義務教育時代&高校時代のHな思い出 [sc](★0)
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- 298
- 2010/05/24(月) 01:19:42
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俺は高1の5月に初体験し、周囲の友人には誰も経験者がいなかったから
鼻高々だった。相手は美形かつグラマラスな他校の生徒だった。交際は順
調で、夏休みには双方の両親を騙して二人で旅行に行ったり、自他共に認
めるアツアツぶりだった。
だが好事魔多し。12月に彼女が生理が来ないと騒いだ時に俺の態度が冷
淡だったということで、二人の間に溝が出来始めた。結局、生理は単に遅
れていただけだった。だが「俺は完全に避妊しているから可能性はない」
という俺の言葉の意味が問題になった。俺としては「妊娠の可能性はない」
と言ったつもりだが、彼女は「俺が父親である可能性はない」と最初に解
釈してしまったそうで、俺の説明に納得はしたものの、一度できた溝は完
全には埋まらず、俺と彼女は2月上旬に別れた。
彼女との思い出でHなものといえば、彼女の家で二人で風呂に入っていて、
俺は歯を磨いていたら、口元から歯磨き粉が落ちて俺のペニスに付着した
ときにスカッとした気持ちよさがあったので、それを彼女に告げたら、そ
の日のベッドで彼女が歯磨き粉を使ってフェラチオしてくれたことだ。
俺がそのことを彼女のことを知らない友人に話したら早速歯磨き粉でオナ
ニーして気持ちよかったと言っていた。
ほかにも夏休みに二人の友人が多く在籍している高校にある小さな森で屋
外セックスしたり(しかも昼間)、海水浴場で松林に隠れてセックスした
りと楽しんだ。
そういうH好きな彼女と別れたのは痛かった。セックスはいつでも出来る
状況だったのに、それがかなわなくなったからだ。性格的にも彼女は俺と
合っていたから落ち込んだ。
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- 299
- 2010/05/24(月) 01:20:58
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だが悪いことばかりではなかった。やはり他校の生徒で駅でも注目を集め
ていたモデル系美女の子(しかも巨乳。前の彼女はB80のBカップだっ
たから普通より小さめくらいだった)を紹介してくれるという話がきた。
待ち合わせの場所で二人で会った瞬間、俺はこの子こそ俺の彼女に相応し
いと感じた。会話のテンポが合い過ぎるくらい合っていたし、考え方も似
通っていた。その彼女から「あなた、前の彼女とかなりいいつきあいして
たみたいだけど、もう経験はあるんでしょう?」と聞かれた。俺は自信が
あったから「ああ」と胸を張った。彼女は「私ももう経験済みだけど、い
い?」と聞かれた。俺はちょっとガッカリしたが、それはすぐにでもセッ
クス出来る可能性があるということだったから、「気にするわけないよ」
と言った。すると彼女は「私、あなたが11人目だけど、あなたは?」と
言うではないか。11人目?高1なのに10人の男性経験?俺はさすがに
ひいたが、それをおくびにも出さず「俺、まだ1人だけだよ」と正直に答
えた。彼女は「私みたいに経験人数が多いといやじゃない?」と言った。
「全然」と俺は動揺を隠した。11人目というように俺を扱ったというこ
とはセックスOKということではないか!俺はそれに気づくとにわかに気
分が盛り上がった。
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- 2010/05/24(月) 01:22:32
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彼女は周囲を見回すと「つきあうんだったら、とりあえずキスしない?」
と言い出した。俺も周囲を見回した。ここで断るとなめられる。そう思っ
た俺は彼女を抱きすくめキスをした。そして優位に立ちたくて、それに目
の前で息づいている魅力に勝てなくてバストを揉んでみた。彼女は拒まな
かった。周囲が開けた場所だけにそれ以上には進めない俺に彼女は「どう
する?」と聞いた。俺は意味がわからず答が遅れた。「あなたのうちは?」
という彼女に俺は「あ、誰もいないよ」と答えた。「じゃあ決まりね」と
彼女は笑った。
その日のうちに俺と彼女は結ばれた。バストの感触も性的な反応も前の彼
女以上だった。そして入れた感覚も全然違っていた。俺は驚いた。こんな
に女性に個体差があるのか!と。俺は彼女の虜になってしまった。
彼女は色々な行為を求めた。ソフトSMみたいなこともやったし、バイブ
も彼女持参のもので使い方を教えてもらった。屋外でのプレイも隠れるの
ではなく見つかりそうなシチュエーションを彼女は好んだ。薄暮状態の公
園のベンチで、とか、海水浴場なら海の家の裏で立ったままとか。
普段着も露出度満点で、夏はお尻がはみだしたようなショートパンツにヘ
ソ出しのタンクトップとか、背中からブラジャーが見えてしまうようにな
っているオープンなサマーニットとか。秋冬でもやたらに胸元が開いたカ
ットソーやトップスにファスナーがついたプルオーバーでそのファスナー
を大きく開けたりとか、Vゾーンの広いセーターをノーブラで素肌に着た
りとか、とにかくエロかった。
友人達は俺を羨んだ。
だがまたまた好事魔多し。その彼女とも1年3ヶ月で別れることになった。
理由は俺の浮気だった。俺は彼女とのセックスに大満足していたが、彼女
から見ると、俺は彼女の体以外に興味がないということだったようでもあ
る。そういう話が出た高2の3月に俺は手紙をくれた同じ高校の後輩とデ
ートし、その日の内にキスをした。俺自身の経験を試したかったという気
持ちがあって、セックスまで持ち込もうと思ったが、それは雰囲気的に無
理だった。それが彼女にばれた。目撃者がいたのだった。彼女はあっさり
「別れましょう」と言った。俺に弁解の余地はなかった。
高3になりつきあい始めた後輩と夏休みに漸くセックスに持ち込んだ。彼
女は初めてで、硬くなっていたのを解きほぐすように努力したものの、最
初はうまくいかなかった。徐々に彼女も感じるようになったようだったが、
高2のときのような快感の連続、新たな快感の発見ということにはならな
かった。バストも小さく、あまり感じないようだった(高2の彼女は88
のEカップで「オッパイが一番感じる。乳首もクリトリスみたいに感じる」
と言っていた)。入れた感覚もかなり違っていた。
俺は高校の3年間はセックスには恵まれたと思う。卒業後もつきあった女
性とセックスしたのは当然だが、高2のときの彼女のような凄い肉体の女
性には出会えなかった。「名器」という言葉の意味を知らされた。
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- 2010/05/24(月) 12:45:45
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小6のときに近所の女子高生のすごいシーンを目撃してしまった。
11月だったと思う。日が暮れて暗い中、俺は母に頼まれたお使いから
帰る途中だった。公園の片隅のベンチで人が動いていたので、俺は目を
こらした。少し近づくと公園の街灯で様子がわかった。
近所に住む女子高生がセーラー服をまくられ、後ろから男性がバストを
揉んでいた。「ああ、ああ」と声を出している女子高生、暗い中、ブラ
ジャーが胸元に垂れ下がっていた。たぶんフロントホックだったのだろ
うと思うが、今となってはよくわからない。
セーラー服の上からはあんなにバストが大きいなど想像もつかないくら
い豊かだった。それが男性の手で変形するのを見ると俺も勃起してしま
い、そそくさとその場を立ち去った。じっくり見るべきだったと後悔し
た。
その女子高生は日ごろから品行方正を絵に描いたような人で、学力も高
く、高校入試前の模試の偏差値が73だったことで近所でも神童のよう
に言われていた。
俺は目撃したことを母親に言おうかと思ったが、言葉で描写することが
恥ずかしく、結局言えなかった。友達にも恥ずかしくて言えなかった。
そして中学生になってオナニーを覚えると、彼女がバストを揉まれてあ
えぐシーンをいつも思い出してはせっせとしごいていた。
彼女は現役で有名校に合格して東京に行ってしまったが、夏休みに帰省
した時にTシャツから突き出た豊かなバストを見ることができた。俺は
またあの公園で・・・・と期待して何日か公園で見張ってみたが、彼女
は来なかった。代わりに女子高校生と大学生風のカップルが来てキスを
した。
俺は高校生になったら、この公園でガールフレンドと不純異性交遊をす
るぞ、と固く決意した。
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- 2010/05/24(月) 13:02:28
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だが機会は意外に早く訪れた。中3の秋に俺は他校の同じ学年の女の子から
告白され、とりあえずつきあうことになったのだ。
彼女は痩せていて胸のふくらみはかすかなものだった。交際1ヶ月目に俺は
例の公園でキスすることに成功した。彼女は喜んでいた。だが俺はそれでは
満足できない。不純異性交遊したかった。それで二度目のキスのときに彼女
の胸を触った。鷲掴みにして揉んでみたかったが、残念ながらそのボリュー
ムがない。撫でるような感じだった。彼女は身を硬くし、「ダメ!」と言い、
俺を突き飛ばした。「そんなことする人だと思わなかった!」これで彼女と
は終わってしまった。
だが俺には妙な自信が芽生えた。女性とキスしたし、胸も触った。大人にな
ったような気分だった。
すっかり自信をつけた俺は日ごろから俺になついていた後輩を口説いた。後
輩は二つ返事で交際をOKしてくれた。いける!と確信した俺は二日後にはキ
スした。そしてその翌日にはバストに手を伸ばした。前の彼女よりも若干大
きい胸は一応「揉む」感覚を教えてくれた。俺は後輩の着ていたセーターの
中に手を入れ、ブラジャーの上から胸を揉んだ。後輩が「あん」と小さな声
をあげた。あ、感じているんだ!と思うと生を見たくなり、ブラジャーをど
うにかはずし、セーターをまくった。後輩は抵抗しなかった。ついに生のバ
ストを前にした俺は公園のベンチに後輩を押し倒した。初めて生のバストを
思う存分揉み、乳首を吸ったり舐めたりした。後輩は時々「ああ」とか「は
ん」と声を出していた。だがセックスする勇気はなかった。
結局、俺はその後輩と卒業までそこまでの関係から前進できなかった。後輩
と卒業時にセックスしようと決意したが、後輩から「もうHなことばかりし
たくないよ」といわれ、俺の心の勃起は萎んだ。
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- 303
- 2010/05/24(月) 13:48:20
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高校生になった俺はこの1年間で必ずセックスをするんだ、という決意を固めた。
俺の周囲は高校に入ったばかりだというのに大学受験の話題でいっぱいだった。
俺は無関心を装い、享楽的な男を装った。4月下旬になったばかりの頃に中学校
で同じクラスだった女子と駅で会った。その横には素晴らしい美女がいた。背も
高く174センチの当時の俺から見てもちょっと低いくらいのようだった。「ちょう
どよかった」とクラスメイトだった女子は俺に言った。横の美女が「ちょっとや
めようよ」と言うのを遮り、クラスメイトは「あんた、この子とつきあう気ある
?」といきなり俺に言い放った。俺は驚いた。いったい何が起きているのか。横
の美女は「だからやめようって言ったのに」と頬を赤くしている。クラスメイト
は「この子、ひとめ惚れしたんよ。かわいいやろ?ねぇどう?」と俺に迫った。
その勢いに俺は「ああ、いいよ」と思わずOKしてしまった。その途端、頬を染め
ていた美女の顔がパァッと輝いた。クラスメイトは「ホント、いいタイミングで
会えたし、即OKだし、よかったね」と美女の肩を叩くと「バイバイ」と手を振っ
て去って行った。
残された俺たちだが、俺はまだ美女の名前すら聞いていなかった。そこで改めて
名乗りあい、「よろしく」となったが、雰囲気はほぐれない。だが話している内
に少しずつやわらかなムードになっていった。行くあてもなく電車に乗り、適当
な駅で降りて歩くうちにすっかり打ち解けた俺は彼女との出会いに運命を感じた。
俺は三回目のデートでキスにこぎつけた。彼女は固かった。手馴れていた俺はそ
のまま彼女のバストに手を伸ばした。「あっ!」と身を引いた彼女だったが、目
を瞑り俺に体をゆだねてきた。制服の上からはわからない豊かさを持ったバスト
だった。それが土曜日の午後、帰宅時のことだった。
翌日の日曜日、初めて彼女の普段着姿を見た。エレガントという言葉がぴったり
だった。その日、俺はセックスすると決めた。そして入ったこともないラブホテ
ルに慣れているように装って彼女を誘った。彼女も黙ってついてきた。
ホテルで彼女は涙ぐんだ。しまった!早すぎたか、と思ったが、彼女は「私のこ
と愛してる?」と聞いてきた。俺は彼女と性格が合うこともあって彼女を単なる
欲望の対象とは見ていなかったから、彼女を抱き寄せると「愛している。もしい
やなら求めないよ」と言った。彼女は「いいわ。私、あなたのこと愛してるから」
と答えた。こうして俺は高1の5月にセックスを経験した。
という話が>>298に繋がる。
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- 304
- 2010/05/24(月) 15:48:12
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俺、中3で初体験した。相手は中2でクラブの後輩だった。
俺は初めてだったが、後輩は中2なのに経験があって、いろいろ教えられた。
高1のときにつきあった彼女ともセックスしたが、彼女も処女ではなかった。
すごく性欲が強いと自分で言うような子で、1日2回以上がノルマだと言われた。
つきあって1年目くらいに俺が疲れていて1回しかできないと言ったことがある。
その日から急に彼女が冷たい視線を送ってくるようになり、1ヵ月後には新しい彼氏ができたという
理由で一方的に別れを告げられた。
高2の夏休みに予備校の夏期講習で知り合った同じ学年の他校の子ともその夏の間に
関係を持ったが、彼女も処女ではなく俺が5人めだと言った。俺も1年間の経験のおかげで自信があったが、
その子のテクニックはすごかった。高3になる前に「これから受験勉強が忙しいからお互いにオナニーで我慢しよう」
と言われた。これが別れの言葉だった。
高3になってから同じ高校のクラスメイトから「つきあって」といわれ、俺はOKした。
きっとまた経験豊かな女なんだろうな、女なんてそんなものさ、と思っていた俺は、なかなかめぐってこないキスの
機会に焦ったが、1ヵ月半後にようやくキス。俺の部屋だったのでそのまま押し倒したら激しく抵抗され、拳骨で殴られた。
彼女は泣き出した。処女だったらしい。俺は焦った。だが慰めの言葉が見つからない。
それでもその日のうちに彼女は俺を受け入れた。感動すると思ったが、処女だとなかなか入らなかったり、
反応がいまひとつだったりで、面白くなかった。
処女幻想が見事に砕けてしまった。でもそのおかげで大学進学後は幻想から解放された。友人は「つきあってる女が経験者
だと嫌じゃないか?」と聞いたが、俺は「経験者の方が面倒さがないからいいぞ。女の方から積極的にきたりするしな」と
答えた。童貞の友人は「おまえ、おかしくないか?」と言っていた。
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- 305
- 2010/05/25(火) 23:12:40
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高1の夏に初体験したが、相手はクラスメイト。彼女も初めてで、
最初はいやがったけど、応じてくれた。1年間つきあって別れた。
理由は俺の心変わり。
次に高2の秋に同じ高校の他のクラスの女の子とつきあって、クリスマスイヴに
セックスした。彼女も処女だった。この女の子とは半年で別れた。
理由はお互いの心変わり。
高3になって初めての相手と高2の彼女まで同じクラスになった。そして俺は夏休み前
から別のクラスメイトとつきあい、秋にセックスに持ち込んだ。彼女も処女だった。
浪人が決まった彼女に俺は別れを告げて大学のある街へ去った。
他の2人の女の子も浪人した。そして3人は同じ大学の同じ学部を目指す仲ということで
親密になり、お互いのプライバシーをかなり話し合ったらしい。そして遂に全員が処女を
俺に奪われたと知り、俺は鬼畜扱いされた。
翌年の春休みに大学に合格した3人から騙され(他の女の子に電話をかけさせた)、呼び
出された俺は散々嫌味を言われ、針の筵が実在することを知った。
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- 306
- 2010/05/26(水) 08:10:39
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義務教育服務
http://www19.atpages.jp/imagelinkget/get.php?t=v&u=www.pref.shimane.lg.jp/hamada_ec/centaersyoukai/photo/H20/H20_6nenken.data/hukumugimu.JPG
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11 11 jpg
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trl0812121332007 p1 jpg
http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/trial/081212/trl0812121332007-p1.jpg
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- 307
- 2010/05/29(土) 18:23:56
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中3のときにクラスで一番親しかった女子に「セックスとか興味ある?」と聞いたら
「ある!ある!」と言うので、「やってみたいとか思う?」と重ねて聞いてみた。
すると「だから時々やってるけど、やっぱり一人じゃダメなのかなぁ?いまひとつ気
持ちよくないんだよね」と答えた。「時々やってる」には驚愕したが、「一人」とは
どういう意味だろうか?「一人でセックスするの?」と聞くと「え?男子もみんなや
ってるでしょう?こんなふうにするんだよね?違う?」と指で輪をつくり上下させた。
この子はオナニーとセックスを一緒にしていると思った俺は「じゃあ女子はどんなふ
うにするんだよ?」と聞いた。彼女は「わたしはね、こんなふうにして、でも途中で
耐えられなくなってやめちゃうから、もっと気持ちいいんだと思うんだよ、本当は」
と言い、中指で股間をひっかくようにしてみせた。俺は笑った。「それはセックスじ
ゃないよ。オナニーだよ」と言う俺に「ええっ!そうなの?これもセックスだと思っ
てた。だから経験があるって友達にも言ったんだけど、違うんだ、どうしよう?」と
困り顔になった。「じゃあ経験すればいいんだよ。興味あるんだろ?俺もしてみたい
から実験しようよ」と言ってみたら「そうすれば辻褄が合うよね、しようしよう」と
嬉しそうにした。
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- 308
- 2010/05/29(土) 18:26:11
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だがその日にはしていない。その2日後の土曜日の午後、帰宅してから彼女は俺の家
にやってきた。俺は避妊しなければいけないと思っていたから、前日の夜に自販機で
コンドームを買い込んでおいた。
普段着の彼女と会うのは小学校以来だったが、意外に大人っぽく、胸はドーンと突き
出ていて、学校でブラが透けているのを見たりしているのに、その日は気後れした。
「キスからしようよ」と俺は彼女にキスをして本で読んだ知識を頼りに舌を入れてみ
た。彼女も舌を絡ませてきた。気後れのもとになったオッパイを揉み始めると唇を離
した彼女が「いやん、気持ちよすぎる。乳首がジンジンする」と言った。俺は我を忘
れて彼女を押し倒し、着ていたセーターをたくしあげた。ブラをはずすのは初めてだ
ったし、フロントホックを見るのも初めてだったが、触っていると外れてしまった。
ボヨンという感じでオッパイが崩れ落ちた。経験が多い女性の乳首は黒いと思い込ん
でいたが、彼女の乳首も濃い色だった。掌でこするように揉むと彼女は眉間に皺を寄
せて「ああん」と声を上げた。ジンジンするという乳首を指先で転がしてみたら、首
を左右に激しく振り「ああ、もう・・・」と呻いた。そんなに気持ちいいのか、と俺
はちょっと羨ましかった。「気持ちいいの?」と聞くと「すごくいい」と言う。俺は
ビデオや雑誌の知識を基に乳首を嘗め回してみた。「はあん」と甲高い声をあげ、彼
女は俺にしがみついてきた。俺も脱がなければ、と手早く裸になり、彼女のジーンズ
を脱がせようとした。彼女は腰を浮かせてくれた。全裸になってお互いに見つめ合う
と、なぜだか「愛し合っているんだ」と錯覚した。俺は彼女の股間を観察した。指で
叢を探りじっくり見た。「変でしょう?」と彼女は笑っていた。彼女が俺のペニスを
つまんで「コレが入るんだ、入るかな?いつもこんなになってるの?大きいし、おし
っこのときとか大変じゃない?」ととぼけたことを聞いたので笑ってしまった。
再び俺は彼女が悦ぶおっぱい攻撃をして、そのまま股間に指を這わせた。彼女の喘ぎ
が激しくなり、乳首と同時に弄り回すと「もうダメ!すごい!初めて!」と言いなが
ら体を痙攣させた。俺は益々羨ましくなった。俺が射精するよりも何倍も気持ちよさ
そうだった。俺は彼女を許せないような気がして激しく責め立てた。彼女はそれに激
しく反応し、俺は一層彼女を責め立てた。「入れるぞ」と言った俺はペニスを彼女の
叢に押し当てて突いてみた。するとヌルリという感じで先っぽが入った。そのままグ
イグイ押し込もうとしたが「痛いよ」と彼女が顔をしかめた。だが俺はもう気持ちよ
くなっていて歯止めがきかなかった。強引に挿入を果たし、何度か腰を動かすと思い
切り射精した。
彼女は「痛かった。こんなのならもうしたくないよ。胸とかを触られるだけの方がい
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- 309
- 2010/05/29(土) 18:27:31
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い」と言った。俺は何度かしていれば、もっと気持ちよくなるらしいから、これから
もしようと誘った。彼女は「考えてみる」と言った。そのとき「あっ!」と俺は声が
出てしまった。避妊を忘れていたのだ。彼女にはそれを黙ったままにした。
翌日も彼女に「セックスをしよう」と電話をかけたが「まだ痛いから」と断られた。
だが「胸を触るのはしてもいいよ」と言うので俺の家に来てもらった。その日は父母
が在宅していたが、部屋の内側から鍵をかけて彼女と裸で抱き合った。俺はあわよく
ばセックスしようと思っていたが、彼女がしきりに痛がるのでオッパイ攻撃だけで我
慢した。
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- 310
- 2010/05/29(土) 18:28:49
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月曜日に彼女が「もう痛くないし、もっと気持ちよくなるかどうか試そう」と言い出
した。俺は小躍りしたい気持ちで帰宅すると今度は彼女の家にでかけた。二度目のセ
ックスでも彼女は「やっぱり痛いよ」と言った。俺は毎日のようにコレを入れていれ
ば、入りやすくなって気持ちよくなるから毎日しようよと彼女に言い、彼女も同意し
た。それからはお互いの家のどちらかを使って毎日セックスした。6回目くらいに彼
女が絞め殺されるような声をあげて体をのけぞらせた。終わってからも何度か体をビ
クンと動かし、ため息を漏らした。「気持ちよかったんだろ?」と言う俺に「こんな
にいいなんて、もう私ずっとしていたい」と彼女は答えた。
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- 311
- 2010/05/29(土) 18:29:34
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それからは学校の昼休みにも倉庫に忍び込んで行為に及んだり、学校を抜け出して近
くの公園の横にある森の中で行為に及んだりもした。生理の日を除いては毎日セック
ス三昧だった。
だが夏休み前に学校中に俺と彼女がセックスをしているという噂が流れた。彼女が友
達に「すっごく気持ちいいんだから、愉しいんだから」と喋っていたのだ。昼休みに
することはできなくなった。誰もが俺達に注目しているからだ。
帰宅後にどちらかの家に出入するのも人目を気にしなければならなかった。だが見つ
かっても「つきあっているから」という理由でパスできそうだったので、そう思って
からは堂々とお互いに行き来した。
進学先が分かれたものの高1の1学期まではこの関係が続いた。だが夏休み前に別れ
た。理由は彼女の性欲の強さだった。毎日、複数回を求められる俺はかなり疲れた。
受験前には抑えめにした反動が春休みに激しく出てしまい、その頃から俺は彼女が快
感を得るための道具にされているのではないか、と思い始めていた。7月にお互いに
期末試験を終えたときに「今日は思い切りセックスやりまくりだね!」とはしゃぐ彼
女に辟易している自分に気づいた。それでも俺は懸命に4回のセックスをこなした。
それから数日後に「ねぇ、ここ(ペニスを指差して)、もっと大きくできない?大き
いのを入れたら凄く気持ちいいって書いてあったし」と言われて俺は「もういやだ」
と感じた。思えば「実験」以来、彼氏彼女というよりもセックスパートナーでしかな
かった。デートらしいこともしないではなかったが、セックスが99%を占めている
ような関係だった。「愛し合っている」というのはやはり錯覚だったと感じた。
別れを切り出した時に彼女は大声で泣き出した。「悪いところがあったら直すよ。わ
たしも努力して★君(俺)が気持ちよくなるようにしてるけど、足らなかったらもっ
とするから」と相変わらずセックスがらみの発言をする彼女に何もいえなかった。彼
女は「明日からはわたし誰とすればいいのよ」と呆然としていた。
その後、高2のときの彼女とも関係を持った。彼女も処女だったが、俺が培った技術
を駆使しても中3時代の彼女のようにセックスに強い意欲を燃やすような女性にはな
らなかったし、その後につきあった女性にもそういうタイプは皆無だった。
初めて当たった女性が性欲の塊だったせいか、俺は女性をどこかで恐れているような
気がする。
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- 312
- 2010/05/30(日) 01:50:05
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高2の秋に逆ナンで女子大生(2年生。学生証を確認した。)相手に初体験したが、
フェラチオされたので、それが当たり前だと思い込んでしまい、その翌年に彼女(高1)
とベッドインしたときにフェラチオを求めてしまった。彼女は初めてで勝手がわからず、
オレの言うとおりにしてくれた。2ヵ月後に彼女から「いきなりああいうことをさせら
れてショックだった。」と言われ、オレも疑問に思い、従兄(大学3年生)に質問した
ら爆笑された。でも「いいな、おまえ。オレなんか初めては大学2年生のときだったぞ。」
と羨んでもらえた。
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- 313
- 2010/05/30(日) 09:12:09
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俺は水商売のお姉さんに逆ナンされたことがある。
その人のマンションで色々されたが、俺も高3の段階で
既に女性経験を積んでいた(3人)ので、反対に経験を
生かして色々仕掛けてみたら、途中から俺に主導権が移
ってしまい、そのお姉さんに気に入られたけど、その後
は行かなかったな。「またおいでよ」と言われたのに勿
体なかったかもしれない。
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- 314
- 2010/05/30(日) 22:59:42
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俺は付属高校で受験の心配がなかったので高2の頃には夜遊びを覚えてしまい、
女子大生をナンパしてホテルに連れ込んだけど、そこから立場が逆転し、童貞の俺は
その女子大生から好きなようにされてしまった。
その後、4ヶ月間くらいは彼女のワンルームマンションに通ってセックスを楽しませて
もらったけど、あるとき「彼氏にバレそうだから、もう来ないで。」と別れを告げられ、
それきりになった。
でもそのお陰で以降は女性に堂々と相対することが出来たので、今でも彼女に感謝している。
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- 315
- 2010/05/31(月) 23:15:13
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俺も逆ナンで初体験した、いや、させられたな。しかも中2で。
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- 316
- 2010/06/01(火) 20:28:08
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高1の秋に彼女とハイキングに行った時に、彼女が催してしまい、
俺は彼女のために藪を切り払ってスペースを作った。
彼女は「見ないでね」と言い、藪の中で排便したようだった。
俺は見なかったけど、凄まじい音が響き、俺の恋も冷めそうになった。
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- 317
- 2010/06/01(火) 21:04:59
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中1のときに高2の姉のオナニーを見てしまった。
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- 318
- 2010/06/03(木) 22:33:34
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>>317
詳細な描写は義務だよ。
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- 319
- 2010/06/03(木) 23:01:03
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わたしは兄のオナニーを見た。わたしが高2で兄は大1だった。
兄のものがかなり大きかったのでちょっと感動してしまった。
女性の名前を呟きながら、しごいていた。襖の隙間から見ていて
笑いそうになった。発射したときにいきなり襖を開けてやったら、
凄い表情でわたしを見て「俺はなんにもしとらん!」だって(笑)
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- 320
- 2010/06/04(金) 15:47:42
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>>319
詳細な描写は反則だよ。
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- 321
- 2010/06/05(土) 00:15:12
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それほど詳細じゃないぜw
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- 322
- 2010/06/05(土) 19:59:51
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俺は姉がローターを使っているのを小6のときに見た。当時の姉は高1。
暫くの間は意味がわからなかったが、中2になって理解した。
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- 323
- 2010/06/05(土) 23:39:34
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>>322
俺はそれが何であるかを知っている中3のときに姉(高3)の机の中から
ローターやらニップルクリップを発見した。
それでローターには戒めの意味で赤唐辛子をこすりつけておいた。
その結果がどうなったかはわからない。
ニップルクリップで自分の乳首を挟んでみたが、痛かった。
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- 324
- 2010/06/07(月) 14:29:46
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詳細な創作は禁止だよ
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- 325
- 2010/06/07(月) 22:40:59
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高校時代に同じ駅を利用する他校の女の子で通称「スケ子ちゃん」あるいは「プル子ちゃん」と
呼ばれている人がいた。スケ子のいわれはスケスケというかシースルー状態のブラウスからで、
プル子のいわれはオッパイがプルンプルンゆれるからだった。背が高くてかわいい上に巨乳だっ
たし、それをあからさまに見せ付けていたので男子には大人気だったが、女子からは嫌われてい
たな。
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- 2010/06/09(水) 00:44:57
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短パンマンって何や?規制か?
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- 2010/06/09(水) 21:46:23
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スカトロ雑誌を嫌いな子の鞄に入れておいた(中3のとき)。
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- 2010/06/09(水) 23:02:32
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中学の部活の合宿での出来事。夜になり凄く暇になってしまった。
「悪いけど腰揉んでくれない?何か痛くて」
同じ部屋の友達が言ってきた。正直、面倒臭かったが友達を布団の上に寝かせた。
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- 2010/06/09(水) 23:09:22
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「ちょっと待って」
いきなりTシャツとハーパンを脱ぎ、パンツ1枚になりうつ伏せになった。
僕が入念に腰を揉みほぐすと、いつのまにか友達が寝息を立て始めた。僕はゆっくりとパンツを脱がした。色白で小さくプリプリのお尻が露になった。それでも起きなかったので、写真を撮りそのまま放置した。
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- 2010/06/10(木) 23:06:00
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>>325
高校時代の彼女がそんな感じだった。
夏の制服がブラウスで白ならどういうものでもOKだったので、
好んで透けるようなのばかり着ていた。しかも下着は派手。
休日はノーブラで目のやり場に困るような子だった。ただし普段着は透けないものばかり。
スケ乳みたいなことはなかった。
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- 2010/06/10(木) 23:13:09
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俺の高3のときの彼女(高2)が友達であるK美と話しているときに、
「ねぇ、J子って右のオッパイの方が大きくない?Hさん(俺のこと)って左利きだっけ?」
と言われて戸惑ったと言っていた。
俺は右利きで、その時点ではまだ彼女のオッパイにすら触れていなかった。
俺は「じゃあ左も大きくしないと」と言って触ろうとしたら彼女に頬を張られた。
触れたのはその2ヶ月も後になってしまったけど、今でも思い出して笑ってしまう。
K美って子はなかなかエロのセンスがいいなって。
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- 2010/06/12(土) 00:21:40
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俺は視力が2.0なのだが、高3のときに他校の女子生徒が駅の
ホームの端に立っているのに気づいた(その駅は口蹄疫で騒動
になっている県にあるM駅)。
その女の子はブラウスの上から3番目から幾つかの釦をはず
しているのがわかった。黒いブラが生で見えていた。
明らかに本人の意志で露出していた。
何故そういう気分になったのかは知らないが、女の子は露出
したいときがあるのだろうか?ちょっとエッチなブラをした
ので見せたかったのかもしれない。
今から考えると歩み寄って手を突っ込んでおけばよかった。
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- 2010/06/12(土) 00:53:03
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今、他スレにも書いたのだけど、俺が高2のときに沖縄に一人旅をした。
そのときに民宿で他県から一人で来た高2の女の子と知り合った。スラッと背が高く、
目が大きくて堀の深いエキゾチックな顔立ちだった。
高2同士、共に一人旅、そして目指す志望校も一致していて意気投合してしまい、
翌日は二人で回った。そして二人で民宿を見つけ、一緒に泊まることにした。
俺は緊張したが、彼女は全然気にしていないようで、大人だなぁ、と感心しつつ、
気後れしてしまった。
布団をわざわざ離して敷いたのに、彼女は「どうせ一緒の部屋にいるんだから、
そんなに気を遣わなくてもいいじゃない」と俺の布団の横に自分の布団を持ってきて
接近した状態で寝た。彼女はすぐに寝息を立て始め、俺はキスしようかと迷ったが、
それは卑怯な気がして何もしなかった。
翌日も二人で行き先を決め、宿泊先も一緒にした。
「昨日は襲ってこなかったわね」と笑う彼女に俺は益々気後れしたが、勇気を奮って
「じゃあ今日襲うからな」と言うと「やってみなよ」と彼女が挑発した。
俺はこれは引き下がれないと思った。当時の俺はキスの経験は二人とあったし、ペッティング
までは1人としていたから、いざセックスとなっても何とかこなせると思っていた。
彼女はもう経験があるんだろうか?俺は屈託なく笑う彼女のかわいい笑顔を思い浮かべると、
処女であって欲しいように思った。それまでの俺はそんなことを女の子に期待したことが
なかったのに。
その夜、俺は最初から布団をくっつけて敷いた。今度は彼女の方が緊張しているようだった。
二人で夜空を眺め、星の話をしながら、俺は彼女を抱き寄せた。彼女は硬くなっていた。
キスをしたが、舌を入れることはできなかった。そのくらい彼女は硬くなっていた。
部屋に戻って布団に入ると彼女の方から身を寄せてきたので、再びキスをして、あまり大きくはない
胸に触れた。彼女が緊張して少し震えていた。俺はそれまでの乏しい経験を生かしてリードしようとした。
彼女は俺にされるがままだった。小さな喘ぎ声に俺は興奮したけれど、それ以上に彼女が愛おしくなって
しまった。
俺は結局彼女の股間にまで触れたのに、最後まではしなかった。彼女は「いいのよ」と言ったけど、
俺は「無理しないでいいよ」と断ったのだ。
彼女は「私、初めてだから誰でもいいわけじゃないのよ。あなたならと思って」と言葉を続けようとしたので、
俺は「俺はもっと大切にしたいから今日じゃなくても」と言葉を被せた。
彼女は「愛してる?」と訊いた。俺は恥かしかったが「ああ、だから大切にしたいんだ」と答えた。
その翌日が二人で旅をする最後の日だった。もう一晩、二人で過ごせる。俺達はまた民宿に二人で泊まり、
キスをし、体を触り合って、その翌日に別れた。今度は彼女の住む街で会う約束をした。
お互いに電話や手紙で連絡をとりあい、再会を楽しみにした。予定では春休みに会えるはずだった。
だが、それはかなわなかった。俺達の再会は永遠に来ない。彼女は阪神淡路大震災で亡くなったのだ。
二人の間には何もなかったといえば、そうだった。でも確かに愛し合ったし、お互いが大切な存在だった。
最後まで行き着いて、そのまま別れていたら彼女のことはここまで心に残らなかっただろう。何もないまま、
ただ愛し合ったという事実だけが、今も彼女が俺の心の中に棲み続けている理由だと思う。
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- 2010/06/12(土) 10:25:06
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これ見てよ↓
http://livedoor.2.blogimg.jp/netamichelin/imgs/c/0/c02bfd6b.jpg
ばらまこうぜ!
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- 335
- 2010/06/12(土) 23:36:12
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中2から同じ少人数の塾で学んだ小学校時代に2年間同じクラスだった
Mと高校の通学路が一緒ということもあって彼女との親しさが増した。
毎日同じバスに乗り、電車も一緒、そして駅で「じゃあね」と別れ、
授業が終わると駅で「おつかれ」と再会し、一緒に帰る。
時には途中下車して買い物をしたり、お茶を飲んだり。お互いに彼氏・彼女
という思いはその時点ではなかったけれど、実質そういうつきあいになって
いた。
その彼女が駅に着いたときに「ねぇ、今日はなんだかコースアウトしたい気分
なんだけど、つきあえ・・・ないよね?」と言い出したので「たまにはコース
アウトしてみるか」と俺が答えた。彼女は「ホント?なんか悪いけど、嬉しい!」
と本当に嬉しそうだった。
俺は公衆電話から高校に「風邪で休む」とウソの電話を入れた。
彼女が行きたがったのは小学校の遠足で行ったプラネタリウム。その理由は聞か
されなかったが、俺は特に気にもせずに彼女につきあった。
二人で真っ暗な空間にいると一層親しさが増したような気がして、俺は彼女の手
に触れてみた。彼女がちらっとこちらを見る気配がした。すぐに彼女が俺の手に
触れてきた。黙って手をつないだ。急にドキドキしてきた。
そのときのドキドキ感が一番Hな思い出だな。
その後にキスしたり、それ以上の関係にもなったのに、なぜか一番ドキドキした
のはその手をつないだときだった。
公衆電話から「休む」という電話をかけたために、先生はサボリが完全に
バレていた。怒られはしなかったが、勘がいいのか「女だろ?受験前に女にはまる
と失敗するぞ」と笑って脅してくれた。
因みに失敗せずに済んだけど。
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- 2010/06/13(日) 01:38:14
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乙
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- 2010/06/14(月) 00:20:55
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短パンマン?
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- 338
- 2010/06/14(月) 00:45:41
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中学2年の夏。僕は彼女の家に泊まりに行った。
その日の夜、寝る準備をしていたら
「悪いけど、少しマッサージして貰っていいかな?」彼女がブラとパンツ姿になり、布団にうつ伏せになっていた。
「じゃあ、ブラ外すよ。マッサージするのに邪魔だから」
僕は彼女のブラを外し、マッサージを始めた。
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- 2010/06/14(月) 00:50:39
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30分位マッサージをしてあげた。
「ありがとう。気持ち良かった。じゃあブラ返して」彼女が起き上がろうとしていた。
「嫌だよ。これは返さないよ」
彼女の目の前でブラをチラつかせた。
「ちょっと返してよ」
彼女は胸を押さえて、ブラを取り返そうとしていた。「ダメ。返さない」
僕はブラを遠くの方へ放り投げた。
「返してよ」
彼女が泣きそうな顔をした。
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- 340
- 2010/06/14(月) 00:58:16
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「じゃあ、胸揉ませてくれたら返してあげる」
彼女の若干、膨らんだ胸が露になった。まず乳首を指でなぞってみた。凄く柔らかかった。そして胸をじっくり揉む。彼女が小さく喘ぎ声を出していた。
「もういい?ブラ返して」「え〜。下も触りたいな」「もう止めてよ」
彼女が涙声になった。
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- 2010/06/14(月) 01:05:30
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「じゃあ、返さない」
「分かったよ。下も見せるから。そしたら絶対返してよね」
彼女がパンツを脱いだ。
アソコはうっすらと毛が生えていた。そこを指でなぞり、指を入れこねくり回した。彼女の息づかいが荒くなってきた。そして足を持ち上げ、お尻の穴を見ると無毛だった。満足した僕はブラを彼女に付けてあげ、激しくキスをした。
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- 2010/06/15(火) 06:52:14
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なかなかの想像力だな
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- 343
- 2010/06/15(火) 22:00:59
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短パンマンってHか?
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- 344
- 2010/06/15(火) 23:51:53
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中1の時、部活終了後に先輩から呼び出され、部室に行った。するとそこに部長と副部長が居た。
入るなりいきなりアイマスクを付けさせられた。そして手を引かれ、先輩から
「尻を突き出せ」
と言われた。
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- 2010/06/15(火) 23:59:00
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僕は指示に従った。そしていきなりズボンを脱がされた。完璧にお尻丸出し状態になり僕は悲鳴を上げた。「静かにしろ!」
副部長が僕のお尻を力強く叩いた。その度に僕は喘ぎ声を出した。お尻がジンジンしてきた。
「じゃあ、気持ち良い事してやるからな」
突然、僕のアイマスクが外された。部長が僕の両手をしっかり握っていた。
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- 2010/06/16(水) 00:04:00
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副部長がバックから激しく攻め立てた。
「あ〜痛い。痛い」
僕は泣いてしまった。
「ほらほら、声出せよ。気持ち良いだろう?」
部長が僕の頬を左右交互に張った。
するといきなり、部室の扉が開いた。掃除を終えた啓人君が入ってきた。かなり気まずそうな顔をしていた。
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- 2010/06/16(水) 00:10:22
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「お前もやってみろ」
副部長が命令している。
「出来ません」
啓人くんが拒否した。
「やれよ!」
啓人くんはズボンを脱がされ、下半身丸出しになった。アソコはかなり小さく剥けてなかった。
「それじゃ入れられないな。じゃあ、こいつのケツを叩け」
啓人くんが僕のお尻を叩いた。でも全く痛くなかった。痛覚が無くなって居た。
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- 348
- 2010/06/16(水) 19:24:48
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「仰向けになれ」
部長に言われ、僕は言われた通り仰向けになった。
すると、啓人くんは副部長に抱えられ僕の真上に来た。啓人くんのお尻が僕の顔面に降りてきた。
「ギャアー」
僕は叫んだ。汗で蒸れたお尻はかなり臭かった。副部長に上から押さえ付けられ、僕は逃げられず気を失ってしまった。
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