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  • 2012/07/25(水) 00:37:22.50
ストーカーによる嫌がらせ、尾行監視、盗聴、盗撮、住居侵入、進入工作、薬物添加、近隣工作、窃盗、器物損壊、強姦、拷問、殺人、大規模テロ(オウム事件など)

これはみな世界最大の犯罪組織『警視庁公安部』活動です。

●ストーカーの正体は警視庁公安部●
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/soc/1303676481/

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  • 2012/11/11(日) 03:47:44.97
公安は正真正銘の犯罪組織 その実態を連載

(表)警察と(裏)犯罪組織の秘密警察公安、表裏一体の日本の警察

戦前、戦中、侵略戦争を推進した特高警察を公安警察として、戦後に復活再編したのが、麻生元首相の祖父吉田茂
内閣である。その目的は、非合法手段により共産勢力の国内伸張を阻止する事にあった。復活した特攻(公安
警察)は吉田茂の目論見通り、共産勢力の国内伸張阻止の為に、下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件など
の謀略事件を次々と起こした。
公安警察は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする秘密警察では「世界に類
が無い」と言われるまでに肥大化した。
肥大化した現在の公安警察は、犯罪を主要活動手段とする当初の手法を踏襲しながら、「反共」という当初の目的
は完全に変質し、組織の利益と個々の欲望の為に、組織の維持防衛を最重要目標として活動する犯罪組織として
、日本国内いたるところで暗躍している。

公安警察は、警察庁警備局を表看板とし、実体は警視庁公安部に本拠を置く、国内統一された秘密警察組織であり
、組織上は各県警に属する警備部、警備課も、実態は警視庁公安部の出先機関と位置づけられる。
秘密警察である公安は、警視庁を始め各都道府県警に分散する形を取り、組織の実体をカムフラージュしている。
公安の主要な要員は、県警等には職員ファイルが無い。したがって、事実上、その活動には県警等の管理は及ばない。
公安が徹底して、その実体を国民の目から隠し続ける理由は、発足の時点まで遡って見ても、活動が犯罪であること
以外には見当たらない。
一方、都道府県警や警察署の長は、公安から任命されている者が多い。これらの者は(表)警察=犯罪を取り締まる
組織の管理職と、(裏)公安=犯罪組織の管理職の立場を使い分けている。
犯罪組織である秘密警察の公安が、犯罪を取り締まる組織である警察を、管理しているのが日本の警察組織の実態
である。

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  • 2012/11/11(日) 03:49:02.81
日本国民の脅威 公安警察

公安は、警察組織を隠れ蓑にした犯罪組織である。公安の活動の大半が犯罪である。そして、犯罪組織公安を内包
し、温存するのが日本警察機構である。
公安が、警察組織を隠れ蓑にする以上、その犯罪は完全に隠蔽し続けなければならず、今や公安の持つ能力の大半
は、犯罪と行った犯罪の隠蔽のために費やされている。その隠蔽工作は、心理学を応用し、多方面で入念かつ巧妙
である。その活動は、インターネット上にも多数見られる。その結果、本来の公安活動に費やされる能力は微々た
る物でしかない 。
犯罪を取り締まるべき警察に、犯罪組織が存在する理由は、日本の警察が警察業務の執行にあたり、法に従わな
い、つまり犯罪行為によって執行することを、今だ必要と考えているからである。警察の犯罪行為の実行部隊が
公安なのである。
民主主義を憲法に掲げる法治国家である現在の日本で、法にそむいて公安警察と言う犯罪を業務とする組織が存在
しうるのは、犯罪を取り締まる側の警察組織に隠されているからであり、公安警察が日々繰り広げる犯罪は警察
組織によりことごとく闇に葬られる。
この環境の下で、今の公安警察は、公安警察官が繰り広げる犯罪に対し管理統制能力を喪失し、まさに無政府状態
でありながら、この隠蔽機能だけが正常に機能し、凶党集団と化した公安警察官たちが、国民に日々重大な危害
を加えているにもかかわらず、この脅威を国民はほとんど知る事が出来ない。

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  • 2012/11/11(日) 03:49:57.94
日本国民の脅威 公安警察(2)

公安警察が秘密の保持を最大の目標とするのは、犯罪を業務としているからである。民主主義法治国家である
現在の日本にあって、公安警察は、秘密が漏れたら存在し得ない。犯罪組織公安警察の組織防衛とは、秘密の
保持の事である。
公安警察は、秘密の保持の為には殺人など少しも躊躇しない。公安警察の犯罪を目撃した者は、必ず殺害される。
女、子供であってもである。公安警察とはそういう組織である。公安警察では、組織防衛の為の殺人は罪にはなら
ない。罪になるのは秘密を漏らす事だけである。年間3万人いる自殺者や9万人にのぼる失踪者、事故死とされる
人の中に、公安によって殺害された人が多数含まれている事を知るべきである。
公安警察官は、管理統制されていない。犯罪活動は、ほとんど現場の判断で行われ、殺人も現場の判断で行われる。
中央は、現場の公安警察官の犯罪活動を把握していないか、知っていても好きなようにさせておくしか、なすすべ
がない。中央になすすべが無いのは、秘密の保持の為、法で裁くことが出来ないからである。先に指摘した無政府
状態と言うのは、こういうことである。
野放しにされ、一方で警察組織により特別に保護された公安警察官の退廃と凶悪化が進むべくして進んでいる。
今後、日本は公安警察の暗躍により、社会秩序と人心の荒廃が進み急速に衰退するだろう。

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  • 2012/11/11(日) 03:50:40.41
一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁

日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。公安警察官の大半は、
「国家のため、とか国家の治安活動を行う」などという意志はまったくなく、もっぱら自身と組織のために犯罪を
行っている。したがって、当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。
都合の良い一般国民を選んで、やりたいことをやる。サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、住居進入、
器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦、殺人、等々。
これらの活動の一部が、今、「集団ストーカー」と言われ社会問題化している。
そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命し、その為の機材、薬物、資金
を供給し続けているのが警察庁である。犯罪を取り締まるべき警察に、公安という犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き
勝手にやらせておく警察庁と言うのは、表向きと裏はずい分違う役所である。
公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標に違いない。
ある関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』に動いてくれないから
」と言っている。警察庁が、公安という犯罪組織を隠し持つ目的は、この『いざという時』のため、というわけだ。
警察庁が犯罪組織を用いる『いざという時』とはどういう時なのか、明らかにする必要があります。
その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放しになる。という構図成り立って
いる。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘密が大事」というわけだ。それは彼らの保身にも直結す
る。公安が、無政府状態になるのには当然の理由があるわけです。
この、警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻な
実態が、ここにあります。

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