義務教育時代&高校時代のHな思い出 [sc](★0)
-
- 330
- 2010/06/10(木) 23:06:00
-
>>325
高校時代の彼女がそんな感じだった。
夏の制服がブラウスで白ならどういうものでもOKだったので、
好んで透けるようなのばかり着ていた。しかも下着は派手。
休日はノーブラで目のやり場に困るような子だった。ただし普段着は透けないものばかり。
スケ乳みたいなことはなかった。
-
- 331
- 2010/06/10(木) 23:13:09
-
俺の高3のときの彼女(高2)が友達であるK美と話しているときに、
「ねぇ、J子って右のオッパイの方が大きくない?Hさん(俺のこと)って左利きだっけ?」
と言われて戸惑ったと言っていた。
俺は右利きで、その時点ではまだ彼女のオッパイにすら触れていなかった。
俺は「じゃあ左も大きくしないと」と言って触ろうとしたら彼女に頬を張られた。
触れたのはその2ヶ月も後になってしまったけど、今でも思い出して笑ってしまう。
K美って子はなかなかエロのセンスがいいなって。
-
- 332
- 2010/06/12(土) 00:21:40
-
俺は視力が2.0なのだが、高3のときに他校の女子生徒が駅の
ホームの端に立っているのに気づいた(その駅は口蹄疫で騒動
になっている県にあるM駅)。
その女の子はブラウスの上から3番目から幾つかの釦をはず
しているのがわかった。黒いブラが生で見えていた。
明らかに本人の意志で露出していた。
何故そういう気分になったのかは知らないが、女の子は露出
したいときがあるのだろうか?ちょっとエッチなブラをした
ので見せたかったのかもしれない。
今から考えると歩み寄って手を突っ込んでおけばよかった。
-
- 333
- 2010/06/12(土) 00:53:03
-
今、他スレにも書いたのだけど、俺が高2のときに沖縄に一人旅をした。
そのときに民宿で他県から一人で来た高2の女の子と知り合った。スラッと背が高く、
目が大きくて堀の深いエキゾチックな顔立ちだった。
高2同士、共に一人旅、そして目指す志望校も一致していて意気投合してしまい、
翌日は二人で回った。そして二人で民宿を見つけ、一緒に泊まることにした。
俺は緊張したが、彼女は全然気にしていないようで、大人だなぁ、と感心しつつ、
気後れしてしまった。
布団をわざわざ離して敷いたのに、彼女は「どうせ一緒の部屋にいるんだから、
そんなに気を遣わなくてもいいじゃない」と俺の布団の横に自分の布団を持ってきて
接近した状態で寝た。彼女はすぐに寝息を立て始め、俺はキスしようかと迷ったが、
それは卑怯な気がして何もしなかった。
翌日も二人で行き先を決め、宿泊先も一緒にした。
「昨日は襲ってこなかったわね」と笑う彼女に俺は益々気後れしたが、勇気を奮って
「じゃあ今日襲うからな」と言うと「やってみなよ」と彼女が挑発した。
俺はこれは引き下がれないと思った。当時の俺はキスの経験は二人とあったし、ペッティング
までは1人としていたから、いざセックスとなっても何とかこなせると思っていた。
彼女はもう経験があるんだろうか?俺は屈託なく笑う彼女のかわいい笑顔を思い浮かべると、
処女であって欲しいように思った。それまでの俺はそんなことを女の子に期待したことが
なかったのに。
その夜、俺は最初から布団をくっつけて敷いた。今度は彼女の方が緊張しているようだった。
二人で夜空を眺め、星の話をしながら、俺は彼女を抱き寄せた。彼女は硬くなっていた。
キスをしたが、舌を入れることはできなかった。そのくらい彼女は硬くなっていた。
部屋に戻って布団に入ると彼女の方から身を寄せてきたので、再びキスをして、あまり大きくはない
胸に触れた。彼女が緊張して少し震えていた。俺はそれまでの乏しい経験を生かしてリードしようとした。
彼女は俺にされるがままだった。小さな喘ぎ声に俺は興奮したけれど、それ以上に彼女が愛おしくなって
しまった。
俺は結局彼女の股間にまで触れたのに、最後まではしなかった。彼女は「いいのよ」と言ったけど、
俺は「無理しないでいいよ」と断ったのだ。
彼女は「私、初めてだから誰でもいいわけじゃないのよ。あなたならと思って」と言葉を続けようとしたので、
俺は「俺はもっと大切にしたいから今日じゃなくても」と言葉を被せた。
彼女は「愛してる?」と訊いた。俺は恥かしかったが「ああ、だから大切にしたいんだ」と答えた。
その翌日が二人で旅をする最後の日だった。もう一晩、二人で過ごせる。俺達はまた民宿に二人で泊まり、
キスをし、体を触り合って、その翌日に別れた。今度は彼女の住む街で会う約束をした。
お互いに電話や手紙で連絡をとりあい、再会を楽しみにした。予定では春休みに会えるはずだった。
だが、それはかなわなかった。俺達の再会は永遠に来ない。彼女は阪神淡路大震災で亡くなったのだ。
二人の間には何もなかったといえば、そうだった。でも確かに愛し合ったし、お互いが大切な存在だった。
最後まで行き着いて、そのまま別れていたら彼女のことはここまで心に残らなかっただろう。何もないまま、
ただ愛し合ったという事実だけが、今も彼女が俺の心の中に棲み続けている理由だと思う。
-
- 334
- 2010/06/12(土) 10:25:06
-
これ見てよ↓
http://livedoor.2.blogimg.jp/netamichelin/imgs/c/0/c02bfd6b.jpg
ばらまこうぜ!
-
- 335
- 2010/06/12(土) 23:36:12
-
中2から同じ少人数の塾で学んだ小学校時代に2年間同じクラスだった
Mと高校の通学路が一緒ということもあって彼女との親しさが増した。
毎日同じバスに乗り、電車も一緒、そして駅で「じゃあね」と別れ、
授業が終わると駅で「おつかれ」と再会し、一緒に帰る。
時には途中下車して買い物をしたり、お茶を飲んだり。お互いに彼氏・彼女
という思いはその時点ではなかったけれど、実質そういうつきあいになって
いた。
その彼女が駅に着いたときに「ねぇ、今日はなんだかコースアウトしたい気分
なんだけど、つきあえ・・・ないよね?」と言い出したので「たまにはコース
アウトしてみるか」と俺が答えた。彼女は「ホント?なんか悪いけど、嬉しい!」
と本当に嬉しそうだった。
俺は公衆電話から高校に「風邪で休む」とウソの電話を入れた。
彼女が行きたがったのは小学校の遠足で行ったプラネタリウム。その理由は聞か
されなかったが、俺は特に気にもせずに彼女につきあった。
二人で真っ暗な空間にいると一層親しさが増したような気がして、俺は彼女の手
に触れてみた。彼女がちらっとこちらを見る気配がした。すぐに彼女が俺の手に
触れてきた。黙って手をつないだ。急にドキドキしてきた。
そのときのドキドキ感が一番Hな思い出だな。
その後にキスしたり、それ以上の関係にもなったのに、なぜか一番ドキドキした
のはその手をつないだときだった。
公衆電話から「休む」という電話をかけたために、先生はサボリが完全に
バレていた。怒られはしなかったが、勘がいいのか「女だろ?受験前に女にはまる
と失敗するぞ」と笑って脅してくれた。
因みに失敗せずに済んだけど。
-
- 336
- 2010/06/13(日) 01:38:14
-
乙
-
- 337
- 2010/06/14(月) 00:20:55
-
短パンマン?
-
- 338
- 2010/06/14(月) 00:45:41
-
中学2年の夏。僕は彼女の家に泊まりに行った。
その日の夜、寝る準備をしていたら
「悪いけど、少しマッサージして貰っていいかな?」彼女がブラとパンツ姿になり、布団にうつ伏せになっていた。
「じゃあ、ブラ外すよ。マッサージするのに邪魔だから」
僕は彼女のブラを外し、マッサージを始めた。
-
- 339
- 2010/06/14(月) 00:50:39
-
30分位マッサージをしてあげた。
「ありがとう。気持ち良かった。じゃあブラ返して」彼女が起き上がろうとしていた。
「嫌だよ。これは返さないよ」
彼女の目の前でブラをチラつかせた。
「ちょっと返してよ」
彼女は胸を押さえて、ブラを取り返そうとしていた。「ダメ。返さない」
僕はブラを遠くの方へ放り投げた。
「返してよ」
彼女が泣きそうな顔をした。
-
- 340
- 2010/06/14(月) 00:58:16
-
「じゃあ、胸揉ませてくれたら返してあげる」
彼女の若干、膨らんだ胸が露になった。まず乳首を指でなぞってみた。凄く柔らかかった。そして胸をじっくり揉む。彼女が小さく喘ぎ声を出していた。
「もういい?ブラ返して」「え〜。下も触りたいな」「もう止めてよ」
彼女が涙声になった。
-
- 341
- 2010/06/14(月) 01:05:30
-
「じゃあ、返さない」
「分かったよ。下も見せるから。そしたら絶対返してよね」
彼女がパンツを脱いだ。
アソコはうっすらと毛が生えていた。そこを指でなぞり、指を入れこねくり回した。彼女の息づかいが荒くなってきた。そして足を持ち上げ、お尻の穴を見ると無毛だった。満足した僕はブラを彼女に付けてあげ、激しくキスをした。
-
- 342
- 2010/06/15(火) 06:52:14
-
なかなかの想像力だな
-
- 343
- 2010/06/15(火) 22:00:59
-
短パンマンってHか?
-
- 344
- 2010/06/15(火) 23:51:53
-
中1の時、部活終了後に先輩から呼び出され、部室に行った。するとそこに部長と副部長が居た。
入るなりいきなりアイマスクを付けさせられた。そして手を引かれ、先輩から
「尻を突き出せ」
と言われた。
-
- 345
- 2010/06/15(火) 23:59:00
-
僕は指示に従った。そしていきなりズボンを脱がされた。完璧にお尻丸出し状態になり僕は悲鳴を上げた。「静かにしろ!」
副部長が僕のお尻を力強く叩いた。その度に僕は喘ぎ声を出した。お尻がジンジンしてきた。
「じゃあ、気持ち良い事してやるからな」
突然、僕のアイマスクが外された。部長が僕の両手をしっかり握っていた。
-
- 346
- 2010/06/16(水) 00:04:00
-
副部長がバックから激しく攻め立てた。
「あ〜痛い。痛い」
僕は泣いてしまった。
「ほらほら、声出せよ。気持ち良いだろう?」
部長が僕の頬を左右交互に張った。
するといきなり、部室の扉が開いた。掃除を終えた啓人君が入ってきた。かなり気まずそうな顔をしていた。
-
- 347
- 2010/06/16(水) 00:10:22
-
「お前もやってみろ」
副部長が命令している。
「出来ません」
啓人くんが拒否した。
「やれよ!」
啓人くんはズボンを脱がされ、下半身丸出しになった。アソコはかなり小さく剥けてなかった。
「それじゃ入れられないな。じゃあ、こいつのケツを叩け」
啓人くんが僕のお尻を叩いた。でも全く痛くなかった。痛覚が無くなって居た。
-
- 348
- 2010/06/16(水) 19:24:48
-
「仰向けになれ」
部長に言われ、僕は言われた通り仰向けになった。
すると、啓人くんは副部長に抱えられ僕の真上に来た。啓人くんのお尻が僕の顔面に降りてきた。
「ギャアー」
僕は叫んだ。汗で蒸れたお尻はかなり臭かった。副部長に上から押さえ付けられ、僕は逃げられず気を失ってしまった。
-
- 349
- 2010/06/16(水) 19:28:07
-
目を覚ますと、啓人くんが僕の横で全裸で倒れていた。お尻から血が流れていた。僕が気を失っている時、啓人くんは2人にレイプされたと言われた。
-
- 350
- 2010/06/16(水) 23:55:21
-
高校時代よく授業中に鼻血が出て隣の子にこっそりティッシュもらってたんだけど、
ある時ティッシュ頂戴って言ったら生理用ナプキンくれたんだよ
俺はえっ?て顔してその子を見たんだけど平気な顔して教科書見てんの
あれはこれで吸収しろって事だったのか単純に間違えたのか最後まで聞けなかった
-
- 351
- 2010/06/17(木) 23:23:18
-
高2のときの彼女が「生理のときは胸が張る。なんかギューッとされたいんだ。」と言った。
俺はギューッとしてあげようとしたら殴られた。
-
- 352
- ずるむけたろう
- 2010/06/18(金) 19:20:30
-
同級生に「お前の妹とエッチさせて」って頼んだが「ふざけんな」って断られて
その妹にエッチをお願いしたらあっさりOKだった
実は好かれていた
ゴムだけは必ず着けたが毎日やった
楽しかった
-
- 353
- 2010/06/19(土) 06:47:32
-
お願いすればいいんだな(´・ω・`)
-
- 354
- 2010/06/19(土) 19:06:05
-
>>351
俺の彼女もそうだった。
乳首が痛いくらいに敏感になると言っていた。
生理中はセックスすることはなかったけど、代わりに
オッパイを丹念に、というか徹底的に責めた。彼女の希望で。
それだけでイクと言っていた。
高3のときのことだよ。
-
- 355
- 2010/06/20(日) 18:25:53
-
中学校の柔道部員だった友人TTが先輩に命じられて女役をさせられたと
涙目で告白したことがある、
その先輩は童貞&ホモ行為初体験だったらしく、「うまく入らないな。」
と言い、TTの肛門にオロナインを塗って無理矢理ねじ込んだそうだ。
TTは「すごく痛かった。」と言っていた。
そのTTは中3になると「中1の後輩の肛門にオロナインを塗って入れ
た。お前ら、まだやったことがないだろ?俺も女とはまだだが、とりあ
えず『挿入』ってやつをやったんだぜ。」と自慢していた。
1年前には涙目で挿入されたことを告白していたTTが同じことを後輩
にしたことに俺はショックを受けた。自分が嫌なことを他人に強要する
TTの人間性を疑った。
夏休みに俺は他校の彼女(塾で仲良くなりつきあっていた)とキスとセ
ックスを経験した。二人とも初めてづくしで手探りだったし、なかなか
うまくいかなかったけど、協力と我慢の末に最後まで進んだことに感動
した。
俺はTTにそれを伝えた。「すごく感動した。」ということを強調して。
するとTTは「なあ、俺に入れてみてくれないか?それで彼女に入れた
のと同じ感触かどうか教えてくれ。もし同じなら俺も女とやったのとか
わりないわけだし。あ、ちょっと待ってろ。」と言い、柔道部室に行っ
た。戻ってきたTTの手にはオロナインの瓶。当然、俺は拒否したが、
TTはしつこく「ちょっとでいいから入れてみろよ。」と俺に迫った。
もしかするとTTはホモになったのかもしれないと思い、俺は怖くなっ
た。
卒業してTTとは進路が違ったので疎遠になった。
そして12年を経て同窓会で再会した。そのときTTが「なあ、中3の
ときに女とやったって言ったろ?俺も22でめだたく女とやったんだ。
だけど男の方が気持ちいいんだよな。お前はどう思う?」と聞いてきた。
俺は唖然としてしまった。TTは誰でもホモ行為を経験するものだと思
い込んでいるのだった。そのときのTTは「俺?当然スイッチヒッター
だが、男とやる方が断然多いな。お前は?」と言っていたから本質的に
同性愛者だったのだろう。
-
- 356
- 2010/06/21(月) 17:41:53
-
イサキは?イサキは獲れたの?
-
- 357
- 2010/06/21(月) 18:00:06
-
高校のプールの授業のとき潜水して女子の下半身(オススメはあわよくばマン毛がみえる平泳ぎ)ばかりみていたら
先生が終了の笛を鳴らしたため勃起が治まるのを待つためにだらだら水中にいたが例によってなかなか治まらず
ついに早くあがれと怒られて仕方なく出たら俺の勃起に気づいた男子におまえwと騒がれ
それに気づいた女子に見られ「キャー!!〇〇キモーイw」と叫ばれたため他の女子らにも注視されてしまい
せっかく治まりかけていた勃起が不覚にも再びフル勃起してしまった
それ以来男子からはボッキー中山と呼ばれ女子からはマリモッコリブームのせいでフルモッコリと呼ばれるようになってしまった
-
- 358
- 2010/06/21(月) 20:16:22
-
>俺も22でめだたく女とやったんだ。
それはめだたいな。22とは・・・・
-
- 359
- 2010/06/21(月) 22:07:11
-
中3の夏、塾の夏期講習に行った。その帰り道。
学校近くの公園に涼む為に立ち寄った。やけに背中がムズ痒い。
「ねぇ、背中掻いて」
彼女は面倒臭そうな顔をしていたが、服を捲り上げ背中を掻いてくれた。
-
- 360
- 2010/06/21(月) 22:12:59
-
「私も掻いて」
僕は背中を掻いてあげた。しばらくして彼女が立ち上がった。
「暑い。ちょっとブルマ縫いで来て良い?」
彼女は少し離れた木の影に隠れた。
「お待たせ」
手には紺色のブルマを持っている。この日は白いプリーツのミニスカートを穿いていた。
-
- 361
- 2010/06/21(月) 22:18:50
-
ジュースを飲みながら、色々と話をした。
「もう帰ろう。眠くなってきた」
彼女のお尻が少し汚れている。僕も立ち上がった。
「お尻汚れてるよ。払って上げる」
「あ、ありがとう」
お尻を払って上げた。
-
- 362
- 2010/06/21(月) 22:25:51
-
「隙あり!」
僕は彼女のスカートを捲った。彼女が驚いた顔をした。ベージュのパンツを穿いていた彼女。
「ベージュなんだ?珍しいね」
「だって白いスカートだとパンツの色が透けて見えちゃうじゃん。だからママの穿いていないパンツを貰ったの」
彼女が教えてくれた。
-
- 363
- 2010/06/21(月) 22:32:14
-
「もう行こう」
僕は歩きだした。
「隙あり!さっきのお返しだよ」
思いっきり浣腸してきた。あまりの痛みで僕はしゃがみこんだ。それから僕らは公園のトイレでHをした。
-
- 364
- 2010/06/21(月) 23:19:24
-
【中学校編】
中3のときにJRで俺が進もうと思っていた高校の女子生徒が
痴漢されているのを目撃した! と思っていた。
俺は駅のホームで電車を待って並んでいた。俺の二人前に背中から
ブラが透けて見える上に、ボディラインまで綺麗に透けている女子
高生がいた。
中学生の俺にとっては刺激が強かった。軽く勃起した。だから鞄で
股間を隠したまま乗車した。俺は席に座ったが、その高校生は立っ
たままで、しかもそれは俺の前。ブラウスから白いカップが透けて
いる!しかもバストがはちきれそうに大きい!俺は股間を鞄で隠し
たままだった。そのとき彼女が俺の進もうと思っている高校の1年
生だと知った。合格すればこの人と同じ高校で、夏は毎日この光景
を拝める!俺はよ〜し!勉強するぞ!絶対に合格するぞ!と決意を
新たにした。
次の駅で人がかなり乗り込んできた。彼女の横にはTシャツにジー
ンズというラフな服装の20歳前後の男性が立った。機械工学の本を
読んでいたので大学生だったのだろう。
その本の角が彼女のバストに当たった!男性は右手で本を持ち、熱
心に読んでいるようだった。本の角が彼女のバストをグッと押し、
バストが変形した。彼女は目を瞑った。眉根に皺が寄っているので、
嫌がっているのだと俺は思った。
本の角はバストに当たったままで、微妙に男性の手の動きや電車の
揺れのせいで上下したり、押したり引いたりの上体が続いた。彼女
は目を瞑ったまま唇をギュッと閉じていたが、男性の手が不自然に
上下動すると、声にならないものの「あっ」というような感じで口
を開けた。痴漢だ!俺は確信した。
高校のある駅に着くと二人は笑いながら一緒に降りた。「もう!」
と彼女が男性を軽く押したのを見て、俺は痴漢行為だと思ったのが、
実は彼氏による彼女への性的刺激だったと知った。
高1なのに!殆どの生徒が有名大学に入る高校の生徒なのに!
俺は驚いてしまった。高校生になるとああいうことをするのか!
-
- 365
- 2010/06/21(月) 23:21:04
-
【高校編1】
それから半年以上たって俺はめでたく志望校に合格した。
駅に行くと例の彼女がいた。セーラー服姿だったが、バストが
突き出ていて、セーラー服の型が少し改造されているように感
じた。校内でも彼女を見ることがあったが、バストが綺麗に縦
揺れしていて、俺はいつも目を逸らした。
やがて彼女が高校の中では唯一異端の女の子だと知った。真面
目なガリ勉タイプが多い高校の中で一人だけ男と遊びまくって
いるらしい。中3でセックスを経験して高1のときには数人の
男性と関係したとか、実は妊娠したとか、色々な噂が耳に入っ
た。「ヤリ●ンでまず拒まない。」とも聞いた。
だが彼女は明るく爽やかな雰囲気だし、何よりも笑顔が美しい
人だったから、俺は心の中で彼女に関する悪い噂を否定してい
た。
夏になり、彼女のHなブラウスからは毎日ボディラインがスケ
スケだった。くびれた腰、張り出したバスト、彼女は魅力的だ
ったし、彼女自身がそれをわかっているようだった。
ある日、電車が込んで俺も彼女も立っていたが、彼女が丁度俺
の前に来て、向かい合うような態勢になった。彼女のピンクの
ブラがきれいに透けているのに俺の目は釘付けになった。俺は
「はっ」として彼女を見た。目が合った。彼女がニコッと笑っ
た。俺は顔が熱くなった。そのとき電車が揺れて彼女が俺の胸
に倒れこんできた。軽く抱き合うような状態になり、俺は舞い
上がってしまった。彼女は「ごめんなさい」と俺に謝った。俺
も何か言わなければ、と思ったが「いや、そんな」としか言え
なかった。
翌朝、彼女が俺の前に来た。俺は緊張した。「昨日は転びそう
になったのに支えてくれてありがとう」と言う彼女は黄色のブ
ラが透け透けでブラウスは軽く引っ張っただけで破れそうな雰
囲気のデザインだった。俺は勃起を鞄で隠し、「いえ、そんな」
と言うのが精一杯だった。だが彼女は色々話しかけてきた。俺
は上の空だったから殆ど覚えていない。
だがその日から俺と彼女は通学友達のようになり、彼女に彼氏
がいることや、文系だけど数学が得意なこと、毎日の弁当は自
作であることなどを知った。
彼女の透け透けルックは日々俺を悩ませた。だが性的な興味だ
けでなく彼女の人となりを知るに連れて俺は彼女に魅了されて
いった。
-
- 366
- 2010/06/21(月) 23:22:25
-
【高校編2】
高3になった彼女が「昨日オトコと別れちゃった。」と軽く俺
に言ったが、目は腫れぼったいし、無理に明るく振舞っている
のがわかったから痛々しかった。
それから2ヶ月たった6月の丁度今頃、俺は決意して彼女に告
げた。「俺じゃあ代わりにならないかもしれないけど、代わり
になりたいと思っています」と。彼女は笑って「代わりなんて
いらない。君自身なら・・・」と。
中3の夏のHな光景以来気になっていた彼女と遂に俺はカップ
ルになった!喜びで駆け回りたいくらいだった。
その一週間後、彼女に「家に来て」と言われた。俺は予感があ
った。遂に俺と彼女は・・・・。その日は期待以上の展開にな
った。「(私は)初めてじゃないけど気になる?」と聞かれた
俺は「全然!俺が初めてだから色々教えてもらったほうがいい
し」と答えた。彼女は「私、知っているのは一人だけじゃない
わよ。もう何人かと・・・そういう女の子ってイヤじゃないの?」
と言い、彼女の方が気にしているようだったので、俺はそれを
言った。「付き合っている人がいて、そういう関係になるのは
全然おかしくないんだから気にしてもしかたがない。何かそっ
ちの方が気にしてるみたいだけど」と。
裸で抱き合い、彼女に言われるままに動き、俺はあっと言う間
に終わりに達した。
それからはしばしば彼女の家でセックスした。その頃から俺は
急にもてるようになった。だが彼女一筋の俺は全然他の女の子
に見向きもしなかった。
彼女の受験が近づき、あまり会えなくなった。登下校だけが楽
しい時間になっていった。
彼女が志望校に合格し、地元を離れることになったときに俺は
「来年行くから待ってて」と言った。彼女は「待ってるわよ」
と言ってくれた。
だけど待っててくれなかった。俺は一浪してしまったし、彼女
が進んだ大学には及ばない成績で他校に入ることになったのだ
から仕方ないか。
-
- 367
- 2010/06/22(火) 01:11:12
-
長い
2点
-
- 368
- 2010/06/22(火) 22:41:36
-
中学生時代、通っていた塾の先生の一人娘(一学年下)がいつもノーブラなので目のやり場に困った。
最初に見たのは中2の時で、彼女は中1。まだ膨らみが微妙でブラはつけなくてもよかったのかもし
れないがドキドキした。白いポロシャツから乳首がくっきり透けていた。Tシャツ姿のときも、冬に
セーターを着ているときも乳首が透けたり、形がわかったりした。
彼女が中2になると膨らみがはっきりしてきて俺や他の塾生は彼女の胸ばかり見ていた。
俺が高校を卒業し、大学生になって最初の夏休みに塾に帰省の挨拶に行くと、彼女がいた。
高3になった彼女のバストは比べものにならないくらい豊かになっていたが、Tシャツか
らは乳首が透けていた。豊かな分、少し引力に負けていた。彼女は某私大に進むつもりで
勉強しているが、英語の長文読解を夏休み中に特訓して欲しいといった。
俺は塾の先生から中学生の英語と数学の授業を頼まれていたので、その後に毎週4回、各
2時間にわたって特訓したが、何度誘惑に負けそうになったことか・・・・
-
- 369
- 2010/06/22(火) 23:23:02
-
>>363
長い
お前は日本語読解からやり直した方がいいよ
-
- 370
- 2010/06/23(水) 17:44:20
-
>>362中学生でベージュのパンツはないだろうよ?
-
- 371
- 2010/06/23(水) 22:25:47
-
>>369
あなたは日本語の長文すら読めない低学力者なんですか?
-
- 372
- 2010/06/24(木) 21:42:37
-
俺の高校時代の彼女(一学年下)も夏になるとスケスケのブラウス
でブラジャーをばっちり見せていた。だけど普段着は透けてなかっ
た。但しバスト強調タイプの服ばかりだった。
-
- 373
- 2010/06/24(木) 23:12:06
-
中2の夏休み明けから急に胸が大きくなった子がいて、名前はK子というんだけど、
このK子が普段着でよくノーブラだったのでワクワクした。
塾が一緒で、最初に気づいたのは中2の春休みだった。
-
- 374
- 2010/06/26(土) 15:41:28
-
高校時代(1年生だったか2年生だったか思い出せない)に何の用事だっ
たか全く思い出せないが、中学1年生のときに同じクラスだった女子の家
に行った。夏休みだった。
彼女が玄関先に出てきたが、白いポロシャツから乳首が完全に透けていた。
好きでもなかったし、気にしたことがない女子だったのに、急に気になり
始めた。
-
- 375
- 2010/06/27(日) 01:24:11
-
反対の経験、というか、玄関先にノーブラで出て宅配便のお兄さんにツンと突かれてしまったことがあります。
中3のときでした。宅配便は飛脚マークの会社でした。
-
- 376
- 2010/06/27(日) 08:47:01
-
高校2年生の夏休みにつきあっていた彼(他校の高2)が夜間に家に忍び込みました。
ブロック塀→倉庫の屋根→家の屋根→二階の私の部屋という経路で彼はやってきて、私
も事前に鍵をあけていたのでスムーズに「忍び込み」は成功しました。
そして家族が家にいるというスリルに富んだシチュエーションでいつも通りのセックス
を始めました。
彼は夜明け前に帰るはず・・・だったのですが、二人とも寝入ってしまい、気がついた
のは何と弟(小5)がいきなり部屋に入ってきて「うわっ!」と声を上げたときでした。
私は焦って彼を起こしましたが、彼はまだ眠っています。「お父さん、姉ちゃんの部屋
に誰かいる!」と叫んだ弟の声に父が走ってきました。
ようやく彼も目を覚ましましたが、状況をのみこめないようでした。その時点で私も彼
も全裸のままで、父は「貴様、この野郎!」と布団をはがしました。そして彼に歩み寄
ると、いきなり「四の字固め」をかけたのです。「ああっ!」と彼は苦痛に顔をゆがめ
ました。父は必死の形相ですが、日頃のプロレス好きのせいか「殴る・蹴る」ではなく、
四の字固めをかけているため、私は笑いそうになりました。「すみません、すみません」
と彼は謝り、私も「私が呼んだんだから、もうやめて」と父の肩を揺すっていると、母
が入ってきて「服くらい着なさい!」と私の頬を張り、私は全裸であることに気付いて
慌ててTシャツを着て、パンツをはきました。
父も立ち上がり、「服を着て降りて来い!」と彼に言い渡しました。
居間の床に私と彼は正座させられ、父から説教されました。「●(=私)はまだ16だぞ。
それがもう男とこんなことに・・・」と言う父に彼が「でも●さんは14のときが最初だ
と言ってましたよ」と言わないでいいことを言い、それに父が益々ヒートアップして、
私に「●、こいつが言っていることは本当か?おまえ、つきあっている男にそんなこと
を喋って恥かしくないのか?この恥知らずが!」と怒鳴り、「14だと?俺なんか19だっ
たのに、クソッ!」と筋違いの怒り方をしたため、母から窘められ、私と彼は思わず笑
ってしまいました。
1時間ほどで解放されたものの、その日、私は母から男性経験の全てを喋らされ、「あ
んたのような淫乱な子を産んだ覚えはない!」と罵られました。そして「■さん(彼)
は全部知ってるの?」と聞かれたので「14のときが最初だったことしか喋ってない」と
いうと「それ以外は黙っていなさい」と言われました。「16の娘が4人も男を知ってい
るなんて噂が広まったら、あんたはお嫁にいけないわよ」と言う母の顔は怖かったです。
プロレス好きの父による筋違いの説教よりもずっと堪えました。
彼とはその後にすぐ喧嘩別れしました。追い詰められて私の初体験年齢を父に喋ったこ
とが赦せず、私は彼を非難したのですが、彼は彼で私が処女ではなかったことを非難し
始め、収拾がつかなくなったのです。
母には彼と別れたことを告げました。すると母は「次の彼が5人目ね。私も青春をもっ
と楽しんでおけばよかったわ」とポツリと漏らしました。私への怒りはそういうことだ
ったのか、とガッカリしました。
1ヵ月後に新しい彼(大学2年生)ができ、父母に紹介したら、母が「5人めなの?」
と尋ねるので「そうよ」と答えました。母は悔しそうな表情でした。母と私の会話に父
と彼がついていけなかったのは当然です。
-
- 377
- 2010/06/28(月) 02:08:33
-
妄想作り込み過ぎ
きもい
-
- 378
- 2010/06/28(月) 23:12:15
-
四の字固め・・・爆笑!
-
- 379
- 2010/07/03(土) 21:43:52
-
今から14年前、俺がまだ小6だったころにすぐ近所に「夕子姉ちゃん」と呼んでいる
中3の女の子がいて、夏休み前から急に胸が大きくなったような気がした。
夏休みにはタンクトップがゆっさゆっさと揺れるような感じで、近所の理髪店のおじさ
んが「おっ、夕子ちゃん、オッパイ益々大きくなって。彼氏から毎日揉まれとるんやろ
?」と話しかけ、夕子姉ちゃんは「いやだ、おじさん」と笑っていた。
夏休みに俺は裕次と純一の二人と共に森の中でカブトムシとクワガタを探していた。そ
こは標高150メートルくらいの小さな山の展望台の下で、クヌギやコナラが多く、ク
ワガタは特にたくさん採れた。俺達がふと展望台を見上げると、そこには夕子姉ちゃん
がいて、横には男性(おそらく高校生)がいた。肩を組んで体を密着させているのがわ
かった。よく見ると男性の左手が夕子姉ちゃんの左の胸をまさぐっていた。俺は理髪店
のおじさんが言っていた通りだと思い、しばらく観察していた。男性の手はしつこく夕
子姉ちゃんの胸を触り続け、夕子姉ちゃんと男性は時々キスをした。俺は既にセックス
のことを知っていたから、夕子姉ちゃんはもうセックスをしているのだろう、俺も中学
生になったらするのだろうか、と思った。
その夜は夕子姉ちゃんが胸を触られている姿を思い浮かべ、勃起したペニスを触ってい
たら初めて射精してしまった。
その後も夕子姉ちゃんの胸から目が離せなかった。胸からブラのワイヤーがしっかり浮
き出ていたり、背中からブラが透けていたりするだけで俺は勃起してしまった。歩く時
は胸がいつもゆっさゆっさという揺れ方をしていたから、それを思い出してはペニスを
弄ってしまうのが癖になった。
俺が中学生になり、夕子姉ちゃんは高校生になった。有名進学校の生徒になった夕子姉
ちゃんは急に大人っぽくなったようだった。
夏休みに夕子姉ちゃんとたまたま近くの書店で一緒になった。そのときの夕子姉ちゃん
は明らかにノーブラで、乳首の形が完全にわかった。黒いタンクトップ姿だったから透
けて見えたりはしなかったが、体にピッタリとフィットしたリブ編みのような生地だっ
たので形は完全にわかった。しかも胸元が大きく抉れていて胸がはみ出しそうだった。
俺は何も買わずに家に帰るとすぐにペニスを弄って射精した。
次も夏休み中で、そのときの夕子姉ちゃんはまたノーブラだった。オリーブ色のタンク
トップからは乳首がはっきり浮き出ていた上に、小さなデニムのショートパンツ姿だっ
たので脚は完全に露出し、ハイレグ風だったから、俺はこのときもまっすぐ家に戻り、
すぐに勃起を鎮めなければならなかった。
-
- 380
- 2010/07/04(日) 02:52:03
-
【つづき】
制服姿の夕子姉ちゃんは凛々しくて進学校で勉強に励んでいる生徒らしい雰囲気だった。
だが普段着になると肌の露出が多いか、胸を強調したような服装が多く、いつも俺はそ
れを見ては勃起する有様だった。
俺は少し高台にある公園から夕子姉ちゃんの部屋が見えることに気がついた。それでい
つか着替えるシーンとか見えないだろうかと期待していた。だがそのために公園に行っ
てじっと夕子姉ちゃんの部屋を眺めるようなことはしなかった。そういう欲の無い俺だ
からこそ幸運に巡りあえたのかも知れない。5月の連休の谷間に夕子姉ちゃんがカーテ
ンもひかずにセーラー服を脱ごうとしているのが見えた。鮮やかなピンクのブラが眩し
かった。そして夕子姉ちゃんはさっとブラを外し、自分で両方のバストを抱えるように
した。自分の姿を鏡に映しているようだった。スカートをとりさった下半身も鮮やかな
ピンクのショーツだった。ソックスを脱いでいるのもわかった。その後、夕子姉ちゃん
はすぐにジーンズを履き、Vネックの白いニットを着ると姿は見えなくなった。玄関か
ら出てきた夕子姉ちゃんは胸をいつものように揺らしながら歩いて行った。俺はもしか
したら乳首が透けて見えるのではないか、と思い、慌てて夕子姉ちゃんの向かった先に
走り出した。そしてうまく先回りをしてすれ違うことができた。しかし期待したほどに
は見えなかった。それでもノーブラであることははっきりわかった。
俺は悔やんだ。後をつければまたHなことをする姿を見るチャンスがあったかもしれな
かったのに、と。だが既に勃起が激しく、それを何とかしなければならなかったのだ。
俺はこうしてしばしば夕子姉ちゃんの着替えを覗いた。カーテンを閉めずに着替えるの
は何故だろう?と思いながら。ブラが黒のこともあり、俺はそれにも興奮した。きっと
相手の男性がそういう下着をつけるように求めているのだろう、と想像したりした。
夏休みになると出会うたびにはみ出しそうな胸や飛び出た乳首に興奮するばかりだった。
一度だけ白い無地のタンクトップを着ていた夕子姉ちゃんの乳首がかなり透けて見え、
そのときは自分が抑えられなくなりそうで恐怖を感じた。夕子姉ちゃんは自分の胸を人
に見られたいのではないか、見られるだけではなく何かされることを望んでいるのでは
ないか、と妄想していた。
-
- 381
- 2010/07/04(日) 02:53:23
-
【つづき】
翌年の夏休みも俺は夕子姉ちゃんの胸に悩まされ続けていたが、8月に入ってすぐに同
じクラスの美穂ちゃんに呼び出された。何と愛の告白だった。それまで特に親しくして
いたわけでもないのに突然だった。美穂ちゃんは愛くるしいアイドル顔、成績もスポー
ツも中の上くらいだった。性格はおおらかだから交際相手としてはよさそうだった。だ
が小柄で胸は小さい。夕子姉ちゃんのゆっさゆっさに悩まされている俺には物足りなか
った。それでも2年前に肩を組んで夕子姉ちゃんの胸をまさぐっていた彼氏らしい男性
のことを思い出すと、俺も美穂ちゃんにあれをしてみたい、と思い、交際をOKした。
美穂ちゃんとの交際は中学生らしい可愛らしいものだった。一緒に登下校したり、交換
日記をしたりで、性的な香りは皆無だった。それでも俺は、いつかは美穂ちゃんの胸を
まさぐってみたいと思い、そのタイミングをうかがっていた。だが映画館でもそういう
行為に出る勇気はなく、キスもしないままに3年生になった。相変わらず夜は夕子姉ち
ゃんを思い出しながらペニスを弄っていた。
GWに俺は美穂ちゃんとキスをするのだ、と決意し、彼女を夕子姉ちゃんが胸をまさぐ
られた展望台に誘った。既に美穂ちゃんとは何度か来ていたが、その日は決意を胸に秘
めていた。二人で森を眺めながら喋っていて、俺は美穂ちゃんの肩に手を回した。彼女
がちょっと身を堅くするのがわかった。だが拒否はしない。俺は抱き寄せるようにして
キスを試みた。彼女も応じてくれた。やった!俺は感動してしまった。よし、次は・・
と左手で美穂ちゃんの左胸をまさぐろうとしたが、態勢が悪いのか届かない。それで自
分の方に抱き寄せて右手で彼女の左胸を掴んだ。掴んだ、と言ってもそれほどのボリュ
ームはなく、かすかな膨らみを感じた程度だった。だが俺は撫で回し続け、美穂ちゃん
は拒否せず、途中で「あっ」と声を上げた。俺は更に力を込めて揉むように撫でまわし
た。「もう、だめ」と美穂ちゃんは俺から体を離した。俺は勃起しまくっていて、ジー
ンズの上からでもはっきりわかる状態だった。
こうして俺と美穂ちゃんは体を触りあうようになり、夏休みには彼女の部屋で上半身だ
け裸になって抱き合ったりしたし、乳首を嘗め回したりして美穂ちゃんを喘がせたりも
した。もうセックスしなければならない!と俺は思ったが、その勇気はなかった。いつ
も上半身だけ裸で抱き合う日々だった。ところがこの頃から美穂ちゃんの胸が大きくな
り始めた。40日間しかない夏休みの最初と終わりでは見た目にもはっきりと大きくな
ったのがわかった。美穂ちゃんもゆっさゆっさになるのではないか。二学期になっても
俺は期待して彼女を触り続けた。
受験前というのに俺と美穂ちゃんは裸で抱き合うことばかりしていた。それでも受験に
失敗することはなく、美穂ちゃんは成績が中の上から上位に急上昇して、結果的に二人
とも夕子姉ちゃんの進んだ高校に入学することになった。
そんな春休みに美穂ちゃんとの待ち合わせ場所に行った俺は彼女が夕子姉ちゃんと話し
ているのを見た。二人は知り合いだったらしい。それでこっそり近づいて話を盗み聞き
した。最初は高校合格の話だったが、やがて夕子姉ちゃんが「ねえ、美穂ちゃんって急
に胸が大きくなったでしょ?博敏君(俺)から揉まれたりしてるんじゃない?」と笑い
ながら美穂ちゃんに言った。俺はその真後ろにいたのだが、顔が火照るのがわかった。
美穂ちゃんは「わかります?アノ人、見かけによらずにHなんですよ」と答えた。夕子
姉ちゃんが「セックスなんてまだダメよ。私も高校時代に彼氏から何度も求められたけ
ど、遂に応じないまま。今度、大学に行ったらどうなるかわからないけどね」と答える
のが聞え、夕子姉ちゃんが処女だったのを知った。その時思わず俺は「ええっ!」と声
を出してしまい、二人に気づかれた。
美穂ちゃんからはセックスの許可は出ずに、高校時代も3年間にわたって周囲から「お
しどり夫婦」とまで言われたのに夫婦がすべきことをしないままだった。
このページを共有する
おすすめワード