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  • 449
  •  
  • 2014/01/29(水) 05:06:05.84
>>448
私も30年以上かかってようやく「悲しからずや」に出会ったとき、「マリコ」との
落差にショックを受けました。この作品は恐らくは、高谷玲子氏の晩年の作品だと思う。
病状の悪化による精神状態が反映されているのではないか。また、未完の
作品でもあると思う。氏が存命だったなら未来に向かう展開があったと
考えたい。今更ながら若くしての死が悔やまれる。

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