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- 2015/06/02(火) 15:47:12.07
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人権啓発で小学校に花を贈ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014863791.html
花を育てることを通じて思いやりの心を養ってもらおうと、1日、室戸市の小学校を地元の人権擁護委員が訪れ、
子どもたちに100株あまりの花の苗を贈りました。
1日は室戸市の室戸岬小学校に地元の人権擁護委員の川口晃弘さんら4人が訪れて花の贈呈式が行われ、
はじめに川口さんが「周りの人への優しさを大切にして、相手を思いやる心を育てて下さい」とあいさつしました。
そして、子どもたちにベゴニアやサルビアなどの苗、およそ110株を贈りました。
このあと、子どもたちはプランターに贈られた苗を1つずつ丁寧に植えていました。
子どもたちは、「少しでも長い間花が咲いてくれればいいなと思いながら植えました」と話していました。
川口さんは、「花を育てることで、子どもたちの思いやりの心が育ち、思いやりの和が室戸市全体につながればいいと
思います」と話していました。
06月01日 20時05ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014863791_m.jpg
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- 2015/06/02(火) 15:58:46.84
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かわつ花菖蒲園一般開放始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034624701.html
浄水場の池を再利用した坂出市の花しょうぶ園が、1日から一般に開放され、色鮮やかな花々が訪れた人たちを
楽しませています。
坂出市にある「かわつ花菖蒲園」は、使われなくなった市の浄水場の池を再利用したもので、広さ1300平方メートル
ほどの池の中に72種類、1万5000株の花しょうぶが植えられています。
しょうぶ園は毎年、無料で一般に開放されていて、ことしも1日から一般開放が始まりました。
坂出市によりますと、ことしは5月下旬から早咲きの花が咲き始めたということで、今は、黄色の「緑葉黄金」や赤紫に
白い筋が入った「紅梅の薫」、それに、白い「立待月」など全体の7割ほどが優しい色調の花を咲かせています。
しょうぶ園には、朝から多くの人が訪れ、園内を散策したり熱心に写真を撮影したりしていました。
友達と訪れた小学生の女の子は「いろいろな色の花がきれい」などと話していました。
「かわつ花菖蒲園」の一般開放は、6月14日まで行われ、開花時期の異なる花があるため、咲き具合の移り変わりも
楽しめるということです。
06月01日 14時30ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034624701_m.jpg
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- 2015/06/02(火) 16:08:52.81
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表示保護制度に伊予生ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150601/5099041.html
日本の農林水産物や食品の輸出拡大に向けて、産地名などを含んだ特産品を、地域ブランドとして国に登録する
「地理的表示保護制度」の申請の受け付けが始まり、愛媛県からは、西予市で作られている高級生糸の「伊予生糸」
が申請しました。
「地理的表示保護制度」は、生産者などでつくる団体の申請に基づいて国が、農林水産物や食品のうち産地名などを
含んだ特産品を、地域ブランドとして登録する制度で、1日から申請の受付が始まりました。
農林水産省には、全国からあわせて19の申請があり、このうち愛媛県からは、西予市で作られている高級生糸の
「伊予生糸」が申請しました。
この制度で登録された地域ブランドには、名前だけでなく、その地域ならではの生産手法や品質などの基準を満たした
ことを国が証明する認定マークが表示できるようになり、輸出などに有利になることが期待されています。
一方で、認定を受けていない生産者などが、地域ブランドを不正に使用した場合は、懲役や罰金が科されます。
1日申請した伊予生糸は、着物の帯や能の衣装などに使われる生糸で、品質が高く、販売価格は1キロ当たり
2万1000円と国内最高値で取引されています。
一方で現在、西予市では生糸の原料となる蚕を育てる農家が6軒にまで減り担い手不足が課題になっていることから
県や市ではこの制度を活用して、ブランド力の向上を目指すことにしています。
06月01日 19時18ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150601/5099041_8005099041_m.jpg
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- 2015/06/02(火) 16:21:35.79
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ハウスゆずの収穫始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015140071.html
高知県有数のゆずの産地、北川村で、1日からハウス栽培のゆずの収穫が始まりました。
高知県北川村は、およそ290軒の農家がゆずを栽培する県内有数の産地で、年間1350トンあまりを生産しています。
このうち、2軒の農家がハウス栽培のゆずを生産していて、ことしは1日から収獲が始まりました。
北川村加茂地区の池田さんの20アールのハウスでは、朝8時から夕方ごろまで収獲作業を行っています。
池田さんは従業員の人たちと手分けをして、ゆずの表面にキズを付けないよう、ハサミを使って1つずつ丁寧に切り取り、
大きさごとに3つのコンテナに分けて入れていました。
池田さんによりますと、ことしのハウス栽培のゆずは、春先の気温が低かったことから、例年に比べて実の数が
少なめだということですが、実の大きさや収穫の時期については、例年とほとんど変わらないということです。
池田さんは、「生産農家が3軒から2軒に減りましたが、ゆずを楽しみにしている人がいるので、頑張って作っています。
丹精込めて作った香りの良いゆずを多くの人に味わってもらいたいです」と話していました。
北川村のハウス栽培のゆずは、主に関東方面に出荷され、7月末ごろまで収獲が行われます。
06月02日 09時54ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015140071_m.jpg
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- 2015/06/02(火) 16:53:23.93
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f12' rss12' [01日 19:10]5/31 20:36 真庭市のひるぜん大根 収穫始まttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150601_1.jpg
岡山県北、真庭市の蒜山高原で特産品のひるぜん大根の収穫が始まりました。日の出から間もない蒜山高原の畑です。
今年も、ひるぜん大根の初出荷の日を迎え、朝早くから収穫作業が行われました。
ひるぜん大根は、高原の寒暖差と火山灰を含んだ土が育んだ蒜山地区の特産品で、今年は雨が少ないなど天候に
恵まれたということですttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150601_1
選果場に運び込まれたひるぜん大根は、機械で泥を洗い流し箱詰めにされます。
収穫は11月下旬まで続き、岡山県内をはじめ関西地区などにも出荷されます。
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- 2015/06/02(火) 17:37:16.89
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[2]アユ漁が解禁(06月01日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150601&no=0002
きょう6月1日はアユ漁の解禁日です。県内の主な河川では太公望らが詰め掛け、アユ釣りを楽しんでいます。
このうち西条市の加茂川でも朝早くから太公望らが釣り糸を垂らし、長い竿を巧みに操りながら真剣な表情で若アユを
追っていました。加茂川漁協によりますと、今年は、6センチから15センチのアユ、およそ20万匹を放流したということです。
このアユ漁は、12月いっぱいまで解禁されています。
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- 2015/06/02(火) 20:38:10.24
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ラジコンボートで除草剤散ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025196381.html
無線操縦のボートを使って水田に除草剤を散布し、どの程度、作業を効率化できるかなどを検証する実験が岡山県
新見市で行われました。
新見市哲西町の難波靖洋さんの水田で行われた実験には、地域のコメ農家や農協の職員らおよそ30人が参加しました。
実験に使われた無線操縦のボートは、全長およそ1メートル90センチで、一度に最大10キロの液体の除草剤を積んで
2ヘクタールの水田に散布することができます。
2日は難波さんやメーカーの担当者がボートを操縦し、稲の植わっている水田を走らせながら20アールあまりの水田
にわずか2、3分で除草剤をまき終えました。
除草剤は通常、人が散布していますが、無線ボートを使うことで体力的な負担を減らすことができ、作業時間も大幅に
短縮できるため、高齢化が進む大規模農家が導入を検討しています。
また、無線操縦のヘリコプターに比べて、安全性が高く、導入にかかるコストも小さいということです。
実験に参加した農家は、作業効率やコストなどを検証したうえで、今後、ボートの導入を検討することにしています。
難波さんは、「趣味で無線操縦のヘリコプターや車を操縦しているので、面白いと思う。
ボートの重さが気になりますが8割から9割方、導入しようと考えています」と話していました。
06月02日 13時54ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025196381_m.jpg
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- 2015/06/02(火) 21:38:31.92
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アユ漁解禁 西条・加茂川で釣り人賑わう [6/1 16:28]きょうから6月 アユ漁解禁
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785736.html
A 1日、西条市の加茂川ではアユ漁が解禁となったttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785736.html
加茂川中流域では朝5時半にはおよそ20人の釣り人が集まり、おとりのアユを使って釣る“友釣り”など、
アユ釣りを楽しんでった。B
加茂川漁業協同組合によると、雨が少ない影響で加茂川の水位は例年より低くなっているものの、
今のところアユの育ちは例年通りだというttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_57361.jpg
[ 6/1 16:28 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15060102&date=2015-06-01
A 大きいですね よう肥えとる!アユ漁解禁!
B 毎年絶対来る/解禁の時は 絶対来ないかん アユがもう 縄張り争いをしているから
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- 2015/06/02(火) 23:02:30.07
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アユ漁 解禁 [6/1 19:02]待ってました! アユ漁が解禁
【全文】movie(徳島県)■ 動画をみttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673382.html
A 県内は一部の河川を除き6月1日がアユ漁の解禁日ですttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_33821.jpg
海陽町の海部川ではこの日を待ちかねた大勢の釣りファンが竿を並べました。
海陽町小川の海部川では夜明けとともに釣り人8人が竿を並べましたttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673382.html
午前6時の海部川は水温が16度と低いうえ少雨の影響で水量が少なく、釣りを楽しむには厳しい条件でした。
しかし、ことしは天然アユの遡上も活発で水量さえ回復すれば豊漁も期待できそうです。B
1日は、釣り始めからの3時間で多い人で15センチから20センチのアユを15匹つり上げ、初日としてはまずまずの釣果でした。C
海部川では、おとりのアユを泳がせて近づいたアユを引っ掛ける友釣りが10月19日まで楽しめます。
[ 6/1 19:02 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15060101&date=2015-06-01
A top 今日から6月
B ああちょっと小さいな
C 釣りにきた人 今だったら この川では大きいほう 天然の よく肥えたアユ 7月中旬から先に
釣果大いに期待できると思います
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- 2015/06/03(水) 12:05:40.84
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西条市の港で赤潮発ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150602/5253501.html
西条市の3か所の港で赤潮の発生が確認され、愛媛県は、漁船のいけすに保管している魚などに影響が及ぶ
おそれがあるとして、漁協などに早めの出荷を呼びかけています。
愛媛県によりますと、5月25日、西条市の壬生川港で魚などに被害を及ぼすプランクトン、「ヘテロシグマ・アカシオ」
による赤潮が発生していることが確認されました。
県が周辺を調べたところ、壬生川港のほか、同じ西条市にある東予港と河原津港でも赤潮が発生し、県が「危険濃度」
としている1ミリリットルあたり5万個以上のプランクトンが確認されたということです。
県によりますと、3つの港にはいずれも養殖のいけすは無く、今のところ漁業関係の被害は確認されていないと
いうことですが、漁獲後、港に係留されている漁船のいけすや市場の水槽に保管している魚に影響が及ぶ
おそれがあるとして、周辺の漁協などに早めに出荷するよう呼びかけています。
06月02日 19時24ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150602/5253501_8005253501_m.jpg
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- 2015/06/03(水) 12:16:19.02
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スマの稚魚を業者に初出ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150602/5209181.html
養殖生産額日本一をほこる愛媛県の新たな養殖の柱にしようと研究が進んでいる「スマ」の稚魚が2日、初めて民間の
養殖業者に出荷されました。
愛媛県は、マグロに代わる新たな養殖魚にしようとおととしから愛媛大学と共同でスマについての研究を進めています。
宇和島市にある県農林水産研究所水産研究センターでは、5月13日に採取した10万5000個の受精卵のうち一部が
ふ化して稚魚になり、2日、愛南町の民間の養殖業者に初めて出荷されました。
出荷されたのは、ふ化してから、20日間で体長5センチほどに育った稚魚およそ3800匹で、養殖業者や漁協の
職員らがバケツをつかって慎重にいけすまで運んでいました。
海水温が年間を通じて比較的高い愛南町は水温15度以上でしか越冬できないスマの養殖に適しているということで、
今後、海で試験的な養殖が進められることになっています。
養殖業者の竹田大祐さんは、「これまで養殖をしたことのないスマですが、味はおいしいので地域の新たな特産品に
なることを期待しています」と話していました。
スマは、重さ3キロほどに成長するおよそ1年半後に出荷を見込んでいるということです。
06月02日 19時24ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150602/5209181_8005209181_m.jpg
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- 2015/06/03(水) 12:36:17.33
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f1 rss2 [02日 19:10]6/2 04:13 世界を魅了 香川県産オリーブ牛輸出へ
香川県独自のブランド牛「オリーブ牛」が、世界を魅了しようとしています。
美食の国フランスから、ミシュランガイドで星を獲得しているレストランのシェフや食材の輸入業者らが、
オリーブ牛の視察のため香川県を訪問しました。
>>全文を読ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150602_6
香川県まんのう町の牧場です。
フランスからミシュラン一つ星レストランのシェフ9人と、食材の輸入を手掛けているパルミフランス社の社長らが
訪れましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150602_6.jpg
オリーブ牛は、黒毛和牛にオリーブオイルを搾った後の搾りかすを餌として与えた、香川独自のブランド牛です。
その肉はうまみが強く、後味はあっさりなのが特徴です。
オリーブ牛は、去年からタイやシンガポールなどアジアへの輸出が始まっています。
さらに今年1月、パルミフランス社が試験的に1頭を輸入したところ試食したシェフらから高い評価を受けたため、
今回の訪問に繋がりました。シェフらは肉質の特徴などを生産者に積極的に訪ねていました。
一行は、香川県庁も訪問し浜田知事からのトップセールスを受けました。
パルミフランス社は今後、毎月5頭程度のオリーブ牛の輸入を計画しています。
オリーブ牛は、現在イタリアで開かれているミラノ万博でも紹介されることになっています。
世界のオリーブ牛へ、そんな夢が現実味を帯びる大きな一歩となりそうです。
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- 2015/06/03(水) 12:51:57.23
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f2 rss1 [02日 19:10]6/2 04:13 エサの価格高騰 乳牛農家が岐路に
乳牛農家が岐路に立たされていますttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150602_5
円安で輸入に頼っているエサの価格が高騰する一方、牛乳の消費量は右肩下がりの状況です。
農家もいろいろと対策を取っていますが、厳しいという声が聞かれます。
岡山市北区御津で約50年にわたり乳牛の飼育を続ける松田牧場です。
現在、約130頭の乳牛がいて、出荷した生乳から作られる牛乳は市内のスーパーなどで販売されています。
牛を育てるのにかかる経費は、エサ代だけでも年間約7000万円にのぼります。
全てを輸入に頼っていて、昨今の円安が経営に重くのしかかっています。
生産者を守っていこうと、大手乳業メーカーは4月から牛乳などの値段を2%から8%値上げました。
一方、年間の牛乳の消費量は右肩下がりで減り続けています。
そんな中、この道50年の松田牧場も生き残りをかけて数年前から新たな対策に乗り出しています。
目を付けたのは黒毛和牛です。約80頭を育てていて毎年、市場に出荷しています。
中国で牛肉の消費が増えていることなどから、最近は高値で取引されていて、牧場の経営を助けてます。
搾りたての生乳を使ったジェラートです。10年前から店を構え、今や看板の一つになっています。
自ら乳製品の販売も始めたのです。周辺に3件あった別の牧場はすべて閉鎖していて、今後への心配は尽きないと話します。
牛乳の消費量が減り餌代は高騰と課題が山積みとなっている、乳牛農家にとって大きな岐路ともいえる現状の中で、
さまざまな経営の工夫や見直しを強いられていますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150602_5.jpg
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- 2015/06/03(水) 13:55:47.79
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(香川県オリジナルの米)「おいでまい」の種まき始まる05月27日 12:25ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3448
香川県オリジナルの米 「おいでまい」の種まきhttps://youtu.be/y7JP8kfchc0
香川県オリジナルの米の品種「おいでまい」の種まきが高松市で始まりました。
今年は去年より大幅に収穫が増える見込みです。高松市の香川育苗センターです。A
専用の機械を使って、育苗箱に種をまき、上から土をかぶせます。
そして、約20日間かけて、田植えができるぐらいまでの苗に育てられたあと、農家に有料で配布されます。
おいでまいは、米の味の指標となる食味ランキングで四国初の「特A」を2年連続で獲得しています。
香川県ではこれまで綾川町を中心に栽培していましたが、今年から高松市の香川町や香南町、塩江町でも栽培される
予定です。作付面積は去年の730ヘクタールから大幅に増え、1300ヘクタールになります。
田植えは6月下旬頃からで、収穫は10月上旬の予定です。
A ja香川県
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- 2015/06/03(水) 16:28:57.70
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(岡山南高校・商業クラブ)高校生が開発 「おかやま野菜畑」ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3485
A 岡山南高商業クラブ ”旬”の野菜で商品開発 06月02日 16:53 https://youtu.be/SIFmtBkG3Ao
岡山南高校商業科の選択授業「商業クラブ」で学ぶ生徒たちが毎年、岡山の特産品を使った商品を地元の企業と
一緒に開発・販売しています。 今年のテーマは「地産地消」。四季の野菜を使った商品名は「おかやま野菜畑」です。B
A 岡山の旬の野菜で高校生が商品開発です
B 北区の高校で行われた試食会には商業クラブの生徒34人が参加しました 試食したのは春の菠薐草の天麩羅に
続く夏の新商品、「おかやま野菜畑・夏」として連島ゴボウの周りに桃太郎葱と一味唐辛子を混ぜたゴボウ天、
連島ゴボウの天ぷら税込み388円 女子 ネギの臭みとかも全然なくて 見た目もすごくいいのでおいしいです
男子 ゴボウの歯応えが一番よくて とてもよかったと思います 見た目にも色鮮やかでとても美味しそうなゴボウ天
ですがアイデアはすべて生徒たちが考えたものです 商品開発は地元の企業とタッグを組んで共同開発が行われました
ただ企業側が指導したのは素材の旨みを引き出す工夫や味を調えることだけ ゴボウ天を提案した 二宮さん
ゴボウは食感がいいので 天ぷらはやわらかい感じなので それが合うかなと思って ゴボウを選びました
長谷井商店営業部の古谷さん すばらしいアイデアを
みなさん 柔らかい頭で考えてもらっているので ささがきにしたゴボウをまぶすとか チップにするとか、そういった意見も
ありましたね 生徒たちは試食した後 食べた感想を話し合ったり 売り方について考えていました 女子
あんまりいろんな具材を入れるんじゃなくて ネギとかゴボウとかシンプルにまとめてるので 筑前煮とか他の料理に入れても
おいしく食べられる商品になったのではないかと思います 商品のどこをprしていくか どうやって店に販売してもらうかなど
商品を作ってから売るまでを生徒自らが考えます 営業活動の結果 ゴボウ天は今月 ▲6日・7日はイオンモ-ル岡山で
▲13日はアリオ倉敷・天満屋倉敷店で限定販売されることになりました 生徒たちは今後ゴボウ天の新たな販売先を
探すと共に ”秋”の新商品開発に向けて商品開発を進めるということです
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- 2015/06/03(水) 17:00:09.18
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不要物を活用 不思議な田植えttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3484 https://youtu.be/rUTK8uh6iN0
企業と農家が連携 不要な綿と竹で”新しい田植え" 綿と竹のシ-トで 新しい田植えに挑戦 06月02日 16:44
日本のコメ作りを変えるかもしれません。三豊市の企業が新しい田植えに取り組んでいます。
使うのは、くず綿や伐採した竹など不要になったものばかり。香川県綾川町で2日、この不思議な田植えが行われました。A
A これが田植え?不思議な光景が広がっています 田植え機の後ろに広がっているのは緑色の苗ではなく
真っ白なシ-トなんです くず綿のシ-トの間に竹を擂り潰したものを敷いていて3層構造になっているんです
既に種籾は入っているんです 白いシ-トは商品価値がない「くず綿」と放置竹林で伐採した「竹」が材料で作った
自然に優しいシ-ト→しかもゆくゆくは 最終的には土に返ることになるんです 東亜機工の安部さん 3ヵ月くらいは
しっかり強度ありますけど 4ヵ月、5ヵ月くらいからシ-トが崩れ始めて 6ヵ月経つとほとんど形がなくなる
そういうシ-トですね この不思議な白いシ-トの田植えは 東亜機工らが「かがわ産業支援財団」の 助成金を使って
去年から行っています このシ-トを使えば田植え後は水を張るだけで シ-トの中の種籾が育つので 苗床を買う
必要がありません 更にこんなメリットも このシ-トを敷くことで太陽光線を遮って ほとんど雑草が生えないということです
除草剤を撒く必要がありません 雑草を抜く手間がなく 農薬も減らすことができるんです 農家の山口さん
綾川町は竹が非常に多いんですね 伐採をするだけで終わっていたと もう一段階この農業用シ-トにすれば
付加価値も高まるし里山もきれいになる とはいえ現状は一般的な田植えの約4倍の費用がかかります
→東亜機工ではこのシ-トの普及に向けて秋の収穫まで竹の抗菌性や土壌改良の効果などを調べることにしています
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- 2015/06/03(水) 21:09:01.35
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テスト
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- 2015/06/03(水) 21:23:25.18
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ん?なにコレ
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- 2015/06/03(水) 21:40:01.54
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オーロラブラックの研修ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025264561.html
マスカットやピオーネに続く期待の品種として岡山県が栽培指導に力を入れている大粒のぶどう、オーロラブラックの
栽培方法を学ぶ研修会が2日津山市で開かれました。
オーロラブラックは、岡山県農業研究所が育成して平成15年に品種登録したオリジナルの品種のぶどうで粒が大きい
うえ、糖度も高く、岡山県では、マスカットやピオーネに続く期待の品種として栽培指導に力を入れています。
2日は7年前からオーロラブラックを栽培している津山市の果樹園で、栽培方法を学ぶ研修会が開かれ、美作地域の
ぶどう農家や農協の関係者などおよそ60人が参加しました。
研修会では、県の担当者が1房が30から35粒で600グラム前後の重さになるように房づくりを行うよう技術指導が
行われ、参加者たちが熱心に聞き入っていました。
参加した女性は、「今まではピオーネがいいと思っていましたが、オーロラブラックのよいところを教えてもらったので
作ってみたいです」と話していました。
また、美作広域農業普及指導センターの岸弘明統括副参事は、「おいしいぶどうを全国に届け岡山産のぶどうの
ブランドイメージが高まることを期待しています」と話していました。
06月03日 12時40分
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- 2015/06/03(水) 21:51:00.07
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葉っぱビジネス拡大へ山整ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025243601.html
日本料理を彩る「つまもの」に使う、葉っぱの出荷量で全国一を誇る徳島県上勝町は「葉っぱビジネス」の海外展開を
図る一方、地元で後継者の育成などを強化するため需要が高い葉っぱの樹木を計画的に栽培する専用の山の整備を
始めることになりました。
日本料理に季節感を彩るナンテンやモミジなどの葉っぱは「つまもの」と呼ばれています。
徳島県上勝町はこの「つまもの」を出荷する「葉っぱビジネス」で知られ、年間の売り上げはおよそ2億6000万円に
のぼっています。
去年からは、世界的な和食ブームを追い風に輸出を始め、海外に新たな市場の開拓を図っていますが、一方で、
生産農家の高齢化は進んでいて担い手の育成が課題になっています。
このため、上勝町では、町内の山の一部に「つまもの」として需要が高いモミジや桜などの樹木を植えて計画的に
生産量を拡大させるととともに葉っぱの生産現場を就業体験できる場として整備していくことになりました。
この山は、葉っぱビジネスのブランド名にちなんで「彩山」と名付けられ、町は今年度中にも整備する場所を選定する
ことにしています。
上勝町の花本靖町長は「上勝町は、大きな柱となっている葉っぱビジネスの後継者育成や観光面の強化が必要だ。
まずは今年、地権者をはじめ住民の方に理解を深めてもらいこの事業を推進したい」と話しています。
06月03日 12時40ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025243601_m.jpg
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- 2015/06/03(水) 21:59:13.67
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キモいなスクリプトか
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- 2015/06/04(木) 00:31:00.45
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テスト
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- 2015/06/04(木) 09:37:18.74
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愛媛の新養殖魚「スマ」の試験養殖が始まる [6/2 16:19]味はクロマグロ!? ”スマ”試験養殖スタ-ト
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785739.html
味がクロマグロに似ていることから、愛媛県が新たな養殖魚として研究を進めている「スマ」の試験養殖が始まった。
スマは小型のマグロ類で味がクロマグロに似ていることから、県と愛媛大学南予水産研究センターが愛媛の新しい
養殖魚として共同で研究を進めているttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785739.html
2日は試験養殖に向け、県水産研究センターで体長5センチほどに育てたスマの稚魚3800尾を養殖業者に
引き渡す作業が行われたttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_57391.jpg
輸送用のトラックに乗せられたスマの稚魚は愛南町の漁港に運ばれ、養殖いけすにホースやバケツを使って移された。
A 今後は、養殖業者がエサやりを行いながら、1年半かけて3キロサイズにまで成長させ、市場に向けた試験的な
出荷を目指すことになっている。
[ 6/2 16:19 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15060202&date=2015-06-02
A 兼水産研究センタ-の山下主任研究員 養殖の魚なので 早く大きく丸まる育って みなさんの食卓に早く上るように
なってくれるとありがたいです
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- 2015/06/04(木) 10:34:27.28
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ebcで-た放送news 2日16:21 幼稚園で魚料理教室
四国中央市の幼稚園で2日、園児や保護者を対象に
した魚料理教室が開かれた。川之江漁協が魚や自然へ
の関心を高めてもらおうと実施。園児はアジの3枚お
ろしやフライに挑戦し、完成した料理を楽しんだ。
2015.6.2 19:33D 園児らがお魚さばきに挑戦 <6/2 19:33 >
新鮮な魚の美味しさを実感してもらおうと、四国中央市内の幼稚園できょう、お魚料理教室が開かれました。
園児たちが3枚おろしに挑戦です。このお魚料理教室は、川之江漁協が川之江幼稚園で開いたものです。
参加したのはほとんどが包丁を扱うのが初めてという年長の園児と保護者あわせておよそ60人。
まず、挑戦したのはアジの3枚おろしです。そして、さばいた切り身は衣をつけてフライに。
そして、イリコ飯や団子汁などを並べてお魚ざんまいのランチ完成です。園児たちは自分でさばいたホクホクの魚の
フライをほおばっていました。http://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48199
川之江漁協は美味しい魚を味わって海や川などを大切にする心を育んでほしいと話しています。
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- 2015/06/04(木) 12:52:30.11
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農地集約は目標の3%ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035280661.html
農地の大規模化を促すため耕作されていない農地を意欲のある生産者に貸し出すいわゆる「農地バンク」の事業に
ついて、昨年度・平成26年度の四国4県での貸し出しなどの実績は、目標の3%あまりにとどまりました。
農林水産省は、農業の競争力を高めようと、各都道府県ごとに置かれる「農地バンク」を通じて、耕作されなくなった
農地を集約して意欲ある生産者に貸し出す事業を昨年度から始めています。
国によりますと、昨年度、四国4県で農地バンクを通じて貸し付けや売却した農地の面積は198ヘクタールと目標の
わずか3%あまりで、全国での達成率およそ20%と比べても低い水準にとどまりました。
県別に見ますと、香川県が105ヘクタール、徳島県が39ヘクタール、高知県が28ヘクタール、愛媛県が26ヘクタール
となっています。
農地の集約が進まない背景には、先祖から引き継いだ農地を貸し出すことに抵抗を感じる農家が多いことや、
農地バンクの制度が理解されていないことなどがあるとみられています。
こうした状況をうけ、香川県は、農地集約の相談に当たる専門の職員を17人から20人に増やすほか、
農家が土地を貸しやすくなるよう、6年以上としていた貸し出しの期間を短くするなど対策を進めることにしています。
06月04日 10時19分
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- 2015/06/04(木) 13:01:52.85
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てす
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- 2015/06/04(木) 13:07:09.07
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http://maido3.com/rock54/
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- 2015/06/04(木) 17:12:16.03
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?後楽園でウメの実収穫 (06/04)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
初夏の風物詩です。岡山市の後楽園でウメの実の収穫が始まりました。
3日梅雨入りしたものの4日の後楽園はカラッとした青空が広がりました。
園内には白加賀(しろかが)や鶯宿(おうしゅく)など21品種約100本のウメの木が植えられていて、
4日は委託を受けた造園業者が直径3センチほどに育った梅の実を1つ1つもぎ取っていきました。
今年は5月に雨が少なく梅の実が落ちやすかったものの水やりなどをし、順調に育ったということです。
後楽園では2日間で約500キロの収穫を見込んでいて、梅の実は梅酒やジャムに加工され園内で販売されるということです。
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- 2015/06/04(木) 17:20:49.83
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f3 rss1 [04日 12:10]6/3 20:09 5 June 2015 4:10 am梅雨の風物詩 後楽園で梅の収穫始まる
岡山後楽園内の梅の実がみのり、梅雨のシーズンの風物詩ともなっている収穫作業が始まりました。
>>全文を読ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150604_3
青々とした梅の実が日差しを浴びています。
3日、梅雨入りが発表された中国地方ですが、4日は朝から青空が広がっています。
後楽園には、約100本の梅が植えられていて、毎年、この時期に実が収穫されています。
今年は、5月に雨が少なかったため出来が心配されましたが、例年通り500kgほどの梅が収穫できそうだということです。
収穫された梅は、梅酒やジャムなどのオリジナル商品に加工され、後楽園の土産物売り場で販売される予定です。
収穫は来週まで続けられますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150604_3.jpg
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- 2015/06/04(木) 19:36:07.78
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「鳴門わかめ」の新品種開ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025282141.html
特産の「鳴門わかめ」の生産量を増やす研究を続けてきた徳島県は、これまでより成育が早く、品質も良い新しい
品種のワカメの開発に成功し、年内にも本格的な養殖を開始することになりました。
鳴門海峡周辺でとれる「鳴門わかめ」は鮮やかな色合いと強いコシなどで関西市場を中心に高い評価を得ていて、
東北の三陸産わかめと並ぶ全国有数の生産量を誇る徳島県の特産品です。
しかし、地球温暖化の影響で、徳島県沿岸の海水温はここ40年で1度5分ほど上昇し生育に必要な、海水温が低い
期間が短くなっていることなどから、県内のワカメの生産量は、20年前と比べて半分近くに落ち込んでいます。
このため、県は、鳴門よりも海水温が高い県の南部で育ってきたワカメとの交配させることで生産量を上げる研究を
続けてきました。
その結果、阿南市沖でとれるワカメと交配すれば、生産量がこれまでよりも1.2倍から1.9倍に増え、ワカメの葉が
肉厚な新しい品種の開発に成功したということです。
また、収穫時期もこれまでより半月ほど早くなり、1月はじめごろから収穫が可能だということで、従来の鳴門わかめの
出荷量が少ない時期に市場に出せるメリットもあるということです。
新しい品種の「鳴門わかめ」は今後、地元の漁師らに分けられことし11月から本格的な養殖が開始されるということです。
06月04日 13時15ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025282141_m.jpg
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- 2015/06/04(木) 19:41:10.51
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後楽園で梅の実の収穫始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025129681.html
日本三名園の一つ岡山市の後楽園で初夏の訪れを告げる梅の実の収穫が始まりました。
岡山市北区の後楽園では、江戸時代からある梅林に白加賀や鶯宿など21品種、およそ100本の梅の木があり、
毎年、6月の初旬に梅の実の収穫を行っています。
4日、梅酒に適した品種の収穫が行われ、造園業者の作業員10人が脚立に上がって3センチほどの大きさの梅の
実を1つ1つ丁寧に摘み取っていました。
梅林の管理を担当する後楽園事務所によりますと、ことしは5月に雨が少なかったため、実の数は少ないものの、
平年よりも大きな実ができたということです。
後楽園の主任技師の栗坂智人さんは、「後楽園のきれいな景色とともに園内で取れた梅を味わってもらいたい」
と話していました。
後楽園では、4日と来週にかけておよそ500キロの梅の実を収穫して、ジャムや梅酒に加工し、園内の売店で
販売することにしています。
06月04日 12時58ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025129681_m.jpg
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- 2015/06/04(木) 20:11:15.62
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2015.6.3 12:05 E 新居浜の池田池で花菖蒲見ごろ <6/3 12:05 >
新居浜市内の公園で花菖蒲が見頃となり市民の目を楽しませています。紫や黄、白のしっとりとした花。
新居浜市船木の池田池公園にはおよそ5万本の花菖蒲が植えられていて現在満開に。
公園を訪れた市民は花の間の通路を歩き時折写真を撮るなどして、色とりどりの花が風と光に揺れる初夏の風景を
楽しんでいましたttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48203
池田池の花菖蒲は今月中旬まで見頃が続くということです。
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- 2015/06/05(金) 00:10:02.42
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農地集約は目標の3%ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035280661.html
農地の大規模化を促すため耕作されていない農地を意欲のある生産者に貸し出すいわゆる「農地バンク」の事業に
ついて、昨年度・平成26年度の四国4県での貸し出しなどの実績は、目標の3%あまりにとどまりました。
農林水産省は、農業の競争力を高めようと、各都道府県ごとに置かれる「農地バンク」を通じて、耕作されなくなった
農地を集約して意欲ある生産者に貸し出す事業を昨年度から始めています。
国によりますと、昨年度、四国4県で農地バンクを通じて貸し付けや売却した農地の面積は198ヘクタールと目標の
わずか3%あまりで、全国での達成率およそ20%と比べても低い水準にとどまりました。
県別に見ますと、香川県が105ヘクタール、徳島県が39ヘクタール、高知県が28ヘクタール、愛媛県が26ヘクタール
となっています。
農地の集約が進まない背景には、先祖から引き継いだ農地を貸し出すことに抵抗を感じる農家が多いことや、
農地バンクの制度が理解されていないことなどがあるとみられています。
こうした状況をうけ、香川県は、農地集約の相談に当たる専門の職員を17人から20人に増やすほか、
農家が土地を貸しやすくなるよう、6年以上としていた貸し出しの期間を短くするなど対策を進めることにしています。
06月04日 10時19ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035280661_m.jpg
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- 2015/06/05(金) 01:24:40.69
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南海トラフ大地震想定訓練17:07
南海トラフを震源とする大地震の発生を想定した、県警とJAなどとの合同訓練が、松山市内でありました。
この合同訓練は、大規模災害への警察職員の対処能力を高めるとともに、災害協定を結んでいるJAえひめ中央
などとの連携強化を図ろうと行われました。
訓練には、およそ500人が参加し、和歌山県南方沖を震源とする大地震が発生し、県内に津波警報が発表された
などの想定で行われました。
このうち県警本部では、自主参集訓練があり、午前6時過ぎ、地震発生を知らせるメールが届くと、職員およそ250人
が次々と駆けつけましたttp://eat.jp/news/index.html?date=20150604T170718&no=7
そして「災害警備本部」の設置訓練があり、警察署からの情報のほか、県警のヘリコプターや船から送られてくる
映像をもとに、職員らは被害状況の把握や現場への指示をしていました。
またJAえひめ中央の伊台支所では、松山東警察署の署員らが訪れ、災害協定に基づき、救助などに必要な
チェーンソーやスコップなどを借りる訓練が行われました。
このほかJAの職員らによる炊き出し訓練も行われ、参加者らはみな真剣な表情で、万一の災害に備えていました。
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- 2015/06/05(金) 09:10:23.77
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f11' rss03' [04日 19:10]6/3 20:09 5 June 2015 4:10 am梅雨の風物詩 後楽園で梅の収穫始まる
岡山後楽園内の梅の実がみのり、梅雨のシーズンの風物詩ともなっている収穫作業が始まりました。
>>全文を読ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150604_3
青々とした梅の実が日差しを浴びていますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150604_3.jpg
3日、梅雨入りが発表された中国地方ですが、4日は朝から青空が広がっています。
後楽園には、約100本の梅が植えられていて、毎年、この時期に実が収穫されています。
今年は、5月に雨が少なかったため出来が心配されましたが、例年通り500kgほどの梅が収穫できそうだということです。
収穫された梅は、梅酒やジャムなどのオリジナル商品に加工され、後楽園の土産物売り場で販売される予定です。
収穫は来週まで続けられます。
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- 2015/06/05(金) 09:25:18.93
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f04 rss06 [04日 19:10]6/4 03:20 5 June 2015 4:10 am藻場の再生事業始まる 備前市日生町沖
瀬戸内海を元気な海にしようと取り組みが続いていますttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150604_7
「海のゆりかご」とも呼ばれ、多くの生き物が命を育む藻場を再生させる活動が、今年も備前市の日生町沖で始まります。
約30年前から藻場再生の取り組みを続けてきた、備前市日生町沖ですttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150604_7.jpg
藻場は、海の生き物が卵を産み付けたり棲家としたりする場所で、水産資源の確保に欠かせません。
岡山県ではアマモの種をまくなどして一時は500ヘクタールあまりまで減っていた藻場が約2倍に回復しています。
こうした活動に役立ててと、4日、おかやまコープが、洗剤1本あたり1円を寄付金として積み立てた20万円を岡山県に
贈りました。寄付は、2010年から続いていて、藻場の調査事業に充てられています。
今月13日には、日生町沖で地元の漁業者らも加わり、アマモの種をとる作業が予定されています。
藻場再生に向け、官民一体となった息の長い取り組みが続いています。
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- 2015/06/05(金) 16:01:41.46
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test
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- 2015/06/05(金) 18:36:52.15
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テスト
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- 2015/06/05(金) 19:10:21.28
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コピペ爆撃/宣伝爆撃 撃退ツール 2ちゃんねる
http://maido3.com/rock54/
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- 2015/06/05(金) 19:49:44.30
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テスト
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- 2015/06/05(金) 23:52:30.51
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てす
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- 2015/06/06(土) 02:32:29.69
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(真庭市)生ごみをバイオ液肥に活用ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3502
真庭市 生ごみから 農業用バイオ液肥生産へ06月05日 18:11 https://youtu.be/idHfpBkNghA
真庭市は市内で出た生ごみを肥料に活用する事業を進めています。
導入に先立ち、5日、県外から取り寄せた液体肥料を試験的に田んぼにまく作業が行われました。
鹿田(かつた)地区 田植え前の田圃に稲の成長を助ける肥料を撒く作業が行われました 撒いていた液肥 実は生ごみ
から作られているんです 市では来月、生ごみから農業用のバイオ液肥を 作る事業を試験的に開始します
5日撒いたのは導入している福岡・大木町のバイオ液肥を取り寄せて試験的に散布したもので→岡山の田圃や畑の
土との相性を確認します バイオ液肥は市内の民間業者、西河内の真庭広域廃棄物リサイクル事業協同組合が
モデルプラントで生産します 市内で分別収集した生ごみを圧搾し→メタン菌を加え約20日間 発酵させて生産します
発酵の段階で臭いは抜けてしまうそうです 生ごみのような強い臭いはしてきませんね 市内で1年間に出る可燃ごみの
量は約1万2000tで→そのうちの半分が生ごみです これまでは樫西のクリ-ンセンタ-まにわで焼却したあと埋め立てて
いましたが事業が本格的に稼働すれば その半分を肥料に活用できます 市資源循環対策室の南室長 今までは
その実際に使えることができるものを 捨てていたことになります 資源循環の町づくりとして 進めていきたいと思います
また農家にもメリットが ▲従来の化学肥料を使うと 1aあたり約1万円の肥料代がかかりますが 生ごみの液体肥料の
バイオ液肥は1000円ほどに抑えられる見込みです 寄江原営農組合の難波組合長 タダ同然みたいな値段で
やってもらうんで これが成功すれば、次々まあ田んぼを 増やしてやろうという形にしています 市は今後モデル
プラントであるバイオプラントの稼働状況やバイオ液肥での作物の 生育状況を確認していきながら(字幕テロではしつつ、)
本格導入を目指していくということです
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- 2015/06/06(土) 05:16:18.67
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徳島のハモの水揚げ [6/5 18:30]ハモ漁 例年より早く最盛期迎える
【全文】movie(徳島県)■ 動画をみttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673390.html
徳島を代表する夏の味覚、ハモ。小松島漁協では、例年より早くハモ漁が最盛期を迎えていて、港は活気づいています。
小松島漁協では、連日、およそ30隻の漁船が紀伊水道に出て、底引き網でハモ漁を行っています。
小松島市小松島町元根井の港には、けさも、およそ1トンの水揚げがあり、組合員によって大きさ別に手際よく選別
されました。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15060502&date=2015-06-05
漁協によりますと、ことしは、先月中旬の台風の影響で海底の泥がかき混ぜられ、泥の中にいるハモが網の届く水深
まで出てきたため、例年より早く漁を始めることができたということです。Attp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673390.html
選別されたハモは生きたまま、主に京阪神市場に出荷されます。ハモ漁はこれから8月までが最盛期です。
[ 6/5 18:30 四国放送]ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_33901.jpg
A 小松島漁協出荷部の松根さん 今年のハモは 脂がのってカタもいいです あと台風が来た時期が早かったので
漁の時期も早いですけど 漁獲量は順調にいっていますはい 去年以上は獲れると思います
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- 2015/06/06(土) 05:38:02.42
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(上板町下六條)梅雨の晴れ間に「藍こなし」 [6/4 19:16]
【全文】movie(徳島県)■ 動画をみttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673388.html
梅雨の晴れ間 A をぬって4日、藍の刈り取りと藍こなしが行われましたttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673388.html
上板町の吉野川北岸では梅雨の晴れ間をぬって藍染めの原料となる藍の刈り取りが始まりました。
佐藤昭人さんの畑では3月に種植えをした藍を、この時期に刈り取り、葉と茎を選別したあとに乾燥させる藍粉成しが
行われます。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15060401&date=2015-06-04
刈り取った藍は機械で2センチ程度に刻み、扇風機で飛ばすと、重い茎の軸は手前に落ちて軽い葉の部分だけが
4メートルほど先まで飛ばされ選別できます。そして、藍染めに使う葉の部分だけを集めて天日干しします。B
藍こなしは8月上旬まで続きます。C [ 6/4 19:16 四国放送]ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_33881.jpg
A 平年並みでした
B 藍師の佐藤さん75歳 5月が暑いすぎたぐらい 水をかけたところだけ成長が早かった 梅雨でも合間に晴れがあったら
良い藍がとれると思う
C 9月からは藍を発酵させて染料にするすくも作りが始まります 最高気温は美波町で平年を3℃ほど上回る28・9℃
まで上がった他は徳島市で27・6℃、三好市池田で25・6℃など平年並みでした 5日は梅雨空が戻り雨が降り出すでしょう
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- 2015/06/06(土) 11:06:29.35
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備前市でハナショウブ満ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025313681.html
備前市の休耕田に地元の人たちが10年前から植え始めたハナショウブが色とりどりの花を咲かせて見ごろを迎え、
訪れる人たちを楽しませています。
ハナショウブが見ごろを迎えているのは備前市佐山にある広さ20アールほどの休耕田です。
かつては稲作に使われていたものの地域の人口減少に伴って休耕田となり、10年前地元の農家の人たちが
グループを作ってハナショウブを植え始めました。
今では「北尾菖蒲園」と名づけられ、およそ30品種、2000株が咲くまでになっています。
このうち「日の出鶴」という品種は、薄紫色の花びらに鮮やかな黄色の筋が入り、今が満開です。
また、「朗月」は真っ白な花を咲かせ、しっとりと落ち着いた印象で訪れた人たちが休耕田を彩る可れんな花を
楽しんでいました。
グループのお年寄りたちが交代で雑草を取ったり、枯れた花びらを摘み取ったりして世話をしているということで、
メンバーの1人、尾野田洵さん(85)は「世話をするのも大変になってきましたが、いろいろな品種が咲いているので
ぜひ見に来てほしいです」と話していました。ハナショウブは6月20日ごろまで楽しめるということです。
06月05日 18時02ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025313681_m.jpg
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- 2015/06/06(土) 13:58:42.62
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- 2015/06/06(土) 16:10:00.03
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山桃の収穫始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015281201.html
高知県奈半利町で、露地栽培の山桃の収獲が始まっています。
高知県奈半利町では、温暖で日当たりの良い気候を利用して、12戸の農家が山桃を栽培しています。
このうち、安部秀雄さんの農園では、南向きの山の斜面に植えられた「森口」と「小橋」と呼ばれる品種の木に山桃が
実り、今月1日から収穫が始まりました。
安部さんは、高さが10メートル近くある木に登り、直径3センチほどに育った真っ赤な山桃の実を1つ1つ丁寧に収穫
していました。
安部さんによりますと、ことしは、実の出来がよくない「裏年」にあたることや、去年8月の台風で木の枝が折れたこと
などから収穫量は例年の3分の1ほどになりそうだということです。
安部さんは、「ことしは収穫量が少なくなりそうですが、丹精込めて作っているので、ぜひ食べてもらいたいです」
と話していました。
奈半利町の山桃の収穫は、今月20日ごろまで続き実の大きさに応じて選別されたあと、およそ300グラムずつ
パックに詰められ、主に関東方面に出荷されます。
06月06日 12時22分
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和気町でササユリ見ごろttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025343111.html
淡いピンクや白の花を咲かせる「ササユリ」が、和気町の県自然保護センターで見ごろを迎え、訪れた人たちを
楽しませています。
ササユリは、本州の中部から九州にかけて自生するユリ科の多年草で、毎年この時期にラッパ状をした淡いピンクや
白の花を咲かせますが、県内の自生地は年々少なくなってきています。
このため和気町にある県自然保護センターでは、ササユリの生育に適した環境を守ろうと、ササユリが自生する敷地内の
山の斜面で余分な樹木や草を刈るなどササユリが好む適度な日当たりを保つようにしています。
センターによりますと、ことしは例年よりも1週間ほど早い5月28日から咲き始め、現在は60ほどの花があちこちで
咲きそろい、見ごろを迎えています。岡山市内から訪れた70代の女性は「とてもきれいで癒やされます。
ササユリが育つ環境をこれからも守ってほしいです」と話していました。
県自然保護センターのササユリは6月中旬ごろまで楽しめそうだということで、14日午前10時からはササユリの
観察会を開くということです。
06月07日 12時39ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025343111_m.jpg
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