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  • 72
  •  
  • 2013/09/02(月) 04:06:03.78
>>47 >>71
スレチになるかもだけど

・近年研究が進んで死亡原因が特定されるようになったから、急に流行してるように見える
・有効なワクチンが現時点では無い
・近年報告されるようになった病気であるため、重症化→死亡のケース報告のみが先立ち
 見かけ上死亡率が高いように見える

以上の点から必要以上に騒がれてるけど、実際は昔から日本に潜在するウィルス
今になって急に進出拡大してきてるわけじゃない。
実際の死亡率も6%で、ダニ媒介の病気として昔から恐れられてるツツガムシ病の死亡率より下。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
更にマダニの方がツツガムシより大きく見つけやすいので、その分対策もとりやすい。
ちなみにツツガムシ病にも今のところ有効なワクチンは無いです。

今のところ通常のダニ害虫対策をちゃんとしとけばそんなに恐れるものでないと思う。
無理にこのスレ内にある問題に絡めれば、これも山に入る人の高齢化の弊害の一つかな?
「高齢=若年層より体力で劣る→発病後重症化しやすい」

ここまで見た

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