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  • 73
  •  
  • 2010/12/31 14:33
そもそもアンチの言い分では攻撃的なチームとは個人技でのドリブル突破からのシュートのみっていう凝り固まった意識に縛られ過ぎなんだよね
アルゼンチンは確かに前線の豪華さでは大会随一の存在だったろうけど
攻撃は単発で組織としてのクオリティーはかなり落ちるチームだったし、前回のペケルマンのチームの方がよかったあのチームなら攻撃的なチーム良チームとして認めるわ

ドイツにいたっては完全に守備空のカウンターチームにすぎない
なぜそうなるのか?
突き止めていえば相手側にスペースが無いとシュートまで持っていけないことに全てのげんいんがある
狭いスペースで相手も守備組織が整ったじょうたいでも崩せるチームが少ないということなんだよ

だから縦にはやくなる攻撃に手間をかけない攻めに修しせざる終えない
しかし、それでは無理なロングシュートとか、確率の低いロングパスを多様することにもつながり、突然単調で大路な試合になるし、ボールのロス率もたかくなるからつまらない試合になる
スペインのすごいとこは、その狭いスペースでも技術を発揮して相手の守備組織をこじ開ける事ができる点なんだよ

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