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芸西村でスモークツリー見ごttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014775651.html
煙をまとったように見えることから観賞用として人気の高い「スモークツリー」と呼ばれる木が芸西村で見頃を迎えています。
「スモークツリー」は、小さな花をつけたあと、紫色の柄の部分がもくもくと伸びて煙をまとったように見えることから
この名前が付いたとされます。
芸西村ではおよそ10軒の農家がスモークツリーを栽培していて、このうち公文博美さんは20年程前から国道55号線
沿いにあるおよそ10アールの畑で100本余りの木を育てています。
このスモークツリーの木が今月に入ってから咲き始めました。
柄が伸びてふわふわとした姿は観賞用として人気があるということで、公文さんは1本1本ていねいに摘み取って近くの
直販所に出荷しています。
公文さんは「近くを通る人や地元の人が今年も咲いたねなどと声を掛けてくれるのがうれしいです」と話していました。
このスモークツリーは来月10日頃まで楽しめるということです。
2015年05月23日 10時16分更新
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- 2015/05/24(日) 12:49:19.82
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木青連の全国大会が四国初開催17:55
木材に関わる企業の若手経営者などでつくる日本木材青壮年団体連合会の全国大会が四国では初めて
松山市で開かれましたttp://eat.jp/news/index.html?date=20150523T175529&no=4
これは木材を通して社会貢献をしていく活動を広めていこうと木材に関わる企業の若手経営者などでつくる
日本木材青壮年団体連合会が毎年開いています。
四国では初開催となった大会には全国からおよそ600人が参加しデザインに優れた木の加工品や木造建築など
木材を活用したコンクールの入賞作品の表彰がありました。
表彰されたのは194作品から選ばれた20作品で、このうち道の駅・八幡浜みなっとのトイレ棟は、
ミカンの段々畑がイメージされたデザインなどが高く評価され、二つの賞を同時に受賞しました。
全国大会は24日まで開かれています。
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- 2015/05/24(日) 13:39:20.54
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小学生が定置網漁を体験05月17日 18:01ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3392
自然の大切さを肌で感じようと岡山市の小学生が漁船に乗って定置網漁を体験しました。
岡山市南区の小串小学校が地元の漁協と協力して2年に1度開いているものです。
漁船に乗り込んだのは5年生と6年生のあわせて14人。
網を仕掛けているところに行き漁師が網を引き上げるのを見学しました。
網にはアカメやチヌ、コノシロなどたくさんの魚がかかっていて子どもたちは少し物珍しそうにかごの中に入れていました。
とれた魚は子ども達が3枚におろし刺身や塩焼きなどにして食べたということです。
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- 2015/05/24(日) 16:50:24.55
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B 2015.5.23 18:03日本木材青壮年団体連合会愛媛大会 <5/23 18:03 >
木材を扱う企業でつくる「木青連」日本木材青壮年団体連合会の全国大会が松山市で開かれ、
木工工作コンクールの表彰などが行われました。川之江高校書道部のパフォーマンスで幕を開けた木青連の全国大会。
全国の木材関連企業の経営者らおよそ600人が参加しました。
木青連は木材の利用を通した環境保全などに取り組んでいて、大会ではその事業の一つである児童・生徒によ
る木工工作コンクールの表彰式も行われましたttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48157
木青連は活動を通して地球環境について考え、木材の利用促進を図りたいとしています。
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- 2015/05/24(日) 17:02:22.52
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よしうみバラ公園 見頃 [5/23 11:49]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785691.html
今治市大島の「よしうみバラ公園」で色とりどりのバラが咲き誇り見ごろを迎えている。
よしうみバラ公園では世界各地のバラ、およそ400種類、3500株が栽培されていて見頃を迎えている。
園内には赤や黄色、白などの色とりどりのバラが競うように咲き誇り、園内はバラの甘い香りが漂っている。
今年は春先に雨の日が多かったことから開花が例年よりも1週間ほど早く、現在満開を迎えている。
訪れた人たちは園内を散歩したり写真を撮ったりするなどして楽しんでいた。
よしうみバラ公園のバラは6月中旬まで楽しめるということで23日と24日の2日間は毎年恒例のバラ祭りが開催
されている。[ 5/23 11:49 南海放送]
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- 2015/05/24(日) 18:39:28.74
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短大生がサツマイモの苗植ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024904891.html
農業を通してやり抜く力を養おうと、新見市の新見公立短期大学で幼児教育を学んでいる学生が、
郊外の畑にサツマイモの苗を植え付けました。
新見公立短期大学の幼児教育学科では、9年前から農家の指導で農作物を植えて収穫して食べるまでを体験しています。
23日は1年生24人が、新見市哲西町の峠俊二さんの畑で「安納芋」という品種のサツマイモの苗600本を植えました。
学生たちは、峠さんの指導を受けながらおよそ3アールの畑をくわで掘り、畝を作りました。
このあと雑草よけの黒いシートを張り、30センチおきに穴を開けてサツマイモの苗を1本ずつ丁寧に植え付けました。
ほとんどの学生はこうした農作業は初めてでしたが、協力しながら作業を楽しんでいました。
学生たちは、このあとも交代で、畑の草取りをしたり、モグラよけの風車を設置したりしながらサツマイモを大切に育てます。
そして10月には1年生全員で収穫して焼き芋にして食べるということです。
女子学生の一人は「苗を植えるのは大変でしたが、よい体験になりました。
将来、子どもや地域の人たちと楽しくイモ植えができたらよいです」と話していました。
2015年05月24日 12時28分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024904891_m.jpg
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- 2015/05/25(月) 13:47:47.72
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遊休地にヒマワリの種まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024985751.html
観光客にヒマワリの花を楽しんでもらおうと、高梁市の地域おこしグループが、市内の遊休地にヒマワリの種をまきました。
この種まきは、高梁市成羽町布寄地区にある観光名所の夫婦岩を訪れる人たちにヒマワリの花を楽しんでもらおうと、
6年前から行われています。
24日は、地元の地域おこしグループ「高梁夫婦岩の会」のメンバーと吉備国際大学の学生、およそ20人が夫婦岩の
近くの遊休地に集まりました。
そして、きれいに耕したおよそ70アールの遊休地にまんべんなく種をまいていきました。学生の中にはフィリピンや
韓国、中国の留学生もいて、母国では行ったことがないという種まきを楽しんでいました。
種をまいたあとは、学生たちがかわるがわるトラクターに乗り込み、鳥に食べられないよう種をしっかり土の中に
混ぜ込んでいました。
高梁夫婦岩の会の沖島昭会長は、「若い人が大勢来て種をまいてくれることは、私たちの励みになります。
夏の日差しを浴びて、立派なヒマワリが咲くと思います」と話していました。ヒマワリが見ごろを迎える8月上旬には、
「ひまわり祭り」が開かれ、ヒマワリ畑のライトアップやビアガーデンなどが予定されています。
2015年05月24日 19時05分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024985751_m.jpg
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- 2015/05/25(月) 15:43:21.85
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愛南びやびや祭り18:04ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150524T180450&no=2
愛南町で、新鮮なカツオの販売などを行う愛南びやびや祭りがあり、大勢の家族連れらで賑わいました。
「愛南びやびや祭り」は、愛南町や地元の漁協などが毎年この時期に開いているもので、1本あたり1.5キロから
10キロほどあるカツオがあわせておよそ4トン用意されました。
このイベントでは、地元の漁師が水揚げしたばかりの新鮮なカツオが買えるとあって、朝から旬の味を求める人たちで
長い行列ができていました。このほか会場ではわら焼きなどのカツオ料理も販売され会場は大いに賑わっていました。
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- 2015/05/26(火) 02:12:09.69
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モネの愛したバラ咲ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014995611.html
北川村の観光施設「モネの庭」で、モネが愛したという「マーメイド」と名付けられたクリーム色のバラが咲き始めました。
「睡蓮」などの絵で知られるフランスの印象派の画家、クロード・モネは生前、自分の部屋の窓際に「マーメイド」という
名前のバラを置いて咲かせていたと言われています。
モネをテーマにした北川村の観光施設「モネの庭」にはこのマーメイドが4株植えられていて、先週末からクリーム色を
した直径15センチほどのかれんな花を咲かせ始めました。
香川県から訪れた観光客は「シンプルですが優しい雰囲気の花で、その香りに感動しました。丹精込めて育てた
思いが伝わってきました」と話していました。「モネの庭」のマーメイドの花は、10月頃まで楽しめるということです。
2015年05月25日 13時28分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014995611_m.jpg
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- 2015/05/26(火) 12:23:30.41
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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/agri/1367743024/1-
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- 2015/05/26(火) 12:51:21.55
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街路市の出店基準を見直しttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015038221.html
300年以上の歴史のある高知市の街路市で出店者の数が減っていることを受けて高知市は、野菜や果物の生産など
一次産業に携わる人を中心としてきた出店者の基準を見直すことになりました。
江戸時代から続く高知市の街路市は現在、日曜日、火曜日、木曜日、それに金曜日の週4回、開かれ、観光客の
人気を集めています。
街路市を管轄する高知市は、地元の住民も食材を買い求めやすいようにと、野菜や果物の生産者など一次産業に
携わる人が出店者のうちの75%以上になることを目指すとした基準を平成10年に設けました。
しかし、生産者の高齢化が進み、昨年度の街路市の出店者数は586人と、最も多かった昭和40年代のおよそ半分に
減っています。
このため高知市は、野菜や果物などの生産者以外でも参入しやすいよう現在の出店の基準を見直すことになり、
新たに販売できる商品の検討を進めることにしています。
高知市産業政策課は、「街路市は地元の人たちの愛着があり、大きな観光資源でもあるので、残していくための
手だてをしっかりと考えていきたい」と話しています。
2015年05月26日 11時30分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015038221_m.jpg
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- 2015/05/26(火) 16:47:01.87
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愛南びやびや祭り賑わう [5/24 13:16]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785693.html
南宇和郡愛南町で、カツオ料理が味わえる「愛南びやびや祭り」が開かれた。
「びやびや」とは新鮮さを表す愛南町の浜言葉。
南レクロッジ周辺で開かれた愛南びやびや祭りには、四国沖などで一本釣りされた2000本のカツオが用意された。
このうち、カツオを1尾まるごと販売するコーナーでは、6キロ、7000円など、市価より3割ほど安い価格で販売され、
大勢の客が買い求めていた。
また、わら焼きコーナーでは、カツオの切り身が豪快に火であぶられていた。
会場では出来立てのわら焼きやタタキ、それに刺身やどんぶりなど、たくさんのカツオ料理が販売された。
また、町特産の河内晩柑の生絞りジュースも人気を集めていた。
訪れた人たちは愛南町の初夏の味覚に舌鼓を打っていた。[ 5/24 13:16 南海放送]
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- 2015/05/26(火) 21:42:29.14
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レンコン畑でどろんこ遊ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024911051.html
鳴門市にある植え付け前のレンコン畑で、幼稚園児たちがどろんこ遊びを楽しみました。
これは、特産のレンコンが育つ恵まれた環境を子どもたちに体験してもらおうと、「どろんこ合戦」と銘打って行われた
もので、鳴門市のレンコン畑には、およそ70人の幼稚園児が画用紙で手作りしたかぶとをかぶって集まりました。
園児たちは、ホラ貝や大太鼓の合図とともに水を張った植え付け前の畑に入ると、ひんやりした泥の感触に歓声を
あげていました。
また、ボランティアの大学生が牛乳パックで作った船に園児を乗せて引っ張るレースも行われ、園児たちは、
全身泥まみれになって元気いっぱいに遊んでいました。
参加した子どもたちは、「畑の中は気持ち良かったです」とか「レンコン畑の中にはアメンボとか色々な生き物がいました」
などと話していました。
鳴門市のレンコン畑周辺では、コウノトリが巣作りをしていることも確認されていて、催しを企画した食育推進などに
取り組む会社は、こうした豊かな自然によって県の特産品が育まれていることを子どもたちに伝えていきたいとしています。
2015年05月26日 12時29分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024911051_m.jpg
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- 2015/05/26(火) 23:21:11.97
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愛南町の赤潮が終ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150526/5062711.html
愛南町の御荘湾で、今月14日に確認された赤潮は、原因となるプランクトンが、漁業に影響を与えるおそれがある
「危険濃度」を大きく下回る期間が1週間続いたことから、県は26日、赤潮は終息したと発表しました。
愛南町の御荘湾では今月14日、養殖魚などに被害を及ぼすおそれがあるプランクトン
「コクロディニウム・ポリクリコイデス」による赤潮が発生し、翌15日には、海水1ミリリットルあたりのプランクトンの数が
最高で2008個となって、県が漁業に影響を与えるおそれがある「危険濃度」としている300個以上を大きく上回りました。
その後、今月19日と22日、それに25日の3日間にわたり、湾内の複数の地点で調査したところ、1ミリリットルあたりの
プランクトンの数が最大でも2個にとどまるなど、危険濃度を大きく下回る期間が1週間続きました。
このため県は26日、御荘湾で発生した赤潮は終息したと発表しました。
県によりますと、この赤潮による漁業被害はありませんでした。
県は、今後も海水温の上昇や降水量の増加など赤潮の発生しやすい環境が続くことから、引き続き愛南町や漁協と
連携して漁場の監視に努めることにしています。
(5月26日 22時10分)動画NEWttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150526/5062711_8005062711_m.jpg
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- 2015/05/27(水) 09:53:36.91
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小学生が昔ながらの麦刈り体ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035039861.html
子どもたちに昔ながらの農作業を知ってもらおうと、26)、高松市の小学生が麦刈りを体験しました。
高松市の下笠居小学校では子どもたちに農作業を体験してもらおうと、毎年、近くの亀水町の麦畑で麦を育てていて
26日、4年生40人あまりが育った麦を刈り取りました。
この麦は去年の11月に種をまいたもので、子どもたちは地元のボランティアのお年寄りに教わりながら、鎌を使って
自分たちの胸の高さほどまでに大きく伸びた麦を刈り取っていきました。
このあと子どもたちは「かなばし」という道具を使って収穫した麦を脱穀し、刈り取ったばかりの麦を力いっぱい
引っ張って昔ながらの収穫作業を体験していました。
麦刈りを体験した男の子は「昔の人は刈り取りなどをすべて手作業でやっていてすごいと思いました」と話していました。
子どもたちはこのあと、刈り取った麦わらを編んで高さ10センチほどの虫かごを作りました。
この小学校ではボランティアの人たちと育てたホタルの幼虫を近くの川に放流しているということで、できあがった
虫かごは今月30日に行われるホタルの鑑賞会の際に使うことにしています。
2015年05月26日 18時53分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035039861_m.jpg
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- 2015/05/27(水) 10:12:32.74
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田んぼでどろんこ遊ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014863701.html
田野町の田植え前の田んぼで26日、地元の幼稚園児が泥遊びを楽しみました。
これは、田野町の田野幼稚園が毎年この時期に開いているもので、きょうは、4歳と5歳の園児、あわせて30人が、
幼稚園の近くにある広さ8アールの田んぼに入りました。
田んぼは田植え前で、園児のひざ下くらいまで水が張られています。
園児たちは追いかけっこをしたり、泥の中に寝そべったりして全身泥まみれになりながら遊んでいました。
また、大人が背負ったかごに玉を入れるゲームなどもして、歓声を上げながら楽しんでいました。
園児たちは「楽しかった」とか「いい思い出になった」などとうれしそうに話していました。
野村倫子園長は「全身を使ってダイナミックに動く、ふだんできない遊びが体験できてよかったです」と話していました。
2015年05月26日 20時30分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014863701_m.jpg
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- 2015/05/27(水) 12:54:17.00
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f9 rss01 [26日 19:10]5/26 03:55 27 May 2015 11:10 am生ごみを肥料に 真庭市で実証実験
木材などのバイオマス産業でまちづくりを進める真庭市は、生ごみなどから作られたバイオ肥料を使った作物の
栽培に、岡山県で初めて取り組んでいます。今年の夏には、生ゴミのリサイクル施設も稼働する予定です。
真庭市の真庭高校久世校地の圃場で、生徒たちが大豆やとうもろこしの種を植えていきます。
真庭市が、去年から実証実験を進めている家庭の生ごみなどから作るバイオ肥料を使った栽培です。
現在は九州から仕入れた肥料を使っていますが、今年の夏からは市内で製造を始める予定で、真庭市では、
年間約1万2000t出るごみのうち生ごみ、約3200tの資源化を目指していますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150526_10.jpg
現在整備が進められているリサイクル施設ですttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150526_10
真庭市久世地区の約3400世帯の生ごみなどが運び込まれ、年間で田畑12ha分の肥料を製造することができます。
価格は一般的な化学肥料の半分から3分の一ほどに抑えられ、産業としても期待されています
この施設は7月2日に稼働する予定で、真庭市では、資源循環型のまちづくりを実現したいと話しています。
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- 2015/05/27(水) 13:02:44.54
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f7 rss09 [26日 19:10]5/26 03:55 27 May 2015 11:10 am各地で真夏日 高松市で小学生が麦刈り
岡山・香川は、ほとんどのところで気温が30度を超えましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150526_8.jpg
とはいえ、季節は、麦が黄金色に実る麦秋です。麦の穂が頭を垂らす高松市亀水町の麦畑です。
地元で環境保全活動を続けている団体が、下笠居小学校の4年生を麦刈りの体験学習に招きました。
麦は、いまの5年生が去年の末に蒔いたもので、児童たちは鎌を使って麦を刈っていきました。
また、昔ながらの器具を使った脱穀も体験しました。夜になると、近くの川には蛍が姿を現します。
児童は麦わらで、蛍を入れる虫かごも編んでいきましたttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150526_8
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- 2015/05/27(水) 14:19:55.06
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林業養成機関 来年度開設ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025031591.html
徳島県は、地方創生の施策の1つとして、担い手不足が深刻な林業の即戦力となる人材を養成する機関を、来年度、
開設する方針を固めました。
徳島県は、林業の振興に向け、間伐材の利用促進や、伐採と集積を効率的に行える高性能機械の導入などを行う
ことで、県産材の年間生産量を平成25年の29万立方メートルから平成30年までに42万立方メートルにすることを
目標にしています。
しかし、過疎化と高齢化で林業の担い手が不足していることから、これから林業に就職したい人に技術を習得してもらう
養成機関を、来年度、開設する方針を固めました。
養成機関は1年制で、県や市町村などで作る「徳島森林づくり推進機構」に委託して、高性能機械の操作法や、
木の搬出のための架線の張り方など、林業に必要な技術を実技を中心に講習します。
養成機関は、林業に興味を持ちながらこれまで経験のない人を全国から受け入れることで徳島に人を呼び込み、
地方創生にもつなげることもねらいとしているということです。
徳島県は、6月補正予算案に、養成機関の開設に向けた予算を計上し、講習内容の作成など具体的な準備を始める
ことにしています。
2015年05月27日 12時43分更新
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- 2015/05/27(水) 14:52:57.83
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A2015.5.26 19:39御荘湾の赤潮 終息宣言 <5/26 19:39 >
愛南町の御荘湾で今月14日に確認された赤潮について、県はきょう終息したと判断しました。
御荘湾で今月14日に確認された有害なプランクトン、コクロディニウム・ポリクリコイデスによる赤潮は、翌日、
危険濃度の6倍を超えるプランクトンが観測されていました。
しかし19日以降はほぼ観測されない状態が続いたため、県はきょう赤潮の終息を宣言しました。
この赤潮による漁業被害はありません。
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- 2015/05/28(木) 07:54:50.35
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高松・赤潮発生時期前に研修ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034947811.html
プランクトンが大量に発生し、赤潮が起こりやすくなる夏の時期を前に、漁業関係者を対象にした研修会が高松市で
開かれ、今シーズンの赤潮の監視体制を確認しました。
高松市にある県水産試験場で開かれた研修会には、県内各地の漁業組合や沿岸の自治体などからおよそ20人が
参加しました。
赤潮は海水温の上昇や雨量の増加といった条件が重なって、プランクトンが大量に発生することで起き、漁業被害に
もつながることから、県では毎年、夏の時期に漁業関係者と協力してプランクトンの発生状況などを監視しています。
きょうの研修会では県の担当者が、ことしも例年通り、6月1日から毎週2回、海面から25メートル付近までの3つの
層から海水をとってプランクトンの量を調べるなど監視を行うことを説明しました。
このあと参加者は赤潮の原因となるプランクトンを見分けられるように、これまで県内で確認されているプランクトンを
実際に顕微鏡で観察しました。
県内では4年前に、播磨灘の西部で赤潮が発生して、養殖のカンパチが大量に死滅する被害が起きているということです。
香川県赤潮研究所の本田恵二主席研究員は、「以前に比べて赤潮被害は減少しているがまだ油断はできない。
この研修会を赤潮対策に役立ててもらいたい」と話していました。
2015年05月27日 18時46分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034947811_m.jpg
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- 2015/05/28(木) 07:58:01.88
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「おいでまい」の苗作り始まるtp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034951161.html
香川県が開発したコメ、「おいでまい」の苗作りが、27日から高松市のJAの施設で本格的に始まりました。
「おいでまい」は、香川県が開発したコメの品種で米のおいしさを格付けするランキングで、味や香りが特に優れている
最高の「特A」に2年連続で評価されました。
高松市郊外にあるJAの施設では、27日からことし作付けするおいでまいの苗作りが始まりました。
作業は、機械を使って縦50センチ、横30センチほどの箱一面に種もみをまいていきます。
そして、種をまいたあとの箱は、光を遮るテントの中に移され、温度を30度から35度に保つと3日ほどで芽が出るという
ことです。
「おいでまい」の苗はこれまでは綾川町の施設で育てていましたが、香川県やJAは高い評価を受けて、今年度の
作付け面積を昨年度のほぼ2倍にあたる1300ヘクタールに増やす計画で、ことしからこの施設でも苗を育てることになりました。
苗は20日ほど育てたあと、県内の農家に販売され、6月下旬に田植えが始まります。
JA香川県香川育苗センターの細井達也所長は、「ことしもおいしいと言ってもらえるお米が作れるように、苗作りを
しっかりと行いたい」と話していました。
2015年05月27日 18時46分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034951161_m.jpg
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- 2015/05/28(木) 08:12:40.86
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高校生がヒツジの毛刈ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025027781.html
三好市の高校の農場で飼育しているヒツジの毛の刈り取り作業を生徒たちが体験しました。
三好市池田町の県立三好高校では、授業の一環として、学校の農場でヒツジを飼育していて、27日、3年生の生徒
10人が、年に1度の毛の刈り取り作業を体験しました。
生徒たちは、指導に訪れた獣医師のアドバイスを受けながら、はさみを使ってヒツジの背中側から毛を刈り取っていきました。
ヒツジの皮膚は薄く傷つきやすいということで、生徒たちは、刃が体に当たらないように気を付けながら、はさみを操って
いました。
農場には、近くの保育園児およそ20人も見学に訪れ、ヒツジの毛が刈り取られて涼しげな姿になっていく様子を興味
深そうに見守っていました。
参加した男子生徒は「慎重に刈りましたが3カ所も傷つけてしまいました」と話していました。
また、ヒツジが動かないように押さえる係をした男子生徒は「力が強くて押されてしまいましたが、みんなが作業
しやすいようにがんばりました」と話していました。
刈り取った毛は、生徒たちが洗浄と乾燥の処理をしたうえで、毛糸やフェルトなどに加工する予定だということです。
2015年05月27日 18時52分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025027781_m.jpg
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- 2015/05/28(木) 08:33:42.82
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アイガモ農法で米づくttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015016361.html
東洋町の水田でアイガモを使ったコメ作りが行われています。
アイガモを使ったコメ作りが行われているのは、東洋町甲浦の松原範幸さん(67歳)の50アールの水田です。
アイガモは、雑草や害虫を食べてくれるため、農薬を使わずに済むということで、松原さんは6年前からアイガモを放し
飼いにしています。
ことしは、50羽が放し飼いにされていて、水の中に顔を突っ込んでエサを探したり、一列に並んで泳いだりして
愛くるしい姿を見せていました。
松原さんは、「無農薬にこだわって始めました。アイガモが元気よく泳いでいるのを見るとうれしいです」と話していました。
2015年05月27日 20時33分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015016361_m.jpg
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- 2015/05/28(木) 08:48:16.04
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キビナゴの全国発送盛ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014944831.html
いまが旬のキビナゴの水揚げが宿毛市で最盛期を迎え、地元の漁港で全国への発送作業が盛んに行われています。
宿毛市のキビナゴ漁は例年、5月から6月上旬にかけて最盛期を迎え、毎年1000トン以上のキビナゴが水揚げされます。
このキビナゴ漁がいま、最盛期を迎え、漁港では、地元の漁協の職員や女性部の人たちが、早朝に水揚げされた新鮮な
キビナゴを箱詰めし、全国に発送する作業に追われていました。
漁協によりますと、今シーズンも例年並みの量のキビナゴが水揚げされていて、全国からおよそ5000件の予約が
すでに入っているということです。
すくも湾漁協女性部の代表、岡崎チカコさんは、「この時期の宿毛湾のキビナゴは最高においしいので、塩焼きや
刺身などにして味わってもらいたいです」と話していました。
キビナゴの予約は、29日まで全国の郵便局で受け付けられています。
2015年05月27日 20時33分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014944831_m.jpg
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- 2015/05/28(木) 17:18:01.07
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西条ではだか麦の収穫ピーク11:48
愛媛県が28年連続で収穫量日本一を誇る「はだか麦」の収穫が、生産が盛んな西条市で、ピークを迎えています。
はだか麦の収穫量で県内の半数を占める西条市では、今年も10日ほど前から収穫が始まり、いまピークを迎えています。
この日も、西条市丹原町高知の畑では、代表的な品種「マンネンボシ」が機械によって刈り取られていました。
JA周桑によりますと、今年に入って雨が多く3月の日照時間も例年の半分近くしかなかったことなどから、
今年の収穫量は例年を2割ほど下回る見込みですttp://eat.jp/news/index.html?date=20150528T114850&no=7
一方で、品質は例年並みを保つことができたということで、はだか麦は、味噌やしょう油、焼酎の原料などに使われます。
西条市でのはだか麦の収穫は今月いっぱい続きます。
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- 2015/05/28(木) 19:54:07.44
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小豆島でオリーブの花が満ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035049951.html
全国一のオリーブの産地、小豆島でオリーブの花が、満開の時期を迎えています。
小豆島町にある道の駅、「小豆島オリーブ公園」には、瀬戸内海を見下ろす高台の斜面などに50種類、およそ2000本
のオリーブが植えられています。
このうち、マンザニロという品種の木に3ミリから5ミリほどの小さな白い花が咲いているのが、5月24日に確認されました。
オリーブの開花の時期は例年並みで、去年よりは4日早くなりました。
公園内のオリーブは、このところの暑さでほかの品種も次々と花を咲かせていて、訪れた観光客は初夏の日ざしに
映える大きなオリーブの木と可憐な小さな花を写真に収めていました。
また、小豆島の海辺を走る国道沿いに植えられたオリーブも花が満開となっていて、ドライバーの目を楽しませています。
小豆島のオリーブの花はあと1週間ほどは楽しめそうだということです。
公園の担当者は「今年も花のつき具合はよいので台風などの影響を受けなければ例年並みの収穫が期待できそうだ」
と話しています。
2015年05月28日 12時35分更新
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- 2015/05/28(木) 20:34:33.49
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七折小梅の収穫始まるttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150528/4928011.html
梅の栽培が盛んな砥部町で、特産の七折小梅の収穫が、28日から始まりました。
砥部町の山あいの七折地区は、100年以上の歴史がある梅の産地で、現在、23戸の農家が、およそ22ヘクタールの
農園で梅を栽培しています。
中でも、小梅は果肉が厚く柔らかいのが特徴で、「七折小梅」と呼ばれて親しまれていて、梅干しやシロップなどの
加工用として人気が高く、地域の特産品になっています。
およそ50本の梅の木を栽培する渡部祐衣さんは、愛媛大学に在籍していた時に七折小梅に興味を持ち、卒業後、
梅の生産者組合での研修を経て、ことしから生産者になりました。
梅農家の多くは65歳以上と、高齢化が進む中、特産の七折小梅の後継者として期待されています。
渡部さんは、直径2、3センチほどに育った実を1つずつ丁寧に手で摘み取って収穫していました。
渡部さんは、「おいしく食べて欲しいと、心を込めてつくりました。
多くの人に味わって欲しいです」と話していました。
ことしの七折小梅は、実が育ち始める3月に、雨や低温などの天候不順が続いたため、収穫量は平年の6割から7割ほど
と少なくなる見込みだということです。収穫は6月半ばごろまで続き、県内のほか関西や九州などに出荷されます。
(5月28日 13時46分)動ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150528/4928011_8004928011_m.jpg
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- 2015/05/29(金) 09:21:26.53
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新しい農村基本計画の説明ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150528/4487331.html
向こう10年間の国の農業政策の基本的な方針を示す計画について県内の農業関係者を対象にした説明会が
松山市で開かれ、食料自給率の目標が、これまでの50%から45%に、初めて引き下げられたことなどが報告されました。
農林水産省は、平成12年からほぼ5年ごとに向こう10年間の農業政策の基本的な方針を示す「食料・農業・農村
基本計画」を策定していて、新しい計画が、ことし3月に閣議決定されました。
28日松山市で開かれた説明会には、県内の農協や自治体などを含めた農業関係者80人余りが参加し、
農林水産省の担当者が、今回の計画の内容を説明しました。
新しい計画では、カロリーを基準とする食料自給率をこれまでは平成32年度までに50%に引き上げることを目標
としてきたのを、初めて引き下げ、45%に設定することが盛り込まれています。
食料自給率は、平成25年度まで4年連続で39%にとどまっていて、農林水産省の担当者は、今回の計画で実現
可能性を重視して目標を見直すことで、農家の生産意欲の向上につなげたいと説明しました。
また、今ある農地などをすべて活用したときの潜在的な生産能力として「食料自給力」という新たな指標が設けられた
ことも説明し、計画により一層の理解を求めていました。
参加した愛媛県の農業政策担当の職員は「新たな食料自給率の目標を参考にしながら、県の計画などにも
生かしていきたい」と話していました。
(5月28日 18時56分)動ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150528/4487331_8004487331_m.jpg
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- 2015/05/29(金) 09:55:06.69
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園児がアイガモを水田に放ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024999881.html
水田で「アイガモ農法」に取り組んでいる岡山県新見市の農家で、地元の園児たちが、アイガモとアヒルのひなを水田に
放しました。
新見市哲西町の岡崎太郎さんは、20年ほど前から農薬を使わないアイガモ農法に取り組んでいて、28日は、近くの
「哲西認定こども園」の園児30人が集まりました。
園児たちは、コシヒカリの苗が植えられた20アールの水田の周りに並んでアイガモとアヒルのひなを受け取り、
「行ってらっしゃい」などと声をかけながら、あわせて50羽のひなを次々に放していきました。
放されたひなたちは、水田の中をすいすいと泳ぎ回りながら、浮き草などをついばんでいました。
岡崎さんは、「園児たちにアイガモとのふれあいで喜んでもらえてありがたい。今年も安全でおいしいお米ができると
思います」と話していました。女の子の1人は「かわいかった。元気に大きくなって欲しいです」と話していました。
この水田で育てた米は「あいがも米」という名称で地元の道の駅で販売されるということです。
2015年05月28日 19時42分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024999881_m.jpg
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- 2015/05/29(金) 09:57:17.71
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熊山英国庭園でバラが見ごttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025089791.html
古い木造校舎を活用した赤磐市にある観光施設、「熊山英国庭園」で、色とりどりのバラが満開となり、訪れる人たちを
楽しませています。
「熊山英国庭園」は、廃校になった小学校の校舎や校庭を整備して平成12年にオープンした赤磐市の観光施設で、
「イングリッシュガーデン」と呼ばれるイギリス式の庭園が人気です。
園内には120品種、およそ800本のバラが植えられていて、次々と花を咲かせています。
このうちつるバラの一種、「バフ・ビューティー」は、淡いオレンジ色の花が特徴で、風がそよぐとフリルのような花びらが
揺れていました。
また、校舎のテラス沿いに植えられたピンク色の「ピエール・ドゥ・ロンサール」は、女性に人気のバラで、可れんな花の
たたずまいがひときわ目を引いていました。
ことしは、いつもの年より10日ほど早い5月中旬から開花が始まり、いまは、さまざまな品種のバラがほぼ満開に
なっています。訪れた人たちは色とりどりのバラや異国情緒あふれる庭園の風景を楽しんでいました。
入場料は無料でバラは、このあとも6月10日ごろまで楽しめるということです。
2015年05月28日 19時42分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025089791_m.jpg
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- 2015/05/29(金) 10:36:52.16
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「七折小梅」の収穫始まる17:27
四国で最大規模の小梅の産地、砥部町の七折地区で、特産の「七折小梅」の収穫が28日から始まりました。
砥部町七折地区の小梅は、100年以上の歴史があるといわれ、果肉や皮がやわらかく、香りも良いことから、
「七折小梅」の名で人気がありますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150528T172708&no=15
こちらの地区では23戸の生産者がおよそ20ヘクタールで小梅を栽培していて、このうち、ことし初めて育てたという、
渡部祐衣さん26歳のおよそ25アールの園地でも、梅に傷がつかないように、ひとつひとつ丁寧に摘み取っていました。
渡部さんやJA全農えひめによりますと、今年は3月に雨が多く、気温が低かったことから実の数が少ない傾向に
あるものの、ふっくらとおいしい梅ができたということです。
七折小梅の収穫は来月14日ごろまで続き、収穫量は平年の6割から7割程度の60トン前後を見込んでいるということです。
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- 2015/05/29(金) 17:35:39.97
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アユの遡上量多め、豊漁期待 [5/28 18:42] 県内の主な河川 アユの遡上量多く 豊漁期待
(徳島県)■ 動画をみttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673373.html
アユ漁の解禁を前に県は、主な河川のアユの遡上状況を発表しました。遡上量は平年より多目で、豊漁が期待できそうです。
アユの遡上状況は県が各河川の漁協や漁連から聞き取って、今月22日現在でまとめたものです。
平年と比べたアユの遡上量は、那賀川が「非常に多い」吉野川と海部川が「多い」勝浦川が「平年並み」となっています。
体長は吉野川で5〜10センチ、勝浦川で5〜15センチ、那賀川で4〜10センチ、海部川で7〜15センチです。
水量も平年に比べて多いところが多く、ことしは豊漁が期待できそうです。Attp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673374.html
アユ漁は吉野川と海部川、それに那賀川下流が来月1日、勝浦川が来月15日、那賀川の川口ダムより上流が
7月1日に解禁となりますttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_33731.jpg
[ 5/28 18:42 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15052801&date=2015-05-28
水量 吉野川 やや多い 勝浦川と那賀川が多い 海部が平年並み
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- 2015/05/29(金) 18:58:07.82
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?大原美術館で”モネのスイレン”開花 (05/29)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
名画ゆかりの花です。
フランスを代表する印象派の画家、モネのアトリエから株分けされたスイレンが今年も倉敷市の大原美術館で花を咲かせています。
このスイレンは15年前、大原美術館がフランスのパリ郊外にあるモネのアトリエから譲り受けたものです。
今年は暖かい日が多く気温が高かったため例年より1週間ほど早い今月10日に咲き始めました。
はじめは4株だったスイレンは現在、27株にまで増えピンクと黄色の2種類の可憐な花を咲かせています。
この花の先祖は大原美術館に収蔵されているモネの代表作の一つ「睡蓮(すいれん)」で、約110年前に描かれ、
今も訪れる人たちの目を楽しませています。
名画ゆかりのスイレン、これから夏にかけて見頃を迎え、9月いっぱいまで楽しめるということです。
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- 2015/05/29(金) 19:24:06.79
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葉ワサビの収穫盛ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025055451.html
日本料理を彩るモミジなど、つまものを販売する「葉っぱビジネス」で知られる上勝町では、「食べられる葉っぱ」として
海外に売り込もうとしている「葉ワサビ」の収穫が盛んに行われています。
上勝町は、13軒の農家が年間およそ8トンの葉ワサビを出荷する産地で、春先から5月にかけて収穫が最盛期を
迎えています。
このうち、農家の多田和幸さんは広さ12アールの農業用ハウスで10センチから13センチほどの大きさに育った葉を
選び1枚ずつ丁寧に収穫していました。
葉ワサビの売り込みをしている町の第3セクターによりますと、最近では、刺身のつまや、おひたしなど国内向けの
出荷だけでなく、世界的な和食ブームを追い風にフランスとタイからも注文が寄せられているということです。
上勝町は日本料理に季節感を添えるモミジなどのつまものを販売する「葉っぱビジネス」で知られていますが今後、
葉ワサビは、「食べられる葉っぱ」としても海外に売り出していく予定です。
多田さんは「最近は気温が高めなので葉の鮮度の管理を頑張っています。海外にも輸出されているので、
世界中の人たちに葉ワサビを味わってもらいたい」と話していました。
上勝町の葉ワサビの収穫は8月ごろまで続きます。
2015年05月29日 12時58分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025055451_m.jpg
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- 2015/05/30(土) 13:24:50.01
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大学生を対象に水産食育教ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035103171.html
若い世代の魚離れが指摘されるなか大学生に香川県の水産物をもっと知ってもらおうと香川大学で「水産食育教室」
が開かれ魚を使った調理実習などが行われました。
この催しは少しでも若い世代に魚を食べてもらおうと香川県や県水産振興協会が8年前に始めました。
今回は香川大学教育学部で家庭科を専攻している学生14人が参加し、まず県の水産課の職員が、今が旬のサワラや
ヒラメの生態や漁獲量の推移などについて説明しました。
次に高松市内で海鮮料理店を営む男性がけさとれたばかりのサワラとヒラメを学生の目の前でさばき、魚の身に刃先で
1,2センチほど切れ目を入れてからさばく方が骨に身がくっつかずきれいにさばけることなど調理のコツを説明しました。
このあと学生たちも調理実習に臨み、慣れない手つきで魚を切りながらヒラメのカルパッチョやサワラのにぎりなど
4品を作りました。
参加した女子学生は「講師の方は簡単にさばいていたが、実際にやってみると難しかった。今まで作ってみたことの
ない料理ばかりなので今度は自宅でも作ってみたいです」と話していました。
05月29日 19時22ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035103171_m.jpg
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- 2015/05/30(土) 13:41:00.92
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全農とくしま販売高目ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025123801.html
JA全農とくしまは、野菜、果物、花を合わせた青果部門の今年度の販売高を、昨年度を38億円上回る439億円
とする目標を、29日に開いた販売会議で示しました。
JA全農とくしまの青果販売会議には、県内の15のJAと全国の50の青果市場からおよそ200人が出席しました。
このなかで、JA全農とくしまは、昨年度は台風や日照不足の影響で、青果部門の販売高が401億円と前の年度を
わずかに下回ったことを報告しました。
その上で、今年度の販売高について、▽野菜がおよそ362億円、▽果物がおよそ41億円、▽花がおよそ15億円など
総額で前の年度を38億円上回る439億円とする目標を示しました。
そして、目標の達成に向け、▽ニンジン、ブロッコリーなど主要品目の生産拡大、▽県産の農作物を多く受け入れている
全国50の重点卸売市場との連携強化などによる販売力強化、それに、▽県民の野菜と果物の摂取量を増やす
取り組みの3点に重点的に取り組む方針を説明しました。
徳島県は、野菜や果物の産地として関西の台所とも呼ばれていますが、農家の減少などで、年間の販売高はピーク
だった平成10年に比べると昨年度は150億円近く減っているということです。
JA全農とくしまは、行政や市場とも連携して生産拡大と安定出荷を目指していきたいとしています。
05月29日 18時57分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025123801_m.jpg
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- 2015/05/30(土) 16:37:28.49
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ebcで-た放送news 28日12:09 七折小梅収穫スタ-ト
砥部町七折地区で28日、特産の七折小梅の収穫が始
まった。七折小梅は糖度が高く肉厚で柔らかいのが特
徴。23件の農家が生産している。今年は春に雨が多
かったため、収穫量は平年の6割程度が見込まれる。
23件?
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- 2015/05/30(土) 16:47:08.41
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5月29日のニューttp://www.webtsc.com/prog/news5/
香川大生が県産魚を料理
家庭科の先生を目指す香川大学の学生が県産の魚のおいしさや調理法を学びました。
香川県産水産物の消費拡大につなげようと県などが毎年開いています。
きょうは香川大学教育学部で家庭科を専攻する学生ら14人がけさ市場で競り落とされたばかりの旬のサワラと
ヒラメを使ったカルパッチョや握り寿司作りを学びました。
学生らは高松市内で海鮮料理店を営む講師からヒラメはコリコリとした歯ざわりを楽しめるよう刃を寝かせて薄く切ると
よいなど部位や料理によって切り方を変えることなどを教わっていました。
県では今後県内の高校生や主婦を対象に食育・料理教室を開き県産の魚のおいしさを伝えていきたいとしています。
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- 2015/05/30(土) 17:33:03.10
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砥部町特産「七折小梅」の収穫 [5/29 14:46]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785721.html
伊予郡砥部町で、特産の「七折小梅」の収穫が始まった。七折小梅は甘くて香りがよく、実が柔らかいのが特徴。
砥部町の七折地区では、5月28日から「七折小梅」の収穫が始まり、このうち、ことし4月から新規就農者として
農業をはじめた渡部祐衣さん(26)も、地元の梅農家の人たちと収穫作業にあたった。
「ななおれ梅組合」によると3月の雨や低温の影響で、実の数が少なく、収穫量は、平年の6割から7割の55トンから
65トンを見込んでいる。農家として初めての収穫を行った渡部さんは、品質には自信があるという。
七折地区の梅の収穫は、6月中旬まで続く。[ 5/29 14:46 南海放送]
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- 2015/05/30(土) 17:42:27.25
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夏のボーナス 5年ぶり(の)マイナス [5/29 11:26]
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785720.html
県内の民間企業の夏のボーナスは、消費税率引き上げ後の消費の冷え込みなどの影響で、5年ぶりに前年を下回る見通し。
いよぎん地域経済研究センターは、県内に事業所を置く民間企業を対象にアンケート調査を行い、324社から回答を得た。
それによると、この夏のボーナス支給見込み額は、39.6歳平均で去年より1.6%、額にして6000円減少した
37万9000円と、5年ぶりに前年を下回ったttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_57201.jpg
このうち、製造業は原油価格の下落や円安の恩恵を受けて前年より1.2%増え、4年連続のプラスとなった。
一方で、非製造業は建設業やサービス業で消費税率の引き上げ前の駆け込み需要の反動で、消費が冷え込むなど
したため、前年より2.5%減り、2年連続のマイナスとなっているttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785720.html
いよぎん地域経済研究センターでは、「県内の景気は全国に比べ回復に遅れが見られるものの、
雇用情勢は好調を維持するなど、今後の所得環境の改善に期待が出来る」と分析している。
[ 5/29 11:26 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15052901&date=2015-05-29
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