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https://i.imgur.com/QXrRYBK.jpg


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  • 2014/05/17(土) 10:04:11.66
宇和島・岩松湾で赤潮(05月16日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140516&no=0004
県はきょう宇和島市沖の岩松湾で、有害プランクトンによる赤潮が発生したと発表しました。
漁業被害は現在のところ発生していないということです。
県によりますと、きのう、赤潮を発見した地元の漁協が持ち込んだ海水を、県の水産研究センターが調べた所、
危険濃度を上回る、有害プランクトンのヘテロシグマ・アカシオを確認したということです。
赤潮は魚の呼吸困難を引き起こします。岩松湾では主にマダイを養殖していて、これまで被害の発生はないということですが、
県では漁協に対し、魚の酸素消費を押さえるためエサやりの中止などを呼びかけています。

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  • 2014/06/08(日) 09:32:06.33
耕作放棄地で草刈りの大ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024758421.html?t=1402187347107
耕作放棄地の田んぼを使って草刈りの技術を競う大会が岡山県美作市で開かれました。
この大会は農家の高齢化や後継者不足などで増えている耕作放棄地の手入れを行うとともに地域の交流を
深めようと市などで作る実行委員会が初めて開きましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024758421_m.jpg
競技は2人1組で行い、耕作放棄地に設けられた100平方メートルの区画で30分間草刈りを行い、そのスピードや
正確さなどを競います。
大会には県内のほか、東京や大阪などからあわせて49組が出場し、競技開始の合図に合わせて草刈り機のエンジン
をかけ、一斉に伸び放題の雑草の草刈りに挑みました。
大会は2人の合計年齢で100歳未満、130歳未満、130歳以上の3つの部門にわかれて争われ、各区画では審査員
が雑草を均一の高さで刈り取っているかなどを細かくチェックします。
中には背丈ほどまで伸びた雑草もあり、参加者たちは重い草刈り機を上下左右に動かしながら悪戦苦闘していました。
この大会によって会場一帯はきれいに雑草が取り除かれ、表彰式では部門ごとの優勝者にメダルなどが贈られました。
130歳以上の部では草刈り歴50年以上という地元美作市の70代の夫婦が優勝しました。06月07日 18時35分

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  • 2014/06/11(水) 00:23:31.61
最先端!タブレットを読む二宮金次郎像(徳島県)■ 動画をみttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672776.html
二宮金次郎の像というと以前は多くの小学校に設置されていましたが、老朽化や、時代に合わなくなったなどの理由で
数が減ってきました。ところが鳴門市に時代の最先端を行く金次郎がいるんです。
鳴門市大津町に建つ二宮金次郎の像はよく見ると手に持つのは本ではありません。
金次郎が見つめる先にあるのはなんと、タブレット端末ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672776.html
石像があるのは、鳴門市大津町でいちごや梨を栽培する農園「フルーツガーデン山形」です。1
2年前、直売所を建てた記念に、石材店で見つけて気に入ったというこの石像を設置しました。
当初、手に持っていたのは本だったそうですが、「それでは面白くない」と思ったのが農園の社長の母、
山形美知子さんです。遊び心で思い付いた現代の金次郎像ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_27761.jpg
石材店に石製の「タブレット端末」を特注し、1年半ほど前から金次郎に持たせています。
いちご狩りに来た人たちの口コミなどで人気を集める、金次郎。勉強しながら集客にも一役買う、働き者です。
二宮金次郎の像はかつて多くの小学校に設置されていましたが、老朽化や、時代に合わなくなったなどの理由で、
数が減っています。懐かしさと、時代の最先端を行くギャップがユーモラスな金次郎。
農業に功績を残した人物だけに、いまも畑の横で勉強しながら、農業の未来に思いをはせているのかもしれません。
[ 6/10 19:12 四国放送]

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  • 2014/06/16(月) 09:53:00.05
耕作放棄地で学生が梅収ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025203321.html?t=1402879893689
地域の課題を若い人たちに考えてもらおうと、三好市にある一時、耕作放棄地になっていた梅園で梅の収穫などを
大学生が体験する授業が行われましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025203321_m.jpg
この授業は後継者不足のため増え続けている耕作放棄地の問題など地域の課題を考えてもらおうと徳島大学が県と
地元のNPOと協力して行ったものです。
14日、徳島大学の学生およそ30人が三好市にある梅園を訪れ、梅の収穫を体験しました。
この梅園は、農家が高齢化したため、耕作放棄地となっていたものを地元のNPOなどが管理しているもので、
学生たちは直径5センチほどに育った梅をひとつひとつ手で摘んでかごや袋へ入れていきました。
このあと、学生たちは市の食品加工センターに移動し収穫した梅に穴を開けてから、梅のシロップに加工したり、
塩と混ぜて梅干を作ったりしてました。
参加した学生は「高いところの梅をとるのはたいへんで高齢者には重労働だと思いました。普段食べているものが、
本当に手間ひまかけられて作られていることを感じました」と話していました。
今後、学生たちは自分たちが作った加工品の魅力を考え、どう販売していくかをグループで発表することになっています。
06月15日 14時35分

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  • 2014/06/17(火) 15:42:43.06
市街地にサル出没 宇多津町でも06月11日 18:23ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1487
市街地に現れているサルの続報です。https://www.youtube.com/watch?v=7znWjTzZ-wk

5月から丸亀市で目撃情報が相次いでいるのをお伝えしましたが、6月に入って隣りの宇多津町でもたびたびサルが
出没しています。11日朝は、小学校のすぐ近くで目撃されました。
午前7時半頃車で出勤の女性教員が目撃しました 女性教員と目が合うと猿は川の方に逃げていったということです
近くには幼稚園もありましたが登校時間前だったため 大きな混乱はなし 宇多津小高橋教頭
各担任がサルに出くわした場合 どう対応したらいいか 子どもの発達段階に合わせて 指導しています
宇多津町では4日に最初の目撃→1週間で町に寄せられただけでも20件の目撃情報
▲朝や夕方の出没が多く ▲町役場近くや交通量の多い県道を越えて目撃されるなど かなり市街地に近づいている
町地域整備課 松井課長 今のところ幸いけが人は 出ておりませんけど 今後どうなるか分かりませんので
早いうちに対策を県と相談したい 庭のビワを食べられた男性は--- ここのビワの実を食べに来てた 手すりに座って
時間にすれば5、6分ですけど おいしそうに食べてました ちょっとてがってからかってみたら 
歯をむいて向かってくるような状態で 戸を挟んで向こうも攻撃的に 戸をパンパンと叩くような状態で その時は恐かった
先月、目撃情報が相次いだ 丸亀市では--- 出没が相次いでいる山の麓に罠を設置しています
先月24日罠に近づく猿を撮影したもの 罠の外にあるオレンジは食べているようですが中にある囮のオレンジは食べず
今のところ捕獲には至っていません 親子が襲われかけたという話も--- 近くの住民は---夕方散歩してたら
そろそろ帰らないかん親子が 上の段に上がったんですけど その時ちょうどサルに出くわして 「ギャ-」って言うから
どうしたんかと思って 後日、その奥さんに会った時に こないだ襲われたって言っていたから
これまでの取材で▲少なくとも2匹以上 ▲丸亀市と宇多津町にまたがる青ノ山からエサを求めて 麓まで降りてきている模様

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  • 2014/06/17(火) 17:36:09.07
障害者の農産物直営店オープttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025165791.html?t=1402994090950
岡山県総社市の障害者施設が自分たちで作ったとれたての野菜などを販売する直営店を17日、オープンさせました。
オープンしたのは、雇用型の障害者施設が運営する総社市中央の「グリーンファームマルシェ」です。
17日は、障害者施設や市の関係者などが出席して式典が行われ、施設の坪井直人代表理事が「新鮮な野菜を
利用者とともに頑張って販売していきたい」とあいさつしましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025165791_m.jpg
店内には、たまねぎやアスパラ、それに、手作りのトマトケチャップなどが並べられ、早速、障害者たちが店頭に
立って訪れた客に新鮮な野菜を勧めていました。
この施設では、これまで、育てた野菜を市内の直売所などで販売していましたが、販売も障害者自身が担うことで
一般企業への就労に向けた経験を積むことにしています。
販売を担当した34歳の障害者の男性は「とてもうれしいです。季節に合わせた野菜の説明ができるように頑張って
いきたいです」と話していました。
買い物に訪れた37歳の主婦は、「店員さんがジャムの説明をしてくれましたので、安心して食べられます。
これからも買いにきたいと思います」と話していました。
この「グリーンファームマルシェ」は平日の午前9時から午後4時まで営業することになっています。06月17日 16時22分

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  • 2014/06/19(木) 15:04:57.67
障害者が野菜を生産・販売06月17日 18:07ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1517
旬な食材をお届けします。https://www.youtube.com/watch?v=2FKOuZwiEJI

障害者雇用に力を入れる総社市に障害者が作った野菜やパンなどを販売するショップがオープンしました。
オ-プンに先立ち行われた式典で市長らが出席しました ▲市内に約1200人の障害者がいますが
▲3年前に条例を定め障害者の就労を支援してきた 現在、約750人の障害者が働く 17日オ-プンしたグリ-ンファ-ムマルシェは
市の非営利団体 「グリ-ンファ-ム」が経営 障害者24人を雇用し 野菜や果物などの栽培・収穫を行っていますが
→今回、販売店をオ-プン 店の中では新鮮な野菜だけでなく、軍手や雑貨なども置いている
店の中は地元の主婦らで賑わい 早速品定めしていました 客は--- ぜひ味わってみたいと思います
17日オ-プンだって聞いたので 新鮮でいいんじゃないかと思いました ジャガイモやタマネギなどの野菜に加え
パンやクッキ-などの加工品も並んでいます 機械は一切使わず全て手作業で作ったといいます
坪井代表理事 障害者が生産・加工・販売まで しているのはそこまでないと思いますので そういったところを
まだ始まったばかりなので その辺をかたちづくって 順調に進めていけることができればと思っています

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  • 2014/06/20(金) 05:24:11.46
安心・安全な農業を理解 講ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025287331.html?t=1403209216698
安心で安全な農作物の生産について理解を深めてもらおうと、消費者に農業を体験してもらう講座が、19日、
藍住町で開かれましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025287331_m.jpg
この体験講座は県が毎年、開いているもので農業に関心のある12人が藍住町の農家、安崎浩二さんの農場を訪れました。
この農場では、1年を通して、およそ50種類の野菜を、農薬をできるだけ使わずに育てているということで、参加者は、
子どもでも食べやすいように苦みが抑えられた「こどもピーマン」を、生のまま味わったり、珍しい大玉の黄色いトマトの
収穫を、体験したりしました。
安崎さんは参加者に、防虫ネットなどで虫がつかないようにすることで、農薬の量や使用回数を減らしていることや、
化学肥料を使わずに、少しの有機肥料と手入れをした土壌で、おいしい野菜が生産できることなど、環境に配慮した
農業の工夫を、詳しく説明していました。
県によりますと、食品の産地偽装や、残留農薬の問題などを受けて、食の安心・安全への関心が高まっていることから、
ことしの冬ごろにはわかめの生産現場での講座を予定しているということです。
県安全衛生課の小山千佳主任は、「生産者と消費者がお互いに意見を出し合うことで正しく理解してもらい、
生産者の顔を思い浮かべながら消費してもらいたいです」と話していました。06月19日 18時53分

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  • 2014/06/20(金) 19:03:35.56
東京の学生を農家が受け入れttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025340841.html?t=1403258448085
首都圏に住む若者に豊かな自然の恵みをPRして地域の活性化につなげようと、徳島県阿南市の住民グループが
ことしの夏、東京の大学生およそ100人を受け入れ農業体験を行うことになりました。
農業体験を行うのは、阿南市加茂谷地区の農家が中心なってつくる地域おこしのグループで、19日は、受け入れる
予定の東京の武蔵野大学の職員が訪れ、どんな体験が出来るか見て回りました。
このうち、洋蘭の農家では、出荷前の葉の汚れをふきとる作業を体験できることを確認しました。
また、イチゴの農家では、苗の手入れを一緒にしてほしいといった意見も出され、大学の職員はメモをとったり質問
をしたりして、詳細を確認していましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025340841_m.jpg
今回、参加する学生は100人ほどだということで、ことし8月から30軒ほどの農家で農業体験をするほか、
地区に残る遍路道の整備活動も手伝う予定です。
学生を受け入れる予定の農家の1人、竹内久雄さんは、「都会の若者の意見を聞く貴重な機会になるので地域活性化
の起爆剤にしたい」と話していました。
武蔵野大学の職員東保さや香さんは、「多くの農家さんに期待していただいているので、学生も頑張って実りある
体験学習にしたい」と話していました。06月20日 18時33分

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  • 2014/06/22(日) 10:14:32.82
都市と農村の農業体験交ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025343861.html?t=1403399508004
過疎化が進む農村を活性化させようと井原市の山間部の地域に21日、都市部の人たちが招かれ、地元の人たちと
サツマイモの苗の植え付けなどをして交流しましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025343861_m.jpg
井原市芳井町の池谷地区はおよそ70人が暮らす山間部の地域で、13歳以下の住民がいないなど過疎化と高齢化が
進んでいます。
地区では、交流で活性化をはかろうと、5年前から都市部の人たちを招いて農業体験の催しを開いていて、21日は
岡山市や倉敷市などから親子連れなど26人が参加しました。
参加した人たちは、地区の人たちに教わりながら使われていないおよそ2アールの畑にサツマイモの苗を植えました。
参加した人たちは、シートで覆われた畝に穴を開けておよそ30センチほどのサツマイモの苗を植えたあと、
乾燥を防ぐわらをかぶせたり、水をやったりして、30分ほどで用意された1000株を植えました。
隣の畑では去年植えられたタマネギの収穫にも挑戦し、土の中から大きなタマネギが現れると参加した子どもたちが
歓声を上げていました。
倉敷市から訪れた小学6年生の男の子は「楽しいし、自然とふれあえるので気持ちがいいです」と話していました。
植えられたサツマイモは10月中旬ごろ、21日に参加した人たちと地区の人たちが一緒に収穫することになっています。
06月21日 19時09分

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  • 2014/06/25(水) 02:11:50.47


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  • 2014/07/02(水) 06:53:47.73
2JAが合併予備調ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025549321.html?t=1404251396506
鳴門市のJA大津と松茂町のJA松茂は、1日、来年4月の合併に向けた予備契約に調印しました。
松茂町で行われた調印式では、JA大津とJA松茂の代表が、来年4月に合併し、新たに「大津松茂農業協同組合」
=JA大津松茂を発足させるとする予備契約に署名しました。
2つのJAは、主力の鳴門金時の販売競争が激しくなっていることなどから販売高の落ち込みが続いていて、
合併によって出荷作業を集約しコストを削減することなどで競争力を強化し、生産農家の所得を10%程度
増やしたいとしていますttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025549321_m.jpg
県内のJAはここ数年、地域ごとに合併を視野に入れた協議を続けていて、今回の合併は、この中で初めて
まとまったものです。
JA大津の佐竹弘通組合長は「後継者となる若い人たちが農業で生活できるよう、新たな組織でバックアップ
していきたい」と話していました。
またJA松茂の佐々木伸夫組合長は「農業の活性化のためには地域に密着した強い組合が必要で、
合併してよかったと思われるように頑張りたい」と話していました。
2つのJAは、7月19日にそれぞれ組合員を集めた総会を開き、合併を正式に決定することにしています。

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  • 2014/07/02(水) 06:54:32.29

鳴門市のJA大津と松茂町のJA松茂はきょう(1日)、来年(H27)4月の合併に向けた予備契約に調印しました。
松茂町で行われた調印式では、JA大津とJA松茂の代表が、来年(27年)4月に合併し、
新たに「大津松茂農業協同組合」=JA大津松茂を発足させるとする予備契約に署名しました。
2つのJAは、主力の鳴門金時の販売競争が激しくなっていることなどから販売高の落ち込みが続いていて、
合併によって出荷作業を集約しコストを削減することなどで競争力を強化し、生産農家の所得を10%程度
増やしたいとしています。
県内のJAはここ数年、地域ごとに合併を視野に入れた協議を続けていて、今回の合併は、この中で初めて
まとまったものです。
JA大津の佐竹弘通組合長は「後継者となる若い人たちが農業で生活できるよう、新たな組織でバックアップしていきたい」
と話していました。
またJA松茂の佐々木伸夫組合長は「農業の活性化のためには地域に密着した強い組合が必要で、
合併してよかったと思われるように頑張りたい」と話していました。
2つのJAは、7月19日にそれぞれ組合員を集めた総会を開き、合併を正式に決定することにしています。
07月01日 19時18分

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  • 2014/07/02(水) 11:01:10.53
JA大津とJA松茂、合併に調印(徳島県)■ 動画をみttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672813.html
JA大津とJA松茂が来年4月に合併することになり1日、調印式が行われました。
来年4月に合併するのは鳴門市のJA大津と松茂町のJA松茂です。調印式には、関係者約80人が出席。
それぞれのJAの組合長と立会人の飯泉知事らが合併の予備契約書に署名しました。
担い手の高齢化やTPP交渉参加など厳しさを増す農業情勢の変化に対応し農家所得の向上を図るのが目的で、
県内JAの合併は2006年以来8年ぶりですttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672813.html
この合併により、主力品目の販売額はレンコン、サツマイモ、ナシがいずれも県内1位に、全国でもレンコンは2位、
サツマイモが4位と、有数の産地になりますttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_28131.jpg
今月19日に行われる両JAの臨時総会で、合併が正式決定される方針です。[ 7/1 18:49 四国放送]

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  • 2014/07/08(火) 08:44:24.13
2014/07/03「N・スピーク」12:30 動画ローソン新浪会長が講ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/video.php?VNO=1470
農業の未来像語る ぜひとも若い人たちに農業をやってもらいたい  地域活性化のためにも地元に残って欲しい
iタ-ン uタ-ンしてもらいたい 政府の産業競争力会議のメンバ-で米の減反政策の廃止を訴えて2018年に減反廃止に
生産性向上の農地の集積と企業が参入しやすい環境づくり 本気でやりたい人を応援したい 
岡山経済同友会の会合に招かれ

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  • 2014/07/08(火) 11:02:15.80
炎天下でも涼しく作業できる遮光ハウス開発(徳島県)■ 動画をみttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672824.html
炎天下での農作業を快適にする作業用のハウスがこのほど開発され4日、鳴門市のレンコン農家を対象に説明会が
開かれました。直射日光による暑さで夏場のレンコンの収穫は厳しい作業になります。
その作業を少しでも快適にしようと、県立農業大学校などがこのほど開発したのが、防暑遮光ハウスです。
ハウスは大小2種類でアルミ製の骨組に遮光性のあるシートが被せられています。
屋根には薄いシート状のソーラーパネルが取り付けられ、蓄えた電気を利用しttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672824.html
ハウス内でミストシャワーや扇風機を動かすことができますttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_28241.jpg
大きいものでも重さ20kgと移動が比較的簡単で、発電機がいらないため、燃料代の負担や騒音といった問題も
発生しません。農業大学校などでは、農家から寄せられた意見をもとに改良を加え、ハウスの早期実用化を目指します。
[ 7/7 18:52 四国放送]めちゃくちゃ涼しい/大分違う 体感温度が下がって作業しやすい
農林水産総合技術支援センタ- 澤田課長補佐 農家は使うのが不便なんで こういうものを今まで使ってなかった
今回集まって農家さんのご意見を 聞いてより改良して 農家さんが使いたいなってなれば良い

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  • 2014/07/11(金) 02:18:45.92
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  • 2014/07/11(金) 02:20:57.49
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  • 2014/07/11(金) 08:31:32.83
農業女子プロジェクト発足ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025858121.html?t=1405034949362
地域で農産加工品づくりに取り組んでいる農家の女性の意見を新商品の開発などに生かす「農業女子プロジェクト」
が近く岡山県で発足することになりましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025858121_m.jpg
「農業女子プロジェクト」は、農家の女性による農産加工品づくりが増える中、女性の意見を生かした新商品の開発など
につなげようと中国四国農政局の呼びかけで発足するものです。
メンバーには岡山特産のブドウをはじめ、トマトや古代米などの加工品づくりに取り組む13人の農家の女性が選ばれ、
7月16日に岡山市で初会合を開き、商品開発の可能性などを話し合うということです。
中国四国農政局によりますと都道府県単位でこうした組織ができるのは、全国で初めてだということです。
中国四国農政局は、「情報交換やセミナーなどを積極的に開催し、果物や野菜の生産が盛んな岡山ならではの
新商品の開発につなげていってほしい」と話しています。07月10日 13時52分

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  • 2014/07/11(金) 10:19:30.38
他スレコピーしときます。<2ちゃんねるでの内部告発らしき書き込み>

某窓際放送局社員の独り言“ウチの局がこんなになってしまった経緯”

(1)1960年代〜
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題
(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、
朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をして
さらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。

(2)1970年代〜
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が
社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと
理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、
課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

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  • 2014/07/12(土) 14:44:02.23
管理農業を学ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015633201.html?t=1405143789610
温度や二酸化炭素の濃度などを管理しながら農作物を育てる方法を学ぶ研修会が12日から南国市で始まり、
初日は専門家が生産性の高さなどを説明しました。
南国市の高知県農業技術センターで、2日間の日程で始まった研修会には農家や農協の職員などおよそ60人が
参加しています。
11日は午前中、愛媛大学植物工場研究センターの高山弘太郎准教授が講義を行い、温度や湿度、それに二酸化
炭素の濃度などを徹底管理しながら農作物を育てる方法を紹介しました。
この中で高山准教授は、こうした方法はオランダなどで積極的に導入されていて、例えば、トマトでは収穫できる
時期が長くなり、年間を通してみると露地栽培の2倍以上の収穫量が期待できるなど生産性が高く、収益の向上に
繋がると強調していました。
講義を聞いた高知市の33歳の農家の男性は「高知は農業が基幹産業なので、収穫量や収益をあげる技術を身に
付けたい」と話していました。07月12日 13時20分

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  • 2014/07/22(火) 22:15:25.44
ぬるぽ

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  • 2014/07/24(木) 15:57:44.97
親子市場見学ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023111621.html?t=1406184983052
夏休みの子どもたちに、市場の仕組みや役割を知ってもらおうという見学会が、24日、徳島市の中央卸売市場で
開かれました。見学会には、徳島市内の小中学生と保護者合わせて47人が参加しました。
中央卸売市場では、鮮魚や野菜およそ180種類が取り扱われていて、早朝から活気づいています。
参加者たちは、まず、水産物の市場で、パラオで水揚げされた重さ32キロのキハダマグロの解体の様子を
見学しましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023111621_m.jpg
このあと、青果物の市場では、子どもたちがぶどうやみかん、鳴門金時など6種類の果物と野菜の「模擬競り」
を体験しました。
子どもたちは、それぞれ卸値を予想してボードに書いて掲げ、値段が的中すると、大きな拍手があがっていました。
このあと、参加者には市場で扱われているスイカがふるまわれ、皆でおいしそうに食べていました。
参加した小学3年生の女の子は、「スーパーでは見られないものを見学できて楽しかったです。
夏休みの宿題で新聞を作ることになっているのでこのことを書きたいです」と話していました。07月24日 13時04分

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  • 2014/07/28(月) 07:49:57.74
トラクターが横転 男性死ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003323981.html?t=1406501300482
27日午前、松山市の畑で、農作業をしていたトラクターが横転し、運転していた82歳の男性がトラクターの
下敷きになって死亡しましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003323981_m.jpg
27日午前9時半過ぎ、松山市高田甲の畑で、「農作業をしていた人が横転したトラクターの下敷きになって倒れている」
と近くの人から消防に通報がありました。
警察と消防が現場に駆けつけたところ、畑には、近くに住む農業の石橋守さん(82歳)が、横転したトラクターの横に
倒れていたということで、石橋さんは、病院に運ばれましたが、全身を強く打っていて、およそ1時間後に死亡しました。
警察の調べによりますと、石橋さんは、27日朝7時ごろからトラクターを使って畑を耕す作業をしていたということです。
警察は、石橋さんが畑の斜面の付近を耕している時に運転を誤ってトラクターが横転し、下敷きになったと見て、
事故の状況や原因などについて調べています。07月27日 20時25分

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  • 2014/07/30(水) 07:26:15.38
廃校の校舎で野菜作る工ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033300871.html?t=1406672640348
三豊市で廃校になった小学校の校舎に野菜などを生産する植物工場が整備されることになり、29日、三豊市役所で
協定書の調印式が行われましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033300871_m.jpg
工場が整備されるのは、ことし3月で廃校となった三豊市立箱浦小学校の校舎で、電気の保安業務を行う高松市の
企業が、室内で野菜やハーブなどを栽培して出荷します。
調印式には、三豊市と企業の関係者が出席し、最初に三豊市の横山忠始市長が、「合併に伴い使わなくなった
公共施設に多大な維持コストがかかっている。
有効利用という面だけでなく、最先端の研究が行われることが地域振興につながる」とあいさつしました。
また、工場を整備する企業の松永英樹代表取締役は「三豊市の農業振興と経済への波及を強めていきたい」と述べ、
互いに協定書にサインをして協定を交わしました。
企業によりますと、植物工場は、のべ床面積がおよそ2万平方メートルで、18人の従業員で毎日600株程度の
レタスなどを出荷する計画です。8月から校舎の改修工事に入り、来年3月に工場の運転を始めたいとしています。
植物工場は、室内で天候に左右されずに安定して清潔に野菜などが出荷できると注目を集めていて、今回、
使われていない施設の有効利用を進めている三豊市と思惑が一致したということです。07月29日 19時55分

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  • 2014/07/30(水) 07:38:10.21
県工業技術センターの報告ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013097861.html?t=1406673353719
県工業技術センターの昨年度の活動報告会が高知市で開かれ、高知県産の植物の成分を健康食品に活用する
ための研究を進めていることなどが発表されましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013097861_m.jpg
この報告会は、県工業技術センターが毎年、開いていて、29日は県内の食品や機械のメーカーの担当者らおよそ
60人が出席しました。
昨年度のセンターの活動内容が報告され、このうち高知県産の植物の活用については高知工科大学などと協力し、
植物の成分を有効に活用するための研究を行ったことが紹介されました。
その結果、県内全域の山で見られる「ウバユリ」というユリ科の植物の葉から抽出した成分を使って動物実験をした
ところ、血圧を下げる効果があることがわかったとして、今後、健康食品の開発を目指すということです。
また、県内の機械メーカーなどと協力してかんきつ類の果汁や精油を抽出する新しい装置を開発したことも報告
されました。
県工業技術センターの津嶋貴弘所長は「食品開発など幅広い分野について支援しているので、多くの人にセンターを
活用してもらい、高知の産業振興につなげていきたい」と話していました。07月29日 18時52分

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  • 2014/08/02(土) 10:22:10.51
えひめITフェttp://eat.jp/news/index.html?date=20140801T184533&no=11
ITや情報通信技術の進化を身近に感じることができるえひめITフェアが、松山市のアイテムえひめで始まりました。
これは、県IT推進協会や四国総合通信局などが毎年開いています。
今回は県内の47企業が60のブースを出展し、中には、声に反応するロボットなども出展されています。
会場では、「ITと農業」をテーマにパネルディスカッションもあり、畑の気温や水分量をITでデータ化して効率的に行う
農業の展望などについて、参加者らが意見を交わしました。また屋外のブースでは、県内産の農作物を加工した
惣菜やジュースなども販売され、会場は多くの人で賑わっていました。えひめITフェアは2日まで開かれています。

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  • 2014/08/24(日) 11:34:10.13
  〃∩ ∧__∧
  ⊂⌒ ( ・ω・)  あーわかめきたわかめ
    `ヽ_つ   /⌒ヽ
          / .i! ヽ
         (  .||  )
          ) .|| (
         (  .||  )
          ) .|| (
          ヽ || ノ
           ヽ||/
            || ))))


     〃∩ ∧__∧
     ⊂⌒ (・ω・ )  あーわかめいっちゃうわかめ
       `ヽ_つ_〜つ
  /⌒ヽ
 / .i! ヽ
(  .||  )
 ) .|| (
(  .||  )
 ) .|| (
 ヽ || ノ
  ヽ||/
   || )))))

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  • 2014/08/29(金) 09:21:52.85
備前市で「女性農業者のつどいttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140828_6
女性農業者の交流を進めようと、備前市で「女性農業者のつどい」が開かれ、参加者が農場を視察しました。
備前市坂根にある農場を訪れたのは、岡山県内の農業者や農業をこれから始める研修生など女性ばかり13人です。
コマツナの栽培や出荷の方法などについて、説明を受けましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140828_6.jpg
現在、全国の農業者の半数は女性ですが、交流の機会が少ないため、情報交換の場をと岡山県がこのつどいを
開きました。
農家の高齢化が深刻な中、母親や主婦として、消費者に近い立場にいる女性農業者の増加が期待されているといいます。
岡山県は、今後も女性農業者を支援を続けたいと話しています。

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  • 2014/08/31(日) 14:44:59.94
女性の目線で農業を学ぶ08月28日 18:23ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1927
女性ならではの目線が光ります。https://www.youtube.com/watch?v=NReMWII66X8

岡山県の女性就農者が備前市の畑を訪れ、栽培方法や経営について学びました。
坂根の森安さんの畑を訪れたのは県内で農業に携わっている女性10人です こちらでは32aの土地で
コマツナのハウス栽培を行っています 研修機会の少ない女性就農者の情報交換の場にしてもらおうと
農業関係者で作る岡山県新農業経営者クラブが主催しました 皆さんが気になるのはやはり夫婦での役割分担のようです
夫婦で就農している森安さん31歳 コメ部門と菜っ葉部門と うちでは分けておりまして おコメの方はすべて
任せているので基本的に 更に主婦としても気になる袋のデザインは 普通の袋だと足元があまり見えないように
ここがカバ-率が高いんですけど あえてうちは見せるように ここ下が透けるようにして こちらカラフルな道具が並んでいます
これらは全て森安さんがペイントしたものだそうです こういったものも女性の心をつかんでいます
参加した人は--- 私も仕事するときには ピンク色のtシャツを着たり 赤色のtシャツ着たりして 仕事してます
そうすると気分もハッピ-ラッピ-になるので 野菜とかも気持ちが伝わるじゃないけど 元気になってくれるんじゃないかな
という感じで 県によりますと 2010年の時点で 女性就農者の割合が約半分を占めていて これからの農業を支える
大事な役割を担っています 再び森安さん 子育てとか夢もいろいろありますけど そこらへんは夫婦で話し合って
奥さんも仕事に 出ていけるようにして 刺激を受けて お互いよりよい関係とか経営の方も いい関係ができればなあとは思います

フリック回転寿司
フリック回転寿司
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