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  • 2009/11/07(土) 00:31:51
突然「小中学校時代(2)&高校時代のHな思い出」スレッドがスレ落ちしたので立てました。

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  • 2009/11/07(土) 00:33:25
というわけで、俺の思い出からスタートさせて頂きます。

中3のときに従姉(当時高2)の家に用事で出かけた。伯父・伯母と両親に俺、
そして従弟の4人で寛いで話していたが、普段はこういった席に姿を見せる従姉
が不在だった。

夕方5時を過ぎてあたりが薄暗くなってきたときに、俺は伯母に頼まれて買い物
に出かけた。その帰り道、近所の藪の中で人がごそごそ動いているのが薄暗い中
でもわかった。俺は目を凝らして藪の中を覗き込んだが、よく見えない。それで
思い切って藪の中に足を踏み入れた。それと同時に人影がバタバタと動き、女性
のオッパイが白く浮かび上がったように見えた。豊かなオッパイが不規則にゆれ、
女性は大慌てで服を着ようとしていた。俺は焦ってその場を逃げ出した。

俺が帰り着いてから間もなく従姉が帰宅した。彼女の髪の毛と衣服に枯葉が付着
していた。俺は気づいた。少し前に見た白いオッパイの正体は従姉だと。セータ
ー姿の従姉のオッパイはこんもりと丸く盛り上がり、ブラのワイヤーが浮き出て
いたし、白いセーターだったので背中からはラインが透けて見えていた。

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  • 2009/11/07(土) 00:34:44
俺は従姉に「あそこの藪の中で裸になってなかった?」と訊いてみた。従姉は顔
を赤らめて俺を廊下に連れ出し手を合わせた。「黙ってて」
俺は条件があると切り出した。「ねえちゃんのオッパイをもませて欲しい。今夜
泊まるから、いいだろ?」
従姉は承諾した。俺は伯父・伯母から泊まっていきなさい、和ちゃん(従弟:中
1)の勉強をみてやってよ、と言われていたので、それを利用した。
夕食後に両親は帰り、俺は従弟がやや苦手としている数学を教えた。従姉はその
間は自室に篭っていたが、既に入浴を済ませていたようだった。
俺は緊張しながら入浴した。浴槽の中で従姉のオッパイを思い出し、今から触る
んだ、と思うと激しく勃起した。

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  • 2009/11/07(土) 00:35:40
伯父・伯母に「おやすみなさい」と挨拶し、「少し宏美ねえちゃんに英語を習う
から」という名目で従姉の部屋に行った。
従姉はベッドに寝ていた。Tシャツ姿で、ブラジャーをしていないためオッパイ
が透けて見えていた。俺はまた激しく勃起した。従姉は開き直ったのか「早くこ
っちにおいでよ。揉んでみたいんでしょ」と言う。俺はベッドに歩み寄るや、す
ぐに従姉にのしかかった。Tシャツをまくりあげてオッパイを鷲掴みにした。そ
のとき乳首に指が食い込んだ。「あっ」と従姉が声を出し、目を瞑った。俺はそ
れが合図のように感じ、グイグイと揉んだ。乳首の先を指でグリグリと潰すよう
に弄った。従姉は喘ぎ声を上げ、パジャマの上から俺の勃起したペニスに触れて
きた。俺は従姉との約束通り揉むだけにしていたが、従姉は目を開け、「ねぇ感
じちゃった。今度はペロペロしてみて」と俺にねだってきた。俺は我を忘れて乳
首を嘗め回し、従姉は激しく身悶えした。またペニスを触ってきた。俺も従姉の
股間を触りたくてパジャマの上からこすってみた。
従姉は腰を浮かせて自分からパジャマを脱いだ。そのとき女性のパンツはこんな
に布が少なくしか使われていないのか、と変なことに感心してしまった。Tバッ
クではなかったものの従姉のパンツは極端にビキニだった。ただ水玉模様という
のが今にして思えば幼い感じだった。
従姉はパンツも自分から脱いで、俺に「見たことないでしょ」と笑いながら、自
分の指で拡げてみせてくれた。俺は指でなぞってみた。従姉が「うぅぅっ」と苦
しそうな反応を見せ、目を瞑った。俺は感じているんだ、と思い、指で何度もこ
すった。リズミカルに突起物に触れていると従姉が痙攣し始め、「ああああっ!」
と大きな声を出した。
俺はここに入れるんだ、と気づいた。慌ててパンツを脱ぎ全裸になった俺はペニ
スを自分の指で従姉の股間に導いたが、うまく入らなかった。すると従姉が俺の
ペニスをつまんでスムーズに入れてくれた。その感触は初めてのもので、周りか
ら熱い粘膜がまとわりついてくるようだった。俺は腰を動かした。俺が突く度に
従姉は「あうっ!あうっ!」と声を上げた。俺はなかなか射精しなかった。従姉
が「もうダメッ!」とか「死んじゃう」と首を激しく振っていたが、俺は気持ち
いいため腰を動かし続けた。やがてオナニーのときの感覚が訪れ、射精した。
ついにやった!セックスをした!俺は快哉を叫びたい気持ちだった。ぐったりと
横たわる従姉をみたときに、俺は女性を満足させたのだと知った。従姉は「健太
郎って上手ね、中学生なのにかなりやってるの?」と言った。俺は「まあそこそ
こだよ」と答えた。すると従姉が笑い出した。「カッコつけるんじゃないよ。そ
れだけ経験のある男が『オッパイもませて』なんて頼んだりしないでしょ。それ
に自分ではうまく入れられなかったくせに」
俺は「バレたか」と素直に認めた。
従姉は問わず語りに高1の冬に初体験をしたこと、その彼氏と今も週に2、3回
のペースでセックスをしていることなどを話した。俺は従姉にとって2人めの男
性で、初めての浮気だったと笑っていた。

それ以降に従姉とセックスをすることはなかった。後にも先にもこの1回だけだ
った。
でも俺はこれで男として自信ついたし、今でも一番鮮烈な思い出になっている。
従姉とはもう10年近く会っていないけれど、一度もこの夜のことを話題にした
ことはない。

高校に入ってからの俺は3年間にわたって女性との間に何も起きなかったので、
この夜の従姉を思い出しながらオナニーするしかなかったけれど、大学に入って
からはこの経験があったお陰で女性との交際には自信をもって臨めた。

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  • 2009/11/07(土) 05:08:23
この板は嘘くせぇ話ばっかだな

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  • 2009/11/07(土) 05:44:43
団塊じじいが大量に定年になって、アル中の2ちゃん中になったんだよ。
酒飲みながら2ちゃんに入り浸りで一日中糞つまんねえ事書いてる。
大きな社会問題になってる。

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  • 2009/11/07(土) 07:11:02
>酒飲みながら2ちゃんに入り浸りで一日中糞つまんねえ事書いてる。
>大きな社会問題になってる。

本当かよ? 俺はそんな話を聞いたことがないぞwww

俺も>>2さん同様に初体験は中3のときだったが、そんなに面白いエピソードはないな。
単に当時の彼女(高1)とデートして、二人で意を決して入ったラブホテルで、手探りの
セックスを敢行してしまった。彼女も処女だったし、俺も童貞というお互いに「素人」
同士が、「こんなふうにすればいい?」とか「気持ちいい?よかったら言って」とか会話を
しながら実験するみたいなセックスをした。
終わってからホテルを出たら、クラスメイトに目撃され、声までかけられてバツが悪かった
けど、思い切り羨ましがられた。
高校はその彼女のいるところへ行ったものの、お互いに別のパートナーを作ってしまった。
それでも時々二人でホテルに行ったりもした。

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  • 2009/11/07(土) 12:20:35
高3のときに半年だけ大学3年生の女性とつきあったことがある。
2回目のデートで「ねえ」と上目遣いで意味深な視線を送られ、それが
「しようよ」という意味だと解ると緊張した。
さすがに大学3年生ともなれば経験豊かだった。俺の数えるほどの経験
など可愛いものだった。
それ以来「ねえ」が合図になった。
夏休みに俺のバイクで遠出をしていた。目的地で昼食を食べ、ひといき
つくと彼女が「ねえ」と視線を送ってきた。俺はバイクでラブホを探す
つもりだったが、彼女が我慢できなかったのか、運転中の俺のジーパン
のファスナーを下げてチンチンを取り出してしごき始めた。そのとき気
づいたが俺の背中には生乳がこすりつけられていた。
人目を気にしながらも肉体の反応は素直で、俺は射精寸前になったが、
彼女がその瞬間にタイミングよく刺激をやめてしまうようなことを繰り
返し、俺は事故を起こすのではないかとヒヤヒヤした。
運転しながら射精する事態にはならなかったが、対向車のドライバーに
は確実に見られただろうと思うと、フルフェイスのヘルメットを被って
いても恥かしかった。
その彼女からはバイブレーターなどを使うように命じられたり、屋外で
人に見られる可能性があるような場所でのセックスを強要され、俺もそ
れにハマッてしまい、大学に入って出来た彼女にそれを求めて嫌われ、
フラれたことがある。

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  • 2009/11/07(土) 16:00:57
本当の話をそのまんま書いてもおかずにはなんないもん

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  • 2009/11/07(土) 16:25:46
俺の場合は高2のときに、姉(短大1)の部屋でバイブを発見したのがHな思い出だな

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  • 2009/11/07(土) 17:36:49
デートの後に彼女か俺の家を使ってセックするのが習慣になっていた高2の夏の終わりご頃、
彼女がオレの部屋でジーンズを脱いだ瞬間、俺の目は点になった(と思う)。
彼女はノーパンだった。「へへへ」と笑う彼女に俺は襲いかかった。
それ以来、時々彼女はノーパンで俺と会うようになったけど、考えてみればスケベな
女の子だった。

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  • 2009/11/07(土) 21:04:11
高3のときに入学してきた新入生にスタイルがよくて、顔つきがちょっと生意気な感じの女の子がいたので注目していた・・・
というか軽く好きになってしまった。
通学経路が俺と重なっていたので、その子が俺の中学校の後輩と仲良くなり、その後輩は俺と親しかったというか幼馴染
だったので、じきに俺もその子と仲良くなった。名前はアキホちゃんといった。
後輩が鋭い奴で「先輩、アキホみたいな子がタイプでしょう?」と俺をからかった。俺は言下に否定してはアキホちゃんに
悪いと思ったのと、間接的に気持ちを伝えて見たいという考えも同時に起きて、「さすが俺とのつきあいが10年に及ぶだけの
ことはあるな」と茶化してみた。
するとアキホちゃんがみるみるうちに頬を染めた。後輩が「えーっ!アキホ、そうなの?」と言うと、アキホちゃんは否定する
どころか「うん」と小さな声で頷いた。後輩は「うっそ〜!先輩、アキホとつきあってあげて、お願い!」と俺を拝んだ。
俺にとっては千載一遇の好機到来だった。「おまえに頼まれたら断れないな」と狡猾な言い回しでOKした。
こうして俺とアキホちゃんは交際するようになったが、俺が高3、お互いに進学校の生徒同士ということで、行き帰りを一緒に、
という程度のつきあいだった。しかも後輩は相変わらず一緒についてくるから、二人きりということは滅多になかった。

フリックゾンビ
フリックラーニング
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