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  • 38
  •  
  • 2010/07/22 13:58
>>37
歴史を振り返っても音楽などの評論家が登場したのは18世紀。
王様や貴族が没落して新興の市民が台頭してたときに
新興市民には(貴族や王様のように)教養も審美眼もなかったので
なにが良いモノなのか?を教えてくれる評論家必要になった。

従って「外国の優れた事物を愚かな一般人に教える」というスタンス自体はそれほど間違っていない。
だがそれが成立するためには、評論家の側が一般人よりも明らかに教養も審美眼もあると認められる存在でなければならない。

現状は、大した学歴もなく、文章を見るかぎり脳みその性能はは明らかに悪い。
サッカーの知識も「一般人のサッカー通のレベル」を超えるものではないもの。

この程度の人間が、上からの目線で語りかけたら、そりゃ大ブーイングを食らうに決まっている。


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