オオカミ導入論におけるニホンオオカミ2 [sc](★0)
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- 1
- 2014/06/15(日) 08:02:38.63
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引き続き考えて行きましょう
住人を罵倒するだけの荒らしはスルーで
前スレ
オオカミ導入論におけるニホンオオカミ
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/wild/1376647917/
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- 70
- 2014/08/11(月) 13:28:08.59
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70
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- 71
- 2014/09/07(日) 00:29:34.32
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>>69
ネタ話としてはいいネタだからね。
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- 72
- 2014/09/07(日) 04:14:02.87
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>>71
議論では全く勝ち目がないからレッテル貼りに逃げるだけか、
負け犬反対派のいつものワンパターンだなw
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- 73
- 2014/09/07(日) 05:37:28.20
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まあ、実社会でのオオカミ導入ネタは勝ち負けどころか
議論の俎上にも乗らないのが実態だがな。
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- 74
- 2014/09/16(火) 03:10:22.41
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>>73
お前の妄想世界ではそうなっているのだろうが、無知な政治家や怠惰な役人が面倒臭がって対応していないだけで、
実社会ではどんどん支持が広がっている
東京農大がとったアンケート
http://www.bioindustry.nodai.ac.jp/~ezosika7/02topics/2009/files/2009-1203-2309.pdf
Q.もともと日本にいたオオカミを復活させることについてどう思いますか?
必要である:81 必要でない:24 わからない:65
オオカミ協会のアンケート
http://blog.livedoor.jp/carshopufo/archives/51872484.html
>[オオカミ復活に関する賛否]
>オオカミ復活の必要性に関する回答のうち、「わからない」45.7% (n=6893)が最多で、「復活賛成」の40.4% (n=6101)が
>これに続きました。一方、「反対」は13.9% (n=2091)とはるかに低い値となりました。
>これを性別で見ると、「賛成」に性差はなく(男40.7%、女40.0%)、「わからない」は女性 (49.6%)が男性(44.1%)よりも
>5.5ポイント高い値となりました。「必要でない」は男性(15.2%)が女性 (10.4%)を4.8ポイント上回りました。
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- 75
- 2014/09/16(火) 14:14:05.28
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>>74
深夜キチガイサンって、オオカミ協会の中でもお邪魔虫なんですかw?
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- 76
- 2014/09/16(火) 19:30:29.73
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>>74
さんざん論破された古いコピペを貼るのも惨めだろ
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- 77
- 2014/09/18(木) 02:26:32.10
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>>75
深夜キチガイ=反対派=ならなしとり
なんだが、何を勘違いしているんだ?
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- 78
- 2014/09/18(木) 02:30:29.68
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>>76
見え透いたデマ乙
推進派の正論の前に、まったく反論できずに逃げ回りながらそうやってデマとレッテル貼りしか出来ない反対派w
哀れよのうw
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- 79
- 2014/09/18(木) 02:30:58.86
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結局今日も反対派=ならなしとりは根拠の無いレッテル貼りとスレ荒らしに逃げるだけだったな、進歩のないやつだ
だから反対派は毎回毎回推進派に論破され続けるんだよ
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- 80
- 2014/09/18(木) 02:31:28.26
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しかし反対派は本当に捏造とデマゴーグしか書いていないな
結局一番根源的な問題からは逃げ続けるだけ
・オオカミ導入に反対する正当な理由は何か?
・オオカミ導入に反対ならば生態系破壊防止のための対案は?
これまでに反対派が挙げた回答は全て推進派によって論破されており、
それ以降まともな回答があった試しがない
別に推進派がどんな導入方法を考えていようがこれらに答えられない理由は無いはずなんだが
逃げたところを見ると、コイツはもう自分が何のために反対していたのかすら見失っているのだろう
元々の反対理由は推進派に全て論破されたから、悔しさを糧にただ反対のために反対しているのだろう
見方を変えれば、もうオオカミ導入に反対するまともな理由は残っていないってことだ
これに回答出来ない時点で、反対派はもう終わっているw
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- 81
- 2014/09/18(木) 20:25:28.88
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頭のおかしい人のスレ
オオカミ、シカ害スレに現れる深夜のオオカミ導入キチガイ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1408518171/
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- 82
- 2014/09/18(木) 20:27:46.19
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とっとと、ここで具体的な導入案を披露してよ。
深夜基地外さんよ。
皆 待ってるのにどうして披露しないのさ。
それが疑問なんだけど。
披露出来ない理由があるのか、元々披露出来るような案が無いのか。
このままだと後者だと思われるよ。
君のために書いてるんだよ。
「過去スレに書いてある」というのは逃げだよ。
そんなの書いてないもの。
逃げしか出来ない見苦しいお前は、皆の笑いものだよ。
回答出来なくなると「過去スレに書いてある」と逃げる。
壊れたレコードはお前だな。
本当に過去スレに書いてあるなら、コピペしろよ。
簡単なお仕事だろうが。
それすらしない理由が「過去スレで既出の話をいちいち書いてやる必要など無い」
ではますますうさんくさいだけ。
要は
・回答出来ないし、過去スレにも書いていない
という事。
つまり、お前さんの負け。
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- 2014/11/26(水) 11:45:31.20
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11月26日(水 )NEWSアンサー【新事実も 探せ!ニホンオオカミ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/newsanswer/
100年以上前に絶滅したとされる「ニホンオオカミ」。
しかし最近でも目撃情報は寄せられている。
当日は、新たな事実も発表に!
ニホンオオカミは生存しているのか?
謎に迫ります。
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- 2014/11/27(木) 01:40:01.35
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深夜キチガイはもう絶滅したのかw?
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- 86
- 2014/11/27(木) 23:23:58.63
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正体は団塊ジジイらしいから天に召されたのかもね
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- 87
- 2015/09/25(金) 16:59:30.82
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やってみたらいいんじゃ、とは思うけど、実際進展は無いわけなんだ
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- 2015/11/27(金) 08:44:08.78
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>>84
ニホンオオカミが絶滅してようが生き残っていようが害獣対策のオオカミ導入には何の関係も無いんだよね
なぜなら、少数のニホンオオカミが生き残っていたとしても生態系にはほぼ影響はないので
シカの増加をとめるには大量のオオカミを海外から導入しなければいけないから
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- 89
- 2015/11/27(金) 09:44:38.48
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狼が人を襲う危険についてはイタリアやイエローストーンでの観察では一例として無い。記録は中世など人々の栄養状態も悪く屍を道に晒していた時代に限っている。
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- 2015/11/27(金) 09:52:32.32
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>鹿に皮を剥がれた樹木...これだけ樹皮を剥がれたら木は枯れる。スギやヒノキの植林地では、葉を食べ、大きくなった木はこのように皮を剥ぐ。
>集中豪雨によって崩壊した森林です。
>集中豪雨によって山から流されてきた土砂です。
>渓流の傾斜がなだらかな森林ですが、大量の土砂が押し流されてきています。
tp://www.ne.jp/asahi/for/rest/forest/sinrin2.htm
>鹿はこれまで生木を剥いでいたが、今度は倒木の樹皮や枝をかじる。私も取材中に4頭の鹿にあった。
>鹿と樹木被害は山梨県すべての森林で起きていて、その被害樹木の数は数字にはならないくらい深刻である。
>枯れ果てた森林や崩壊している森林
富士山の森林復活の道はあるのか
tp://blogs.yahoo.co.jp/hakusyunetto/10540017.html
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- 2015/11/27(金) 09:55:13.22
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北海道でも被害は深刻。柵・金網フェンスなど気休めにもならず
>エゾシカによる数々の被害が報告されていますが、何故こんなにエゾ鹿が増えたのでしょうか?
>まず一番言えることは天敵であるエゾ狼の絶滅です。
>次にハンターの減少です。鹿を捕まえるハンターが減少したことによって、繁殖能力の優れたエゾ鹿が増え続けているのです
>問題は森林被害です。北海道も南アルプスと同様です。
>冬〜春先にかけて雪が降り、山にエサが少なく食べる物がなくなる時期には、飢えたエゾ鹿が樹皮をかじって食べるのです。
> 高さ約3mの金網フェンスに囲まれた区画がありますが、雄鹿はそれを悠々飛び越えてしまいます。又冬になると
> 積雪でまたぐ位になり全く効果はありません。その周りには草を食べ続けるエゾシカの群れがいます。
> 一方で鹿が通る道は草・木・根が無くなったり枯れたりして地山が露出してきます。
> そこに大雨などが降ると土砂流出になります。
> 高山植物で色華やかだった山肌が、鹿の食害と踏みつけにより裸地になっています。
>
> そして何より一番の問題が『生態系が崩れる』ことです。ここには大きな被害が潜んでいます
鹿による食害について
http://www.ezoshika.in/sika/syokugai.html
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- 2015/11/27(金) 10:08:23.77
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日本の自然を救うにはもうオオカミ導入しかない
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- 2015/11/27(金) 10:16:25.16
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色々調べてたら、アラスカでは現地の人が野生のシカやカリブーを食べるから
獲物を増やすためにオオカミを減らそうという話しがあるらしい
逆に言えば、オオカミの存在がシカなどの増加を抑制しているということだな
http://www.jca.apc.org/~kuzunoha/alaska_management.html
>オオカミとクマは野生のカリブー、ムース、シカ等を非常に効率的に食べている。
>アラスカの大部分では、人間もまた同じものを食べている。アラスカ内部では、
>ムースとカリブーの毎年の死亡原因の80%は食肉動物によるもので、人間によるものは10%以下である。
>殆どの州で食肉動物は、そこに住む被食動物の数を、本来その地域が支えられる数よりも遥かに少なくしている。
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- 2015/11/27(金) 10:24:12.17
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シカが増えすぎてオオカミを再導入した国立公園 生態系完全復活 日本もオオカミ導入しよう
http://fox.2 ch.net/test/read.cgi/poverty/1444383980/
自然とは繊細なる生命体のようなものだ。ほんの少しの変化が生態系に大きな影響を及ぼすこともある。
実際、バタフライ効果(※ 初期値のわずかな変化が時間の経過と共に大幅な影響を及ぼす現象のことで、蝶が羽を動かすだけで遠くの気象が
変化するといった比喩的、寓話的な表現。)が最も顕著に現れるのが自然界である。
アメリカのイエローストーン国立公園。この大きな自然保護区には長い間オオカミがいなかった。
70年前に絶滅してしまったのだ。だがこの地に再びオオカミが住み始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。
なんと川の形を変え、緑豊かな森をよみがえらせたのだ。
たった1つのオオカミの群れ(ウルフパック)がこのような劇的な変化をもたらすとは実に信じがたいことである。
だがこれが本来あるべき姿だったのかもしれない。
21世紀前半における最も興味深い研究結果は、「栄養カスケード」の発見だろう。
栄養カスケードとは、生態系を構成する生物が、食う食われるの関係(捕食被食関係)を通じて段階的に効果を及ぼす経路を表す用語である。
そして、その典型的な例が、アメリカにあるイエローストーン国立公園で実際に起きたのだ。イエローストン国立公園周辺にはかつて多くの
オオカミがいたが、1926年、野生のオオカミが殺されたという公式記録を最後に、完全に姿を消した。
しかし、生態系回復の目的で1995年にカナダから連れてきたオオカミが再導入されると、実に興味深いことが起こった。
この再導入は野生動物をめぐる「20世紀最大の実験」と呼ばれている。
オオカミは頂点捕食者で、多くの種の命を奪い取ることは一般的によく知られている。
しかし、彼らは同時に多くのものに命を与えているのだ。
オオカミが戻ってくる前の70年間で、公園に生息する鹿の数は、捕獲される恐れがないため、増え続ける一方であった。
生息数をコントロールしようという試みもあったが成功せず、鹿により公園内のほとんどの植物が食べつくされてしまうという事態に陥った。
つづく
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- 95
- 2015/11/27(金) 10:26:23.01
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しかし、ほんの少数にも関わらず、オオカミたちが戻ってきた事で、公園には大きな変化が訪れた。
オオカミが鹿を捕獲するため鹿の数が減った。しかし、これはその後に起こる
ことと比べたら、ほんの小さな変化である。オオカミの存在により、鹿たちの行
動にも変化がおき、その変化は公園全体へと広がっていった。
まず、鹿はオオカミたちから狙われやすく逃げづらい谷の合間や障害物がある
ような狭い道など、特定の場所を避けるようになった。
これらの地域では、鹿が近づかなくなったため、植物たちが息を吹き返した。
たった6年間で、木の高さが5倍になった場所さえある。裸同然だった谷あいの側
面はあっという間にアスペンや柳、ハコヤナギが多い茂る森となり、すぐに多く
の鳥たちが生息し始めた。
ツグミやヒバリなどの鳴き鳥の数も増え、渡り鳥の数も大幅に増えた。
つづく
ttp://livedoor.sp.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/9/59c8064c.png
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/2/0/20c14ee0.jpg
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/8/5/85ecf91b.jpg
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/4/1/41dfad05.jpg
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52202394.html
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- 96
- 2015/11/27(金) 10:28:04.24
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木が増えたことにより生態系エンジニアの役割を果たすビーバーも住み着くよ
うになり、生態的地位(自然環境の中である生物が他の生物との競争などを経て
獲得した、生存を可能にする条件がそろっている場所)が増えていった。
ビーバーの作るダムは、カワウソやマスクラット、カモ、魚、爬虫類、両生動
物など多くの生物の住処となった。また、オオカミがコヨーテを捕食すること
で、コヨーテの餌食となっていたウサギやネズミの生息数が増加し、その結果、
ワシ、イタチ、狐、アナグマなども増えた。
オオカミの食べ残しを求めて、カラスや鷹などもやってくるようになり、熊さ
えもオオカミの食べ残しを餌とし、その個体数を増やしていった(熊の個体数の
増加にはベリー類が再び育ち始めたことにも起因している)。
また、熊は鹿の子をターゲットにするなど、オオカミにも影響を及ぼすように
なり、本来あるべき自然のサイクルが出来あがったのだ。
しかし、本当に驚くようなことが起きたのはここからである。
オオカミは他の生物に大きな影響を与えただけでなく、川の特徴までも変えて
しまったのである。それまでの曲がりくねっていた川は緩やかな蛇行流となり、
浸食が減り、水路は狭まり、より多くの水のたまり場ができ、浅瀬ができるよう
になった。これらの全ては野生の生物たちにとって好ましい環境である。
つづく
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- 97
- 2015/11/27(金) 10:28:41.84
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オオカミの出現で川の様態が変わり、森林が再生されることにより、川岸はよ
り安定し、崩れることも少なくなった。そして、川は本来の強さを取り戻し、鹿
たちに食尽された谷間の植物たちも再び生い茂り始めた。植物が増えたことによ
り、土壌の浸食を抑えることにつながった。
こうしてみると、ほんの小さなオオカミの群れが、生態系だけでなく、イエ
ローストーン国立公園という巨大な土地の自然地理学さえ変える力があることが
よく分かるだろう。
現在ではその個体数が安定したことから、1973年より絶滅危惧種に指定されて
いたオオカミは、2012年9月末に絶滅危惧種の指定を解除された。
イエローストーンからオオカミが消えた理由は、自然破壊と人為的駆除が原因
と言われている。「自然はそのままであるべきだ」とか「人間にとって都合がよ
くないかもしれない」という理由で、再導入に反対する声も上がっていたのは確
かだ。
だが、オオカミを絶滅に追いやったのは自然ではなく人間だ。結局のところ、
我々人間がオオカミの運命を握っているのだ。イエローストーンでは、オオカミ
を復活させた後入念に個体管理を続けている。オオカミを復活させた以上、彼ら
に対する責任は人間にあるということを忘れてはならない。
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- 98
- 2015/11/27(金) 10:34:00.14
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>>94-97
>この地に再びオオカミ
>が住み始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。なんと川の形を変え、緑豊
>かな森をよみがえらせたのだ。
>イエローストーン国立公園の変化
>鹿の数が減少
>植物と鳥の復活
>たった6年間で、木の高さが5倍になった場所さえある。裸同然だった谷あいの側
>面はあっという間にアスペンや柳、ハコヤナギが多い茂る森となり、すぐに多く
>の鳥たちが生息し始めた。
>様々な動物たちがまた戻ってきた
>たった20年で自然環境が激変。水と緑の豊かな場所に
>オオカミは他の生物に大きな影響を与えただけでなく、川の特徴までも変えて
>しまったのである。それまでの曲がりくねっていた川は緩やかな蛇行流となり、
>浸食が減り、水路は狭まり、より多くの水のたまり場ができ、浅瀬ができるよう
>になった。これらの全ては野生の生物たちにとって好ましい環境である。
オオカミが古来より神として崇められてきたのも納得の凄さだな
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- 99
- 2015/11/27(金) 10:39:47.59
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イエローストーンにもヒグマ(グリズリー)やアメリカグマなんかがいるが、狼を導入するまで鹿は増え続けた。
熊は基本雑食だから、彼らの餌は植物性のもののほうが割合的にはが多いんだよ。
狩りももちろんするが、積極的に狩りをせず、死肉を漁る熊も多い。
狼も木の実や草を食べることが排泄物の調査から判明してるが、
狼はセルロースを分解できないため、そのまま食べても植物性の栄養を取り込めない。
だから、かれらは鹿を狩って新鮮な胃の内容物を食べることで効率よく栄養分を取り込んでる。
熊は鹿を狩らなくても生きていける。でも狼は鹿を狩らなければ生きられない。
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- 100
- 2015/11/27(金) 10:40:14.18
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おお、神よ
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- 101
- 2015/11/28(土) 07:30:26.53
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おい 皆
深夜キチガイの相手するなよ
こいつは狂人だぜ
何度論破されても壊れたレコーダーのように同じ主張を繰り返すだけ
相手にするだけムダ
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- 102
- 2016/01/04(月) 23:40:22.44
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深夜キチガイは、アク禁になったんじゃなかったのかw?
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- 103
- 2016/01/14(木) 21:40:37.72
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!今後の主流となるノウハウですね。
http://goo.gl/ACPZxB
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- 104
- 2016/02/10(水) 10:37:34.78
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深夜基地害輪死根
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- 105
- 2016/03/28(月) 01:07:31.66
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クソうける
http://goo.gl/3kA6Uo
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- 106
- 2016/04/03(日) 22:35:55.96
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「生態系回復のためオオカミの再導入を」の意見に集まる反対の声
〔http://togetter.com/li/829629〕
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- 107
- 2016/04/05(火) 15:49:25.69
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http://9-bit.jp/wp-content/uploads/2016/04/88fbb6f12eb8f184cc18680a91dd8411.jpg
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- 108
- 2016/04/27(水) 13:03:40.56
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日本大神
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- 109
- 2016/06/08(水) 08:04:48.82
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108
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- 110
- 2016/06/08(水) 08:22:25.71
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四国犬導入
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- 111
- 2016/06/08(水) 08:57:28.01
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110番
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- 112
- 2016/06/08(水) 13:16:16.26
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111 わんわんわん
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- 113
- 2016/06/09(木) 11:45:46.39
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深夜キチガイ=オオカミ導入反対派=ならなしとり=ニホンオオカミ生存カルトの狂信者
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- 114
- 2016/06/09(木) 15:29:13.55
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また復活したのか
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- 115
- 2016/06/09(木) 18:43:17.35
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狼導入とか妄言吐いてる深夜キチガイってまだ生きてたの?
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- 116
- 2016/06/09(木) 19:23:30.83
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>>115
定期的にいなくなっては姿を現すの繰り返しだから
アタマのビョーキで入退院繰り返してんじゃないか?
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- 117
- 2016/06/09(木) 21:57:21.86
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アタマが病気なのは、オオカミ導入の正しさを認められない反対派=ならなしとりだろ
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- 118
- 2016/06/10(金) 00:09:10.28
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>>117
精神病院に戻れよ
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- 119
- 2016/06/10(金) 00:20:23.31
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オオカミ狂信者が何度妄想したところで、四国犬に精通した人物の結論はこれ
http://ameblo.jp/be-so/entry-10058165327.html
>二代目は新聞記事を見たとき(張り紙発見前)から「こりゃ四国犬じゃわい」と思っていたそうで
>もしかすると九州に譲渡で行っている自分のとこの犬が放れたのではないかと思っていたのです。
いくら現実逃避をしても、四国犬を日々育成しているプロの目から見て、あれは四国犬だそうだ
残念だったなw
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- 120
- 2016/06/10(金) 02:00:00.04
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オオカミ狂信者が何度妄想したところで、四国犬に精通した人物の結論はこれ
http://ameblo.jp/be-so/entry-10058165327.html
>二代目は新聞記事を見たとき(張り紙発見前)から「こりゃ四国犬じゃわい」と思っていたそうで
>もしかすると九州に譲渡で行っている自分のとこの犬が放れたのではないかと思っていたのです。
いくら現実逃避をしても、四国犬を日々育成しているプロの目から見て、あれは四国犬だそうだ
残念だったなw
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