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  • 2014/07/15(火) 14:35:32.63
・具体的な導入案の提示は無い
 (過去に書いてると嘘を付く、過去に書いた事を再度書くことが何故か出来ない)

・導入前後のシミュレーションをする能力はそもそも無い
 (自然を相手にうんぬんと言い訳三昧)

・導入を検討している自治体は無い事を認められない
 (豊後大野市は棚上げだとごまかす、他の自治体名はあげれない)

・キチガイ協会のアンケートは何の証拠にもならない事を無視
 (主催者により歪められていると反対派から何度も指摘されている)

・反対派の質問には回答出来ずに逃げ回る
 (過去に回答済み、再回答はしない、コピペもしてやるものかと逃げ回る)

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  • 2022/02/21(月) 22:54:29.29
オオカミによる人畜への脅威 (37)

スペインには、ヨーロッパで最多数2,000-3,000頭のオオカミが生息しています。
最初の農家は円換算で2百万円の損害を受けました。しかし現在スペインではオオカミ
狩りは禁じられています。護羊犬は必ずしも機能しないのは>>279でも明らかですし
多数の護洋犬を養うのにもコストが掛かり外国との競争力を下げる問題があります。
https://youtu.be/P4OVyWk8K_o


スペインの首都マドリッド近郊でもオオカミは子牛と羊に大きな被害を与えています。
農家の方々の不満が浮き彫りになります。
https://youtu.be/ptaVDr0VVkc


スペインのソトレスとティエルベの農民は、家の脇での山羊へのオオカミの攻撃を非難
します。
https://youtu.be/Aee6S5F4YZU


スペインに限りませんがヨーロッパではオオカミによる家畜やペットへの被害の報道には
被害者を罵しるオオカミ愛護の人々のコメントが寄せられる事が多いです。しかしオオカミ
愛護の方々の立場で農家をなじる責任のあるメディアの報道はほぼありません。これは過激
なオオカミ愛護の方々の人数が極めて少数である事を示唆しています。フランスとドイツは
オオカミの狩猟解禁による頭数コントロールにかなり傾いている事がはっきりしていますので
1国で始まれば他国への政策への影響は大きいでしょう。

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  • 2022/02/21(月) 22:56:21.19
オオカミによる人畜への脅威 (38)

?ポーランドにおけるオオカミの分布域推移
https://www.researchgate.net/figure/Wolf-distribution-in-Poland-in-1975-1998-and-2018-Sources-Adapted-from-Wolsan_fig2_340878122

濃淡はあれどほぼ全域ですね。すでに子供2名及び伐採作業中の大人2名がオオカミに
襲われていますしこのまま無策でオオカミ保護を続けていたらこの図の2028年、2038
年にはどうなるか誰でも予想が出来るというものです。ヨーロッパのオオカミ保護政策は
人畜への被害によって数年中には修正つまり狩猟解禁などによる生息数コントロールを
強いられ無責任な動物愛〇運動は指弾されると確信を持って予言出来ますね。

?ポーランドの住宅団地で白昼オオカミが走り回っています。
https://swiatrolnika.info/wiadomosci-rolnicze/zycie-rolnika/niecodzienne-zjawisko-wilk-biegal-po-osiedlu-mieszkalnym-w-malopolsce.html
日曜日午前10時とのことで専門家も困惑しています。人間やペットが出合い
頭に遭遇したら無事とは限りません。ポーランドのオオカミはどんどん大胆に
なり人を怖れなくなってきています。

?ポーランドのカリシュで牛の群れへの攻撃がありました。
https://swiatrolnika.info/wiadomosci-rolnicze/zycie-rolnika/atak-wilkow-na-stado-bydla-obok-kalisza-mieszkancy-zaniepokojeni.html
牛1頭が負傷し残りは噛み裂かれて(死んだ)そうです。こちらでも夜間外出禁止推奨令が発令されたとの事。
もうポーランドのオオカミ生息数は限界まで増えたとの主張もあります。

?昨年9月末日にポーランドのルトゥトゥフでも牛が攻撃され3頭が負傷しました。
https://swiatrolnika.info/wiadomosci-rolnicze/zycie-rolnika/wilki-lutow-ostrzezenie.html
こちらでも夜間外出禁止推奨令が出ている他。森への接近も非推奨となっています。8月にはルブリン
近郊でキノコ採りの人が襲われ、コジェラスキでは2頭のオオカミが飼い主と一緒に歩いているときに
犬を攻撃しました。犠牲者が出るまで無策なのかと警告しています。

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  • 2022/02/27(日) 23:50:04.34
オオカミによる人畜への脅威 (39)

オオカミがポーランド・ジェンボビツェのグリツーリズム農場を◆いました
何頭かの羊がバラバラに引き裂かれ何頭かのオオカミが森に持ち去られました。
合計で、7頭の成羊と1頭の子羊が★されました
https://youtu.be/q_ojJbrdo0g

環境保護活動の農場が襲われたのが皮肉です。オオカミは敵味方関係無く
襲い喰い〇します

専門家によって確認されたポーランド・ズデーテン山地であった5月18日土曜日の
オオカミの攻▲例です。ビアワウォダの村で羊の群れを攻★しました。 5月21日火
曜日、ヴロツワフの環境保護地域局の専門家はそれがオオカミのしわざであったこ
とを確認しました。
https://youtu.be/JgMM--sbpqA

オオカミ愛誤家のいつもの『オオカミとは限らない。推定無罪!』戦術はDNA鑑定
の普及で日に日に通らなくなってきています。

10月22日の夜にポーランドの ビルツァのルダフカで事件が起りました。
オオカミの群れがダマジカ牧場をそのタイトで密な金網にもかかわらず網の下を掘り
抜け少なくとも8頭が■されましたが1頭にも食べられた痕がありません。全部オオ
カミの本能の赴くままに★されているだけです。食べるだけしか★さないのはウソです。
https://youtu.be/nmV1HLmeXf8

白人男性の背丈ほどもある密な金網で防げないとなるとかなり高額な柵が必要という事
になります。外国産大型オオカミの導入は日本の牧畜産業の競争力を削ぎ地方経済にダメ
ージを与えます。

ポーランド・スヴァウキの北端にあるStudzieniczneStreetでオオカミが犬を●って連れ
去りました。住民は雪の中で血の惨★の痕跡を訴えています。
https://youtu.be/zHLBQofS8l4

すでに何度も事例を挙げていますが犬はオオカミのエサです。愛犬家のみなさん、
導入派に騙されないようにしてくださいね? さもないと愛●がエサになってし
まいますよ?

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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