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  • 2010/09/30(木) 18:18:15
クマ:金沢で捕獲、動物園へ 今年度、市街地に出没2回目 /石川

 29日午前6時50分ごろ、金沢市涌波4で「クマを見た」と付近住民から通報があった。金沢中署や市など計45人で付近を捜索したところ、
同11時半ごろ、同市大桑町の辰巳用水沿いにいるのを発見。約1時間半後、木に登っているところを、いしかわ動物園(能美市)の獣医が
麻酔銃を打って捕獲した。ツキノワグマで体長約90センチ、体重約40キロの雄。推定1歳半という。
 市森林再生課によると、クマが市街地へ降りて来たのは15日に続き、今年度2回目。昨年度は1度もなかった。捕獲したクマを山に放すと
再び市街地へ来て被害が発生する可能性もあると判断。県外の動物園に引き取られる予定。
 ◇
 今年はクマの餌になる木の実の凶作が見込まれることから、県は2年ぶりの出没注意情報を出し、安全対策の徹底を呼びかけている。
 県は「冬にかけ、餌の豊富な里山に来るクマが増える恐れがある」として、カキやクリの早めの収穫▽生ゴミの撤去▽草の刈り取り
▽登山時の鈴の携行−−などを促している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100930-00000183-mailo-l17

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  • 2011/01/24(月) 04:56:49
<和歌山公園動物園>クマ 渦巻き爪でも「飼育に支障なし」

 和歌山市の和歌山公園動物園で、人気者のツキノワグマ「ベニー」(雌)の手足の爪が伸び、渦巻きや輪になった状態になっている。
切るには麻酔銃を使って眠らせる必要があるが、ベニーは高齢で麻酔薬の量を間違えれば死なせてしまう恐れがある。
園を運営する市和歌山城管理事務所は「飼育に支障はない」として伸びるに任せることにしている。

 ベニーが動物園に来たのは94年。管理事務所などによると、今の年齢は16歳以上とみられ、20年生きれば長生きとされる
ツキノワグマの中ではかなりの高齢。爪は歩き回るうちに自然に削られていたが、動きが鈍ってきた3年前から伸び出した。

 日本動物園水族館協会(事務局・東京)によると、野生のクマの爪は自然に削られるほか、自ら木で研いだりする。
爪が伸びると歩きにくく、引っかけてけがをすることもあるため、動物園で爪が伸びすぎた場合は獣医が麻酔銃で眠らせてから
切るのが普通で、渦巻き状になるまで伸びるのはまれという。

 市民からは「何とかしてあげて」の声が管理事務所に寄せられるが、動物園に獣医がおらず、ベニーの体重も把握できていないため
麻酔薬の適量が分からないという。寒さのため、ベニーは17日から非公開の室内飼育室で過ごしている。【川平愛】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110124-00000008-mai-soci


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  • 2011/01/24(月) 04:58:33
和歌山公園動物園、クマのベニー冬眠 春に会おうね


 和歌山市の和歌山公園動物園で飼育されているツキノワグマのベニー(メス)が17日朝、冬眠に入った。熊舎前には
「寒くなりましたので、少しの間冬眠します。あたたかくなったら、また会いに来て下さいね」の看板が掲げられた。目覚めは3月中旬になりそう。

 ベニーは体長約140センチ、体重約130キロ(ともに推定)で、平成6年春に同動物園にやって来た。この日、
飼育員が熊舎内の寝室にワラを敷いて特製ベッドを作ると、待ちかねた様子で中に入り、感触を確かめながら冬眠に入った。

 同動物園によると、ベニーは最近1週間、寒さで外に出てもなかなか動かなかったという。冬眠中は2、3日に1度、
食パンやふかしイモなどのエサを与えられながら春を待つ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000066-san-l30

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  • 2011/01/25(火) 00:54:02
雌としては大がらだな

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  • 2011/01/25(火) 02:17:08
>>247
OIOI!

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  • 2011/01/25(火) 19:14:15
温泉街に冬眠しているはずのクマが… 栃木

日本テレビ系(NNN) 1月25日(火)13時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110125-00000029-nnn-soci

 24日午後8時過ぎ、栃木・那須塩原市の温泉街に、1月には冬眠しているはずのクマが現れた。

 クマが現れたのは、塩原温泉の中心部にある寺の境内。警察は旅館の宿泊客に外出しないよう呼びかけ、
猟友会とクマの行方を捜していたところ、25日午前8時半過ぎに寺の墓地にいるクマを発見し、射殺した。

 クマはツキノワグマで、体重は35キロ、3歳くらいのオスだという。

 那須塩原市役所によると、この時期にクマが人里に現れるのは非常に珍しいという。




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  • 2011/01/26(水) 06:48:22
徹夜で執念の捕獲
らっきー脱走 批判殺到の三島市

 三島市の観光施設「楽寿園」から24日朝逃げたニホンザル「らっきー」が25日朝、捕獲された。市が飼育していたらっきーが
人に危害を加えれば「お騒がせ」では済まされず、市が責任を問われる事態も予想されただけに、市はひとまず胸をなで下ろしている。
一方で、らっきーを観光資源として活用しようとしていた市にとっては、当のらっきーに管理の甘さを突かれ、冷水を浴びせられた格好だ。
同園は26日から開園するが、当面らっきーの公開は見合わせ、飼育や管理のあり方を慎重に検討する。

 市によると、25日未明にらっきーの目撃情報が数件あり、同日午前7時10分頃、同市萩の民家駐車場で職員がらっきーを発見。
同園の男性飼育員がバナナなどを見せ、らっきーが毛繕いしたすきに羽交い締めにして捕獲した。この飼育員が24日朝、らっきーの
オリを掃除しようとした際にらっきーが脱走し、飼育員は責任を感じて徹夜でオリを見張っていた。捕獲できてほっとした様子だったという。

 らっきーについては、昨年10月に捕獲された時点で「殺さないで」という“助命嘆願”が市民から相次ぎ、襲われた120人近い被害者が
微妙な感情を抱くことは容易に想像できたが、市はあえてらっきーを楽寿園で公開して観光資源とした。

 それだけに今回の事態は市の失態以外の何物でもなく、市役所には「苦労して捕まえたのに逃がすとは何事か」などの苦情や批判が
24日に約50件、25日も約20件寄せられた。「名前がふさわしくない」「なぜ殺処分しないのか」など、昨秋の市の判断に疑問を
投げかける声も数件あった。一方で、「捕まえられてよかった」との激励もあったという。

(2011年1月26日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20110125-OYT8T01056.htm

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  • 2011/01/26(水) 07:24:14
以前あった動物関連ニュースを貼り付けるスレの様相を呈してきたな

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  • 2011/01/26(水) 15:04:34
川に落ちたイノシシ2頭はどう見てもすでにうりぼうではなかった
あの大きさではもうミルク飲まねーよ…

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  • 2011/01/31(月) 21:51:13
よかったね!クマさん。

国有林、スギ伐採し広葉樹を自然の力で復元へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110130-00000784-yom-sci

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  • 2011/01/31(月) 21:52:39
国有林、スギ伐採し広葉樹を自然の力で復元へ


 林野庁は新年度、国有林をスギの人工林からブナなど広葉樹の本来の植生に戻す事業を始める。

 花粉症対策やクマの人里出没対策につなげる狙いがある。

 群馬県みなかみ町赤谷(あかや)地域の国有林1万ヘクタールのうち、約2000ヘクタールの人工林をモデル地域に指定する。
スギを根元から伐採し、植林はせずに自然の力に任せ、ブナやミズナラなど広葉樹の林に回復するのを待つ。スギ花粉を減らし、
クマの餌になるドングリを増やす一石二鳥の効果が期待できる。

 林野庁は2004年から赤谷地域で、日本自然保護協会や東京農工大などと人工林200地点を調べてきた。自然林から距離が
近いほど本来の植生に戻りやすいことが分かってきた。

 また、人工林を伐採し、人の手を加えないでおくと植生がどう移っていくかも調査、数十年で植生が回復するとの試験結果を得た。

 林野庁はこれらを踏まえ、人工林をもとの姿に戻す事業に乗り出すことを決めた。宮崎県綾町の国有林などでも始めることにしており、
順調なら全国展開していく方針だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110130-00000784-yom-sci

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  • 2011/01/31(月) 21:58:00
【柿】とことん、熊の味方になるスレ【大好き】

1: 名無虫さん 04/10/12 13:41:50 ID:DTZpms9T
太平洋戦争後に、松、杉、ヒノキの針葉樹を植林しすぎた、
山林政策のツケだといえる。

その後、安価な輸入木材がいっぱい輸入され、山は荒れ放題となった。

松、竹、梅と植林していれば、杉花粉症もなかったし、
クマも人里にわざわざ、出てこなかった。

また、街からノコノコやってくる、
きのこ採り、山菜取りのマナーも悪すぎ。
勝手に盗んで行くのなら、全部を盗るな。
半分くらい残さないと、
来年の山の恵みはなくなってしまうだろwww。

熊は無罪だよぉぅwww。


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  • 2011/01/31(月) 22:06:08
【柿】とことん、熊の味方になるスレ2【大好き】

1:名無虫さん:2009/09/19(土) 19:23:11 ID:V21pGdUq
道路を作り過ぎて、ツキノワグマの生活圏を荒らしすぎた。
北海道でも、本州からの移民が大量に流入したた結果、ヒグマが悪者に仕立てられた。
地球温暖化の悲劇で、北極海では氷が解けて、シロクマの生存が危機になっている。



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  • 2011/02/01(火) 23:49:40
ホッキョクグマ減少は狩猟のし過ぎが原因で、禁猟したら増えてるけどな

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  • 2011/02/02(水) 05:54:40
赤谷の森:広葉樹自然林を復元 地元住民の地域協など3者、5カ年計画案発表 /群馬

 利根川の上流域に広がる国有林「赤谷(あかや)の森」(みなかみ町)について、地元住民で作る赤谷プロジェクト地域協議会、
日本自然保護協会、林野庁関東森林管理局の3者は31日、新年度から5カ年の管理経営計画案を発表。スギやヒノキの
人工林約2000ヘクタールを間伐し、ブナやミズナラなどの広葉樹が自生しやすい環境にして、自然林に復元する。
日本自然保護協会の横山隆一常勤理事は「自然林が拡大すれば多様な生物の生息環境を確保でき、サルやクマが
人里に出没することも少なくなる」と期待を寄せる。

 赤谷の森は約1万ヘクタールの国有林。バブル期の80年代にダムやスキー場の開発計画が持ち上がったが、
住民らの反対運動で00年に頓挫。その後、住民と同協会、林野庁の3者が協同し、残された自然の保護に取り組み始めた。
09年には渓流復元のため治山ダムを撤去し、全国的にも先進的な取り組みとして注目されている。

 計画案では、約2900ヘクタールの人工林のうち間伐で約2000ヘクタールを自然林に復元する。理想とする生態系に
戻るまで約50年かかるという。一方、赤谷川左岸の樹齢100年を超える人工林は人手を加えず維持する予定。

 計画案は関東森林管理局のホームページで閲覧でき、3月2日まで意見を募集する。問い合わせは同管理局計画課
(電話027・210・1170)へ。【奥山はるな】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00000039-mailo-l10

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  • 2011/02/02(水) 05:58:42
森 自然の力で再生へ 植林せず広葉樹を


 林野庁関東森林管理局は31日、みなかみ町の国有林の管理手法として、植林に頼らず、自然の回復力に期待して天然林を
つくる計画をまとめた。2千ヘクタール(東京ディズニーランドの約40倍)という規模。自然保護の専門家、地元住民らと連携した計画で、
全国でも珍しい取り組みだ。(木村浩之)

 管理局は2004年から、財団法人・日本自然保護協会と赤谷プロジェクト地域協議会の3者で、みなかみ町の利根川支流の
赤谷川周辺で治山ダムを撤去し、自然の渓流を復元するといった「赤谷プロジェクト」を進めている。今回策定した計画も、プロジェクトの一環だ。

 協議会は、みなかみ町の旧新治村地域の住民ら約60人でつくる。1980年代にスキー場建設やダム計画があったが、経済状況や
水源の保全を求める地元の反対などから00年に中止に。その後、水源保全の市民団体を母体に協議会ができた。

 対象の国有林は「赤谷の森」と呼ばれ、約1万ヘクタール。スギ、ヒノキ、カラマツからなる人工林のうち900ヘクタールは採算性が
あるとして残す。一方、2千ヘクタールをブナ、コナラ、ミズナラなど広葉樹が中心の本来の姿に戻るよう「誘導」する。

 間伐したうえで、風や動物のふんなどで種子が運ばれ、土壌に根づくという自然回復を待つ。大規模な森林で、植林ではなく、
自然の力を利用した復元は全国でも珍しいという。日本自然保護協会の横山隆一理事は「(復元までに)50年以上はかかるだろう」とみる。

 法師温泉の旅館主で、岡村興太郎・同協議会長は、森について「調べれば調べるほど、貴重な自然が残っていることが分かった」と言う。

 森にはイヌワシやクマタカなど絶滅が危惧される猛禽類(もう・きん・るい)が生息する。生態系の食物連鎖の上位にある動物を守ることは、
生物多様性の保全につながる。天然林をつくることは本来の森の生態系に戻すのに効果的だ。

 岡村さんは「地元の声を計画に取り入れてもらうことで、地元の森林への関心も高まる」と話している。

http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000001102010002
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  • 2011/02/02(水) 14:00:37
中国人とかに山を売ってる時点で意識的にはダメだろうな
パンダを置いていってくれるわけでもないぞ!

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  • 2011/02/06(日) 16:14:08
仕方ないよ、理解する知性がないんだから。集落の土民は近親交雑のし過ぎで染色体異常だらけで金欲しか残ってない池沼の一種ばっかりなんだから。

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  • 2011/02/09(水) 19:44:25
誰が「クマ男」を北方領土に不法入国させたのか
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110207/erp11020714270003-n1.htm

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  • 2011/02/11(金) 01:00:22
カントリーミュージックが冬眠中のクマの目をさます
http://gigazine.net/news/20110210_country_music_scare_off_hibernating_bear/

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  • 2011/02/13(日) 17:22:18
<東大寺>かじる鹿ないっ! 境内の柵の鎖、鹿の謎の行動

 奈良市の奈良公園内にある東大寺境内で、参道と芝生の境にある柵の鎖をかじる鹿の姿が観光客の注目を集めている。
金属製の鎖をあごでしっかりくわえ、ゴリゴリと音をさせてかじる姿は、まるで食べているかのよう。このエリアだけで見られるといい、
専門家も謎の行動に首をひねっている。【花澤茂人】

 鎖をかじる鹿が見られるのは、大仏殿から南にまっすぐ延びる参道の真ん中あたり。南大門や本坊がある周辺だ。
東大寺参拝のメーンストリートとして観光客が歩き、多くの鹿が頭を下げて鹿せんべいをねだる。

 昼ごろ本坊前に行ってみると、鹿が5頭ほどいた。柵の鎖は高さ約40センチ。1頭の鹿が柵に近づくと、鎖はちょうど
顔の高さにある。鹿はフンフンと鎖のにおいをかいだかと思うと、おもむろにかじりついた。よく見ると、他にも鎖をかじっている
鹿がいる。すぐにやめて、またかじる鹿もいれば、1分ほど延々とかじり続ける鹿もいる。「鉄分不足ちゃうか」という観光客。
外国人からは「アー・ユー・ハングリー?」などと声がかかる。

 奈良公園で鹿の保護活動をする「奈良の鹿愛護会」が、鎖をかじる行動に気付いたのは03年。写真コンテストの
応募作品にあるのを見つけた。子供のころから東大寺にいる狹川宗玄長老(90)は「昔から見かける。一種の食料みたいな
ものかなと思っていた」と話しており、相当古くからの行動らしい。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110213-00000011-mai-soci



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  • 2011/02/13(日) 17:23:18
(つづき)

 ただし愛護会によると鎖は奈良公園内の他の場所にもあるのに、かじるのは南大門、本坊の周辺で行動する群れだけ。
同公園の鹿約1100頭のうち、わずか10頭程度とみられる。季節や性別は問わず、親鹿も子鹿もかじる。

 同会の池田佐知子事務局長は「同じ群れの中で、鎖をかじることを教え合っているのだろう。代々受け継がれているのは、
鹿にとって必要な行動だからではないか。確かなことは鹿に聞かないと分からない」と首をかしげる。同会の獣医師、
吉岡豊さんは「栄養バランスが崩れるとミネラル補給のため、土をなめることはあるが、特定の鹿だけが鉄分不足とは考えづらい。
何かのきっかけで鎖をかじり、癖になったのだろう」と分析する。

 天王寺動物園(大阪市天王寺区)の今西隆和・飼育係長は「牛などが鉄分補給のため牛舎のクギをなめたりすることはあるが、
鹿は初めて聞いた。鉄分不足か、感触が面白いからかもしれない」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110213-00000011-mai-soci



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  • 2011/02/17(木) 00:00:02
パンダ、21日に来日…上野で3月下旬にも公開


 東京都は16日、東京・上野動物園で飼育されるジャイアントパンダ2頭が、今月21日に来日すると発表した。

 早ければ小中学校が春休みを迎える3月下旬から公開される。

 都によると、中国名の比力(ビーリー)(オス、5歳6か月)、仙女(シィエンニュ)(メス、5歳7か月)の2頭は中国・四川省生まれ。
現在、中国・成都のパンダ保護センターで飼育されており、21日夜、成田空港に到着し、同日深夜に上野動物園に入る予定。

 同動物園では1972年、オスのカンカンとメスのランランの来日以降、パンダを飼育し続けていたが、2008年にオスの
リンリンが死んでからはパンダはいなかった。2頭には、都が公募した日本名をつけることになっている。 .

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00001035-yom-soci

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  • 2011/02/17(木) 15:29:15
“史上最大・最強のクマ”に新しいチャンピオンが誕生した。巨大グマ、ショートフェイスベアの
一種で、先史時代の南アメリカに生息していた「アルクトテリウム・アングスティデンス
(Arctotherium angustidens)」だ。最新研究によると、体重が約1.6トン、立ち上がった
ときの身長が3.5メートルほどあり、記録の大幅更新が確実視されている。

前記録保持者は、北アメリカに生息していたショートフェイスベア「アルクトドゥス・シムス
(Arctodus simus)」、通称「キタアメリカジャイアントショートフェイスベア(North American
giant short-faced bear)」で、体重は約1.1トン。2つの種は近縁関係にあり、いずれも既に
絶滅している。なお、現生種に限ると、19世紀にアラスカで射殺された体重約1トンの
ホッキョクグマが最大記録という。

新チャンピオンのアルクトテリウム・アングスティデンスは、ミナミアメリカジャイアントショート
フェイスベア(South American giant short-faced bear)の名があり、200万〜50万年前の
南アメリカ大陸に君臨していた。当時、陸上で最大かつ最も強力な肉食動物だったと考えられる。

研究チームの一員でアメリカのテネシー州ジョンソンシティーにある東テネシー州立大学の
古生物学者ブレイン・シューバート氏は、「まず右に出る者はいない」と話す。「あまりの大きさに、
ただ驚くばかりだった」。(>>2以降に続く)

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110204001
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/biggest-bear-ever-found-bone-comparison_31978_big.jpg

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  • 2011/02/17(木) 15:31:21
>>268の続き)

化石自体は1935年にアルゼンチンのブエノス・アイレス州で発見されていた。最近になり
シューバート氏が、同僚で南アメリカのクマ化石を専門とするアルゼンチン出身の古生物
学者レオポルド・ソイベルソン(Leopoldo Soibelzon)氏と協力して再分析を行った。

「上腕骨が象とほぼ同じ大きさで、その測定値から、体の残りの部分の大きさを割り出す
ことができた」とシューバート氏は説明する。また、今回の分析により老齢のオスとも判明し、
その一生を通じて何度か重傷を負いながらも生き延びてきたことがわかった。

「ただし、エサや捕食行動、北アメリカのクマとのこれほどまでの違いについてはまだ謎が
残っている」とシューバート氏は語る。例えば、南アメリカのショートフェイスベアは出現当時から
既に巨大で、しだいに小型化していったが、北アメリカでは逆に大型化している。

シューバート氏は、「おそらく、南アメリカではエサが豊富でライバルもいなかったので、
クマが大陸の王者となったのだろう」と話す。だが、他のさまざまな肉食動物が進化して
舞台に登場すると、一人勝ちだったショートフェイスベアもその環境に適応せざるを得ない。
小型化が進み、現代のアメリカクロクマのように雑食動物に変わっていった。

一方、北アメリカでは大型化に大きな利点があったようだ。大型動物を襲うサーベルタイガー
などに対して、重量が抑止力となった可能性があるという。

また、北アメリカでショートフェイスベアが君臨した時代は、マンモスやオオナマケモノ、
ラクダといった氷河期の大型動物が爆発的に出現する時期と重なっている。したがって、
食料源には困らなかったと考えられる。

シューバート氏は、「ここには“アフリカ”があった。今はもうない」と述べている。

今回の研究成果は、「Journal of Paleontology」誌2011年1月号に掲載されている。

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  • 2011/02/17(木) 15:33:03
アンカー先を間違えたので訂正 269のは2ではなく270 270のは268ではなく269

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  • 2011/02/17(木) 16:18:00
冬眠中、クマ出産 上野動物園、生態解明に期待

 上野動物園(台東区)で人工冬眠の様子が展示されているニホンツキノワグマの「クー」(推定6歳)が14日、赤ちゃんを産んだ。
冬眠部屋は室内カメラで記録されており、出産直後からクマの親子を継続的に観察できるのは世界的にも珍しいという。冬眠中に
出産するクマの子育ての方法はよくわかっておらず、生態の解明や人工繁殖につながると期待されている。

 同園によると、クーは昨年12月17日から冬眠に入り、1日20時間以上断続的に睡眠する冬眠状態を続けていたが、今月13日、
落ち着かない様子で床に敷いた草などをかき集めるなど出産の兆候を見せた。14日朝、飼育係が赤ちゃんをカメラのモニターで確認。
同日未明に2頭が生まれ、うち1頭は死んだとみられる。

 産後のクーと赤ちゃんの様子は、クマ舎の外に設置したモニターに映しだされ、クーが赤ちゃんを抱きかかえて授乳する様子や、
赤ちゃんの泣き声などが確認できる。飼育を担当する野島大貴さんは「初産にしては上手に授乳しているようです」と喜ぶ。

 同園は2006年、冬眠用設備を備えたクマ舎を新設。同年冬に国内で初めてクマの人工冬眠展示に成功し、来園者が常時冬眠の
様子を見られるようにした。クーは4回目の冬眠だった。

 赤ちゃんの父親は同じクマ舎のソウ(推定6歳)。2頭は2009年にも交尾をしたが、妊娠には至らなかった。

 人間とクマの共生をめざす日本クマネットワーク代表の山崎晃司・茨城県自然博物館首席学芸員は「飼育施設でクマが生まれるのは
珍しいことではないが、四六時中観察できる環境下で繁殖が実現したのは画期的だ。今まで明らかになっていなかった産後の
親子の生態を詳しく把握できる」と話す。

 今後の研究で授乳の頻度や母クマの育児行動などを解明し、将来的にクマの人工的な繁殖につなげられる可能性があるといい、
「ツキノワグマの保全につながる出産だ」と意義づけた。(千葉恵理子、中川文如)

http://mytown.asahi.com/areanews/tokyo/TKY201102150688.html
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  • 2011/02/18(金) 19:20:11
マイタウン> 山形> 記事

クマ捕獲上限229頭に

 ▽ 来年度 検討委で県方針

 県は16日、特定鳥獣保護管理検討委員会を開き、2011年度のツキノワグマの捕獲数の上限を、今年度より11頭多い
229頭とする方針を明らかにした。昨年クマの出没が相次いだことなどを考慮した。3月中に正式決定する。


 県はクマの個体数維持と人や農作物への被害防止を目的に、09年度から3カ年の保護管理計画を策定し、捕獲上限数を
毎年定めている。11年度は県内のクマの生息数を1985頭と試算し、人里への出没状況や市町村の要望などを踏まえて、
今年度を上回る上限数を設定した。マタギの技術継承や生息状況の調査のため、例年4〜5月に行う「春季捕獲」は前年より
3頭多い86頭とした。

 委員会は専門家や自然保護団体、行政などで構成。「民家に出没した場合、放獣だけでは住民の理解を得にくい」といった
意見の一方、「殺さずに済む方法を考えるべきだ」「居住区への出没を減らすための議論が必要」との意見もあり、自然保護と
住民の安全安心の両立の難しさが改めて浮き彫りになった。

 県によると、今年度はクマの目撃情報が前年度の4倍以上の287件で、計11人が襲われるなどして負傷した。これまでに
上限を2頭上回る220頭が捕殺されたという。
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  • 2011/02/18(金) 19:22:10
8施設でクマをレンタル 繁殖目指し、全国大移動

 ホッキョクグマを飼育する旭山動物園(北海道旭川市)は18日、男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市)など全国の8施設が
繁殖推進のため、所有権を残したまま、互いにクマを貸し出す“レンタル移籍”に合意したと発表した。

 釧路市動物園の雌クルミ(14歳)を男鹿に移動させるなど、全国で5頭を貸し出すことによってカップル4組をつくり繁殖を目指す。
今月以降、5月までの間に、繁殖可能とされる5〜20歳の雌を中心に順次移す。

 旭山動物園によると、ホッキョクグマは1995年に国内33施設で67頭が飼育されていたが、現在は23施設で46頭にまで減少。
昨年11月、繁殖実績のある旭山など6動物園が「繁殖検討委員会」を発足させ、交尾の実績やペアの相性など全国の
ホッキョクグマの情報を集め、マッチングを検討してきた。

 5頭の移動により(1)クルミが男鹿で豪太(7歳)と(2)円山動物園(札幌市)の雌ピリカ(5歳)が旭山でイワン(10歳)と
(3)豊橋総合動植物公園(愛知県豊橋市)の雌キャンディ(18歳)が円山でデナリ(17歳)と(4)浜松市動物園の雌バフィン(19歳)が
天王寺動物園(大阪市)でゴーゴ(6歳)と―新カップルになる。

2011/02/18 18:15 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011021801000707.html

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  • 2011/02/18(金) 19:23:57
冬眠の熊は極限状態、心拍数は最少で毎分9回

 冬眠中の熊は、心拍数が最少で毎分9回まで減るなど、極限まで生命活動が抑えられることを、米アラスカ大などの
研究チームが突き止めた。

 18日付の米科学誌サイエンスで発表する。

 研究チームは、アラスカ州当局に捕獲されたアメリカクロクマ5頭に、心拍計などを埋め込み、赤外線カメラや酸素計測機器を
備えた巣穴で冬眠させた。その結果、心拍数は通常の毎分55回から、最少で9回まで減り、拍動の間隔は20秒に及ぶこともあった。

 また、5〜6度の体温低下で代謝は25%まで落ちたことも判明した。これまで代謝を半減させるには、10度下げる必要があると
考えられてきた。熊の通常の体温は37〜38度だが、冬眠中は30〜36度の間を、数日周期で行き来するサイクルも新たに見つかった。

(2011年2月18日17時23分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110218-OYT1T00024.htm

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  • 2011/02/18(金) 19:25:14
クマ:冬眠中、体温あまり下げず 代謝機能は1/4、動物の通説覆す

 冬眠中のクマは、体温をあまり下げずに代謝機能を通常の4分の1まで下げて生命活動を維持していることを、
米アラスカ大などのチームが突き止めた。代謝を抑える冬眠の仕組みを人間に応用できれば、けがなどの症状悪化を
一時的に抑えられる可能性があるほか、老化の進行を抑制して移動に時間のかかる宇宙旅行が夢でなくなるという。
18日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 アラスカ州の住宅近くに出没して捕獲されたアメリカクロクマ5頭(体重34・3〜103・9キロ)を巣穴で飼育。
冬眠中の5カ月間、赤外線カメラで行動を観察したほか、体温や心拍数、巣穴の酸素濃度を測定し、代謝機能を分析した。

 それによると、冬眠中は食事や排尿・排便をしないまま体を丸めた姿勢を保ち、多いときでも1日2回体勢を変えたり
毛づくろいをした。平均体温は33度で夏季の活動時より5〜6度低く、30度まで下がると体を震わせて体温を上げた。
動物では体温が10度下がると代謝機能は半分になる、という通説を覆した。

 人間は長く体を動かさないと筋肉や骨の量が減るが、クマは目覚めた後も冬眠前と同じように動き回った。【大場あい】

http://mainichi.jp/select/science/news/20110218ddm041040094000c.html



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  • 2011/02/18(金) 19:26:29
冬眠中のクマの驚くべき体内メカニズム
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110218001&expand#title

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  • 2011/02/21(月) 01:02:59.36
上越市の市街地にイノシシ出没
男性が衝突受け重傷

 20日午前11時ごろ、上越市西城町3の路上でイノシシが男性(77)に衝突、男性は転倒して頭を打ち、脳内出血の重傷を負った。
その約30分後、同市西城町1の上越教育大学学校教育実践研究センターの敷地内に出没。職員出入り口に衝突し、
ガラス1枚を割ったところで捕獲された。

 上越署によると、イノシシは体長約1メートル。署員2人に捕獲された際に警棒でたたかれるなどして死んだ。午前10時半すぎ、
同市仲町6の市道にいるのを通行人の女性が目撃し、同署と市が警戒に当たっていた。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/20165.html

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  • 2011/02/21(月) 22:38:58.26
パンダ2頭が成田到着、深夜上野動物園に

成田空港に到着し飛行機から降ろされたジャイアントパンダの入ったおり=小林武仁撮影

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110221-00001002-yom-soci.view-000

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  • 2011/02/21(月) 22:58:10.89
宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長

 地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って
植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。

 原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。

 宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)
誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、
接ぎ木でしか増やせなかった。

 保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1本は、
葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定された。

 岡山県では、通常は1年に50センチ程度しか伸びない真庭市の醍醐桜(だいござくら)10本が、昨年春に発芽して、今は90センチ以上。
うち1本は160センチを超えた。高知県佐川町では、1年に約30センチしか伸びないはずの稚木桜(わかきのさくら)が、
約1年で最高135センチに成長した。 .

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110221-00000667-yom-sci

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  • 2011/02/24(木) 15:51:46.28
「リラックマ」がパチスロ機 ファンも作者もショック!
http://www.j-cast.com/2011/02/22088713.html?p=all

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  • 2011/03/09(水) 00:30:15.91
報道関係者各位
プレスリリース

2011年03月08日
大王製紙株式会社

15歳以下の40.6%に花粉症の疑い!そのうち81.3%が9歳までに発症!
正しく鼻をかめない46.5%の子どもに副鼻腔炎などの健康リスク!
『ハナイク』で子どもに鼻かみ教育を!

http://www.atpress.ne.jp/view/19394

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  • 2011/03/20(日) 12:31:44.48
シロクマのクヌート死ぬ=ベルリン動物園―独

 【ベルリン時事】母親に育児放棄され、飼育係の手で育てられたドイツ・ベルリン動物園のシロクマ、クヌートが19日、
死んでいるのが見つかった。昨年12月に4歳になったばかりだった。
 DPA通信によると、飼育場所の池で死んでいた。死因は不明。クヌートは生い立ちやかわいらしい姿から世界中の
人気を集めたが、昨年9月に雌3頭と同じ飼育場所に移されて以来、いじめに遭っていると伝えられていた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110320-00000027-jij-int


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  • 2011/03/20(日) 19:40:31.62
女は怖い...ていうか北海道の動物園で性別の取り違えがあったくらいだから、
ホッキョクグマの性差って実は見分けにくいんじゃない?実はクヌートは女の子でいじめたほうは雄だったとか

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  • 2011/03/20(日) 22:29:08.16
登別クマ牧場で観光客が“絵熊”に被災者への復興願い
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2011/03/20/20110320m_07.html

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  • 2011/03/23(水) 06:45:19.37
クヌートの死因は脳の異常か=ベルリン動物園

 【ベルリン時事】ドイツのベルリン動物園は22日、19日に4歳で急死したシロクマのクヌートについて、解剖の結果、
脳に異常が見つかったと発表した。他の器官は正常で、脳の異常が死因の可能性が高いという。
 クヌートは雌3頭と同じ飼育場所に昨秋移されてから、いじめを受けた様子があったため、動物愛護団体は
「ストレスが死因の疑いがある」と動物園の飼育方法を批判している。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110323-00000024-jij-int

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  • 2011/03/23(水) 22:40:42.54
>>286
肉でおびきよせて木の上から矢で射るって
狩猟のルールからはずれてないか
海外ではこんなのでもいいのか

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  • キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
  • 2011/03/26(土) 17:22:23.12
      ∩∩ ;
      ;|ノ||`      ┬-‖
   __,/●●| __    | | ‖
   | ; |`(_●)/ ミ   . Y ‖
   | .彡|∪||、 , .|     |  ‖
  /:~ ̄ ̄ ̄ ̄:/.|    |  ‖
  ,|:::::.   .......::/>>    /  ‖
 /.:::::  .. ...::::::|'(/\_/  ‖
../:.:::    .. :.:::/.:/     /‖\
/.:::.   ....:::..:::/.:/
' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _/
|_| ̄ ̄ ̄ ̄|_|
   ヒバクマ

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  • 2011/03/29(火) 15:49:48.87
冬眠せぬクマ、人里に出没 大雪や大量捕獲が要因か
http://mytown.asahi.com/areanews/akita/TKY201103260365.html

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  • 2011/03/30(水) 22:56:09.24
【北陸発】
クマ捕獲 上限上げる 84頭に 県、保護計画見直し
2011年3月30日

12年度まで
 昨秋のクマ大量出没を受け、石川県はツキノワグマの保護管理計画を変更し、年間捕獲総数の上限を現在の七十頭から
八十四頭に引き上げる。負傷者が相次いだための判断で、二〇一二年度までの暫定措置。市街地周辺の里山で
生息実態調査をした上で、一三年度から始まる新計画を策定する。

 県によると、県内のクマ推定生息数は七百頭。人間と共存しながら絶滅しない適正数を維持する方針を定めた保護管理計画を
〇一年に策定し、〇四年度から捕獲上限を生息数の10%に当たる七十頭と定めてきた。

 狩猟目的だけでなく、市街地などに出没した場合の駆除も制限対象に含まれている。駆除数は増える傾向にあり、これに伴って、
富山、福井両県も12%に引き上げているという。

 上限を超えてもクマが人里に現れた場合は「緊急駆除」として捕獲できる。一〇年度の捕獲数は二十八日現在六十六頭に
とどまっているが、大量出没した〇四年度は百六十六頭を捕獲した。

 計画変更について二月に有識者十人の意見を聴く公聴会を開いたところ、二人が反対。「捕獲による頭数管理だけでは
大量出没や人身被害に対応できない。市街地に出てくる原因に対処すべきだ」などの意見だったが、八人は「人命に危機が
ある場合は捕獲が必要だ」などと賛成した。

 県は、市街地への出没傾向から、保護対象区域に野々市、川北、内灘の三町を加えて十四市町に拡大。里山周辺に
定住している恐れがあるため、一一、一二年度に実態調査して次期計画に根本的な対応策を盛り込む考え。 (室木泰彦)

http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2011033002000122.html



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  • 2011/04/06(水) 09:16:49.76
冬眠明けクマ 注意事項確認

県庁で会議 山菜採り中の被害多く

ツキノワグマへの対策が話し合われた連絡会(県庁で) 昨年秋から冬にかけて出没が相次いだツキノワグマについて、
県庁で5日、対策を話し合う連絡会が開かれた。大野市など自治体関係者ら約40人が集まり、冬眠明けのクマが
3〜4月に福井、敦賀、鯖江3市の里山で目撃されているとし、今後の注意事項を確認した。

 県内では昨年度、目撃や痕跡の確認などの出没件数が841件。2008年度148件、09年度62件を大幅に上回った。
昨年10月に勝山市のデイケア施設で女性看護師が襲われるなど計8人がけがをした。

 会議では、市民が山菜採り中にクマに襲われる事例が春先に多いとし、▽やぶや林など薄暗い場所に気を付ける
▽足跡やふんがあればすぐに立ち去る▽強風や雨天時は人の気配が消されるため、特に注意する――などを周知、
徹底することを確認した。

 さらに、県自然保護センターの担当者がスライドで昨年度の事例を踏まえた注意点も報告。柿などの果実だけでなく、
農業の肥料として使う米ぬかなどを狙って民家の納屋などに出没するケースが目立つといい、容器のふたを
密閉するなど臭いが漏れないようにする必要性を語った。各自治体は広報誌などを通じて啓発していく。

(2011年4月6日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20110405-OYT8T00934.htm

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  • 2011/04/19(火) 15:03:25.28
キュマッキュマッキュマッキュマッ

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  • 2011/05/06(金) 14:50:45.82
    |┃三     ∩___∩
    |┃      | ノ      ヽ
    |┃ ≡   /  ●   ● |  <話は聞かせてもらったクマー!
____.|ミ\___|    ( _●_)  ミ
    |┃=___    |∪|   \
    |┃ ≡   )   ヽノ   人 \ ガラッ

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  • 2011/05/08(日) 21:21:34.56
.クマ:60代男性、襲われ負傷−−色麻 /宮城

 7日午前11時半ごろ、色麻町平沢の山林で山菜を採っていた同所の60代男性がツキノワグマに襲われ、両手首を負傷した。
男性は下山し病院で治療中。命に別条はないという。県自然保護課によると、ツキノワグマの出没は今年度6件目。
人身被害は今回が初めてという。【宇多川はるか】

http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20110508ddlk04040072000c.html

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  • 2011/05/08(日) 21:23:08.29
優香、ベッドのお供はクマのぬいぐるみ 「さわり心地いい」
http://www.oricon.co.jp/news/movie/87111/full/

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  • 2011/05/24(火) 14:42:47.05
メロン熊:増殖中 奇抜キャラ、口コミで人気−−北海道物産センター夕張店 /北海道
 ◇25種類、主力商品に

http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20110523ddlk01040106000c.html

フリック回転寿司
フリックゾンビ
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