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  • 1
  • NAS6
  • 2015/02/11(水) 07:30:11.07
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない


したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない

ここまで見た
  • 437
  •  
  • 2016/06/13(月) 00:51:05.31
>>435

仮説ではなく  解釈ですよ


距離dr^2 とはいったい何なのか


空間的には 距離ですが

時間的には 過去以外の何物でもない

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そりゃ5次元方向で 真ん中はビッグクラッシュの中心点でしょう

ここまで見た
杞憂さんりろん

ここまで見た
時間はtでしょ
rは 重力が逃げる方向

ここまで見た
しかし時間軸ないから逃げるという動的表現は適当ではない

ここまで見た
  • 442
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:05:08.96
>>440

イメージが湧きにくいですよね

r の観測は どうするか

rだけ遠くを見るわけです 遠くを見たときの 時間は?

光速度不変から過去ですね

つまり rの観測には どうしても r/c秒過去の観測という時間的意味が
付きまとうのです
逆に言えば

rの距離を見たよ=過去を見たよ なのです
これは 光速度不変を採用すると 避けられません

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sssp://o.8ch.net/d0la.png

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rは5次元方向だから めにみえないと思うな

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  • 445
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:16:20.41
>>444


それが 過去なのではないか ということです

距離rに関して ランドールは 特別な 説明はしていません

距離という概念は  光で測るものでしょう

ここまで見た
それが過去だったらあの式とちがうし

ここまで見た
  • 447
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:24:10.66
>>446

x、y、z、tの ピタゴラスは 
それぞれ 辺としての 座標と時間の意味がありました

そして それぞれは 独立で 不可欠です

しかし r には 一度に二つの意味があるのです

rだけで 時間と空間を同時に表現している

r自体に 過去という意味がある

これにランドール自身が気付いていないのです

ここまで見た
だめそう

未来から来た重力が観測されないといけない

ここまで見た
  • 449
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:35:08.49
>>448

そうです
観測がなければ 証明されません

しかし ランドールの 式の解釈はそうなります

重力の観測は 時間の巻き戻しの中で 観測されるはずです

つまり通常の 過去から未来への観測では 観測されません

ここまで見た
あの式は空間と時間のゆがみ方を示してる

ここまで見た
5次元だつってんのに

ここまで見た
あと あの式は重力が逃げてるとはいってない

ここまで見た
宇宙のエネルギーだから重力と一緒かな

ここまで見た
  • 454
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:42:02.02
http://www2s.biglobe.ne.jp/~aaihara/randall.html


>重力が極端に弱いのは、重力エネルギーが時空を超えて異次元の世界へ洩れ出ているためと考える。

ここまで見た
うんうんそうだね

ここまで見た
|r| は5次元方向の宇宙の直径でしょうね

ここまで見た
  • 457
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:49:24.53
>>456

私は ココ電さんにいわれるまで 観測者からの距離と思ってましたが

違いましたね  ある点からの距離ですね

そして その点から の距離に比例して その点にとっては過去になる

ここまで見た
  • 458
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:50:55.24
座標単独だと 空間的意味しかなく
時間単独だと 時間的意味しかない

しかし 距離にすると 時間空間を同時に表現していることになる

ここまで見た
あの式は時空間のつぶれ具合を表しているのです
重力が強いと距離が縮む

ここまで見た
  • 460
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:56:50.49
>>459
そうですね 通常の時空は縮む しかし 重力の到達する距離は伸びる
そして重力は過去へ到達する

ここまで見た
時空のある点とその隣の点との微小距離を表す式です
微分の表し方と同じね
過去はその距離が小さかった = 宇宙の重力が大きかった

でも宇宙の最初(未来の終わり)がわからない

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  • 462
  •  
  • 2016/06/13(月) 02:07:09.80
>>461

そうです x,y,z,tは ピタゴラス

r は それだけで 距離と時間


rが大きくなると x,y,z,tの時空は矮小化される

r自体は通常の cで測定可能な距離及び時間的意味を持ちます

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あ 別に時間逆にしなくてもいいのか

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  • 464
  •  
  • 2016/06/13(月) 02:10:43.41
>>463

距離を観測すると
同時に過去を観測します

ここまで見た
重力が過去に行くなら 未来から来た重力で 天体の運動変わっちゃうでしょ
だから過去に行ってないの

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別に5次元もってこなくても 膨張説明できるしな

例えば エネルギーを失った物質が時間の中で止まってしまうとか
で過去に起きざりにされる。
未来に行くほど重力が希薄になる

ここまで見た
  • 467
  •  
  • 2016/06/13(月) 02:19:57.01
>>466 五次元自体は 証明されて評価も得ている学説ですよ

問題はその解釈です

未来からの 重力が 今を動かしているというのはどうでしょう

重力が過去へむかえば

量子力学の 解釈は簡単になります

ここまで見た
  • 468
  •  
  • 2016/06/13(月) 02:22:32.69
ダークエネルギーも 重力で説明がつくかもしれない

そしたら 加速膨張もシンプルに答えられるし

宇宙定数も 重力かもしれない

夢みたいですね ちょっと胡散臭いでしょうかw

ここまで見た
だから 未来の太陽位置からの重力の影響あったら 軌道がおかしくなるでしょ

ないの

ここまで見た
  • 470
  •  
  • 2016/06/13(月) 02:54:42.77
>>469
現在を維持しているのが 未来から過去方向への重力なのでは?ということです
質量などの存在の必要条件としての働きですかね
まあ俺も あんまり はっきりこうだとは言えませんけど

過去方向への重力を仮定すれば 解決することが山ほどありますよ
もちろん仮定としてではなく 理論式の解釈として提案しているんですけどね

ここまで見た
未来の太陽は違う位置にあります

ここまで見た
  • 472
  •  
  • 2016/06/13(月) 03:09:18.42
>>471
そこは俺もあんまり考えてませんでした

思い付きで書きます 笑う準備を

重力は 過去から未来へは 引力ですね
つまり未来から過去へは 斥力として働きます

未来から 過去方向への 重力は 斥力です

これは 天体の 円運動の 推進力になっている

どうですか 面白いでしょうw

ここまで見た
  • 473
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  • 2016/06/13(月) 03:14:08.35
これは エネルギー保存則そのものですね


くるしい

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  • 474
  •  
  • 2016/06/13(月) 03:21:46.04
運動エネルギーの保存は実は
未来からの重力
すなはち 斥力の持続的供給が原因であったのだ

面白いですかw

いやマジで 適当なんで笑ってくださいな

ここまで見た
  • 475
  •  
  • 2016/06/13(月) 03:36:14.48
これで 円運動の仕組みもばっちり解明ですね

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  • 476
  •  
  • 2016/06/13(月) 03:37:56.41
>>474
これは等速直線運動について とりあえずは

ここまで見た
  • 477
  •  
  • 2016/06/13(月) 03:41:25.94
等速円運動についても
接線方向は同様

ここまで見た
  • 478
  •  
  • 2016/06/13(月) 04:05:40.26
等速円運動については
向心力の発生の都度
斥力が発生し
円運動となる

つまり  運動そのものが 重力によるものといえる

ここまで見た
  • 479
  •  
  • 2016/06/13(月) 04:18:18.83
>>471

つーことで 未来から過去への重力は

現在の 維持に必要不可欠なのではないか

ということです

エネルギー保存則まで説明できてしまいます

ちょっとくるしいか

ここまで見た
  • 480
  •  
  • 2016/06/13(月) 04:23:17.84
>>471
そこまでいろいろ言わんでも

円運動の引力自体は 未来から過去では ただの 
円運動の推進力だから

結果は同じですよということですね

むしろ 運動エネルギー保存則が 説明できそうで意外な収穫ですね

ここまで見た
  • 481
  •  
  • 2016/06/13(月) 05:02:43.55
つーことで 特殊相対論も 重力の範疇だということがわかりますね

ああ これいうと また相間とか言われる

ここまで見た
  • 482
  •  
  • 2016/06/13(月) 05:38:50.86
>>471

過去から未来への重力である引力は
未来から過去へは斥力になっている

だから 太陽系の円運動はじめ現行の現象は維持される

それだけでなく 今まで 説明できなかった様々なことが説明できる

なぜ運動エネルギー保存則が存在するのか然り

ここまで見た
  • 483
  •  
  • 2016/06/13(月) 10:16:09.26
>>471

連投スマソ

ココ電さんの指摘が 正しいのは 未来から過去への重力が 引力とした場合です

過去から未来への 重力は 引力ですが

これを 未来から 過去方向への 時間で見ると 斥力となります

(これは ダークエネルギーを考える時にも必要です)

この場合 太陽系の円運動なども 矛盾しない

ここまで見た
  • 484
  •  
  • 2016/06/13(月) 10:40:08.68
過去が未来へ引っ張られる引力と
未来が過去を押す斥力は
表裏です

引力同士でも 物体は動かず
斥力同士でも 物体は動きません

ここまで見た
  • 485
  •  
  • 2016/06/13(月) 10:49:34.18
そして 質量の発する大量の重力は 大部分が 過去方向の宇宙空間に消える
一方質量のキャッチする重力は 宇宙の天体の密度に比例する

こうすれば キャッチする重力の少なさの説明がつく

ここまで見た
めこすじ橋

ここまで見た
>質量の発する大量の重力は 大部分が 過去方向の宇宙空間に消える
なら未来から大重力が来てるはずでは?

ここまで見た
  • 488
  •  
  • 2016/06/13(月) 17:58:11.19
>>487
質量の過去へ発する重力は 全方位的ですが
未来からの重力は あくまで 宇宙空間の疎な分布の天体からの重力ですから
受け取る重力は かなり少ないはずです

補足として
最近の 宇宙を観測することは 未来の時間を観測することですから
万有引力の観測になります

しかし より過去を観測すると 斥力を観測することになり

宇宙膨張および宇宙定数の説明になると考えます

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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