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  • 1
  •  
  • 2015/02/11(水) 07:30:11.07
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない


したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない

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全くの無根拠でここまで言いきる神経はどうやってできてるんだろう

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巣を造る奴だからさ

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  • 54
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/15(日) 00:17:39.08
世の中まともな人間ばかりと思ってはいけない


想像を絶する馬鹿もいれば

池沼もいる

こういう奴らもネットに書き込むことができる


むしろネットしか居場所が無いので

一般社会よりもはびこっている

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ファイナルメコスジー??

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  • 56
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:03:55.50
>>52

r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
w=const.で三次元空間全てを表現できる

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  • 57
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:07:09.28
変形してこういう余剰次元表現

r^2-w^2=x^2+y^2+z^2

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  • 58
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:09:46.46
世界距離ds^2=(ict)^2+x^2+y^2+z^2
ds一定の回転変換がローレンツ変換

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  • 59
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:19:36.61
n次元距離
Sn^2=n1^2+n2^2+n3^2+...+nn^2
こう定義できるから
回転変換は高々二階の方程式

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  • 60
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:24:36.18
解答を書いても理解でき(したく)ない

想像を絶する馬鹿もいれば

池沼もいる

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  • 61
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:42:23.25
r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
w=const.で三次元空間全てを表現できる

変形してこういう余剰次元表現
r^2-w^2=x^2+y^2+z^2

世界距離ds^2=(ict)^2+x^2+y^2+z^2
ds一定の回転変換がローレンツ変換

ま、こういうことだから三次元世界は四次元あれば十分過ぎる

それでもイメージできないなら
r^2=x^2+y^2
の二次元世界で
r^2-z^2=x^2+y^2
これだけのこと

で、例えば、r=2,z=1とか入れて解いてるだけだろ

ここまで見た
  • 62
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:51:00.40
r^2=x^2+y^2
r^2-z^2=x^2+y^2
r=2,z=1

そのまま忠実に解釈して
半径2の円が
余剰次元1で半径√3の円だよってだけ

ここまで見た
  • 63
  •  
  • 2015/02/15(日) 04:00:48.57
行儀よく真面目なんてくそくらえと思った

ここまで見た
連星中性子星の時間変化を調べて重力波の間接観測されてるからそこをどう考えるのか?

ここまで見た
  • 65
  •  
  • 2015/02/15(日) 04:28:42.29
観測されたのは重力波じゃなくて
相対論的縮退だろ

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  • 66
  •  
  • 2015/02/15(日) 04:56:17.53
重力相互作用速度無限大は瞬時の情報伝達ですが
三次元空間を三次元で考えれば瞬時の情報伝達はできません

そこで説明のため二次元で考えて
r^2=x^2+y^2
r^2-z^2=x^2+y^2
r=2,z=1

そのまま忠実に解釈して
半径2の円が
余剰次元1で半径√3の円だよってだけ

式から分かる通り
この余剰次元情報は瞬時(時間0)の情報伝達が出来ちゃうんです

ここまで見た
  • 67
  •  
  • 2015/02/15(日) 05:04:16.65
つまり余剰次元が変わると瞬時に全てに波及する

ここまで見た
  • 68
  •  
  • 2015/02/15(日) 05:31:01.80
だから
(パクパク)
声が遅れて出るよ

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  • 69
  •  
  • 2015/02/15(日) 05:45:28.39
で、
世界距離ds^2=(ict)^2+x^2+y^2+z^2
ds^2-(ict)^2=x^2+y^2+z^2
だから
時間(余剰次元)情報は瞬時に全てに波及

ここまで見た
  • 70
  •  
  • 2015/02/15(日) 06:44:22.28
1/3×3=1
0.333...×3=1
0.999...=1
0.999...−1=1−1
−0.000...=0
↑と

世界距離ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
↑で
lim↓dt→0

だから
時間(余剰次元)情報は瞬時に全てに波及

ここまで見た
  • 71
  •  
  • 2015/02/15(日) 06:46:42.22
つまりCPU的な表現で最小クロックだから作用速度が無限大なのではと

ここまで見た
>>64
重力波は観測されていない

ここまで見た
  • 73
  •  
  • 2015/02/15(日) 07:32:57.73
余剰次元情報がいわゆる量子テレポートの仕組みなわけだ

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  • 74
  •  
  • 2015/02/15(日) 07:34:52.82
ドラえもんで四次元ポケットって習ったろう?

ここまで見た
  • 75
  •  
  • 2015/02/15(日) 08:12:52.01
重力相互作用速度無限大は瞬時の情報伝達ですが
ご存じのとおり三次元空間を三次元で考えれば
瞬時の情報伝達はできません

そこで説明のため二次元の場合で考えて
r^2=x^2+y^2
r^2-z^2=x^2+y^2
r=2,z=1

そのまま忠実に解釈して
半径2の円が
余剰次元1で半径√3の円だよってだけ

式から分かる通り
この余剰次元情報は瞬時(時間0)の全体情報伝達が出来ちゃうんです

で、
1/3×3=1
0.333...×3=1
0.999...=1
0.999...−1=1−1
−0.000...=0
↑と

世界距離ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
↑で
lim↓dt→0

だから
時間(余剰次元)(重力相互作用)情報は瞬時に全てに波及

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  • 76
  •  
  • 2015/02/15(日) 08:30:45.52
さて、なぜか?

  ・A

・B
     ・C

ABCと質点があり
当然なのですが
それらが同時に存在するのならば
それらは在るという情報を世界から持たされています

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  • 77
  •  
  • 2015/02/15(日) 09:02:21.44
妙に聞こえるかもしれませんが
アインシュタインが
同時刻の相対性で
同時にないと言うのが
違うと言ってるだけです

ここまで見た
  • 78
  •  
  • 2015/02/15(日) 10:26:51.03
同時の相対性
■■■■■■→
■毎に時刻がずれる
のかもしれないが
一点から眺めた時、
すべて同時刻に起こる

ここまで見た
  • 79
  •  
  • 2015/02/15(日) 10:35:38.95
>>78
が双子のパラドックスなり
三つ子のパラドックスになるんだよ

ここまで見た
  • 80
  •  
  • 2015/02/15(日) 10:44:52.96
A加速系1
B加速系2
C加速系3
どれでもいいのだけど
例えばAを静止系(観測者)と仮定して
A−B、A−C、B−C、関係を見るんです
その見方は、同時なんですよ

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1993年にノーベル賞受賞した研究内容を理解してなくてワロタ
中性子星連星系が重力波を放出してエネルギーを失っている
https://i.imgur.com/KRpWnQu.jpg


http://arxiv.org/abs/astro-ph/0407149

白色矮星連星でも観測結果があるからね
理論はこの結果を説明できるものじゃないといけない

ここまで見た
  • 82
  •  
  • 2015/02/15(日) 11:21:22.38
>中性子星連星系が重力波を放出してエネルギーを失っている
ん?じゃあ、太陽系運行も結局停止するってこと?
万有引力が無くなるってことは質量が減少するの?
>重力波を放出してエネルギーを失っている
万有引力を働かせるために質量減少するって
意味が分かんないんだけど
それで、減少エネルギーはどこに行ったの?

ここまで見た
  • 83
  •  
  • 2015/02/15(日) 11:27:11.57
>重力波を放出してエネルギーを失っている
と言われても
減少(質量)エネルギーの行き場が
分からないので私には意味不明

ここまで見た
  • 84
  •  
  • 2015/02/15(日) 11:32:35.12
減少(質量)エネルギーの行き場が
パルサーのジェット放出ならば
原因が重力波とは言えませんよ

ここまで見た
>>82
質量は変化してない
重力波放射によって連星系のエネルギーと角運動量が減少している

ここまで見た
>>82
相変わらずバカだね。
万有引力が無くなるなんてどこに書いてあるんだ?
中性子星の運動エネルギーが減少していて、
その減少のパターンが重力波によるエネルギーの持ち去りによるパターンと一致したと言ってるんだよ。

ここまで見た
>>84
> 減少(質量)エネルギーの行き場が
> パルサーのジェット放出ならば
> 原因が重力波とは言えませんよ

連星系のエネルギーと角運動量が問題なのに
ジェットじゃあ個々の自転エネルギーの変化しか説明できない

また、理論は白色矮星連星の結果も説明できないと

ここまで見た
  • 88
  •  
  • 2015/02/15(日) 11:46:10.40
>質量は変化してない
>重力波放射によって連星系のエネルギーと角運動量が減少している
質量が変化しないなら難しいぞ
減少エネルギー分はどうなるんだよ
エネルギー減少で高度が下がっても(距離が近くなっても)
引力増大して加速するし
一体減少エネルギーはどこにいくのん?

ここまで見た
  • 89
  •  
  • 2015/02/15(日) 11:48:41.54
>>86
質量が変わらないなら難しいよ
運動エネルギーが減少して
高度が下がっても(距離が近くなっても)
引力増大して加速するし
一体減少エネルギーはどこにいくのん?

ここまで見た
連星系から重力波がエネルギーを持ち放射される

ここまで見た
  • 91
  •  
  • 2015/02/15(日) 11:56:46.85
人工衛星が地球に落下した時も、エネルギー保存しているけどなぁ?

ここまで見た
  • 92
  •  
  • 2015/02/15(日) 11:59:15.09
>>90
放射されてもいいけど、その行先はどこ?

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>>92
連星系の外

ここまで見た
  • 94
  •  
  • 2015/02/15(日) 12:08:59.11
>>93
だから
>>91
の意味は分かる?

ここまで見た
  • 95
  •  
  • 2015/02/15(日) 12:11:39.63
質量が変わらないなら落下して衝突しても
エネルギーは保存されてるんだけど・・・分かりますか?

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>>95
じゃあ連星中性子星の観測結果をどう説明する
https://i.imgur.com/KRpWnQu.jpg


もちろん白色矮星連星の結果もだけど

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>>95
それが中性子連星だと保存してないのが発見されたという話だろうが

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  • 98
  •  
  • 2015/02/15(日) 12:18:02.51
で、エネルギー保存をしないで落下衝突なんてことは反重力が働いてることだろ

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  • 99
  •  
  • 2015/02/15(日) 12:21:27.91
>>97
だから、軌道半径が小さくなったら、その分、軌道速度が上がってるんだろ
そうでない限り反重力現象

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>>99
じゃあ中性子星連星のエネルギーと角運動量は何処へ?

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>>100
そうでない現象が観測され、しかも重力波により説明がついている。
反重力で説明したけりゃ勝手にしろ。

ここまで見た
  • 102
  •  
  • 2015/02/15(日) 12:27:09.43
分かりやすく例えれば要するに渦潮だろ

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  • 103
  • 100
  • 2015/02/15(日) 12:27:32.03
>>100>>99
安価ミス失礼

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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