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  • 2009/11/15(日) 02:17:45
小6の時美術クラブに入ってたんだけど、全部で5,6人程度で同学年には一度も同じクラスになったことない女子が一人
いるだけの少数部だった。
その子は手が空いてる時は着ている服の毛玉を摘んで取る手癖があって、よくセーターとかタイツの毛玉を
パッツンパッツン言わせて取っていた。

ある日、5年生は合同で鼓笛隊か何かの練習で先生も用事で席を外して二人っきりになった日があった。
先生、児童共にそこまで力を入れてたクラブではなかったから適当にラクガキして時間潰してたら
その子は相変わらず毛玉をパッツンパッツンと取っていた。

何となく横目にそれも見てたんだけど背中にも少し毛玉あるのに気づいて
「背中側を取ってやろうか?」って言ってみたらその子は余程毛玉を取りたかったのか
「手伝ってくれるの? ありがと」みたいな感じで了承した。

それで自分もその子の背中のをパッツンパッツンと取り始めたんだけど
取り始めるまでは 単なる暇つぶしでラクガキより時間潰せるかも 程度の理由だったけど
実際に女の子の背中に手を当て始めてみるとちょっと意識しだしてしまった。

その子はセーターは俺に任せて今度はタイツをパッツンパッツンしだしてて、俺はそこまで超念入りにはしてなかったから
結構はやく取り終わってしまった。

それだけで暇なラクガキに戻るのもなんか嫌だし、やれるならまだやっていたかったから
思わず「次下手伝う?」って言った。

そしたらどんな感じの返答だったか忘れたけど意外にOKで、床に尻餅をついて投げ出したその子の足を
二人でパッツンパッツンとしだした。
最初膝から下をやってた時は自分的には背中ほど萌えはしなかったけど、太ももを手がけた途端
背中とは比べられないほどドキドキしだした。
極小の毛玉無いかどうか時々表面を撫でたりもしてるせいで、その度に太もものむっちり感を感じられたし
どんどん上に行ってるせいでこのまま太ももより上まで行った時の事を考えると胸が高鳴っていた。


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