facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 1
  •  
  • 2015/02/11(水) 07:30:11.07
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない


したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない

ここまで見た
>>1
jにんきいんkに

ここまで見た
メコスジ道の心得

其の壱: レスはsageでひっそりと。
其の弐: 決して自らスレ立てしない。
其の参: 相間、量間は相手にしない。
其の四: 馴れ合い無用。
其の五: 一服の清涼剤たることを心掛けよ。
其の六: 投稿先スレの主題は誠実であればある程よい。
其の七: 新スレ即メコスジレスは礼儀なり。
其の八: 揉め事は華麗にスルー。

ここまで見た
  • 4
  •  
  • 2015/02/11(水) 15:38:21.39
古典天文学での光行差は
実際は重力作用速度が無限大で惑星万有引力の計算をするんだけど
見た目の光速度と実際の位置のずれが光行差です

また、その光行差は地球から見た視位置の計算のみに使う

ここまで見た
光行差の計算て何?
具体例は?

ここまで見た
  • 6
  •  
  • 2015/02/11(水) 15:43:49.74
訂正

古典天文学での光行差は
実際は重力作用速度が無限大で惑星万有引力の計算をするんだけど
地球からの見た目の地球と惑星との距離からの光速度と時間の関係と
実際の位置のずれが光行差です

よって、その光行差は地球から見た視位置の計算のみに使う

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード