###重力波が光速度っていうウソ### [sc](★0)
-
- 1
- NAS6
- 2015/02/11(水) 07:30:11.07
-
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない
したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない
-
- 251
- 2015/03/14(土) 15:58:03.77
-
そのことを以下に証明します
相対的過去を用いて Aに対するBの時間の遅れを 抽出するには
Bの時間から Aの時間を 引けばいいわけです
Aの時間経過 2 4 6 8 10 12
Bの時間経過 1 2 3 4 5 6
時間差 -1 -2 -3 -4 -5 -6 ←これが時間の遅れ
このようにAに対するBの時間差が-1 -2 -3 -4 -5 -6 と負の方向に 増大していくこと
これこそが 時間の遅れの本質です
では一般的過去を用いてαに対するβの時間の遅れを抽出するには
同様にβの時間からαの時間を引けばいいはずです
αの時間経過 0 0 0 0 0 0
βの時間経過 -1 -2 -3 -4 -5 -6
時間差 -1 -2 -3 -4 -5 -6 ←これが時間の遅れ
αに対するβの時間差が -1 -2 -3 -4 -5 -6 と 負の方向へ増大していくのがわかります
これも上記と同様に時間の遅れであると考えました
これによって
相対的過去による、Aに対するBの時間の遅れと
一般的過去による、αに対するβの時間の遅れが
本質的に等価である と考えました
-
- 252
- 2015/03/14(土) 16:02:52.57
-
すみません 表がずれました
またずれるかもしれませんが もう一度書きます
Aの時間経過 2 4 6 8 10 12
Bの時間経過 1 2 3 4 5 6
時間差 -1 -2 -3 -4 -5 -6 ←これが時間の遅れ
αの時間経過 0 0 0 0 0 0
βの時間経過 -1 -2 -3 -4 -5 -6
時間差 -1 -2 -3 -4 -5 -6 ←これが時間の遅れ
このページを共有する
おすすめワード