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  • 1
  • NAS6
  • 2015/02/11(水) 07:30:11.07
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない


したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない

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  • 643
  •  
  • 2024/03/30(土) 16:59:16.77
アインシュタインの一般相対性理論が現実の宇宙で正しいならば
理論からの結果である、真空中の光の湾曲、ブラックホール、重力波が存在する。

重力波観測装置(LIGO)が重力波を観測した計算方向の天体現象は望遠鏡で確認されている。

お絵かきランド
フリックラーニング
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