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  • 1
  •  
  • 2009/11/07(土) 00:31:51
突然「小中学校時代(2)&高校時代のHな思い出」スレッドがスレ落ちしたので立てました。

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  • 127
  •  
  • 2009/12/10(木) 21:44:47
俺、高1の夏休みに初体験したけど、そのときの相手は同級生で、
絵に描いたような清純派。童貞と処女で手探りのセックスになる
はずだった。

ところが・・・・彼女はそれなりの経験者。終わってから「ごめ
んね、私、初めてじゃなくて」という彼女によれば初体験は中2
の冬だったそうで、俺は「3人め」だった。
自分の妹から「私、実はAVに出ているんだ」と言われたような
衝撃だった。

とはいえ、欲望に火がついた俺は、彼女との肉欲の日々に溺れた。
が、蜜月は半年しか続かなかった。彼女が心変わりしたのだ。相
手は俺たちの高校の近くにある底辺大学の2回生。

俺は心機一転、セクシー系の女の子と付き合おうと思い、その底
辺大学の系列女子高の可愛い巨乳の子に狙いを定めた。

俺の住んでいた地域は保守的な土地柄で、高校でも序列がはっき
りしており、俺たちは最上位に位置しているように扱われていた
ので、俺の高校の生徒は底辺大学系列校の女子とつきあうような
ことはなかったのだが、俺はやりたい一念だったし、そういう階
級意識もなかったので、気軽に「つきあって」と声をかけた。

その子はすんなりOKしてくれた。エリート扱いの俺たちの高校
の生徒とつきあうのは一種のステイタスという雰囲気が当時はあ
ったのだ。

俺はすぐにやれるだろうとタカをくくっていたが、キスまで2ヶ
月かかり、漸くセックスにこぎつけたものの、「私、初めてなの、
ホントに愛してくれる?やさしくしてね」と涙目の彼女に驚いた。
当然かなりの経験者だと思っていたから、「えっ?経験ないの?」
と聞いてしまった。彼女は「うん」と小さな声で頷いた。
その瞬間に俺は彼女を本気で愛してしまった。

痛がる彼女との間の行為はなかなかうまくいかなかった。
終わってから謝る彼女に愛おしさが募った。そして俺自身は酷い
男だ、と思わずにいられなかった。
俺は女性とはわからないものだ、と感じると同時に本当の恋愛を
そ の時に知ったようだ。

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  • 128
  •  
  • 2009/12/11(金) 00:02:38
>>127 そうだな、以外とレベルが高い学校の清楚系の女の子でも初体験が
   早かった子は結構いたよな。
   俺も似たような思い出がある。初体験は高2だ。当時俺は男子高、彼女
   は女子大附高の同い年だった。
   彼女の学校は同じ県内でもステイタスが高く、伝統のセーラー服だった。
   県内各地から電車で1時間以上もかけて通う女の子が多かった。 
   化粧もせず、髪は黒一色で制服も改造している人はいなかった。


   初体験終了後、やはり同じように「ごめんね、初めてじゃなくて。」という
   言葉は今でも脳裏に焼きついていた。こんなに清楚な女の子が何故?という
   疑問は大学生になって分かった。

   大学は彼女の学校(同じ敷地に女子大もある)から3駅ほど離れたところで
   アパートで一人暮らしをした。
   某サークルに入り、暫くすると学校帰りに合コンの誘いが多くなった。
   場所は喫茶店だと言う。その喫茶店に行くと高校時代の彼女と同じセーラー
   を着た女の子達。色々会話が弾み、俺を含めてカップルが誕生した。

   俺の大学とその女子大、付属高は交流が多かったのだ。

   その付属の女の子達からすると俺の大学の学生と付き合うのがすごく
   ステイタスだった。





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  • 129
  •  
  • 2009/12/11(金) 00:21:23
128の続きです。

  合コンと言っても大学生同士が酒飲んでと言うものではなく、あくまでも
  喫茶店でお茶&甘い物という中で自己紹介をしてからの会話と言う感じだった。
  
  女の子達は入学したばかりで、中学時代は優等生ばかりだったが清楚で育ちがよく
  可愛い子が多かった。みんな、折角難関を突破して入ったから年上のカッコイイ
  大学生と付き合いたいという感じだった。

  俺も新しい彼女と学校帰りによく待ち合わせをした。アメカジの大学生とセーラー
  の女の子。彼女のセーラーをみた男子高生からは「○○付属だ。」とため息まじりの
  うらやましそうな声が聞こえた。近隣の男子高生からは手が届かない憧れの存在だった。

  キスはとっくに済ませ、イヨイヨの日が来た。初めて自分のアパートに彼女がくる。

  駅に彼女を迎えにゆき、俺のアパートへ。アパートの近所は高校生がたむろっていて
  彼女の手を繋いで俺の部屋に入るときに見た彼等の羨望の眼差し。

  

  

  

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  • 130
  •  
  • 2009/12/11(金) 00:37:57
129続きです

  部屋ではテーブルに花を飾っておいた。彼女が嬉しいと言った。
  ソファーに座って話をしているうちに会話がちぎれ目を合わせキス。

  抱きしめると彼女が震えているのがわかった。キスと好きだという言葉を
  繰り返してセーラー服とスカートを脱がした。ピンクのブラとパンティ、真っ白な
  肌。そして何よりも嬉しかったのが大きな胸と形の良い大きく丸いお尻だった。

  ふっくらと柔らかい体を抱きしめてブラをはずして乳房を揉んだ。
  恥ずかしさと緊張の混じった声を彼女がだした。歯がガタガタとなって
  震えていた。「大丈夫だよ。」となだめ、笑みも浮かべた。

  パンティを脱がした。同時に彼女の目に薄っすらと涙が・・。
  聞けば両親にごめんなさいと心の中で思っていたらしい。
  「一生の思い出を俺にくれて嬉しいよ。」と彼女にいった。

  彼女の足を徐々に広げ、コンドームをつけたペニスを少しずつ挿入した。
  数センチ入ったところでペニスにプチッと言う感触がした。同時に彼女が
  痛みをおぼえ、荒い声をあげた。
  

  

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  • 131
  •  
  • 2009/12/11(金) 01:38:39
支援

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  • 132
  •  
  • 2009/12/11(金) 01:59:28
つづき

「まだ〜?」

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  • 133
  •  
  • 2009/12/11(金) 23:06:54
>プチッと言う感触

せっかくいい話なんだが、その感触だけはちょっと創作だね。
さ、続きをどうぞ。

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  • 134
  •  
  • 2009/12/12(土) 00:53:53
>>130
 「一生の思い出を俺にくれて嬉しいよ。」

男はそう思い込んでいるのかもしれないけど、女性は違うよ。

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  • 135
  •  
  • 2009/12/13(日) 02:42:51
そうそう、女性は過去の男性には拘らないし、驚くほどドライに割り切る。
いつまでも過去に付き合った女性に拘りを懐き、あのときこうしておけばよかった、
みたいにウジウジ考えるのが男性だ。

と俺自身が自覚している。

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  • 136
  •  
  • 2009/12/13(日) 12:33:33
だよな

いや、だろうな・・・

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  • 137
  •  
  • 2009/12/14(月) 20:34:38
他スレに書いてもいいのかもしれないけど・・・・俺の場合は高1のときに
できた彼女がセーラー服の下にブラしかつけていないのを知ったのが一番の
Hな思い出だね。
それ以上にHな行為もしたのに、思い出として鮮烈なのはこれだ。

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  • 138
  •  
  • 2009/12/14(月) 21:39:56
真冬でも?

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  • 139
  •  
  • 2009/12/15(火) 09:43:21
>>137
紺色のセーラー服と素肌のコントラストがドキッとさせてくれるんだよね。
俺の彼女もそうだった。
真冬でも絶対ブラだけ。
寒い時はカーディガンやコートを着ていたけど、下着はブラだけだったよ。

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  • 140
  •  
  • 2009/12/15(火) 13:19:20
高2の合コンで、お酒を飲まされ、気がつけば私達女性3人は
相手の男子学生のワンルームマンションに。
そこで乱交状態になり、私は男性3人と立て続けにしてしまいました。
当時の男性経験が3人だった私は一晩で倍になり、他の2人には処女も
いたのに、とんでもないことになってしまい、ショックを受けていました。

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  • 141
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  • 2009/12/16(水) 20:34:08
80年代の話だけど、わたしの友達(高1)は4人でディスコに踊りに行き、ナンパされて、
その中の一人がボックスシートでバストを露出させられ、揉み揉みされたのを、何と同じ高校の先生に見られたという事件があった。

ここまで見た
  • 142
  •  
  • 2009/12/16(水) 22:15:46
1:短パンマン ★ :2009/12/16 22:14:30 ID:TanpanM
いろいろあるさ @bg r.so ver 2008/02/19
ERROR = 5656
(e_mes = [33333])

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  • 143
  •  
  • 2009/12/18(金) 20:41:39
高2で童貞の俺の初体験の相手はなんと中2だったが、彼女は経験者だったよ(涙)

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  • 144
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  • 2009/12/18(金) 21:12:57
中2だったら普通だろ

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  • 145
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  • 2009/12/18(金) 23:26:19
普通だという感覚の持ち主の生育環境を知りたい >>144

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  • 146
  •  
  • 2009/12/19(土) 10:21:32
>>145
一般的に見て中2にもなれば経験者多数。
自分はもちろん童貞だ。

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  • 147
  •  
  • 2009/12/19(土) 11:32:11
>一般的に見て
どこが「一般的」だよw
自分が生まれ育ったDQN環境が「一般的」だと思ってはいけないぞ。

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  • 148
  •  
  • 2009/12/19(土) 16:16:48
>>147
現実を受け入れられない人乙です!

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  • 149
  •  
  • 2009/12/19(土) 17:17:07
「中2にもなれば経験者多数」が“セピア”な話というのは現実離れしていますね。
最近はそういうことも多々あるかもしれないけれど、少なくとも“セピア”な時代には
そうそう多くはなかったでしょう。

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  • 150
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  • 2009/12/19(土) 20:43:33
セピアには俺は若すぎたみたいだね。

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  • 151
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  • 2009/12/20(日) 11:53:51
社会のピラミッドの下のほうにおける「一般化」ですね。わかります。
上層部は違うんで、よろしく。
まぁわからんだろうが。
こっちも下のことは話に聞くだけだけどね

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  • 152
  •  
  • 2009/12/20(日) 13:03:12
何もわかってないだろ……

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  • 153
  •  
  • 2009/12/20(日) 20:21:05
中3のときにできた彼女と初めてデートした6月の上旬に
彼女の普段着姿を見て驚いた。オッパイが凄かったのだ。
細身で背の高い彼女からは想像できないボリュームで、それを強調する
ようなボディにフィットするタンクトップ姿で、振り返る人が大勢いた。
中2のときに体育の水泳で男女同時にプールを使ったことがあたのに、
そのときは気づかなかったし、制服や体操服の姿からもそのボリュームは
感じられなかった。
俺はその日は彼女のオッパイが気になって気もそぞろだった。
7月の期末試験後に始めて俺の家に遊びに来た時もオッパイ強調スタイルで、
その日家にいた父が後で「Fちゃん、オッパイ凄く大きいな。触ったか?」と
俺に訊いてきた。そんな話をする父も父だが、俺は真面目に「そんなことするわけないだろ」
と言い返した。父は「俺だったら触ろうとするね」と笑った。
母は「受験が近いのに」といい顔をしなかったが、その原因のひとつは彼女のオッパイにあった
と20歳のときに知らされた。「あんなに色気振りまいて。あの子とつきあって、
あんたが勉強に身が入らなくなったらどうしようかと・・・」と言ったのだ。
彼女との付き合いは清く正しいもので、俺は彼女を想像して一人悶々とすることはあったものの、
性的なことは義務教育期間には起こらなかった(我慢した)。
彼女は俺の「苦悩」を知ってか知らずか、普段着ではいつもオッパイが目立つ服ばかり着ていた。

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  • 154
  •  
  • 2009/12/21(月) 23:05:25
>性的なことは義務教育期間には起こらなかった(我慢した)。
ということは・・・・・・・・・

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  • 155
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  • 2009/12/23(水) 22:27:03
小6の夏休みに近所の商業高校に通う女の子(当時高1)が工業高校の生徒(当時2年生)とキスをして、その後に服の上から
オッパイを揉まれているのを見た。
その翌年の夏休み、同じ女の子が男性からオッパイを揉まれていた。そのときは男性が女の子のTシャツの中に手を入れていた。
男性は20歳を超えたくらいの人で、俺の知らない人だった。
その翌年の夏休み、また同じ女の子が近所の塗装工からオッパイを揉まれていた。深夜だったためか、女の子のTシャツはまくられ、
ブラジャーもはずされたいたのか、乳首が丸見えだった。

俺はその時に女性は色々な男性と性的なことをするものだと知った。

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  • 156
  •  
  • 2009/12/24(木) 23:27:29
>近所の塗装工

なぜだか笑った。次は配管工にオッパイを揉まれたのでは?

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  • 157
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  • 2009/12/26(土) 01:37:32
中1の時、同じ部活で仲良くなった友達の家に泊まりに行った。夜になり彼はベット、僕は布団で寝る事になった。しばらくして
「寒くない?」
彼が言ってきた。確かにその日は寒かった。すると
「寒い。ここ入って」
僕は言われるまま、彼のベットに入った。

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  • 158
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  • 2009/12/26(土) 01:40:37
するといきなり、僕に抱き付いてきた。
「暖かい。しばらく此処に居て」
僕は息が止まるんじゃないかと思う位、抱き締められた。そして頬にキスしてきた。正直びびったが、結構イケメンの彼だったから変な気分だった。

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  • 159
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  • 2009/12/26(土) 07:46:23
そのまま「アッー!」の関係になったのか?

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  • 160
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  • 2009/12/26(土) 18:33:13
バナナ白書って知っているか?レンタルビデオでもあるけど、あの女子高生
という一巻にでてくる男子高生が俺の当時だったよ。

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  • 161
  •  
  • 2009/12/26(土) 19:29:31
つまりホモビデオなんだな。

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  • 162
  •  
  • 2009/12/26(土) 21:10:36
中3の夏休みに初体験したわたしはセックスへの興味が異常に強くなって、
卒業までに計3人と経験した。彼氏(高3)、他校の同学年、後輩(中2)。
高校に入ってからも欲求が強く、1年間で8人。同じ高校の彼氏(高2)、
近所に住んでいる別の高校の生徒(3年生)、海でナンパしてきた人(大学
2年生)、次の彼氏(大学1年生)、その彼氏の友達(大学1年生)、その次の
彼氏(他校の2年生)、ナンパしてきた人(大学1年生)、近所に住んでいる
別の高校の生徒(2年生)の順番だったと思う。
高2になって落ち着いたというか、凄くあう彼氏ができて卒業まではその人だけとしか
しなかった。
高1のときは自分でも異常だったと思う。1年で8人はこれまでで最高だし。

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  • 163
  •  
  • 2009/12/27(日) 18:05:45
高1の時、少しの間だけ付き合っていた彼女が居た。その彼女は若干、身体に障害がある子だったんだが、とても明るく良い子であった。僕は突然その子に告白され、付き合う事となった。そして初デート。

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  • 164
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  • 2009/12/27(日) 19:12:13
中2のときに、向かいの家に引っ越してきた女子高生(当時高2)が異様に肌の露出を好んでいた。
胸はペッチャンコだったが、そのせいかノーブラでいることが多いようで、ポッチがはっきりわかるし、
ヘソが出ているのは普通、激しいときはバストの下ギリギリしかないような服を着ていた。
下半身も当時からあったのかローライズで、パンツこそみえていなかったが、庭にしゃがんでいる時には
尾てい骨が見えていた。
彼女の姿は中2の俺には刺激が強すぎた。

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  • 165
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  • 2009/12/27(日) 21:37:59
>>163の続き。
彼女の車椅子を押して運動公園を散歩した。すると彼女が突然
「トイレ行きたくなっちゃった。ちょっと手伝って」僕は正直、戸惑った。
彼女に案内されるまま障害者用のトイレに入った。

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  • 166
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  • 2009/12/27(日) 21:46:49
「じゃあ、立つからズボン下げて」
彼女が車椅子から立ち上がった。僕は戸惑った。
「早くして。漏れちゃう」僕はゆっくりジーンズを脱がした。水色のパンツを脱がすと色白で小さいお尻が露になった。便座に座らせると身体を丸め、一気に排尿した。ふと僕はアソコを見てしまった。毛が薄かった。

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  • 167
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  • 2009/12/27(日) 21:52:39
僕は彼女を立たせた。
「ごめんね。汚い事をさせちゃって」
僕は彼女のお尻を撫でてみた。柔らかくて気持ち良かった。
数ヵ月後、僕達は別れた。壁がありすぎた。でも彼女のお世話は楽しかった。

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  • 168
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  • 2009/12/27(日) 22:11:41
     ∧_∧
      ∧_(∧ω^ )
     ∧ ^∧^ ) >
 ♪  ( ^∧^_∧>/
      ( ^∧^__∧
       ヽ( ^∧^_∧
       < ( ^ω^ )  ♪
        | <    >
       (_/ /ヽヽ
        (_) (__)


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  • 169
  •  
  • 2010/01/02(土) 02:32:17
今から18年も前、高2のときに俺は初体験した。
相手は隣の家の奥さんだった。
きっかけは回覧板を俺が持っていったことだった。

隣の奥さんは23歳で、夫は海上保安庁に勤務しており、1年の中で
自宅に帰る日は半分くらいという話だった。時々奥さんのご両親が様
子を見に来たりしていたが、40坪ほどの土地に建つ小ぢんまりした
家に奥さんは一人でいることが多かったそうだ。
非常にフレンドリーな性格だった奥さんは近所で悪くいう人はいなか
った。反対に夫は無愛想で、挨拶してもロクに挨拶を返さなかったり、
酔ってよその家の犬を蹴って重傷を負わせたりしたので評判はよくな
かった。八百屋のご主人は「どうしてああいう男と結婚するかねぇ。
ああ、日本の海の安全ももうおしまいだ」と嘆いていた。

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  • 170
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  • 2010/01/02(土) 02:34:02
だが俺はその海上保安庁勤務の夫にも奥さんにも関心はなかったが、
奥さんは美人だと認識はしていた。アイドル系の美人だった。それ
でも特に関心を抱かなかったのは、高2の俺にとって23歳は対象
外だったし、ましてや他人の奥さんだからだ。

その日は、たまたま夏休みにさして重要でもない内容の回覧板を両
親に見せることもなく隣の家に回そうとしただけのことだった。
俺は隣の家のポストに回覧板を突っ込んで帰ろうとしたら、ちょう
ど裏庭から表に回ってきた奥さん、A子さんと鉢合わせした。額に
汗を浮かべたA子さんは「あら珍しいわね。受験勉強忙しいの?」
と話しかけてきた。それまで数回しか話したことがなかったが、数
年来の知り合いと話すような雰囲気だった。それで俺も思わず「い
や、まだ2年生だから。でも本気になってやるべき時期になってい
るんですよね」と応じた。「そう、大変ね。あ、そうそうよかった
らアイスクリーム食べて行かない?私、今日作りすぎてね、どうせ
一人だし、余っちゃうから」と微笑むA子さんに俺は断る理由もな
く「ありがとうございます」と応え、家に上がった。

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  • 171
  •  
  • 2010/01/02(土) 02:38:52
新婚家庭にありがちなメルヘンチックな家具や装飾はなく、極めて
シンプルな屋内だった。奥さんもTシャツにジーンズ姿で飾り気の
ない服装だった。俺は「そういう性格の人なんだ」と勝手に想像し
ていた。
そのとき奥さんが「お待たせ」とアイスクリームを運んできてくれ
た。俺の前に皿が置かれる時に奥さんの胸元がチラリと見え、俺は
ドキッとした。
アイスクリームは本当においしかった。俺は「こんなに美味しいの
は初めてです」と褒めちぎった。A子さんは照れていたが、表情が
翳ったのを俺は見逃さなかった。黙っているA子さんに「どうした
んですか?」と尋ねる俺に、「普段は誰も私が作ったものを誉めて
くれないから感動したのよ」と返事をしたものの、A子さんの表情
には翳りが残っていた。浮かべた微笑には無理があった。

ここまで見た
  • 172
  •  
  • 2010/01/02(土) 02:39:40
俺は話題を変え、海上保安庁の仕事のことを聞いた。それがまずか
った。A子さんの表情は暗くなり「そうねぇ、海の安全を守る、と
いうことくらいかな、知ってるのは」と乗り気ではない口調で答え
た。俺は夫とうまくいっていないのだ、とそのときに気づいた。会
話を続ける糸口もなく、それ以上に長居をすることも躊躇われたの
で「じゃあご馳走様でした」と帰ろうとした。
「よかったら明日も食べにいらっしゃいよ。たくさんあるから。そ
れに私一人だし」というA子さんに俺はちょっと違和感を抱いたが、
「じゃあお言葉に甘えて」と明るく応えて帰宅した。
帰宅してからA子さんの姿や表情を思い浮かべてみると、どうして
もちらりと見えた胸元やTシャツの胸のふくらみ、ジーンズに包ま
れたお尻ばかりが思い出された。

ここまで見た
  • 173
  •  
  • 2010/01/02(土) 02:40:33
翌日にも俺はアイスクリームをご馳走になったが、どうしてもA子
さんの体が気になった。
俺はなんとかして妄想を追い払おうとした。そのときにA子さんか
ら「ちょっと手伝って」と呼ばれた。キッチンの棚の上にある小さ
な鍋をとろうとしているA子さんは椅子に爪先立ちで立っていて、
足元が危うかった。「届かないみたいなの」と手を伸ばした状態の
A子さんのTシャツは裾がまくれて背中の一部が見えていた。「か
わりますよ」と俺が言葉を発した瞬間にA子さんはバランスを崩し
た。俺は倒れこむA子さんを受けとめたが、俺も背中からキッチン
に倒れこんでしまった。A子さんを抱きとめた格好の俺は顔を上げ
た。そこにはA子さんの顔。一瞬見つめ合った。俺は理性の箍がは
ずれてしまいA子さんと体を入れ替えて組み伏せるような状態にな
った。A子さんは俺から眼を逸らさなかった。俺はA子さんの唇に
俺の唇を落とした。
そのままそこで抱き合い、A子さんに導かれるように俺は裸になっ
て、後はA子さんの動きに合わせるだけで初めてのセックスをして
しまった。

ここまで見た
  • 174
  •  
  • 2010/01/02(土) 02:42:02
終わってから俺は「すみません」と謝った。A子さんは「謝らなく
ていいの、私、嬉しかった。H君は私を間違いなく愛してくれたん
だから。ありがとう」と俺に抱きついてきた。俺はどうしていいか
わからず「じゃあ俺、帰りますから」と帰宅した。
俺は初めてのセックスを経験したことに対する興奮と、隣の奥さん
との間に起きてしまったことへの後悔と、そして翌日からどうすれ
ばいいのだろう、という悩みを抱えて眠れなかった。
翌日もA子さんに会いたかったが、用事がないのに女性一人しかい
ない家に出入するのははばかられた。だがチャンスが訪れた。何と
また回覧板が回ってきたのだ。俺は堂々と隣に行くことができるこ
とになったが、顔を合わせてどうするのか、という点はクリアでき
なかった。それでも俺は勇気を奮って隣に行った。
A子さんは俺を迎えてくれ、俺はA子さんに促されるままに上がっ
た。アイスクリームをご馳走になったものの、前日のことを全く持
ち出さないA子さんにどう対応すればいいかわからなかった。
俺の前に座ったA子さんは「昨日は・・・ありがとう。H君と顔を
あわせたらどうしよう、と思っていたんだけど、気にすることなか
ったね。私、夫とはもうダメかもしれないの・・・」とA子さんは
夫婦の間に罅が入っていることを話し始めた。

ここまで見た
  • 175
  •  
  • 2010/01/02(土) 02:43:10
二人はお見合い結婚で、先方から強く望まれたこと、A子さんは隣
の県に実家があり、夫の実家とは父親同士が勤務先の同僚だったこ
とが縁であること、大学を卒業して仕事をする間もなく結婚したも
のの、夫には以前からつきあっているらしい女性がいて、今も交際
が続いていることは間違いないこと、実は夫が始めての男性で、荒
っぽく扱われてセックスに嫌悪感があったこと、性格的にも夫とは
合わないと思ったので結婚は最後まで気が進まなかったこと等々。
そして「昨日は初めて男の人に優しくされた気がした」と恥かしそ
うに微笑んだ。
多分そのときだと思うのだが、俺はA子さんに惚れてしまった。そ
して俺がA子さんを守るんだ、と決意してしまった。今にして思え
ば子供だった。だが真剣でもあった。
俺は「これからは僕がA子さんを支えます。僕はA子さんを好きに
なったんです」とか言ったらしいが、興奮していてはっきりとは記
憶していない。

それでもA子さんは毎日庭から俺の部屋に向かって微笑んでくれた。
僅か一分の日々の「逢瀬」だった。
だが8月半ばに夫が帰ってきた。夫にA子さんが荒々しく抱かれて
いるのかと思うと俺は耐えられなかった。夫がいてもA子さんは俺
に向かって微笑んでくれたが、それを夫に不審に思われ、問い詰め
られたと教えてくれた。外出した俺のあとをつけて、スーパーマー
ケットで偶然会ったように装って教えてくれたのだ。A子さんは言
った。「ごめん、私もH君が好きなの。毎日一瞬でも目を合わせる
だけで幸せだった。でももう無理みたい。ごまかしきれないわ」
ここでも俺は子供っぽい決意をしてしまう。俺は夫に直接対決を申
し入れることにしたのだ。A子さんと肉体関係をもったことを言え
ば別れてくれるだろうと思ったのだ。

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  • 2010/01/02(土) 02:44:27
俺はその場からまっすぐ夫に会いに行った。A子さんはこの時点で
そんなことになるとは思っていなかったそうだ。

夫は俺の言葉に目を剥いたが、やがて笑い出した。「そんなこと・
・・・じゃあ君の両親と話さないとな。君は高校生、将来がある身
でそんなことをしでかして・・・ま、俺は被害者だからいいけどね、
君がどうなろうと」と俺に向かって言い放つ夫に俺は殴りかかった。
そこへA子さんが帰ってきた。取っ組み合いになっている俺と夫に
驚いたA子さんは必死に割って入り、俺と夫は体を離した。
ついに俺の両親の知るところとなり、A子さんの立場はなくなった。
高校生をかどわかした淫乱な若妻というまるでロマンポルノの主人
公みたいな扱いだった。
この騒動は2ヶ月にわたって続き、その結果、夫の不貞が明らかに
なり、A子さんは離婚することになったが、当然隣に住むわけにも
いかず、A子さんの両親が買った土地と家は売却することになった。
夫は出て行き、A子さんもいなくなった。
俺の母は俺を責めることはなかったが、A子さんのことを思い出し
たように罵った。父はそういうことはなく、寧ろA子さんに同情し
ていた。
俺は何とかしてA子さんにもう一度会いたかったが、当時の俺には
A子さんの実家を調べる手段がなかった。
高3になり、夏休みを迎え、俺は受験勉強に打ち込んでいた。隣の
家にはまた若夫婦が引っ越してきており、今度の夫は陸上自衛官だ
ったのには笑ってしまった。
こうして日々は普通に過ぎていき、俺は「事件」以降に2人の女の
子に「つきあって欲しい」と言われたが、A子さんのことが忘れら
れずに断っていた。

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  • 2010/01/02(土) 02:45:24
俺は第一志望の大学に合格し、京都に住むことになった。引越しま
で1週間もなくなった頃に八百屋のご主人が俺を訪ねてきた。母は
怪訝そうな顔をしていたが「ちょっと出られないか?」というご主
人に了解した俺はご主人の軽トラに乗った。少し走ったところで、
俺は包みを渡された。「合格祝いだよ」と。俺は驚いた。八百屋の
ご主人からお祝いをもらえるとは思っていなかった。「ありがとう
ございます」と言う俺に「お礼を言う相手が違うんだよね」とご主
人が笑った。「事件」は近所に知れ渡っていたから、当然八百屋の
ご主人も知っている。俺ははっとした。包を開けると俺にピッタリ
のサイズのボタンダウンのシャツとレジメンタルのネクタイが入っ
ており、手紙が添えられていた。A子さんの字だった。「吸うか?」
とご主人は俺にタバコを差し出したが、俺は断った。「そうか、真
面目だもんな、おまえ」
そこには俺に対する詫びと感謝、そして今でも想っているという言
葉が書かれていた。ご主人が言った。「会いたいか?」俺は黙って
頷いた。「よっしゃ、今から行くぞ!」とご主人は軽トラを発進さ
せた。驚く俺に「今日は店はかみさんに任せた。こういうこともあ
るかと思ってな。高速を走りゃ1時間だよ」と笑った。
実際には1時間30分かかったが、車はA子さんの実家の前に着い
た。「待ってろや」とご主人は車を降りた。そしてA子さんを連れ
出してきた。だが軽トラには3人乗ることはできない。ご主人はA
子さんにキーを渡し、「2時間後にそこの公園で会おうや」と笑っ
た。
A子さんは軽トラを運転し、俺を郊外に連れ出した。それまで俺は
黙っていたし、A子さんも黙っていた。丘の上の展望台で車をとめ
たA子さんは「ごめんなさい。本当に。私のせいで」と泣き始めた。
俺はA子さんの頬を両手で挟むとキスをした。A子さんも泣きなが
ら応えてくれた。「まさかまた会えるなんて」というA子さんに八
百屋のご主人が俺を連れ出したことなどを話した。「あの人は私が
事件の後に買い物に行くと『あんたは悪くないよ』と言ってくれた
の。だからもしかしたら私の頼みを聞いてくれるかと思って、それ
であなたのその後なんかを電話で教えてもらってたのよ。お祝いも
『俺が届けてやるよ』って」
二人でいると幸せだった。24歳になった彼女と18歳の俺、決し
て釣りあわないことはないだろうと思った。
その日はそれで別れた。帰り道、八百屋のご主人は何も言わなかっ
たし、尋ねもしなかった。俺は「今日はありがとうございました」
とお礼を言った。「ああ、油代と高速料金がかかっちゃったから、
オマエの母ちゃんが買い物に来た時に代金に上乗せして回収する
から気にするな」と笑った。
翌日、俺はA子さんと打ち合わせていた時間に電話をかけた。そ
れからは毎日10分ずつの電話で打ち合わせを進めた。長電話を
かけると料金が高くなり、両親に露見すると思ったから10分で
打ち切ることにしていたのだ。

フリックゾンビ
フリック回転寿司
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