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  • 2015/06/06(土) 19:10:58.52
山桃の収穫始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015281201.html
高知県奈半利町で、露地栽培の山桃の収獲が始まっています。
高知県奈半利町では、温暖で日当たりの良い気候を利用して、12戸の農家が山桃を栽培しています。
このうち、安部秀雄さんの農園では、南向きの山の斜面に植えられた「森口」と「小橋」と呼ばれる品種の木に山桃が
実り、今月1日から収穫が始まりました。
安部さんは、高さが10メートル近くある木に登り、直径3センチほどに育った真っ赤な山桃の実を1つ1つ丁寧に収穫
していました。
安部さんによりますと、ことしは、実の出来がよくない「裏年」にあたることや、去年8月の台風で木の枝が折れたこと
などから収穫量は例年の3分の1ほどになりそうだということです。
安部さんは、「ことしは収穫量が少なくなりそうですが、丹精込めて作っているので、ぜひ食べてもらいたいです」
と話していました。
奈半利町の山桃の収穫は、今月20日ごろまで続き実の大きさに応じて選別されたあと、およそ300グラムずつ
パックに詰められ、主に関東方面に出荷されます。
06月06日 12時22分

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  • 2015/06/06(土) 20:58:10.87
テスト

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  • 2015/06/07(日) 18:46:29.10
和気町でササユリ見ごろttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025343111.html
淡いピンクや白の花を咲かせる「ササユリ」が、和気町の県自然保護センターで見ごろを迎え、訪れた人たちを
楽しませています。
ササユリは、本州の中部から九州にかけて自生するユリ科の多年草で、毎年この時期にラッパ状をした淡いピンクや
白の花を咲かせますが、県内の自生地は年々少なくなってきています。
このため和気町にある県自然保護センターでは、ササユリの生育に適した環境を守ろうと、ササユリが自生する敷地内の
山の斜面で余分な樹木や草を刈るなどササユリが好む適度な日当たりを保つようにしています。
センターによりますと、ことしは例年よりも1週間ほど早い5月28日から咲き始め、現在は60ほどの花があちこちで
咲きそろい、見ごろを迎えています。岡山市内から訪れた70代の女性は「とてもきれいで癒やされます。
ササユリが育つ環境をこれからも守ってほしいです」と話していました。
県自然保護センターのササユリは6月中旬ごろまで楽しめそうだということで、14日午前10時からはササユリの
観察会を開くということです。
06月07日 12時39ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025343111_m.jpg

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  • 2015/06/07(日) 19:06:12.04
千枚田のオーナーが田植ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035072271.html
「日本の棚田百選」に選ばれている香川県・小豆島の中山千枚田で棚田オーナー制度に参加している都市部の人
たちが田植えを行いました。
小豆島の中央部にある中山千枚田は急峻な山腹に大小さまざまのおよそ750枚の田んぼが広がり「日本の原風景」
といわれる美しい景色は日本の棚田百選に選ばれています。
しかし高齢化や後継者不足で耕作放棄地が増えているため去年から年会費を払って田植えや稲刈りなどの農作業を
行い秋に収穫した新米を受け取れる棚田オーナー制度を始めました。
2年目となることしの田植えには香川県内のほか岡山県や福岡県などから会員28人が参加しました。
会員たちは大小12枚の田んぼに入り、2人が並ぶといっぱいになるほどの小さな田んぼでは「ハタ」という木枠を置いて
等間隔にキヌヒカリの苗を植えていきました。
また少し大きな田んぼでは地元の人に田植え機の使い方を習いながら慣れない様子で苗を植えていました。
参加したオーナーの1人は「これだけの田んぼが荒れていくのはもったいない。できるだけ協力したいです」と話していました。
棚田の稲刈りは9月中頃に行われる予定です。
06月07日 18時11分

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  • 2015/06/07(日) 20:10:48.94
テス

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  • 2015/06/08(月) 13:10:57.87
?「ジャイアンツ田んぼ」で田植え (06/07)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
プロ野球・読売ジャイアンツのロゴマークをかたどった美作市久賀の「ジャイアンツ田んぼ」で7日、田植えが行われました。
「ジャイアンツ田んぼ」の田植えは美作市の町おこしグループ「勝田SP会」が2010年から毎年行っています。
地元の家族連れやファンなど約150人が、うるち米と古代米の苗、3種類を丁寧に植えていきました。
今年の図柄は縦30メートル、横20メートルのジャイアンツのロゴマークのほか、剣豪・宮本武蔵をモチーフにした市の
観光PRキャラクター、むさっちが並びます。
「ジャイアンツ田んぼ」は来月下旬には図柄がくっきりと浮かび上がり、10月中旬にファンらが稲刈りを楽しみます。

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  • 2015/06/08(月) 18:52:06.06
f2 rss2 [08日 12:10]6/7 20:21ジャイアンツ田んぼに田植え 美作市
古代米の苗を植えて田んぼにプロ野球チームのマークを描くユニークな田植えが、美作市で行われました。
7日、美作市久賀で行われたジャイアンツ田んぼの田植えには、市内外から野球ファンら約150人が参加しました。
今年のデザインは、おなじみの球団マークとともに、美作市の観光キャラクターで宮本武蔵がモチーフの「むさっち」
が描かれましたttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150608_2
参加者たちは、今年で6回目を迎えた田んぼアートで地元を盛り上げようと、泥だらけになりながらデザインに
したがって苗を植えてゆきました。田んぼに浮かびあがるジャイアンツのマークは7月下旬に見ごろを迎えます。
収穫は10月中旬の予定ですttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150608_2.jpg

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  • 2015/06/08(月) 19:43:54.94
水田に昔ながらの水揚げ水ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025356121.html
田植えが終わった水田に農業用水路からゆっくりと水をくみ上げる昔ながらの「水揚げ水車」が、ことしも岡山県
津山市の水田で回り始めました。
この「水揚げ水車」は、津山市中島の農家、坂本藤四郎さん(80)が、毎年、田植えの時期にあわせて、自宅の横を
流れる「嵯峨用水」と呼ばれる大きな農業用水路に設置しています。
ことしも近くの吉井川の水門が開けられて農業用水路に水が流れ、2台の水車が回り始めました。
水車は直径1メートル80センチで、先端に取り付けられた8つの筒状の容器が水車の動きにあわせて「ゴボ、ゴボ」
と音をたてながら水をくみあげ、水田に水を流し込んでいます。
中島地区では、昭和30年代ごろまでこの「水揚げ水車」が使われていましたが、動力ポンプの普及にともなって、
いまでは坂本さんの2台の水車だけになったということです。
坂本さんは、「懐かしい田園の風景をできるだけ残していきたいです」と話していました。
「水揚げ水車」による水のくみ上げは、稲が収穫の時期を迎える9月初めごろまで続くということです。
06月08日 12時42ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025356121_m.jpg

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  • 2015/06/08(月) 23:15:23.98
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/agri/1367743024/

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  • 2015/06/09(火) 11:23:06.80
ヤンマーが倉敷に研究開発拠ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025313331.html
大手機械メーカー「ヤンマー」が、園芸作物の栽培技術や品種改良などの研究開発拠点を倉敷市に建設することに
なりました。これは倉敷市の伊東香織市長が記者会見で明らかにしたものです。
それによりますと、大阪の大手機械メーカー、「ヤンマー」が園芸作物の栽培技術や品種改良などの研究開発拠点を
倉敷市船穂町の市有地に建設することで市と合意したということです。
具体的には国内で生産が盛んなトマトとイチゴを中心に密閉性の高い海外の農業用ハウスを使った栽培技術の
研究や気候の変化や病気に強い新しい品種の開発、それに農作業を軽減するための機械の開発などを行うということです。
市によりますと研究開発拠点は、2.5ヘクタールの土地に総事業費10億円以上をかけてことし8月から建設され、
来年8月には施設の運営が始まる予定だということです。
岡山大学や地元の農家との連携なども想定され、市では、農家の農業技術の向上にも期待しています。
倉敷市の伊東市長は「農業がさかんな船穂地区に全国有数の企業の研究開発拠点ができることで農業技術の向上や
世界への技術発信につながればいいと思う」と話していました。
06月08日 19時14ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025313331_m.jpg

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  • 2015/06/09(火) 11:43:03.93
みかん収穫量 愛媛は全国2ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150609/5379301.html
愛媛県の去年1年間の温州みかんの収穫量は、12万8500トンで、11年連続で、和歌山県に次いで全国2位となりました。
農林水産省によりますと、四国4県の去年の温州みかんの収穫量は、▼愛媛県が最も多く、12万8500トン、
次いで▼香川県が1万5800トン、▼徳島県が1万3700トン、▼高知県が8180トンでした。
全国で最も収穫量が多かったのは、和歌山県の17万3700トンで、愛媛県は平成16年以降、11年連続で全国2位と
なり、全国シェアは15.4%でした。
去年は、みかんの収穫量が少ない裏年にあたり、愛媛県では、同じ裏年だった3年前、平成24年の12万9900トンと
比べると率にして1%減少しています。
中国四国農政局は、「去年は夏場に雨が多かったため実は大きくなったものの、12月の強風や雪で南予地方で
被害が出て収穫量が落ちた。
全体では、農家の高齢化で園地の規模が縮小されたり、より高値で取り引きされるほかのかんきつへの切り替えが
進んだりしていることから収穫量は減少傾向にある」と話しています。
06月09日 08時53分

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  • 2015/06/09(火) 16:49:44.67
f7 rss4 [08日 19:10]6/8 3:30 9 June 2015 4:10 amヤンマーが倉敷市にバイオ研究所を新設
農業機器メーカーのヤンマーが、初めてとなる植物バイオの研究施設を倉敷市に作ることが決まりました。
大学や地元の生産者と共同の実験も行われます。倉敷市の伊東市長が会見で明らかにしました。
研究施設「バイオイノベーションセンター倉敷ラボ」は、倉敷市船穂町柳井原の市有地約2.5haに作られます。
研究棟や試験棟などを整備し、植物の栽培技術やバイオ技術を活用した生産の方法などを研究することになって
いますttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150608_10
投資額は10億円以上とみられます。岡山大学や地元の生産者と共同での実験も行われる予定です。
倉敷市は市の農業の発展に向けて、大きな期待を寄せていますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150608_10.jpg
研究施設は今年8月に着工し、来年8月のオープンを予定しています。

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  • 2015/06/09(火) 17:01:48.10
test

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  • 2015/06/10(水) 08:50:07.64
安芸市でマンゴーの収穫始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015376241.html
安芸市で夏の果物、マンゴーの収穫が盛んに行われています。
安芸市川北甲にある岡宗信明さんの35アールの農業用ハウスでは、先月末頃からマンゴーの収穫が始まりました。
岡村さんは、去年からマンゴーの栽培を本格的に始めたということで、手間はかかるものの品質にばらつきがない
ようにと鉢植えで育てています。
マンゴーは、実が熟すと木から自然に落ちるため、ネットを使って地面に落ちるのを防いでいます。
収穫の作業は、午前7時30分から昼頃まで行われ、岡宗さんは従業員の人たちと実の熟れ具合を見ながら、
ひとつひとつ丁寧に収獲していました。
収穫したマンゴーは糖度18度以上の甘さが十分なものを選んで出荷しているということです。
岡宗さんは「マンゴーをもっと身近な果物として手軽に食べてもらえたらと思って栽培を始めました。
おいしいマンゴーを作っていきたいです」と話していました。
マンゴーの収穫は、来月下旬まで行われ、大きさなどによって1つ600円から2000円くらいで販売されています。
06月09日 12時33ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015376241_m.jpg

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  • 2015/06/10(水) 08:56:51.30
デパートでお中元商戦始まる
ことしのお中元の販売が、9日から松山市内のデパートで始まり、特設の売り場に買い物客が次々と訪れてにぎわいを
見せています。
もっと詳しttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150609/4895021.html
松山市の「松山三越」では、お中元商戦に向けた決起大会が開店前に開かれ、およそ200人の店員が集まって、
「お中元頑張ろう」と一斉に声をあげました。
特設の売り場には、人気のビールや洋菓子、そうめんなどおよそ600点の商品の見本が並べられ、開店直後から
買い物客が次々と訪れて商品を選び、発送の手続きをしていました。
このデパートでは、8月2日までお中元の売り場を設けることにしていて、販売のピークは、6月下旬から7月上旬に
なる見通しだということです。
デパートによりますと、店の売り上げは、去年4月の消費税の増税による落ち込みから回復しているということで、
ことしのお中元商戦では、5,000円以上の高額の商品を増やすことで、商品の単価を引き上げ、売り上げを
伸ばしたいとしています。
毎年お中元を贈っているという松山市の80代の男性は、「妻と合わせて15件ほど贈るつもりで、去年より多くなりました。
景気がよくなっているので、支出を増やそうという気持ちになります」と話していました。
松山三越の近藤良一マネージャーは、「お中元を贈る人は減っているが、オリジナル商品の展開や、購入額に応じた
特典を付けることなどで、売れる商品の数を伸ばし、去年以上の売り上げを確保したい」と話していました。
(6月9日 12時28分)動画NEWttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150609/4895021_8004895021_m.jpg

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  • 2015/06/10(水) 09:06:07.15
みかん収穫量 愛媛は全国2ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150609/5379301.html
愛媛県の去年1年間の温州みかんの収穫量は、12万8500トンで、11年連続で、和歌山県に次いで全国2位となりました。
農林水産省によりますと、四国4県の去年の温州みかんの収穫量は、▼愛媛県が最も多く、12万8500トン、
次いで▼香川県が1万5800トン、▼徳島県が1万3700トン、▼高知県が8180トンでした。
全国で最も収穫量が多かったのは、和歌山県の17万3700トンで、愛媛県は平成16年以降、11年連続で全国2位
となり、全国シェアは15.4%でした。
去年は、みかんの収穫量が少ない裏年にあたり、愛媛県では、同じ裏年だった3年前、平成24年の12万9900トンと
比べると率にして1%減少しています。
中国四国農政局は、「去年は夏場に雨が多かったため実は大きくなったものの、12月の強風や雪で南予地方で
被害が出て収穫量が落ちた。全体では、農家の高齢化で園地の規模が縮小されたり、より高値で取り引きされる
ほかのかんきつへの切り替えが進んだりしていることから収穫量は減少傾向にある」と話しています。
06月09日 08時53ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150609/5379301_8005379301_m.jpg

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  • 2015/06/10(水) 23:55:02.78
アムスメロンの収穫が最盛期 [6/9 17:41]【全文】(徳島県ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673398.html
徳島県土成町で初夏の味覚、アムスメロンの収穫が最盛期を迎えています。
阿波市土成町郡の木内恒夫さんのビニールハウスでは約2000個あまりのアムスメロンがなっていて今、
収穫の最盛期を迎えています。アムスメロンは、糖度が高く、皮の近くまで食べられるのが特徴です。
土成町では栽培が盛んですが、今年の天候は、4月は曇り空、5月は暑い日が続いたため、育てるのが難しかったそうです。
一部は、京阪神に出荷されるほか、阿波市土成町の「JAグリーンいたの」で4個ほど入った一箱が、
3000円から3500円で販売されています。[ 6/9 17:41 四国放送]

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  • 2015/06/11(木) 15:56:01.16
飼料用米の生産拡大へ懇ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025434781.html
円安などで海外から輸入されるトウモロコシなど飼料穀物の高騰が続く一方で、国産のコメの消費が落ち込んでいる
ことから家畜のエサとして使う「飼料用米」の生産拡大を図ろうと農林水産省の担当者が岡山市でJAの幹部と懇談
しました。
この懇談会は円安などで価格高騰が続いている輸入トウモロコシなどの代わりに家畜のエサとして使う「飼料用米」
の生産を増やしていこうと農林水産省が中国四国地方では初めて開きました。
10日は柄澤彰農産部長などが岡山市北区の農業会館を訪れ、JA全農おかやまの白石康彦県本部長などと懇談しました。
この中で、柄澤部長はコメの供給過剰で、去年、コメの価格が大幅に下がった一方で、飼料用米への需要は高まって
おり、政府の計画では、飼料用米の生産量を10年後には10倍に増やす計画であることを説明しました。
そして飼料用米に対しては収量などに応じて助成金を支払っていることを説明し主食用のコメからの転換に協力を
求めました。
これに対し、JA側からは飼料用米への助成がいつまで続くのか見通せないといった不安の声が生産者の一部には
あるものの全体として飼料用米の生産拡大に力を入れていきたいという意見が出されました。
JA全農おかやまの白石康彦県本部長は「各農協の方々にも飼料米のメリットを知ってもらい生産者を増やしたい」
と話していました。
06月10日 20時22ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025434781_m.jpg

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  • 2015/06/11(木) 21:49:58.28
f- rss2 [11日 12:10]香川県が全国育樹祭開催へ準備協議ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150611_2.jpg
再来年、香川県で第41回全国育樹祭が開かれることになり、初めての開催準備協議会が香川県庁で行われました。
開催準備協議会は、香川県や会場になるまんのう町などで構成されています。
全国育樹祭は、緑を守り、育て続けることの大切さを広く訴える行事で過去に全国植樹祭が開かれた都道府県で
毎年秋に開かれていますttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150611_2
香川県では初めての全国育樹祭は、まんのう町の満濃池森林公園を会場に2017年秋に開かれます。
式典では、1988年の全国植樹祭で天皇皇后両陛下がお手植えになったヒノキとクロガネモチを、皇太子ご夫妻が
手入れされます。準備協議会は今年度あと2回開かれ、運営体制などの基本計画をまとめることにしています。

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  • 2015/06/12(金) 01:57:27.28
再来年の育樹祭向けて初協議ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035348001.html
再来年の平成29年に香川県で開催される「全国育樹祭」について話し合う協議会の初会合が香川県庁で開かれ、
運営方針などの検討が始まりました。
「全国育樹祭」は、森林を守り育てる大切さを広く伝えることを目的に皇族方をお迎えして全国各地で毎年秋に
開かれています。
再来年・平成29年の全国育樹祭は初めて香川県で開かれることになりまんのう町の「香川県満濃池森林公園」
が会場に決まっています。
11日は育樹祭の運営方針などを検討する協議会の初会合が香川県庁で開かれ、県の担当者や森林の所有者で
つくる組合の関係者など20人あまりが集まりました。
まず香川県の天雲俊夫副知事が「香川らしい特色のある森作りを全国に向けて発信し、県民が参加する森づくりが
一層推進されるよう全力で取り組んでいきたい」とあいさつしました。
このあと県の担当者が去年山形県で開かれた全国育樹祭について報告し、セレモニーや樹木のお手入れなどの
様子のほか会場で地元の伝統芸能などが披露されたことを映像で紹介しました。
協議会では今後部会などで大会のテーマやシンボルマーク、それに行事の内容などを検討し、来年3月に基本計画を
まとめることにしています。
06月11日 12時27ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035348001_m.jpg

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  • 2015/06/12(金) 14:29:07.76
農作業アシストスーツ実験ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025489931.html
農作業での負担を軽くしようと開発され、重い物を持ち上げるときに電動で体の動きを支える「アシストスーツ」について
瀬戸内市などは白菜農家などに実際に使ってもらい効果を調べる実証実験に参加することになりました。
この農業用のアシストスーツは高齢化が進む中、農業に携わる人たちの負担を軽減しようと和歌山大学や農機具
メーカーなどでつくるグループが開発したものです。
グループでは実用化に向けて希望する自治体に無償で貸し出すなどして実証実験を進めていて、県内では瀬戸内市
が中心になってこれに参加し、この秋から白菜やキャベツを作る農家にこのアシストスーツを貸し出すことになりました。
アシストスーツは、およそ7キロほどのバッテリーやモーターを身につけて足や腰の動きを補助することで、20キロの
重さの荷物を半分の負荷で持ち上げることができるということです。
瀬戸内市では、農家の高齢化が進む中、特産品の白菜やキャベツのトラックへの積み込みなどの際にこのアシスト
スーツが役立つと考えていて、実証実験ではスーツの装着前と後で心拍数の変化をチェックするほか、使い心地など
について農家への聞き取りなども行う予定だということです。
瀬戸内市の武久顕也市長は「年をとっても農作業ができるよう、このアシストスーツが普及していったらいいと思います」
と話しています。
06月11日 19時24ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025489931_m.jpg

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  • 2015/06/12(金) 21:31:25.26
D 四国中央市でカタクチイワシ漁解禁 <6/11 19:16 >;ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48251
いりこの原料になるカタクチイワシの漁が四国中央市で解禁となり、網の中で銀色の群れが輝きを放っています。
四国中央市の沖合いは全国有数のカタクチイワシの漁場として知られ、きのう漁が解禁されました。
およそ5キロの沖合には四国中央市や香川県の多くの漁船が出港。
2隻が一組となり10人ほどの漁師たちが300メートル程の網を巻きとっていくと、体長およそ10センチの無数の
カタクチイワシが銀色の群れとなって水面を跳ねていました。
カタクチイワシは一気に網ですくい取られ、加工場に運ぶ運搬船の水槽に次々と詰められていました。
川之江漁協によりますと今年のカタクチイワシは、アブラが少なく品質は良いものの水揚げ量が去年より2割ほど
減少し思わしくないとしていて今後に期待しています。このカタクチイワシ漁はイリコ用が今月下旬まで。
その後、サイズが違うちりめん用、加工食品用と続き、今年9月初旬まで続きます。

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  • 2015/06/12(金) 22:28:41.06
路地ものの桃の収穫始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025435491.html
桃の生産が盛んな岡山県の露地栽培の桃の中で最も収穫時期の早い極わせ品種の「はなよめ」の収穫が、
倉敷市玉島地区で本格的に始まりました。
倉敷市玉島地区は県内でも収穫時期の早い極わせ品種の「はなよめ」の生産量の多い産地で、およそ70戸の農家が
栽培しています。
このうち、桃栽培農家の田辺文男さんの畑では、12日から「はなよめ」の収穫が始まりました。
田辺さんは、日焼けを防ぐための袋を外して大きさや色合いを確認しながら桃を傷つけないよう慎重にもぎ取って、
かごに入れていました。
12日はおよそ50キロの桃を収穫し、このあと選果場に出荷するため、仕分け作業を行うということです。
玉島地区の農家が収穫した桃は、選果場で箱詰めされて出荷され、13日の夕方には県内のデパートなどで販売されます。
田辺さんは、「4月の天候不良でことしは桃が出荷できるか心配しましたが、その後天候が回復して、例年並みの
出来に仕上がりました。嫁に出すような気持ちです」と話していました。
「はなよめ」の収穫は、来週いっぱいで終わり、そのあとほかの品種の桃の収穫が始まります。
06月12日 12時58ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025435491_m.jpg

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  • 2015/06/12(金) 22:41:18.32
鳴門金時の苗植ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025458321.html
徳島特産のサツマイモ、鳴門金時の苗を畑に植え付ける作業が盛んに行われています。
上品な甘みが特徴の鳴門金時は、県北部の鳴門市や徳島市などで栽培されていて、徳島を代表する農作物の
ひとつです。
徳島市川内町の藤原俊茂さんの畑では、鳴門金時の苗を植え付ける作業が最盛期を迎えています。
藤原さんは、家族や従業員とともにおよそ2ヘクタールの畑に長さ30センチほどの苗を手際よく植えていました。
藤原さんは、農業の活性化を目指して去年、株式会社を設立し、鳴門金時を使ったスナック菓子の販売などにも
取り組んでいるということです。
鳴門金時は、4月に植えつけたものが、7月に収穫の時期を迎えますが、この日植えたものは10月下旬に収穫され、
菓子に加工されることになっています。
藤原さんは「県内だけでなく県外の人にも甘くておいしい鳴門金時を食べてもらいたい」と話していました。
06月12日 12時52ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025458321_m.jpg

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  • 2015/06/13(土) 14:55:11.91
四国中央でカタクチイワシ漁最盛期16:17
四国中央市沖の燧灘で、イリコの原料となるカタクチイワシの漁が最盛期を迎えています。
カタクチイワシ漁が行われているのは、四国中央市沖およそ5キロの燧灘です。
こちらでは、四国中央市の2つの漁協がカタクチイワシ漁を行っていて、2隻の漁船で長さおよそ400メートルの網を
ひく、2艘引き漁と呼ばれる独特の漁法がとられています。
この日も、川之江漁港から15分ほどの漁場に着くと、およそ20分かけて網を引っ張り、2隻で囲い込むように網を
巻き上げましたttp://eat.jp/news/index.html?date=20150612T161726&no=7
そして大きな網ですくいあげると、8センチほどのカタクチイワシが、キラキラと輝きながら氷の入ったいけすへと
入っていきました。
獲れたカタクチイワシは、すぐに水揚げされて茹でられたあと、18時間かけて乾燥させ、イリコになります。
漁協によりますと、燧灘でこの時期に獲れるカタクチイワシで作られたイリコは、脂分が少ないため臭みがなく、
深い味わいの出汁がとれるとして人気が高いということです。
四国中央市沖の燧灘でのカタクチイワシ漁は9月ごろまで続きます。

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  • 2015/06/14(日) 18:05:31.30
ブルーベリー園オープttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025308981.html
摘みたてのブルーベリーが味わえる観光農園が、徳島県美馬市で、14日、オープンし、家族連れらがさっそく
ブルーベリー狩りを楽しみました。
美馬市穴吹町では、地域の活性化につなげようと、8年前から地元の農家が協同でブルーベリー園を運営していて、
ことしも、14日から営業が始まりました。
12アールの園内に植えられた9種類240本のブルーベリーは、摘み取ってすぐに食べられるように無農薬で育て
られています。
この時期は、収穫期が最も早い「南部ハイブッシュ」という品種が、直径1センチほどの実をたわわに実らせています。
訪れた家族連れらは、鈴なりになった実の中からおいしそうな色の濃いものを選んで次々に手で摘み取って、
ほおばっていました。
農園を管理する農家によりますと、今の品種は、春頃の花がつく時期に雨が多かったため実の数は少なめですが、
糖度の高い実に育っているということです。
訪れた人たちは、「初めて来ましたが甘くておいしいです」とか「いくらでも食べられそうです。たわわに実っていて
感動しました」などと話していました。
ブルーベリー園は、7月17日までは毎週土曜日と日曜日に、その後は、毎日開園し、8月中旬頃まで楽しめるということです。
06月14日 16時01分

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  • 2015/06/14(日) 18:07:51.72
アワビの産直ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025007031.html
県南部でとれるアワビなど、新鮮な魚介類を広くPRする産直市が、14日、美波町で開かれました。
美波町の「アワビの市」は、6月1日、由岐地区の一部で、アワビ漁が解禁されたのにあわせて、新鮮な魚介類の味を
PRしようと町の商工会が開きました。
会場では、大きいもので直径12センチほどのアワビをはじめ、町内で水揚げされたカツオやイサキなどの鮮魚が、
通常よりも2割ほど安く販売されていて、朝から雨が降る中、多くの客で混雑し、午前中でほぼ売り切れになる人気ぶりでした。
また、アワビの切り身がはいったすまし汁が無料でふるまわれるコーナーにも長い列ができていて先着の50人分は
あっという間になくなっていました。
購入したアワビやサザエは、刺し身や焼くなどして食べることもできるため訪れた人たちはその場で、新鮮な海の幸を
堪能していました。
訪れた人たちは「こんな大きいアワビをはじめて食べましたが最高です」などと話していました。
06月14日 16時01分

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  • 2015/06/15(月) 15:08:41.72
f2 rss2[14日 18:00]6/14 02:31 岡山後楽園で「お田植え祭ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150614_4
岡山市北区の後楽園では、毎年恒例の「お田植え祭」が開かれました。
昔ながらの田植えの風景を楽しんでもらおうと、1962年から毎年開かれているものです。
後楽園の沢の池東にある広さ約500平方メートルの井田では、新見市の哲西町はやし田植保存会が、
県の重要無形民俗文化財に指定されている太鼓田植えを披露しました。
また、一般の人々も飛び入りで田植えに参加し、男衆の打つ太鼓の音に合わせて1株ずつ手で苗を植えました。
15日は地元の小学生も、田植え体験を行なうということです。

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  • 2015/06/16(火) 09:48:58.00
甘長とうがらし収穫盛ん 今治市 [6/13 14:01]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785787.html
果肉が柔らかく香りと甘みが特徴の「甘長とうがらし」の収穫が今治市で盛んに行われている。
今治市では17軒の農家が「甘長とうがらし」を栽培している。
越智昭夫(41)さんのハウスでは長さ20センチほどに育った実を丁寧に摘み取っていた。
「甘長とうがらし」はこれから夏にかけて旬を迎える野菜で果肉が柔らかく香りと甘みが特徴。
今年は春先の長雨や連日の猛暑など天候不順が続いたが長雨用の肥料やハウスの換気など小まめに対応
したことで生育は例年並みで順調という。
越智さんは「シンプルに温野菜とか素焼きとかにしてそして食べていただければほのかな香りと甘みが味わえる」
などと話している。今年も例年並みの30トンの出荷を見込んでいて「甘とう美人」として県内や関西方面に出荷される。
[ 6/13 14:01 南海放送]

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  • 2015/06/16(火) 14:47:24.00
赤米文化を日本遺産ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025523851.html
古代米の「赤米」の保存活動に取り組んでいる岡山県総社市など、3つの自治体の関係者が集まり、今後、
協力して赤米の文化について日本遺産への申請を行うことを決めました。
赤米は古くから豊作を願う神事などに使われていて、総社市や長崎県対馬市、それに鹿児島県南種子町ではこうした
伝統が受け継がれるとともに地域の人たちも赤米を栽培するなど、保存活動が行われています。
きょうは、総社市新本地区に3つの自治体の首長や保存会、それに赤米のPR大使を務める歌手の相川七瀬さんなど
が集まり、それぞれが取り組んでいる保存活動などについて報告しあいました。
そして、赤米文化の伝統を守り、後世に伝えていくため、今後、各自治体や保存会が協力して日本遺産の申請を行う
ことを決めました。
赤米のPR大使を務める相川七瀬さんは「赤米文化を継承していくスタートラインにたったと思うので今後協力して
この文化を伝えていきたい」と話していました。
06月15日 12時32ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025523851_m.jpg

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  • 2015/06/16(火) 19:25:08.61
西条でアムスメロンの収穫ピーク11:28
県内でも有数のメロンの産地、西条市周桑地区で、初夏の味覚・アムスメロンの収穫が最盛期を迎えています。
西条市の周桑地区は、40戸の農家がおよそ4ヘクタールでメロンを栽培していて、県内のメロンのおよそ7割を生産
する県内有数の産地です。
西条市丹原町にある青野義則さんのビニールハウスでもアムスメロンが収穫のピークを迎え、この日も食べごろに
なったメロンを一つ一つ丁寧に手作業で収穫していました。
JA全農えひめなどによりますと、今年は3月から4月にかけて気温の低い日が続いたものの、先月に入ってからは
天候に恵まれたため、大きさや甘さが申し分ない、いい品質のメロンに仕上がったということです。
アムスメロンの収穫は来月上旬ごろまで続き、JA周桑では去年より1割ほど多い、およそ115トンの出荷を見込んで
いますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150616T112853&no=10

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  • 2015/06/16(火) 19:40:56.83
f2 rss1[16日12:10]6/16 0:32 小豆島のオリーブ 石巻市で栽培実験
香川県小豆島の農家が、東日本大震災からの復興を目指す宮城県石巻市の農家にオリーブ栽培を指導することに
なり、協力して苗木を植えましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150616_2.jpg

15日、小豆島の生産農家が石巻市を訪れ被災した地元の農家約50人にオリーブ栽培を指導しながら苗木を植えて
いきましたttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150616_2
オリーブは、温暖な気候の小豆島が国内有数の産地で、石巻市は栽培の北限と言われています。
オイルを絞った後の実は魚や牛のエサにも使えるなど、市場の拡大が期待できるとして石巻市は栽培実験に乗り出し
ました。
今後、石巻市の農家が生産体制を築けるよう、小豆島の農家は栽培のためのアドバイスを続けることにしています。

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  • 2015/06/16(火) 20:08:20.47
らっきょう選別作業で事故ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025602811.html
16日午前、鳴門市で収穫したらっきょうをえり分ける作業をしていた農業の男性が、作業用の機械に挟まれ、死亡しました。
16日午前9時半ごろ、鳴門市鳴門町で、収穫したラッキョウをえり分ける作業をしていた近くの農業、松保肇さん
(54歳)が作業用の機械に挟まれているのを近所の人が見つけ、消防に通報しました。
松保さんは、鳴門市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡しました。
警察と消防によりますと、機械は、らっきょうの選別に使われる長さおよそ2メートル、直径80センチほどの円筒形の
もので、松保さんは、何らかの原因で服が機械に巻き込まれ、体をはさまれたとみられるということです。
事故当時、松保さんは1人で作業をしていたとみられるということで、警察は家族に話を聞くなどして当時の状況を
詳しく調べています。
06月16日 15時24分

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  • 2015/06/16(火) 20:15:50.88
アムスメロンの収穫 最盛ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150616/5599041.html
初夏を代表する果物で、濃厚な甘さが特徴のアムスメロンの収穫が、県内で一番の産地、西条市で最盛期を迎えています。
西条市は、40軒ほどの農家が、4ヘクタール余りの畑でアムスメロンを栽培していて、愛媛県の生産量の7割を占める
県内一の産地です。
アムスメロンは、5月末から収穫が始まり、今が最盛期で、西条市丹原町の青野義則さんのハウスでは、大きく育った
メロンを、はさみを使って、ひとつひとつ丁寧に収穫していました。
アムスメロンは、糖度の基準が14度以上と決められていて、甘みが強く、濃厚な味わいが特徴です。
地元の農協によりますと、ことしは、春先の気温が低かったものの、先月以降は天候に恵まれ、やや小ぶりですが、
甘くて高品質なメロンに仕上がっているということです。
生産者の青野義則さんは、「ことしは、糖度の高いメロンができました。ぜひ家族などで味わっていただきたい」
と話していました。
西条市のアムスメロンの収穫は、7月上旬まで続けられ、地元の産直市などを中心に出荷されるということです。
06月16日 12時26分

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  • 2015/06/17(水) 11:25:30.25
宇和島市沿岸で赤潮発生
宇和島市の沿岸で、赤潮が発生したことが確認され、愛媛県は今後、養殖魚などに被害が出るおそれがあるとして、
周辺の漁協に対し漁場の監視の強化を呼…
もっと詳しttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150616/5615381.html
びかけています。
愛媛県によりますと、今月9日、宇和島市の吉田湾で養殖魚などに被害を及ぼすおそれがあるプランクトン
「カレニア・ミキモトイ」による赤潮の発生が確認されたということです。
愛媛県水産研究センターが海水を採取して調査したところ、1ミリリットル中の個体数は最高で1,325個と、
県が養殖魚などに影響が出る「危険濃度」としている1,000個を超えていることがわかったということです。
宇和海の沿岸では3年前にも今回と同じプランクトンによる赤潮でハマチやカンパチそれにマダイなどの養殖魚に
12億円を超える被害が出ました。
今回の赤潮による漁業被害は今のところ確認されていませんが、県では、周辺の漁協に対して、漁場の監視を強化
するよう呼びかけています。
一方、先月、西条市の壬生川港で確認された有害プランクトン、「ヘテロシグマ・アカシオ」による赤潮は、
今月10日と16日の調査で、有害プランクトンは確認されず、県は赤潮が終息し被害はなかったと発表しました。
(6月16日 20時13分)動画http://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150616/5615381_8005615381_m.jpg

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  • 2015/06/17(水) 11:49:31.06
“絹かわなす”販路拡大検ttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150616/5421081.html
西条市の特産野菜、「絹かわなす」の販売を促進しようと、生産者や大手スーパーなどで作る協議会が設立され、
今後具体的な販路の拡大を検討していくことになりました。
「絹かわなす」は、環境省の「名水百選」にも選ばれた西条市の豊かな地下水を利用して育てられ、皮や肉質が絹の
ように柔らかく甘みのある味わいが特徴です。
この「絹かわなす」の販売促進を図ろうと県や西条市、それに地元の生産者が、大手スーパーのイオンと協議会を
設けることになり、16日、設立総会が開かれました。
総会では、それぞれの代表が設立趣意書に署名したあと、試食会が行われ、参加者は、絹かわなすの揚げ浸しや
漬け物などを食べて、味や香りを確かめていました。
協議会では今後、▼四国・中国地方に積極的に出荷を進めていくほか▼インターネットを利用した販路の拡大、
それに▼新たな加工品の開発や▼都市部のイベントへの出品などの販売促進策を検討していくことにしています。
イオンリテールの梅本和典会長は、「絹かわなすは、生で食べてもおいしく、全国に通用すると思う。
ギフト事業などにとても期待している」と話していました。
また、生産農家の代表の石川薫明さんは、「このような機会をいただき、身が引き締まる思いです。
今後もおいしいなすを食べてもらえるようにがんばっていきたい」と話していました。
06月16日 20時13ttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150616/5421081_8005421081_m.jpg

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  • 2015/06/17(水) 13:35:08.30
小麦の収穫 最盛ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025581661.html
津山市で、特産の小麦が収穫の時期を迎え、刈り入れ作業が最盛期を迎えています。
津山市内では6月10日ごろから小麦の収穫が始まり、津山市福井にある農事組合法人のおよそ30アールの畑では
コンバインを使って「せときらら」の刈り入れ作業が行われました。
津山市では、8年前の平成19年からご当地グルメの津山ロールや津山餃子で使う薄力粉の材料となる小麦、
「ふくほのか」の栽培が始まりました。
その後も年々、栽培面積は広がり、去年からは、パンなどに使われる新品種「せときらら」の栽培も始まりました。
津山市を中心としたJA津山管内では現在、およそ120ヘクタールで小麦の栽培が行われていて地元で生産された
小麦を「津山のほほえみ」と名付け、消費拡大に取り組んでいます。
農事組合法人の小寺邦弘代表理事は「この地域で小麦生産が増えているのは、皆さんに期待されているという
ことなので、いいものをつくって、喜んでもらいたい」と話していました。
JA津山管内では6月下旬まで小麦の刈り入れ作業が続き、その後、同じ土地で田植えが始まります。
06月16日 21時18ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025581661_m.jpg

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  • 2015/06/17(水) 14:27:09.25
?備前市でサワラの稚魚放流 (06/16)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
地道な放流活動が実を結び漁獲量は回復傾向です。
瀬戸内の春の味覚、サワラの漁獲量を増やそうと備前市で16日、稚魚が放流されました。
放流されたサワラの稚魚は体長約7センチ、香川県の小豆島沖で育てられたものです。
備前市の日生町漁協では2002年から毎年この時期に稚魚の放流を続けていて、
16日は約2500匹を備前市の日生湾に放流しました。
日生は県内有数のサワラの産地ですが漁獲量は1986年の535トンをピークに1998年には3トンにまで落ち込みました。
しかし、放流を始めて10年後の2012年には21トンにまで回復。
漁協によりますと放流したサワラが繁殖した結果今では天然魚も増えているということです。
放流されたサワラの稚魚はさ来年の春には70センチほどに成長し、5月頃に旬を迎えるということです。

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  • 2015/06/17(水) 14:42:28.03
絹かわなす 全国ブランドへ!16:46
西条市の特産品、絹かわなすを全国へ売り出そうと、県やJA西条などが流通業界大手のイオンと提携することになり、
16日、協議会が設立されましたttp://eat.jp/news/index.html?date=20150616T164614&no=10
絹かわなすは年間およそ250から300トンが生産される西条市の特産品で、皮が薄くジューシーで甘みがあること
から地元で人気の高い野菜です。
県や西条市、JA西条では、この絹かわなすを全国にPRしようと、流通業界大手のイオンと協力することになり、
この日は関係者が協議会の設立の協定書に調印しました。
協議会では今後、まず中四国地域のイオンの店舗を中心に、絹かわなすの販売に取り組むほか、
産直フェアなどを通して全国に絹かわなすをPRしたいとしています。

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  • 2015/06/17(水) 15:25:13.40
島の名物に!カニの養殖実験開始ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3533#feature
種子島の名物に! 理大がカニの養殖実験2015年06月10日 18:43 https://youtu.be/tliagwlCWAI

南の島で始まった新たな養殖実験についてお伝えします。
岡山理科大学の山本俊政准教授は、国内外で様々な魚介類の養殖実験を進めています。
今回の対象は、カニ。島の特産物を生み出すために、目指すのは「カニパラダイス」です!

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  • 2015/06/17(水) 20:03:38.03
2015.6.16 19:22 E 絹かわなす協議会設立 <6/16 19:22 >;ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48274
西条市特産の絹かわなすの更なる生産と販売を支援するため、全国展開の大型量販店も参加した協議会が設立されました。
この協議会は西条市や県、JA西条のほかスーパーマーケットを全国展開するイオンリテールが参加して設立されました。
絹かわなすは西条市の地下水で育てられた丸ナスで、絹のように皮が薄く甘味が強いのが特徴ですが、
生産方法が難しく生産者の高齢化などで後継者不足が問題になっています。
協議会では定期的に会合を開き、後継者育成や販売促進の商品開発について話し合います。
イオンリテールは今後、HPで高級野菜として紹介販売するなどして絹かわなすを情報発信していくとしています。

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  • 2015/06/17(水) 21:54:30.39
てす

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  • 2015/06/17(水) 23:24:53.79
ズッキーニの収ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015523391.html
夏野菜として人気のあるズッキーニの収穫が、土佐市で行われています。
ズッキーニは中南米原産の夏野菜で、形はきゅうりに似ていますがかぼちゃの仲間です。
しっとりとした食感が特徴で、炒め物や煮込み料理などに使われます。
県内の主な産地のひとつ、土佐市新居地区では、ズッキーニをより多くの人に知ってもらおうと、去年、地元の農協で
「ズッキーニ部会」を作り、現在、6軒の農家が栽培しています。
このうち、中山高光さんのおよそ10アールの農業用ハウスでは、ことし春に植えたズッキーニの収穫が行われています。
ズッキーニは、熟した実を食べる普通のかぼちゃとは違い、未熟な実を食べます。
中山さんは、妻の亜紀さんと一緒に、20センチほどに成長した緑が濃くつややかな実を、ひとつずつ丁寧に手で摘み
取って収穫していました。
中山さんは「ズッキーニは、火を通すとナスの食感に近く、薄切りにして、ウインナーや豚肉と炒めるとおいしいので、
ぜひ食べてください」と話していました。
ズッキーニの収穫は今月いっぱい行われ、主に関東や関西などに出荷されるということです。
06月17日 13時28ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015523391_m.jpg

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  • 2015/06/18(木) 17:18:31.34
岡山理科大学 種子島のカニ養殖実験 最大のピンチhttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3540#feature
種子島のカニ養殖実験 失敗を糧に事業化へ2015年06月11日 18:53 https://youtu.be/6roPNCSwIzc

島の新たな名物を作ろうと岡山理科大学は種子島の企業と協力して今年4月から本格的なカニの養殖実験を行っています。
実験範囲を広げるため、5月、新たなカニがバングラデシュからやってきました。しかし、それは大きな課題も連れてきました。

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  • 2015/06/19(金) 18:29:38.38
test

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  • 2015/06/19(金) 20:06:02.88
?「つやま和牛」畜産農家を津山市長が視察 (06/18)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
津山市は地元生まれの和牛の子牛を肉牛に育て「つやま和牛」として売り出す取り組みを始めています。
18日、宮地市長が市内の畜産農家で取り組みを視察しました。視察に訪れたのは津山市上田邑の井口貞信さんの
牛舎です。
津山市では畜産農家と協力してこれまで生後8ヵ月程度の子牛の段階で、真庭市の家畜市場に出荷していた和牛を
市内で肉牛になるまで育てます。
現在、7戸の畜産農家が「つやま和牛」用に22頭を肥育していて来年3月にも精肉店で売り出すことにしています。
肉牛として育てる場合、肥育期間がこれまでより長い20ヵ月以上かかるため、津山市は肥育農家に対して牛の
導入費用やエサ代を無利子で融資するなどして支援しています。

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  • 2015/06/20(土) 08:15:18.42
2015.6.18 12:02 G ヒオウギ貝の杉葉漬け <6/18 12:02 >
カラフルな色で知られるヒオウギ貝の稚貝を海中から採集する、杉葉漬けの作業が愛南町で始まっています。
杉葉漬けは、杉の葉を海に沈めて海に漂う稚貝を付着させるもので、愛南町の生産者たちがその作業に追われています。
黒田光宣さん(67)の作業場では杉の葉を30センチ程に切り、ネットに4〜5本ずつ入れネットを5段に重ねたあと
沖合に出発。海中へと投入していましたttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48282
このネットは8月下旬に一旦引き揚げて3〜5ミリの稚貝だけ残し、直径が8センチ以上になるまでおよそ1年半養殖されます。
黒田さんは、「ここ数年1万個くらいと思ったように付いていないが、今年は3万個くらい付いてほしい」と期待していました。
このヒオウギ貝の杉葉漬けは、作業は今月下旬まで続けられます。

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  • 2015/06/20(土) 17:53:37.77
坂出から三豊沖に初の赤潮警ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035702191.html
坂出市から三豊市にかけての海域で、有害なプランクトンの量が増えていることから、ことし初めての「赤潮警報」
が発令され、県漁連などが漁業関係者に注意を呼びかけています。
赤潮警報が出されたのは、▼坂出市から三豊市にかけての備讃瀬戸西部の海域と▼三豊市沖合の燧灘東部の
海域です。
県水産課によりますと、警報が出された海域では18日に行われた県の調査で、合わせて5つの地点で、
赤潮の原因となるプランクトン「シャットネラ」が警報基準を超えたということです。
このうちプランクトンの検出量が最も多かった地点では基準の2.8倍に達しています。
このため、県内の漁業協同組合などでつくる赤潮対策本部は19日、これらの海域にことし初めて赤潮警報を出して、
養殖業者などに注意を呼びかけています。
県によりますと、今のところ養殖漁業への被害はないということですが、県などは海水の調査を強化して赤潮の拡大を
警戒することにしています。
06月19日 18時59ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035702191_m.jpg

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  • 2015/06/20(土) 19:17:54.31
[3]カタクチイワシ漁が盛ん(06月20日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150620&no=0003
イリコの原料となるカタクチイワシの漁が四国中央市沖の燧灘で盛んに行われ、銀色のうろこが水面を彩っています。
カタクチイワシ漁が行われているのは、愛媛県東部に広がる燧灘で、この日は、早朝から大漁を狙う船が次々と出港しました。
漁では、網をつないだ2隻の船がイワシの群れを囲い込み、うろこのキラキラとした姿が水面に見えると、
機械で一気に水揚げしていきました。
地元の漁協によりますと、今年は、先月の気温が高かったため、この日の収穫量が少なかったものの、
イワシは油が少なく、イリコにするには最適だということです。
水揚げされたイワシは、鮮度が落ちないよう10分以内に釜茹でされ、一日かけて乾燥したあと加工品として
全国各地に出荷されます。カタクチイワシの漁は、8月いっぱい続く見込みです。

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  • 2015/06/22(月) 23:16:15.61
f1 rss2[22日 12:10]6/21 22:16 香川 おいでまい田植えが最盛ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150622_2.jpg
おいしいお米の評価で最高ランク「特A」を2年連続で獲得した香川の新品種、
「おいでまい」の田植えが最盛期を迎えていますttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150622_2
丸亀市など香川県内各地で最盛期を迎えているおいでまいの田植えです。
「おいでまい」は香川県が開発した、新品種で本格的な栽培は今年で3年目です。
暑さに強く、味も良いのが特徴で、去年とおととしの2年連続でおいしさの評価の最高ランク「特A」を獲得しました。
売れ行きも順調なことから今年、栽培農家と作付面積はともに去年の約1.8倍に増えています。
おいでまいは10月上旬から中旬にかけ、約6500tが収穫される見込みです。

フリックゾンビ
フリックラーニング
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