依然、旧宇和島市や津島町沖の中部を中心に、高濃度の赤潮が解消されない状況が続いています。
このプランクトンは魚を酸欠させるため、県では、活動を抑えるようエサやりや出荷作業の自粛を呼びかけています。

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  • 2015/07/08(水) 12:59:32.15
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  • 2015/07/08(水) 18:49:08.23
B 宇和海の赤潮 被害総額1億円を超える <7/6 19:33 >
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48389
宇和海で発生している赤潮の影響で、きのうまでの2日間、西予と宇和島で新たにブリやマダイなどあわせて8万匹
余りが死ぬ被害が出ました。今回の赤潮の被害総額は1億円を超えています。
宇和海で先月9日発生した有害なプランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮はきのう現在宇和島湾の沖で危険濃度
の200倍、西予市の三瓶湾で32倍となり、終息の気配は見られません。
この影響で宇和島と西予ではきのうから2日間養殖のブリやマダイなどおよそ8万匹が死に、5400万円の漁業被害が
発生。養殖業者は、これ以上の被害を避けようといけすを沖合などに移動させる作業にあたっています。
これで今回の宇和海の赤潮による被害総額はおよそ1億1900万円に拡大しています。

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  • 2015/07/11(土) 14:24:26.98
松山・赤潮被害さらに拡ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150710/3249491.html
6月から相次いでいる宇和海の赤潮による被害は今週も新たに確認され、被害総額は、これまでにおよそ1億3,000万円
となりましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003249491.html
県によりますと、宇和海での有害なプランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮被害は7月6日から9日にかけて、
新たに▼養殖のトラフグやブリ、マダイ、スズキあわせて3万1,000匹と、▼真珠貝6,000個が死に、1,100万円
余りの被害が出ましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003249491_m.jpg
これで、6月以降、八幡浜市から宇和島市にかけての沖合いで相次いでいる赤潮被害で養殖魚あわせておよそ
16万6,000匹が死に、被害総額はおよそ1億3,000万円となりました。
有害なプランクトンの数は、それぞれ最も多いときで、1ミリリットルあたり、▼法花津湾で7万8,000個、
▼岩松湾で4万個、▼吉田湾で3万6,000個、▼下灘で3万個と、「危険濃度」の1,000個を大幅に上回っています。
一方、宇和島湾では、別の種類の有害なプランクトン、「ヘテロシグマ・アカシオ」による赤潮が発生し、プランクトンの
数は、最も多いときで、1ミリリットルあたり6万9,500個と、「危険濃度」の5万個を超えたことが確認されました。
県は、餌やりや出荷作業の中止などを呼びかけるとともに、漁協などの関係機関と連携して、漁場の監視を強化しています。
07月10日 19時34ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150710/3249491_8003249491_m.jpg

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  • 2015/07/11(土) 19:50:52.84
赤潮被害さらに拡大 アコヤ貝も被害に19:50ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150710T195049&no=10
宇和海沿岸の赤潮の被害が拡大しています。養殖ブリやアコヤ貝などが赤潮の影響で新たに死に、
全体の被害額は1億3000万円以上にのぼっています。
県によりますと、今月6日から9日にかけ、宇和島市で養殖トラフグやブリなどおよそ3万1000匹と真珠養殖用の
アコヤ貝およそ6000個が死にあわせて1100万円あまりの被害が出ました。
アコヤ貝の被害はことし初めてで被害額は、あわせて、およそ1億3000万円に拡大しました。
宇和海沿岸では先月から、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮が高い濃度で確認されているほか、
おととい別の種類の有害プランクトンも新たに確認されました。
県では引き続き、出荷作業の中止などを徹底するよう呼びかけています。

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  • 2015/07/11(土) 20:19:45.36
[2]宇和海の赤潮被害1.3億円に(07月10日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150710&no=0002
宇和海で発生している赤潮で、県は、今月6日からきのうにかけ、さらに1千万円余りの被害が確認されたと発表しました。
県によりますと、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮で、今月6日からきのうにかけ宇和島沖でマダイや
ブリ、アコヤ貝などおよそ3万7千匹、1100万円の被害が確認されたと発表しました。
今回の赤潮被害は先月25日以降、確認されていて、被害総額はおよそ1億3千万円に上るということです。
宇和海では依然、旧宇和島市や津島町沖の中部を中心に、カレニア・ミキモトイによる赤潮が解消されない上、
宇和島湾できのう、別の有害プランクトンが危険濃度を上回り、県では地元の漁協に注意を呼びかけています。

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  • 2015/07/12(日) 19:49:15.75
http://maido3.com/hissi/?bbs=agri&id=

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  • 2015/07/13(月) 00:07:36.37
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  • 2015/07/13(月) 12:20:29.33
海で素もぐり中に死亡ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150712/3273511.html
9日、四国中央市で海に魚を捕りに出かけたあと行方がわからなくなっていた、65歳の男性が、近くの海で遺体で
見つかり、海上保安部などでは素もぐり…
もっと詳しく
で魚を捕っている最中に死亡したとみて調べています。
10日午前10時ごろ、四国中央市上分町の自営業、井下隆夫さん(65歳)が、9日の夜に「海に魚を捕りに行く」
と言って出かけたまま戻らないと、井下さんの妻から警察に通報がありました。
今治海上保安部や警察などが捜索したところ、11日午後1時半すぎ、四国中央市の余木崎の付近の海岸から
およそ3メートル沖合の、深さおよそ1メートル50センチの海底付近で、井下さんが遺体で見つかりました。
海上保安部によりますと、井下さんは、海に素もぐりで魚を捕りに出かけることが多かったということです。
遺体に目立った外傷はないということで、海上保安部などでは素もぐりで魚を捕っている最中に死亡したとみて
調べています。
(7月12日 7時05分)ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003273511.html

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  • 2015/07/13(月) 13:31:31.39
[1]四国中央市沖 不明男性の遺体発見(07月12日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150712&no=0001
今月9日、魚を捕りに行くと出かけたまま行方不明になっていた男性が11日、
四国中央市沖の海底から遺体で発見されました。
遺体で見つかったのは四国中央市上分町の自営業井下隆夫さん65歳です。
井下さんは今月9日家族に魚を捕りに行くと言って出掛けたまま行方不明となり、今治海上保安部などが捜索していました。
そして11日午後、海上保安部の職員が市内川之江町余木にある
余木崎の沖合3メートルの海底でウエットスーツ姿の井下さんの遺体を発見しました。
遺体に目立った外傷はなく、死因は水死で今治海上保安部では、事故とみて詳しく調べています。

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  • 超音波テロの被害者
  • 2015/07/16(木) 02:54:25.90
超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。

何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
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