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  • 2013/09/22(日) 22:48:45.08
昔、大和は「大和温泉」と呼ばれていた。
それは、ブラック企業だらけのタクシー業界において、ブラック度が低い会社だったからである。
ところが、近年は大和もブラック企業への道を進みつつある。
これは、明らかに現在の大和の労働組合の本部の責任である。

事故弁償金、加害事故および交通違反による社内罰金がその代表例といえる。
民法の使用者責任を無視・放棄した規定を導入した結果、未報告の事故が急増。
まあ、当然の結果ではあるのだが、これを積極的に推進した人物がいる。

その悪しき規定を導入した本部三役候補などをここで晒したい。

執行委員長候補・・・F野
副執行委員長候補・・・K瀬
書記長候補・・・A木

なお、この悪しき規定を導入したとき、上記の他に、
H坂江東第二支部長(当時)・Y田副支部長(当時)が率先して導入を推進した。

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