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  • 1
  • NAS6
  • 2015/02/11(水) 07:30:11.07
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない


したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない

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  • 457
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  • 2016/06/13(月) 01:49:24.53
>>456

私は ココ電さんにいわれるまで 観測者からの距離と思ってましたが

違いましたね  ある点からの距離ですね

そして その点から の距離に比例して その点にとっては過去になる

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  • 2016/06/13(月) 01:50:55.24
座標単独だと 空間的意味しかなく
時間単独だと 時間的意味しかない

しかし 距離にすると 時間空間を同時に表現していることになる

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あの式は時空間のつぶれ具合を表しているのです
重力が強いと距離が縮む

ここまで見た
  • 460
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  • 2016/06/13(月) 01:56:50.49
>>459
そうですね 通常の時空は縮む しかし 重力の到達する距離は伸びる
そして重力は過去へ到達する

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時空のある点とその隣の点との微小距離を表す式です
微分の表し方と同じね
過去はその距離が小さかった = 宇宙の重力が大きかった

でも宇宙の最初(未来の終わり)がわからない

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  • 462
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  • 2016/06/13(月) 02:07:09.80
>>461

そうです x,y,z,tは ピタゴラス

r は それだけで 距離と時間


rが大きくなると x,y,z,tの時空は矮小化される

r自体は通常の cで測定可能な距離及び時間的意味を持ちます

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あ 別に時間逆にしなくてもいいのか

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  • 464
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  • 2016/06/13(月) 02:10:43.41
>>463

距離を観測すると
同時に過去を観測します

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重力が過去に行くなら 未来から来た重力で 天体の運動変わっちゃうでしょ
だから過去に行ってないの

ここまで見た
別に5次元もってこなくても 膨張説明できるしな

例えば エネルギーを失った物質が時間の中で止まってしまうとか
で過去に起きざりにされる。
未来に行くほど重力が希薄になる

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  • 467
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  • 2016/06/13(月) 02:19:57.01
>>466 五次元自体は 証明されて評価も得ている学説ですよ

問題はその解釈です

未来からの 重力が 今を動かしているというのはどうでしょう

重力が過去へむかえば

量子力学の 解釈は簡単になります

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  • 468
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  • 2016/06/13(月) 02:22:32.69
ダークエネルギーも 重力で説明がつくかもしれない

そしたら 加速膨張もシンプルに答えられるし

宇宙定数も 重力かもしれない

夢みたいですね ちょっと胡散臭いでしょうかw

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だから 未来の太陽位置からの重力の影響あったら 軌道がおかしくなるでしょ

ないの

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  • 470
  •  
  • 2016/06/13(月) 02:54:42.77
>>469
現在を維持しているのが 未来から過去方向への重力なのでは?ということです
質量などの存在の必要条件としての働きですかね
まあ俺も あんまり はっきりこうだとは言えませんけど

過去方向への重力を仮定すれば 解決することが山ほどありますよ
もちろん仮定としてではなく 理論式の解釈として提案しているんですけどね

ここまで見た
未来の太陽は違う位置にあります

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  • 472
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  • 2016/06/13(月) 03:09:18.42
>>471
そこは俺もあんまり考えてませんでした

思い付きで書きます 笑う準備を

重力は 過去から未来へは 引力ですね
つまり未来から過去へは 斥力として働きます

未来から 過去方向への 重力は 斥力です

これは 天体の 円運動の 推進力になっている

どうですか 面白いでしょうw

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  • 473
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  • 2016/06/13(月) 03:14:08.35
これは エネルギー保存則そのものですね


くるしい

ここまで見た
  • 474
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  • 2016/06/13(月) 03:21:46.04
運動エネルギーの保存は実は
未来からの重力
すなはち 斥力の持続的供給が原因であったのだ

面白いですかw

いやマジで 適当なんで笑ってくださいな

ここまで見た
  • 475
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  • 2016/06/13(月) 03:36:14.48
これで 円運動の仕組みもばっちり解明ですね

ここまで見た
  • 476
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  • 2016/06/13(月) 03:37:56.41
>>474
これは等速直線運動について とりあえずは

ここまで見た
  • 477
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  • 2016/06/13(月) 03:41:25.94
等速円運動についても
接線方向は同様

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  • 2016/06/13(月) 04:05:40.26
等速円運動については
向心力の発生の都度
斥力が発生し
円運動となる

つまり  運動そのものが 重力によるものといえる

ここまで見た
  • 479
  •  
  • 2016/06/13(月) 04:18:18.83
>>471

つーことで 未来から過去への重力は

現在の 維持に必要不可欠なのではないか

ということです

エネルギー保存則まで説明できてしまいます

ちょっとくるしいか

ここまで見た
  • 480
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  • 2016/06/13(月) 04:23:17.84
>>471
そこまでいろいろ言わんでも

円運動の引力自体は 未来から過去では ただの 
円運動の推進力だから

結果は同じですよということですね

むしろ 運動エネルギー保存則が 説明できそうで意外な収穫ですね

ここまで見た
  • 481
  •  
  • 2016/06/13(月) 05:02:43.55
つーことで 特殊相対論も 重力の範疇だということがわかりますね

ああ これいうと また相間とか言われる

ここまで見た
  • 482
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  • 2016/06/13(月) 05:38:50.86
>>471

過去から未来への重力である引力は
未来から過去へは斥力になっている

だから 太陽系の円運動はじめ現行の現象は維持される

それだけでなく 今まで 説明できなかった様々なことが説明できる

なぜ運動エネルギー保存則が存在するのか然り

ここまで見た
  • 483
  •  
  • 2016/06/13(月) 10:16:09.26
>>471

連投スマソ

ココ電さんの指摘が 正しいのは 未来から過去への重力が 引力とした場合です

過去から未来への 重力は 引力ですが

これを 未来から 過去方向への 時間で見ると 斥力となります

(これは ダークエネルギーを考える時にも必要です)

この場合 太陽系の円運動なども 矛盾しない

ここまで見た
  • 484
  •  
  • 2016/06/13(月) 10:40:08.68
過去が未来へ引っ張られる引力と
未来が過去を押す斥力は
表裏です

引力同士でも 物体は動かず
斥力同士でも 物体は動きません

ここまで見た
  • 485
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  • 2016/06/13(月) 10:49:34.18
そして 質量の発する大量の重力は 大部分が 過去方向の宇宙空間に消える
一方質量のキャッチする重力は 宇宙の天体の密度に比例する

こうすれば キャッチする重力の少なさの説明がつく

ここまで見た
めこすじ橋

ここまで見た
>質量の発する大量の重力は 大部分が 過去方向の宇宙空間に消える
なら未来から大重力が来てるはずでは?

ここまで見た
  • 488
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  • 2016/06/13(月) 17:58:11.19
>>487
質量の過去へ発する重力は 全方位的ですが
未来からの重力は あくまで 宇宙空間の疎な分布の天体からの重力ですから
受け取る重力は かなり少ないはずです

補足として
最近の 宇宙を観測することは 未来の時間を観測することですから
万有引力の観測になります

しかし より過去を観測すると 斥力を観測することになり

宇宙膨張および宇宙定数の説明になると考えます

ここまで見た
  • 489
  •  
  • 2016/06/13(月) 18:47:13.70
そして
観測者がより未来(現在)で受け取る 未来からの重力は
ズームアップしたフレーム内での 重力の 疎な分布により弱く
遠方のより過去を見る場合は フレーム内での重力の密な分布から
強い斥力が発生する ともいうことができる

ここまで見た
ランドールって人が言ってる重力は力じゃなくでエネルギーだよ
過去に斥力が行ったら過去に行くほど宇宙は大きくなってしまう

つうかなんで辻褄の合わないもんならべてるんだよ

ここまで見た
  • 491
  •  
  • 2016/06/13(月) 19:44:28.87
http://www2s.biglobe.ne.jp/~aaihara/randall.html


>重力が極端に弱いのは、重力エネルギーが時空を超えて異次元の世界へ洩れ出ているためと考える。

ここまで見た
  • 492
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  • 2016/06/13(月) 19:45:09.27
>>490

それが ハッブルの法則の原因と考えています

ここまで見た
  • 493
  •  
  • 2016/06/13(月) 19:50:49.12
3次元と5次元の間で重力は、行き来できる。

http://kamakura.ryoma.co.jp/aoki/paradigm/Lisa.htm

ここまで見た
  • 494
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  • 2016/06/13(月) 19:59:42.60

sssp://o.8ch.net/d26e.png

ここまで見た
  • 495
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  • 2016/06/13(月) 20:09:21.41
>>494

運動において
過去を未来が引っ張る力 すなはち引力と
未来が過去を押す力 すなはち 斥力

は表裏なので 未来から 重力が来ても 運動に矛盾はない

どちらも 物体が反時計回りとなる

ここまで見た
###メコスジ野郎がグランドマスターっていうウソ###

ここまで見た
  • 497
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  • 2016/06/13(月) 21:03:02.95

sssp://o.8ch.net/d28i.png

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  • 498
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  • 2016/06/13(月) 21:54:00.28
引力により 過去は未来へ

斥力により 未来はより未来へ

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こんな落書きで何かを説明できた気になれる図太さはふらやましい

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  • 501
  •  
  • 2016/06/13(月) 22:25:33.54
>>500

わかりやすく言うと
重力は
過去から未来への時間軸では 引力
未来から過去への時間軸では 斥力

未来からの重力の 裏返しが
引力だといえる

ここまで見た
  • 502
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  • 2016/06/13(月) 22:27:35.48
>>500

文と合わせてみてちょ

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  • 503
  •  
  • 2016/06/13(月) 22:29:58.18
未来からやってくる重力で
太陽系の公転が狂うのではなく

むしろ それを 維持しているのが

未来からの 重力だということ

なぜなら 未来からの重力 斥力は 万有引力の裏返しだから

ここまで見た
  • 504
  •  
  • 2016/06/13(月) 22:32:18.06
そして 未来から過去への重力という概念を導入すれば
ハッブルの法則も
宇宙定数も
ダークエネルギーも
量子力学の観測の解釈も
容易になる

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何一つ定量的に説明していないのに何が容易になるのかさっぱりだ

ここまで見た
  • 506
  •  
  • 2016/06/14(火) 00:03:55.74
>>505

そうですね あくまで定性的です 数学が苦手なのでorz

ハッブルの法則の原因となる 力がなにか わかっていませんが

過去に向かう重力である 斥力を 導入すれば 説明の可能性が出てきます

これが 宇宙定数であり ダークエネルギーかもしれません

量子力学的観測の際の  観測行為による収束は

重力による過去への情報の 伝達により 容易に説明がつきます

ここまで見た
  • 507
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  • 2016/06/14(火) 00:10:03.59
>>505

重要なのは ランドール氏の式の解釈から

今まで想定されていなかった力が 定性的に「存在」し

それを考慮すると 今まで困難だった説明が容易になる

可能性があるということです

砂時計アラームタイマー
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