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  • 2010/05/29(土) 18:26:11
だがその日にはしていない。その2日後の土曜日の午後、帰宅してから彼女は俺の家
にやってきた。俺は避妊しなければいけないと思っていたから、前日の夜に自販機で
コンドームを買い込んでおいた。
普段着の彼女と会うのは小学校以来だったが、意外に大人っぽく、胸はドーンと突き
出ていて、学校でブラが透けているのを見たりしているのに、その日は気後れした。
「キスからしようよ」と俺は彼女にキスをして本で読んだ知識を頼りに舌を入れてみ
た。彼女も舌を絡ませてきた。気後れのもとになったオッパイを揉み始めると唇を離
した彼女が「いやん、気持ちよすぎる。乳首がジンジンする」と言った。俺は我を忘
れて彼女を押し倒し、着ていたセーターをたくしあげた。ブラをはずすのは初めてだ
ったし、フロントホックを見るのも初めてだったが、触っていると外れてしまった。
ボヨンという感じでオッパイが崩れ落ちた。経験が多い女性の乳首は黒いと思い込ん
でいたが、彼女の乳首も濃い色だった。掌でこするように揉むと彼女は眉間に皺を寄
せて「ああん」と声を上げた。ジンジンするという乳首を指先で転がしてみたら、首
を左右に激しく振り「ああ、もう・・・」と呻いた。そんなに気持ちいいのか、と俺
はちょっと羨ましかった。「気持ちいいの?」と聞くと「すごくいい」と言う。俺は
ビデオや雑誌の知識を基に乳首を嘗め回してみた。「はあん」と甲高い声をあげ、彼
女は俺にしがみついてきた。俺も脱がなければ、と手早く裸になり、彼女のジーンズ
を脱がせようとした。彼女は腰を浮かせてくれた。全裸になってお互いに見つめ合う
と、なぜだか「愛し合っているんだ」と錯覚した。俺は彼女の股間を観察した。指で
叢を探りじっくり見た。「変でしょう?」と彼女は笑っていた。彼女が俺のペニスを
つまんで「コレが入るんだ、入るかな?いつもこんなになってるの?大きいし、おし
っこのときとか大変じゃない?」ととぼけたことを聞いたので笑ってしまった。
再び俺は彼女が悦ぶおっぱい攻撃をして、そのまま股間に指を這わせた。彼女の喘ぎ
が激しくなり、乳首と同時に弄り回すと「もうダメ!すごい!初めて!」と言いなが
ら体を痙攣させた。俺は益々羨ましくなった。俺が射精するよりも何倍も気持ちよさ
そうだった。俺は彼女を許せないような気がして激しく責め立てた。彼女はそれに激
しく反応し、俺は一層彼女を責め立てた。「入れるぞ」と言った俺はペニスを彼女の
叢に押し当てて突いてみた。するとヌルリという感じで先っぽが入った。そのままグ
イグイ押し込もうとしたが「痛いよ」と彼女が顔をしかめた。だが俺はもう気持ちよ
くなっていて歯止めがきかなかった。強引に挿入を果たし、何度か腰を動かすと思い
切り射精した。
彼女は「痛かった。こんなのならもうしたくないよ。胸とかを触られるだけの方がい

ここまで見た

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