義務教育時代&高校時代のHな思い出 [sc](★0)
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- 2009/12/23(水) 22:27:03
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小6の夏休みに近所の商業高校に通う女の子(当時高1)が工業高校の生徒(当時2年生)とキスをして、その後に服の上から
オッパイを揉まれているのを見た。
その翌年の夏休み、同じ女の子が男性からオッパイを揉まれていた。そのときは男性が女の子のTシャツの中に手を入れていた。
男性は20歳を超えたくらいの人で、俺の知らない人だった。
その翌年の夏休み、また同じ女の子が近所の塗装工からオッパイを揉まれていた。深夜だったためか、女の子のTシャツはまくられ、
ブラジャーもはずされたいたのか、乳首が丸見えだった。
俺はその時に女性は色々な男性と性的なことをするものだと知った。
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- 2009/12/24(木) 23:27:29
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>近所の塗装工
なぜだか笑った。次は配管工にオッパイを揉まれたのでは?
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- 2009/12/26(土) 01:37:32
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中1の時、同じ部活で仲良くなった友達の家に泊まりに行った。夜になり彼はベット、僕は布団で寝る事になった。しばらくして
「寒くない?」
彼が言ってきた。確かにその日は寒かった。すると
「寒い。ここ入って」
僕は言われるまま、彼のベットに入った。
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- 2009/12/26(土) 01:40:37
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するといきなり、僕に抱き付いてきた。
「暖かい。しばらく此処に居て」
僕は息が止まるんじゃないかと思う位、抱き締められた。そして頬にキスしてきた。正直びびったが、結構イケメンの彼だったから変な気分だった。
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- 2009/12/26(土) 07:46:23
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そのまま「アッー!」の関係になったのか?
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- 2009/12/26(土) 18:33:13
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バナナ白書って知っているか?レンタルビデオでもあるけど、あの女子高生
という一巻にでてくる男子高生が俺の当時だったよ。
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- 2009/12/26(土) 19:29:31
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つまりホモビデオなんだな。
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- 2009/12/26(土) 21:10:36
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中3の夏休みに初体験したわたしはセックスへの興味が異常に強くなって、
卒業までに計3人と経験した。彼氏(高3)、他校の同学年、後輩(中2)。
高校に入ってからも欲求が強く、1年間で8人。同じ高校の彼氏(高2)、
近所に住んでいる別の高校の生徒(3年生)、海でナンパしてきた人(大学
2年生)、次の彼氏(大学1年生)、その彼氏の友達(大学1年生)、その次の
彼氏(他校の2年生)、ナンパしてきた人(大学1年生)、近所に住んでいる
別の高校の生徒(2年生)の順番だったと思う。
高2になって落ち着いたというか、凄くあう彼氏ができて卒業まではその人だけとしか
しなかった。
高1のときは自分でも異常だったと思う。1年で8人はこれまでで最高だし。
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- 2009/12/27(日) 18:05:45
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高1の時、少しの間だけ付き合っていた彼女が居た。その彼女は若干、身体に障害がある子だったんだが、とても明るく良い子であった。僕は突然その子に告白され、付き合う事となった。そして初デート。
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- 2009/12/27(日) 19:12:13
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中2のときに、向かいの家に引っ越してきた女子高生(当時高2)が異様に肌の露出を好んでいた。
胸はペッチャンコだったが、そのせいかノーブラでいることが多いようで、ポッチがはっきりわかるし、
ヘソが出ているのは普通、激しいときはバストの下ギリギリしかないような服を着ていた。
下半身も当時からあったのかローライズで、パンツこそみえていなかったが、庭にしゃがんでいる時には
尾てい骨が見えていた。
彼女の姿は中2の俺には刺激が強すぎた。
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- 2009/12/27(日) 21:37:59
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>>163の続き。
彼女の車椅子を押して運動公園を散歩した。すると彼女が突然
「トイレ行きたくなっちゃった。ちょっと手伝って」僕は正直、戸惑った。
彼女に案内されるまま障害者用のトイレに入った。
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- 2009/12/27(日) 21:46:49
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「じゃあ、立つからズボン下げて」
彼女が車椅子から立ち上がった。僕は戸惑った。
「早くして。漏れちゃう」僕はゆっくりジーンズを脱がした。水色のパンツを脱がすと色白で小さいお尻が露になった。便座に座らせると身体を丸め、一気に排尿した。ふと僕はアソコを見てしまった。毛が薄かった。
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- 2009/12/27(日) 21:52:39
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僕は彼女を立たせた。
「ごめんね。汚い事をさせちゃって」
僕は彼女のお尻を撫でてみた。柔らかくて気持ち良かった。
数ヵ月後、僕達は別れた。壁がありすぎた。でも彼女のお世話は楽しかった。
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- 2009/12/27(日) 22:11:41
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∧_∧
∧_(∧ω^ )
∧ ^∧^ ) >
♪ ( ^∧^_∧>/
( ^∧^__∧
ヽ( ^∧^_∧
< ( ^ω^ ) ♪
| < >
(_/ /ヽヽ
(_) (__)
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- 2010/01/02(土) 02:32:17
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今から18年も前、高2のときに俺は初体験した。
相手は隣の家の奥さんだった。
きっかけは回覧板を俺が持っていったことだった。
隣の奥さんは23歳で、夫は海上保安庁に勤務しており、1年の中で
自宅に帰る日は半分くらいという話だった。時々奥さんのご両親が様
子を見に来たりしていたが、40坪ほどの土地に建つ小ぢんまりした
家に奥さんは一人でいることが多かったそうだ。
非常にフレンドリーな性格だった奥さんは近所で悪くいう人はいなか
った。反対に夫は無愛想で、挨拶してもロクに挨拶を返さなかったり、
酔ってよその家の犬を蹴って重傷を負わせたりしたので評判はよくな
かった。八百屋のご主人は「どうしてああいう男と結婚するかねぇ。
ああ、日本の海の安全ももうおしまいだ」と嘆いていた。
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- 2010/01/02(土) 02:34:02
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だが俺はその海上保安庁勤務の夫にも奥さんにも関心はなかったが、
奥さんは美人だと認識はしていた。アイドル系の美人だった。それ
でも特に関心を抱かなかったのは、高2の俺にとって23歳は対象
外だったし、ましてや他人の奥さんだからだ。
その日は、たまたま夏休みにさして重要でもない内容の回覧板を両
親に見せることもなく隣の家に回そうとしただけのことだった。
俺は隣の家のポストに回覧板を突っ込んで帰ろうとしたら、ちょう
ど裏庭から表に回ってきた奥さん、A子さんと鉢合わせした。額に
汗を浮かべたA子さんは「あら珍しいわね。受験勉強忙しいの?」
と話しかけてきた。それまで数回しか話したことがなかったが、数
年来の知り合いと話すような雰囲気だった。それで俺も思わず「い
や、まだ2年生だから。でも本気になってやるべき時期になってい
るんですよね」と応じた。「そう、大変ね。あ、そうそうよかった
らアイスクリーム食べて行かない?私、今日作りすぎてね、どうせ
一人だし、余っちゃうから」と微笑むA子さんに俺は断る理由もな
く「ありがとうございます」と応え、家に上がった。
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- 2010/01/02(土) 02:38:52
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新婚家庭にありがちなメルヘンチックな家具や装飾はなく、極めて
シンプルな屋内だった。奥さんもTシャツにジーンズ姿で飾り気の
ない服装だった。俺は「そういう性格の人なんだ」と勝手に想像し
ていた。
そのとき奥さんが「お待たせ」とアイスクリームを運んできてくれ
た。俺の前に皿が置かれる時に奥さんの胸元がチラリと見え、俺は
ドキッとした。
アイスクリームは本当においしかった。俺は「こんなに美味しいの
は初めてです」と褒めちぎった。A子さんは照れていたが、表情が
翳ったのを俺は見逃さなかった。黙っているA子さんに「どうした
んですか?」と尋ねる俺に、「普段は誰も私が作ったものを誉めて
くれないから感動したのよ」と返事をしたものの、A子さんの表情
には翳りが残っていた。浮かべた微笑には無理があった。
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- 2010/01/02(土) 02:39:40
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俺は話題を変え、海上保安庁の仕事のことを聞いた。それがまずか
った。A子さんの表情は暗くなり「そうねぇ、海の安全を守る、と
いうことくらいかな、知ってるのは」と乗り気ではない口調で答え
た。俺は夫とうまくいっていないのだ、とそのときに気づいた。会
話を続ける糸口もなく、それ以上に長居をすることも躊躇われたの
で「じゃあご馳走様でした」と帰ろうとした。
「よかったら明日も食べにいらっしゃいよ。たくさんあるから。そ
れに私一人だし」というA子さんに俺はちょっと違和感を抱いたが、
「じゃあお言葉に甘えて」と明るく応えて帰宅した。
帰宅してからA子さんの姿や表情を思い浮かべてみると、どうして
もちらりと見えた胸元やTシャツの胸のふくらみ、ジーンズに包ま
れたお尻ばかりが思い出された。
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- 2010/01/02(土) 02:40:33
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翌日にも俺はアイスクリームをご馳走になったが、どうしてもA子
さんの体が気になった。
俺はなんとかして妄想を追い払おうとした。そのときにA子さんか
ら「ちょっと手伝って」と呼ばれた。キッチンの棚の上にある小さ
な鍋をとろうとしているA子さんは椅子に爪先立ちで立っていて、
足元が危うかった。「届かないみたいなの」と手を伸ばした状態の
A子さんのTシャツは裾がまくれて背中の一部が見えていた。「か
わりますよ」と俺が言葉を発した瞬間にA子さんはバランスを崩し
た。俺は倒れこむA子さんを受けとめたが、俺も背中からキッチン
に倒れこんでしまった。A子さんを抱きとめた格好の俺は顔を上げ
た。そこにはA子さんの顔。一瞬見つめ合った。俺は理性の箍がは
ずれてしまいA子さんと体を入れ替えて組み伏せるような状態にな
った。A子さんは俺から眼を逸らさなかった。俺はA子さんの唇に
俺の唇を落とした。
そのままそこで抱き合い、A子さんに導かれるように俺は裸になっ
て、後はA子さんの動きに合わせるだけで初めてのセックスをして
しまった。
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- 2010/01/02(土) 02:42:02
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終わってから俺は「すみません」と謝った。A子さんは「謝らなく
ていいの、私、嬉しかった。H君は私を間違いなく愛してくれたん
だから。ありがとう」と俺に抱きついてきた。俺はどうしていいか
わからず「じゃあ俺、帰りますから」と帰宅した。
俺は初めてのセックスを経験したことに対する興奮と、隣の奥さん
との間に起きてしまったことへの後悔と、そして翌日からどうすれ
ばいいのだろう、という悩みを抱えて眠れなかった。
翌日もA子さんに会いたかったが、用事がないのに女性一人しかい
ない家に出入するのははばかられた。だがチャンスが訪れた。何と
また回覧板が回ってきたのだ。俺は堂々と隣に行くことができるこ
とになったが、顔を合わせてどうするのか、という点はクリアでき
なかった。それでも俺は勇気を奮って隣に行った。
A子さんは俺を迎えてくれ、俺はA子さんに促されるままに上がっ
た。アイスクリームをご馳走になったものの、前日のことを全く持
ち出さないA子さんにどう対応すればいいかわからなかった。
俺の前に座ったA子さんは「昨日は・・・ありがとう。H君と顔を
あわせたらどうしよう、と思っていたんだけど、気にすることなか
ったね。私、夫とはもうダメかもしれないの・・・」とA子さんは
夫婦の間に罅が入っていることを話し始めた。
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- 2010/01/02(土) 02:43:10
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二人はお見合い結婚で、先方から強く望まれたこと、A子さんは隣
の県に実家があり、夫の実家とは父親同士が勤務先の同僚だったこ
とが縁であること、大学を卒業して仕事をする間もなく結婚したも
のの、夫には以前からつきあっているらしい女性がいて、今も交際
が続いていることは間違いないこと、実は夫が始めての男性で、荒
っぽく扱われてセックスに嫌悪感があったこと、性格的にも夫とは
合わないと思ったので結婚は最後まで気が進まなかったこと等々。
そして「昨日は初めて男の人に優しくされた気がした」と恥かしそ
うに微笑んだ。
多分そのときだと思うのだが、俺はA子さんに惚れてしまった。そ
して俺がA子さんを守るんだ、と決意してしまった。今にして思え
ば子供だった。だが真剣でもあった。
俺は「これからは僕がA子さんを支えます。僕はA子さんを好きに
なったんです」とか言ったらしいが、興奮していてはっきりとは記
憶していない。
それでもA子さんは毎日庭から俺の部屋に向かって微笑んでくれた。
僅か一分の日々の「逢瀬」だった。
だが8月半ばに夫が帰ってきた。夫にA子さんが荒々しく抱かれて
いるのかと思うと俺は耐えられなかった。夫がいてもA子さんは俺
に向かって微笑んでくれたが、それを夫に不審に思われ、問い詰め
られたと教えてくれた。外出した俺のあとをつけて、スーパーマー
ケットで偶然会ったように装って教えてくれたのだ。A子さんは言
った。「ごめん、私もH君が好きなの。毎日一瞬でも目を合わせる
だけで幸せだった。でももう無理みたい。ごまかしきれないわ」
ここでも俺は子供っぽい決意をしてしまう。俺は夫に直接対決を申
し入れることにしたのだ。A子さんと肉体関係をもったことを言え
ば別れてくれるだろうと思ったのだ。
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- 176
- 2010/01/02(土) 02:44:27
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俺はその場からまっすぐ夫に会いに行った。A子さんはこの時点で
そんなことになるとは思っていなかったそうだ。
夫は俺の言葉に目を剥いたが、やがて笑い出した。「そんなこと・
・・・じゃあ君の両親と話さないとな。君は高校生、将来がある身
でそんなことをしでかして・・・ま、俺は被害者だからいいけどね、
君がどうなろうと」と俺に向かって言い放つ夫に俺は殴りかかった。
そこへA子さんが帰ってきた。取っ組み合いになっている俺と夫に
驚いたA子さんは必死に割って入り、俺と夫は体を離した。
ついに俺の両親の知るところとなり、A子さんの立場はなくなった。
高校生をかどわかした淫乱な若妻というまるでロマンポルノの主人
公みたいな扱いだった。
この騒動は2ヶ月にわたって続き、その結果、夫の不貞が明らかに
なり、A子さんは離婚することになったが、当然隣に住むわけにも
いかず、A子さんの両親が買った土地と家は売却することになった。
夫は出て行き、A子さんもいなくなった。
俺の母は俺を責めることはなかったが、A子さんのことを思い出し
たように罵った。父はそういうことはなく、寧ろA子さんに同情し
ていた。
俺は何とかしてA子さんにもう一度会いたかったが、当時の俺には
A子さんの実家を調べる手段がなかった。
高3になり、夏休みを迎え、俺は受験勉強に打ち込んでいた。隣の
家にはまた若夫婦が引っ越してきており、今度の夫は陸上自衛官だ
ったのには笑ってしまった。
こうして日々は普通に過ぎていき、俺は「事件」以降に2人の女の
子に「つきあって欲しい」と言われたが、A子さんのことが忘れら
れずに断っていた。
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- 2010/01/02(土) 02:45:24
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俺は第一志望の大学に合格し、京都に住むことになった。引越しま
で1週間もなくなった頃に八百屋のご主人が俺を訪ねてきた。母は
怪訝そうな顔をしていたが「ちょっと出られないか?」というご主
人に了解した俺はご主人の軽トラに乗った。少し走ったところで、
俺は包みを渡された。「合格祝いだよ」と。俺は驚いた。八百屋の
ご主人からお祝いをもらえるとは思っていなかった。「ありがとう
ございます」と言う俺に「お礼を言う相手が違うんだよね」とご主
人が笑った。「事件」は近所に知れ渡っていたから、当然八百屋の
ご主人も知っている。俺ははっとした。包を開けると俺にピッタリ
のサイズのボタンダウンのシャツとレジメンタルのネクタイが入っ
ており、手紙が添えられていた。A子さんの字だった。「吸うか?」
とご主人は俺にタバコを差し出したが、俺は断った。「そうか、真
面目だもんな、おまえ」
そこには俺に対する詫びと感謝、そして今でも想っているという言
葉が書かれていた。ご主人が言った。「会いたいか?」俺は黙って
頷いた。「よっしゃ、今から行くぞ!」とご主人は軽トラを発進さ
せた。驚く俺に「今日は店はかみさんに任せた。こういうこともあ
るかと思ってな。高速を走りゃ1時間だよ」と笑った。
実際には1時間30分かかったが、車はA子さんの実家の前に着い
た。「待ってろや」とご主人は車を降りた。そしてA子さんを連れ
出してきた。だが軽トラには3人乗ることはできない。ご主人はA
子さんにキーを渡し、「2時間後にそこの公園で会おうや」と笑っ
た。
A子さんは軽トラを運転し、俺を郊外に連れ出した。それまで俺は
黙っていたし、A子さんも黙っていた。丘の上の展望台で車をとめ
たA子さんは「ごめんなさい。本当に。私のせいで」と泣き始めた。
俺はA子さんの頬を両手で挟むとキスをした。A子さんも泣きなが
ら応えてくれた。「まさかまた会えるなんて」というA子さんに八
百屋のご主人が俺を連れ出したことなどを話した。「あの人は私が
事件の後に買い物に行くと『あんたは悪くないよ』と言ってくれた
の。だからもしかしたら私の頼みを聞いてくれるかと思って、それ
であなたのその後なんかを電話で教えてもらってたのよ。お祝いも
『俺が届けてやるよ』って」
二人でいると幸せだった。24歳になった彼女と18歳の俺、決し
て釣りあわないことはないだろうと思った。
その日はそれで別れた。帰り道、八百屋のご主人は何も言わなかっ
たし、尋ねもしなかった。俺は「今日はありがとうございました」
とお礼を言った。「ああ、油代と高速料金がかかっちゃったから、
オマエの母ちゃんが買い物に来た時に代金に上乗せして回収する
から気にするな」と笑った。
翌日、俺はA子さんと打ち合わせていた時間に電話をかけた。そ
れからは毎日10分ずつの電話で打ち合わせを進めた。長電話を
かけると料金が高くなり、両親に露見すると思ったから10分で
打ち切ることにしていたのだ。
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- 178
- 2010/01/02(土) 17:06:57
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俺は京都に行き、その1週間後、A子さんも京都に引っ越した。
就職先を見つけて、という予定を早め、ご両親に「一人で暮らし
てみたい」と無理を言ったらしい。
こうして俺とA子さんに蜜月が訪れた。A子さんは電子部品のメ
ーカーの事務職にもぐりこむことができ、経済的にも困らなかっ
たから、俺たちは日々楽しかった。
だが夏休みにも帰省しない俺を不審に思った父が突然訪ねてきた
ために俺とA子さんの関係はばれてしまった。
父はA子さんに向かって言った。「A子さん、あなたは今の勤務
先で仕事をバリバリこなす男性を見ているうちに惹かれるだろう。
そのときHを見ると実に子供っぽく感じてしまうはずだ。無理だ
よ、今の付き合いは」と。そして俺にも言った「大学に行ってい
れば色々な女性との出会いがある。今の段階で一人に決めてしま
っていいのか?」と。そして「今日のことは黙っておくよ。だけ
どいずれはお母さんにもばれる。A子さんのご両親だって許さな
いだろう。いずれ終わるんだよ」とも言った。父が言うことはも
っともだった。だが俺はそういわれると益々A子さんと共に、と
いう気持ちが強まった。
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- 179
- 2010/01/02(土) 17:08:09
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俺は帰省し、母親に向かって同棲宣言をしてしまう。母は半狂乱
だったが、俺は意に介さなかった。俺が京都の大学に進んだのも、
もとはと言えば母が進める地元の大学に進みたくなかったからだ。
学力的には厳しかったが、親元を離れたい一心で勉強したのだ。
母は「そんな年増とつきあって!あんたのお嫁さんは私が見つけ
るんだから、早く別れなさい!」と叫ぶように俺に向かって言っ
たので、俺は「絶対に別れないし、あんたの言いなりには生きな
い。俺は俺の人生を生きるんだ!」と言い返し、一泊もしないま
まに京都に戻った。自宅を離れる前に勤務先の父に連絡をして顛
末を話した「しようがない奴だな。うまく騙せばよかったのに。
また一波乱あるぞ」と言う父に「アホな息子を持ったと思って諦
めてよ」と言うしかなかった。
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- 180
- 2010/01/02(土) 17:09:49
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翌々日には俺の両親に加えてA子さんのご両親までやってきた。
「大人」4人に取り囲まれた中でA子さんは俺に「こんなに反対
されているんだから、やっぱり無理よ」と涙声になった。だが俺
は怯まなかった。「反対する理由がおかしい。年齢差が6歳?江
川や原、落合はみんな姉さん女房だ。一流選手は年上を選んでい
る」という俺に父が前回会った時に話した内容を繰り返した。俺
は「それはない。一度も僕の気持ちは揺らぐことがなかったし、
これからもない。彼女だってそうだ。たしかに今の僕は学生でし
かないから稼ぎもないけど、就職すれば十分に一家を養うだけの
収入は得られる。今は彼女が働いているけど負担をかけているわ
けではない」と言い返した。母は「勉強だけしていればいいもの
を。今の暮らしはお父さんのお陰でしょうが」と言ったが、父は
「いや、Hは大学生なんだから学費を出したり、仕送りをするの
は当たり前だ。Hが誰とつきあってもいい。だけどA子さんは社
会人だし、もう大人の年齢だ。必ず二人の生活観の違いが出てし
まうと思うんだ。それが二人にとって不幸な結果を招くような気
がする。子供に傷ついて欲しくないというのも親としては当然な
んだぞ」と母を制した。そのときA子さんの父親が「H君、A子
を大事に思ってくれているのはよくわかったし、本当にありがた
いことだと思う。前の結婚は失敗だった。A子には悪いことをし
たと思っている。自分の同僚の息子だというだけで結婚を無理強
いしてしまたったのだから父親としてとりかえしがつかないこと
をしたと思っていた。A子が幸せではない結婚生活を送っている
ことを知りながら何もしてやれなかった。だが君のお陰でA子は
救われていたし、今もこうしてA子を心から愛してくれている。
親としてこんなに嬉しいことはないよ」と口を開き、俺の両親に
「どうでしょう?私のわがままですが、二人のことを認めてやっ
てくれませんか?今日、H君が真剣にA子のことを思い、A子を
任せてみたいと思いました。もしこの先でH君がA子と別れたい
と思えば、それで諦めがつきます。A子もいいな」と俺たちを応
援してくれたのだ。A子さんの母も「娘が自分で選んだんですも
の。自分で責任をとりますよ」と俺たちを支持してくれた。
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- 181
- 2010/01/02(土) 17:10:42
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俺の父はA子さんの両親に「息子をそこまで信頼して下さりあり
がたいことですが、やはり未成年の息子にそこまでの責任を与え
ることは親としては・・・」と消極的な意見を述べ始め、母の方
をちらりと見た。すると父は「いや、そうですね。もう18歳の
息子にとやかくいうのはよします。二人で好きにすればいい。そ
の結果も自分達の責任だし、それを理解できてこその大人ですよ。
いいでしょう。H、A子さんを悲しませてはいかんぞ」と俺たち
の支持に回った。母は唖然とした表情で「あなた、何を・・・私
は認めませんよ」とここでも半狂乱になりそうだったが、父が「い
つまでもHを自分の思うようにしようとは思うな。Hがなぜ●大
学を受験したか知っているのか?親から逃れたいからだよ。俺は
知っていた。そうだろう?H。いつも身の丈に合った生き方を選
んできたおまえが受験のときだけは珍しくムキになって上を目指
したもんな。もうHを解放してやれ」と母を窘めた。母はショッ
クを受けたようだった。「いい子」の俺が親の期待に応えようと
し受験勉強で努力を重ねたと思い込んでいたのだから。
こうして俺とA子さんは晴れて夫婦になった。俺がその場で「形
式的にもちゃんとしたい」と強く望んだからだ。18歳の夫に24
歳の妻。
当時の彼女は「職場で冷やかされて困った」そうだ。
母は暫くは何も言ってこなかった。父にとめられていたらしい。
しかしその後は掌を返したように彼女に優しく接した。実の子であ
る俺から見ると「嫌われたくない」という気持ちと「取り込もう」
という気持ちがあったようだ。
だが永く接しているうちに彼女の朗らかな性格が母の心も溶かした
ようで、問題はなくなってしまった。長い間、母の束縛と戦ってき
た俺は拍子抜けした。
18年たって36歳になった俺と42歳の彼女、特に何が問題にな
るわけでもなく、穏やかな日々を送っている。
八百屋のご主人には大学に入ってすぐに連絡をとり、事の次第を伝
えていた。「まあ、ガンバレや、若者!」と言うご主人は「帰省す
るときは伏見の酒を買って来いよ」と付け加えるのを忘れなかった。
俺は最初の帰省で一泊もせずに京都に戻った時も含めて毎回のよう
に日本酒を買って土産にした。「いいことをすれば自分に返ってく
るんだよなぁ」とご主人はご機嫌だったが、俺が京都に戻ると必ず
「お返しだよ」というメモをつけてスイカやらリンゴやらを送って
くれた。
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- 182
- 2010/01/03(日) 01:44:39
-
俺は中3のときに向かいの家の短大生に誘われてやっちゃったよ。
凄いセックス好きの女で、彼女の家、彼女の車の中、屋外(彼女の
卒業した高校のグランドで真夜中に、というのがあったほかに公園
のベンチや海辺の松林の中などもあった)、ラブホテルなどで、あ
りとあらゆる体位を教えられた。
大人のおもちゃを与えられ、「これで虐めて」とか言われた。アナ
ルも要求されたが、俺は気持ち悪くて断った。そうしたら誘われな
くなった。
高校に入るまでにアナル以外は多分全て経験したと思う。ソフトSM
みたいなものもやらされていたが、その後にその経験は役立ってい
ない。
多分彼女にとって俺自身がおもちゃだったんだろう。
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- 183
- 2010/01/04(月) 06:56:46
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長文キッショ
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- 184
- 2010/01/05(火) 11:04:47
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長文が嫌いなのに何故この手のスレを見てるのか
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- 185
- 2010/01/06(水) 23:37:57
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高1のときに俺と彼女、俺の友達とその彼女の4人でクリスマスパーティをやったら、
その席上、俺の友達が彼女を背中から抱きかかえ、ざっくりした編みのセーターの中に
手を入れて胸元を触り始めた。彼女の方は笑いながら「もう〜だめよ〜」と応じていたが、
だんだん「あん」とか「ううん」と声を漏らし始めた。彼女はノーブラだとは思っていたが、
まさかこういう展開になるとは思っていなかったので、俺と俺の彼女はどうしていいやら、
おろおろし通しだった。
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- 186
- 2010/01/07(木) 02:49:22
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>>185
結局どうなったの
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- 187
- 2010/01/07(木) 21:39:19
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高2のときの彼女が露出狂みたいな性格だった。
人前でやたら下着をちらつかせたりは日常茶飯事で、
オッパイポロリもやったし、超ミニをノーパンで穿いたりもした。
電車の連結器のあるところで俺とセックスしたいと言い出したこともある。さすがに応じなかった。
それ以前にも野外セックスをしたがった。俺の方は人に見られているんじゃないかと
緊張して勃たなかったりしたが、彼女は覗かれたいとか言っていた。
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- 188
- 2010/01/08(金) 11:30:02
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俺は私立の小学校から中高一貫の私立男子校に行った。
商売人だった両親が俺にエリートになって欲しかったらしい。
こういうと凄い進学校に行ったようだが、実は俺の地元では公立優位だった。
その公立高校でもトップ校に進んだ同学年の女子が近くに住んでいることは知っていたけど、
中学生時代は顔を合わせる機会が全然なかった。
だが高校に入ると帰りのバスが一緒になるようになった。彼女は途中から乗車してくるのだが、
夏くらいから俺の座っている席の横に立つようになった。それまでは彼女に気づかなかったのだが、
真横に立たれると、彼女のブラウスが超透け透けでブラジャーがカップまで見えているのを
毎日眺めることになった。白、ピンク、ブルー、オレンジ、グリーンと日替わりで彼女のブラジャー
を見せつけられた。顔は清純派タイプで綺麗だったが、首から下は別人の如くエロかった。
体は凄く細く、ブラウスから脇腹が透けていて、くびれが想像できたし、胸はかなり大きいようで、
バスの揺れに合わせて時々揺れていた。いつも進学校の生徒が使う定番の英語の参考書を読みふけっている
彼女と首から下の透け透けがマッチしなかった。
夏休みに俺は彼女の私服を見たくて張り込んだ。私服はTシャツとかタンクトップにジーンズというような
洒落っ気のないものばかりだったが、胸の突き出し方が尋常ではなかった。時々タンクトップの脇から
ブラジャーが見えていたりした。
2学期になると彼女のブラジャーの色が黒や紺のことが多くなった。
高2になるとさらに胸が大きくなったように見えた。つけているブラジャーはあいかわらず色とりどりだった。
そして高2の冬に彼女が私服でブラをしていないのに気づいた。黒いカットソーを着ていたが、明らかに胸の角度が
下向きだったし、乳首の形が浮き出ていた。俺は見かけた彼女についていくと、よその家に入って行った。
俺はその家に誰が住んでいるかを突きとめたかった。俺の思った通り彼氏がいるのだった。
彼氏と会うのにノーブラということは、セックスをしたりしているのだろうか?と俺は興奮した。
彼女を毎晩思い浮かべてマスターベーションに耽っていた俺は一度でいいから彼女とセックスをしてみたいと思い、
それがかわなないなら彼女がセックスをしているところを見たいと思った。
高3になってから彼女のつきあっている相手が代わったようで、同じ高校の生徒と仲よさそうに
歩いていた。その生徒のことを俺の友人が知っていた。小学校の同級生だったという。友人が言うには
「チンポが凄くデカイので有名」ということだった。彼女の大きな胸がその男に揉まれ、その男の大きなチンポが
彼女に入るところを想像して俺はまた興奮した。
結局3年間にわたって俺は彼女を眺め続け、延々とマスターベーションをした。彼女を思い出すだけでも今でもビンビンになる。
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- 189
- 2010/01/10(日) 02:46:38
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俺の友人が俺の彼女に横恋慕して、尾行した挙句に噂を流されて大迷惑した。
高2のときにできた彼女は一学年下で、教育大を目指している真面目な子だったが、
雰囲気がセクシーだった。俺はそれに惹かれて交際を始めたのだが、俺の友達も彼女を
狙っていたらしく、事ある毎に彼女の話を聞きたがった。
夏休みにキスしたことくらいは話したが、2学期の半ばにセックスしたことは黙っていた。
彼女は処女だったし、そういう話をするのは彼女を貶めることになると思ったからだ。
冬休みに入り、年末に俺の両親と姉(大1)は母の郷里に帰省し、俺は一人になったので、
彼女を呼んだ。彼女は女性の友人の家に泊まるというウソをついて俺の家にやってきたのだが、
運悪く俺の友人がちょうど彼女を尾行していたらしい。
その夜は彼女は俺の家に泊まり、一緒に朝食を食べ、彼女は昼前に一旦帰宅した。
その後も彼女は何度か俺の家にやってきたし、その度にやることをやってはいたが、まさか友人が彼女を
尾行しているとは気づいていなかった。
三学期になって俺の友人達が「12月29日の夜は眠ったか?」とか「冬休み明けなのに疲れが顔に
出ているぞ」「腰のあたりがふらついているぞ」と笑う。彼女とのセックスを知っての揶揄であることは
明らかだったが、俺がそれに怒れば認めたことになると思い、俺は我慢して笑っていた。
すると尾行した本人が「29日は3時くらいから翌朝まで何回できたんだ?」とか「黒いセーターに白い肌
はイヤラシイ感じがするな」と言い出し、俺は彼が彼女の来訪時間と服装を把握していたので、彼女が尾行
されたことに気づいた。だがここでもそれを言い出せば彼女が恥をかくと思い、応じなかった。
学校では噂になっており、彼女は晒し者だった。
俺は彼女に「別れた方がいいかも」というようなことを言ったら泣かれた。
彼女とは別れず、その後もセックスを続けたが、友人の悪意を感じていた俺は仕返しをしたかった。
俺は彼女に彼女のブルマをもらうことにした。「何に使うの?」という彼女に「復讐だよ」とだけ
教えた。
俺は友人の机の中にそれを隠した。友人は別のクラスだったから、どうなったかを直接見ることは
できず、他の友人から知らされた。いきなり「わっ」と声を上げた友人の手にブルマが握られており、
それを見た同じクラスの女子が騒ぎ出したそうだ。それで焦った友人は「俺じゃない、俺じゃない」
と顔を真っ赤にしたので、女子連中は彼が言い訳をしていると思い込み、完全に変態扱いしたという。
「ざまぁみろ」と俺は思った。
その日の帰りに彼女から「あのブルマ、戻ってきたんだけど・・・」と彼女なりの説明があった。
「あなたの復讐って、こういうことだったの?だったら最初から言ってくれれば、下着とかも準備した
のに」と彼女は笑っていた。「あいつが学校で下着を盗んだとしたら、おまえ裸のまま制服を着ること
になるんだぞ。それにどういうシチュエーションで盗まれるんだよ?」と俺が言うと、「あっ、そうか!」
とまた笑った。その日のセックスはなんだかおかしくて笑ってばかりでムードが高まらなかった。
ブルマ窃盗犯の濡れ衣を着せられた友人は大学生になってから本当にブルマを何枚か盗んだという
話を聞いたから、実は本当に変態だったのか、あるいはあのときの衝撃が彼を変えたのか?
俺は前者だと思いたい。だって後者だったら俺のせいだから。
その友人は今は某金融機関で総務課長をやっているが、周りの女性社員は彼の性癖を知っているの
だろうか?
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- 190
- 2010/01/10(日) 03:15:23
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>>189
ちなみに彼女とはどうなったの
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- 191
- 2010/01/10(日) 04:21:18
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http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/sns/1244708803/301-400
こんなことあるからおまいらも気をつけろよw
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- 192
- 2010/01/10(日) 13:51:42
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>>189
坂井輝久が喜びそうな話題だな
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- 193
- 2010/01/11(月) 01:45:26
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>>190
>>189です。
彼女とはその後も交際が続いた。だから高校生活の後半は性欲の処理には
困らなかった。だけど俺は彼女とは心が繋がっていると思っていたし、受
験も彼女の応援が凄く励みになった。
だけど俺が卒業して大学に入り、一人暮らしを始めて遠距離恋愛になり、
肉体的な繋がりが薄れると急にうまくいかなくなった。電話で話していて
も些細なことで口論になり、会えないことにもどかしさを感じた。
夏休みに帰省したときには駅に迎えに来てくれ、そのまま彼女の家で久し
ぶりに抱き合ったけど、しっくりこなかった。
そして今度は彼女が受験生ということで、大学生になって自由を謳歌して
いる俺とは感覚がずれてしまった。
夏休み中は何度も会い、何度も抱き合ったけれど、心が少し離れているよ
うな感じで、以前に比べて快感が少なかった。
9月前に俺は大学のある街に戻り、暫くして彼女から別れの手紙を受け取
った。彼女は初めての男性が俺であったことに感謝してくれ、2年以上に
わたって俺を愛することができて嬉しかったと書いてくれた。だが、彼女
の中ではその時は俺の存在よりも目の前の目標を突破することが大きくな
り、俺に対して気持ちを集中できないこと、自分自身が一度に二つ以上の
ことに心を向けられず、俺に対して申し訳ないことも書かれていた。
俺は返事を書いた。今、受験に打ち込みたいという彼女の気持ちはよくわ
かったということ、そして俺の受験の時はお互い高校生同士だったが、今
は俺が大学生になって受験の重しから自由になり、彼女の切迫感にとって
は有害な存在になったことを伝え、相談にはいつでも乗るが、恋人として
は区切りをつけようということを。
こうして俺と彼女は終わった。けれで彼女からは相談の電話があったし、
手紙を送るようにも求められた。俺は心から彼女の受験を応援したし、英
語長文問題をスピーディに解くコツなどを伝えた。
彼女は地元の教育大に合格した。彼女からは「よければもう一度つきあい
たい」と言われた。だが、今度は俺がその気になれなかった。顔も合わせ
ず、電話と手紙だけのつきあいを続けたものの、もう一度恋人関係に戻る
気にはなれなかった。俺は素直にそれを伝え「もう会わない」とはっきり
告げた。電話で彼女は泣いていた。
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- 194
- 2010/01/11(月) 01:46:20
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俺と彼女は完全に別れた。俺はその頃から大学の同学年の女性とつきあい
始め、彼女のことは思い出さないようにした。彼女の噂も聞かなかった。
というか俺が地元に戻っても努めて彼女の情報に接することがないように
していたのだ。
俺は地元の県庁にも合格したが、彼女が地元で教員になることを思うと、
県庁への就職をためらった。そして俺自身は企業に勤めることにした。そ
うすれば地元に戻る機会も少ないと思ったからだ。
ところが運命は皮肉なもので、勤務して一年目を終えた俺は地元に転勤す
ることになった。そして中学校の国語教員になった彼女と再会してしまう。
そのとき俺には彼女がいたが、俺の転勤で離れ離れになっており、遠距離
恋愛に移行したところだった。寂しい俺に再会した彼女の笑顔は眩しかっ
た。俺は彼女と理由をつけて頻繁に会おうとした。彼女もまた俺に応じて
くれたし、よく俺の社宅(マンション)にやってきた。一方で遠距離恋愛
になってしまった相手への後ろめたさがつのった。そして俺はふと思った。
俺が大学生の時に別れを告げてきた彼女は本当に受験に集中したかったの
だろうか?もしかすると会えない俺よりも身近にいるほかの男性に心を奪
われていたのではないか?夏休みに久々に抱き合ったときにしっくりこな
かったのは、実は彼女がほかの男性と関係を持っていたからではないのか?
だが、俺はそういう疑問を抱いた自分自身を恥じた。ある日、彼女の家に
行き、彼女がシャワーを浴びている間にたまたま開いていたノートが日記
であることに気づき、ついつい読んでしまったのだ。そこには俺への想い
が綴られていた。高3のときも、大学に入ってからも、毎日ではないにし
ろ、俺のことがしばしば書かれていた。
俺はもう離さないと決意した。
そこで問題になったのが遠距離恋愛中の相手だった。ちょうど会わないま
ま2ヶ月の間隔が空いており、俺は別れを切り出した。あっさり承諾され
てしまった。曰く俺の心にはずっと別の誰かがいるのを感じていた。その
誰かと戦っているような苦しさがあった。距離が離れた時に実は少しほっ
とした。それが悲しかったし、悔しかったけど、別れるべきだと想ってい
た。だけど自分からは言い出せなかった。いい機会だと思う。
その結果どうなったかはご想像にお任せします。
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- 195
- 2010/01/11(月) 18:19:08
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高1のときに同じ学年にいた彼女が風邪気味で休んだので、帰りに見舞いに行った。
彼女の妹が家にいて、彼女の部屋に通され、ベッドに寝ている彼女と対面した。
「ごめんね、わざわざ」と言う彼女に俺は軽くキスをした。「ダメよ、うつるといけないから」
と彼女は笑った。俺は学生服を脱ぐと「俺が温めてやるよ」と彼女のベッドに潜り込んだ。
彼女も体をずらして俺を迎え入れてくれた。「恥かしいよ」と背中を向けた彼女に対して俺は
後から抱くように体を密着させた。まだ裸体の彼女を目にしたことはないし、キスまでしか進
んでいなかったから緊張しつつも、パジャマの上から右手で彼女の右のバストに触れた。「い
やだ、くすぐったい」と笑う彼女を無視してゆっくりと手を動かした。突起物に触れたとき「う
ん」と彼女が体を軽く反らした。俺はパジャマの上から乳首を集中的に刺激した。
「ああ、ああ」と彼女が声をあげ始めた。俺は左手を何とか彼女の体の下に差し込んで背後から
抱き締めようとしたら、彼女が体を浮かせてくれた。遂に両方のバストを後から掴んで乳首を攻
め始めた。彼女の息遣いがどんどん荒くなっていく。俺はパジャマを脱がせようと釦に手をかけた。
すると彼女が自分から釦をはずしてくれた。初めて生のバストに触れ、俺は一層乳首攻撃に励んだ。
「もう、ダメ!いやん」と言いながらも彼女は抵抗しなかった。
俺は彼女を組み伏せるようにして上になった。そして彼女のバストを目にした。そのとき廊下に足音
がした。慌てて俺はベッドから出た。彼女も布団を被った。
妹が飲み物を運んできてくれたのだった。
その日はそこまでで終わった。
翌日彼女は登校してきたし、数日の内にセックスまで進んだ。だけどバストに初めて触れた時が凄く
印象に残っている。
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- 196
- 2010/01/15(金) 22:20:23
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中2の時に、近所の高1の女の子が幼稚園児くらいの子供におっぱいを吸わせているのを目撃した。
痩せているのにおっぱいが大きい女の子で、オレも時々揺れるおっぱいを見て夜のおかずにしていた。
オレはその日たまたま公園でこれからつきあうことになるかもしれない同じクラスの女子と待ち合わ
せをしていた。ベンチに座って待っていると、おっぱいの大きい高1の女の子がやってきて、7〜8
メートルくらい離れたベンチに座った。俺は彼女を盗み見た。黒いタンクトップの胸はバーンという
感じで突き出ていた。オレはそれが気になってちらちら見ていたら、公園で遊んでいた4〜5歳の女
の子と男の子が「わあ、おねえちゃん、おっぱいおっきぃ!」と大きな声を出した。そして2人の子
供は彼女に近づき「すごーい。おっぱいおっきぃ!」と笑った。
女の子が「おねえちゃんのおっぱいもおちちが出るの〜?」と聞いた。すると彼女は「さあ、どうか
な?吸ってみる?」と言った。オレは驚いて「えっ!」と声を出しそうになったが、それを我慢し、
横目でちらちら見ていると、彼女はタンクトップをまくりあげ、おっぱいを露出させた。そして「は
い」と2人の子供に吸うように促した。
オレは「ええっ!」と声が出そうだったが、突き出している生のおっぱいから目が離せなかった。
2人の子供は同時に彼女のおっぱいに吸い付いた。オレは勃起した状態で股間を弄りたくて仕方がな
かったが、彼女のように野外で露出するような勇気はないし、露出すれば変態扱いだから、黙って成
り行きを横目で追い続けた。
時々彼女は「うん」とか「あっ」と声を出していた。暫くおっぱいを吸い続けていた子供は「おねえ
ちゃんのはおちち出ないね」と笑った。彼女はタンクトップをまくったまま「そうねぇ。ママみたい
には出ないね」と言った。子供は「バイバイ」と去っていった。彼女はずっとおっぱいを露出したま
まだったが、子供が去ると「うーん」と一度背伸びをしてタンクトップを下ろした。
そしてオレの方を見た。オレは慌てて目をそらしたが、彼女は声を上げて笑っていた。
そしてオレの横を通り過ぎざまに「触りたかった?」と小さな声をかけた。オレは恥かしくて返事を
できなかったが、あのとき「はい」といえば触れたような気がする。惜しいことをした。
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- 197
- 2010/01/16(土) 11:48:54
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後悔先に勃たずだな
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- 198
- 2010/01/16(土) 19:41:50
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うまいね。
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- 199
- 2010/01/17(日) 19:30:08
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高3の夏休み中につきあい始めた同学年の彼女が大人のおもちゃを持っているのを知ったときは驚いた。
童貞だった俺をやさしく導いてくれたので、それなりの経験を持っていることは最初にわかったし、彼女も
それを隠さなかったが、彼女の部屋にあった数々の性具を目にしたときは言葉が出なかった。
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- 200
- 2010/01/18(月) 06:19:26
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どんな性具だったの?
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- 201
- 2010/01/19(火) 21:05:13
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中3の夏に胸の締め付けがイヤで、夏休みはノーブラで受験勉強をしていた。
もちろん外出の時はブラをしたけど、日が暮れてからの犬の散歩は面倒だったので
ノーブラのままで行っていた。
ある日、近所の高2になる先輩に出会った。評判のイケメンだったが、私はあまり興味が
なかった。なんとなく公園のベンチで座って話していると、先輩の視線が私の胸に注がれている。
ノーブラでTシャツから乳首がかなり透けていた。私はそれに気づいたけど、ちょっと刺激的で
スリリングだった。
先輩が話ながら私の胸に手を伸ばしてきた。乳首の先をTシャツの上から弄り始めた。くすぐったいような
ちょっと気持ちいいような感じで、わたしは笑ってしまった。すると先輩がムニュッとバストを掴んできた。
そして段々スピードを上げて揉み始め、乳首の先を指先で強くいじってきた。完全に感じてしまった。
それまでわたしはベッドに入ってから好きな人との将来のセックスを夢想して自分でバストを揉んだりすること
はあったけど、先輩の与えてくれる刺激はずっと気持ちよく、体が痺れるような快感があった。
Tシャツがまくられ、乳首を吸われた。先輩の舌が乳首を転がすように舐め、私は喘ぎ声を生まれて初めて出して
しまった。その日は長時間にわたってバストを刺激された−−−と思ったが、実際は10分程度だったような気がする。
翌日も先輩と待ち合わせたわけではないが、同じ公園で会って、同じようなことをされた。私のジーンズの股間を先輩は
何度もひっかくように触ってきた。
私はその翌日はミニスカートで出かけた。ついに先輩の指が私の中に差し込まれた。乳首を嘗め回されながらクリトリスを
弄られた。死ぬほどの快感だった。もうセックスしたい!と思った。
さらにその翌日、ついに先輩は「いいだろ?」と聞いてきた。わたしはもう当然だと思って許した。
わたしにとっての初めてのセックスだった。その間中、連れていた犬はわたしを見ていたのか、今もわからないが、おとなしくしていた。
それからは毎日がセックスで占められていた。
でも夏休みが終わると先輩と会うチャンスが減り、わたしは欲求不満になった。
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- 202
- 2010/01/19(火) 22:14:25
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>わたしは欲求不満になった。
それでどういうふうに解消しましたか?
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- 203
- 2010/01/24(日) 19:39:37
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高3の夏休みに彼女(高2)のセクシー写真集を作った思い出がある。
夏休みの初日、いつものように俺の部屋でセックスをした。そのとき翌年は予定通りにいけば
俺は大学生で、志望校の関係で郷里を離れる、彼女とも会えなくなる、そう思うと、どいうしても
彼女の裸体を写真にして俺がいつでも眺められるようにしたくなった。
彼女にそれを提案すると、意外にもOKしてくれた。
「バストトップを露にするのだけは勘弁して」という彼女にノーブラでTシャツを着せ、すけた乳首
をさらにすけさせようと霧吹きで水をかけて、透け透け状態にした。彼女の乳首が反応して堅くなり、
ピンクの尖った乳首をバッチリ写真に収めた。
俺は予定通りに合格した。その後は彼女の写真を眺めて我慢する日々だった。
夏休みに帰省すると彼女からパンツの中で勃起させたのを写真に撮りたいと言われた。俺としては拒否
できずに彼女に撮影させたし、出来上がりを見て笑ってしまった。
その後に彼女と現像した人はどう思っただろう?と初めて他人にも見られていることに
気づいたけれど、後の祭りだった。
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- 204
- 2010/01/25(月) 21:04:15
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高2の秋に行った修学旅行でのこと。
私の高校は100位くらいまでが旧帝大・有名私立合格圏内で、その子も
50位くらいだった(当時は東北大志望)。
女子6人の部屋で眠る時になって、彼女だけが上半身裸(!)下もTフロント状の
凄いパンツ(色は赤)。しかも彼女はEカップの巨乳でスレンダーボディという羨ましい
プロポーション。
裸の彼女に唖然としていると、「我慢できなくなったらひとりHするかもしれないけど、
気にしないで」と彼女が言い、一同はさらに唖然とした。「私、乳首責めだけでイカされた
こともあるのよ」と聞きもしないのにヘンな説明までしてくれた。
その夜、彼女がひとりHをしたかどうかはわからなかったが、裸のまま寝ていたのはたしかだった。
その彼女はしっかり阪大に入った。
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- 205
- 2010/01/28(木) 11:16:44
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ここの話ってなんか同じような話ばっかりだな。
イマイチ信じられない話ばっかりだし。
それに作家が同一人物とは言わないが、文の調子も似ている。
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