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  • 2014/05/05(月) 15:40:53.26
公安警察の実態について(下書き)
―「市民狩り」、日常的な暴力、ストーカー行為、嫌がらせ、脅迫、異常な執拗さ、理由のなさについて―

以下は、私が1年に渡り経験した、公安警察による暴力、嫌がらせの実態と、彼らの暴力的な慣習、行動、考え方の実態についての記録です。
そして、公安警察によるあからさまな暴力はまだ続いており、貧しい私たち夫婦を日々苦しめております。
驚くべき実態ですが、すべて、私が実際に経験した事実であって、私の妄想などでは決してありません。
公安警察の行為は悪質で突拍子もなく、日々大変な被害にあっています。公安警察が私たち夫婦にそうしなければいけない理由もありません。
常識で考えてしばらくすれば、やめてもらえるだろうと思ってひたすら暴力に耐えてきましたが、1年たっても嫌がらせをやめてもらえないので、
正直私たち夫婦はどうしていいかわからず、インターネットにて、広く意見を求めたい、そして、公安警察の理由のない暴力の実態を話すことによって、
以後、他の方が被害に合わないようにしたいと考えて、ことのあらましを文章にしたためることにしました。
私達は普通に暮らしたいだけなので、ずっと黙っているからと言って、ほとんど誰にも話さずに、1年以上も公安警察の暴力に耐えてきました。
でも彼らは全然やめてくれないので、仕方がなかったのです。
彼らは盛んに言います。「そんな話を信じるはずがない。あり得ない話を被害者本人にさせるのが狙いで異常な行動を取った、そ
れがオレタチ公安警察の基本戦略なのだ」。でも敢えて本当にあった事実を書くことがいいと思いました。証拠が乏しくても、こうやって事実を公表すれば、
同じ目に遭った人が事実を言いやすくなるのではないか?やがてマスコミ等に情報、証言が集まっていくのではないか?このすばらしい日本社会は、
公安警察が意味のない嫌がらせ、虐待を楽しむためにあるのではないと思いました。

では私たち夫婦に降り掛かった異常な事件のあらましを、まずはかいつまんで話し、より詳しい話は後に書き加えるかたちで、文章を書きたいと思います。

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