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- 2014/05/22(木) 17:26:38.43
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1.速報を受けて
http://www2.ske48.co.jp/blog/detail/id:20140522134927499/
http://img.ske48.co.jp/blog_mobile/oya_masana/140073414527500.jpg
総選挙の立候補を決める前
迷路に迷い込みました。
同室だったまつりなが
「私は本当は去年、もう出馬しないつもりだったし、ギリギリまで迷った。
でも、出て本当に良かったって思えたよ。」って。
私も毎回、あぁ出て良かったって思わせていただいていたのに
あの時は、選挙受け付けに向かう出口が見つからなくなりました。
移籍や兼任の方が増え
若手育てが始まり
周りのメンバーが、本当にびっくりするくらいいなくなって
色んな少数選抜からもれて、
ポジション落ち
いよいよ私の居場所なくなっちゃった
って。
みんなみんなにも、勿論メンバーにも言えない気持ちが一気に支配してきました。
自分の自信なんてしぼむのも簡単で。
兼任制度ができ、メンバーの大量卒業
若手メンバーのピックアップ
「SKE変わったね」箱推しの方々の声を聞いてきました。
去年のガイシ卒業コンサート以来、
ずっと胸の奥に
私がいる限りSKEはSKEであり続けるって
SKEの色は消させないって
自信があった。
それが途中にあった様々な出来事で
薄れちゃっていきました。
私の必要性は何?
もうSKEにとって、いてもいなくても一緒なんじゃなかいかって
あの伝説的生誕祭で、
そして、来られなかった皆様からもいただいた、お祝いのお言葉で
あんなに幸せにしていただいても
それでも日々目の前に広がるSKEワールドは
なかなか、心を落ち着かせてくれるものではありませんでした。
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