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  • 2006/08/09 00:43
78年大会のアルゼンチン対ペルー戦は八百長ではないかと言われている。アルゼンチンは
ブラジルと決勝進出を2次リーグで争っていてペルー戦では大量得点による勝利が絶対条件
だったが6−0で圧勝して得失点差でブラジルを上回って決勝進出を決めた。当時のアルゼ
ンチンはヒデラ将軍の軍事政権であり将軍がペルーの選手のロッカールームを訪れたりして
相手選手や審判団に圧力を掛けたなどの説がある。やはり34年の優勝国イタリアもムッソ
リーニによる軍事政権だったように、軍事政権の国で行われたワールドカップは政治家の権
威による悪評が残っている。そのため優勝が必ず義務づけられているからでもあるが。
ただこれで考えてみたのだが、大舞台に弱いスペインがもしフランコ政権時にワールドカップ
を開催していれば優勝していたかもしれないなって思う。


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