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  • 2011/04/19(火) 13:47:37.27
「安定した」は真っ赤な“嘘”福島原発 3度目の水素爆発の
危険性 推進派からも「政府は無策」と批判の声(週刊朝日2011年04月22日号)。
福島第一原子力発電所が三度、大きな水素爆発を起こす危機に直面して
いる。もしまた爆発すれば、これまで以上の大量の放射性物質が
広範囲にばらまかれる可能性がある。にもかかわらず、政府は原発周辺住民の
「一時帰宅」を検討し始めた。政府の鈍い対応に、原発を
進めてきた専門家からも強い危機感が出ている。4726「
福島第一原発で、再び水素爆発の危険が迫っています。すでに燃料が
溶けて膨大な放射性物質が出ているところに爆発が重なれば、
深刻な放射能汚染が起きかねません」こう警告するのは、元日本原子力学会会長の
田中俊一氏ら、これまで日本の原子力開発を進めてきた政府機関の
OBたちだ。

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