【東宝】地球防衛軍について語るスレ【映画】 [sc](★0)
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- 2015/01/07(水) 20:51:24.54
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1957年公開、日本初の本格的侵略SF映画「地球防衛軍」について語りましょう
関連スレ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1418441469/
ゴジラ映画総合 GODZILLA 59
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1229870126/
昭和東宝特撮SF映画総合4(懐かし邦画板)
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- 2020/01/29(水) 19:25:00
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もっといぱっいぱっい
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- 2020/01/29(水) 19:50:45
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>>318
あの苦行を乗り越えてこそ最後の歓喜が訪れるのだ!
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- 2020/01/29(水) 23:13:20
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試行錯誤しながら作ってた時代だからね。無茶いうたらあかんよ
この映画に社会党が文句つけてきたくらいめんどくさい時代だったんだし
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- 2020/01/29(水) 23:17:43
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>>321
相手にすると移るよ
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- 2020/01/30(木) 17:32:53
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他の世代からしたら、ただのネタ映画でも、リスペクトしないと許さない、という年金食逃げ世代の爺さん達。
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- 2020/01/30(木) 18:01:13
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宇宙人が山火事や崖崩れ等の災害を起こすが、意図的なものか、要塞建設工事に伴う事故なのか。
意図的に村の千人もの命を奪っておいてから交渉を始めても意に適う成果は期待できない。外交べたである。
宇宙人は秘密裡に地下巨大要塞を建設中で、「これさえ完成すれば東日本は我々の意のままだ」と嘯くが、
何故それが完成してから地球人との交渉を始めなかったのか。たった500時間待てない理由を述べよ。
白石の宇宙銃で撃たれた宇宙人が消滅するメカニズムを知りたい。同じ銃を機械に照射すると爆発するのに。
宇宙人の素顔にケロイドがあるのは何故か。惑星を爆発させた大原子戦争があったのは10万年も前の話。ケロイドは遺伝しない。
ストロンチウム90の影響というが、それが遺伝的なものならば、地球人の女性と生殖しても子孫に影響は残るだろう。
特撮はモゲラの場面が素晴らしい。愛くるしいデザインだ。対ドーム決戦はミニチュア然として物足りない。
ドームは移動しない上に、巨大さが感じられない。延々と続く砲弾・ロケットと光線のクロスカッティングも退屈に思えてくる。
パラボラ兵器は受けた光線を反射するのだが、知性があれば二三度で気づいて、撃つのを辞めると思うが。
放射能の影響が脳に及んでいるのか。それなら沢山ある円盤を温存して使わなかった理由もうなづける。
消防士がモゲラに放水していたのが印象的。人はパニックになると思わぬ行動をするものだ。
冒頭、盆踊りで始まったのには意表を突かれた。戦争と対極の「民衆の平和」を前面に押し出すセンスを賞賛したい。後に判明するが、
盆踊りには宇宙人が混じっていて嫁選びの写真を撮っていたこと。つまりきちんと物語につながっているのだ。それにしても、花嫁五名といっていたのにかなり増えていたな
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- 2020/01/30(木) 18:05:53
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思えば、他の特撮怪獣映画物を含め、外敵との真正面からの大攻防戦を描く映画というのは、
日本(東宝)が初めてではなかっただろうか。
土地と、地球人との自由結婚を目的に侵略してきた宇宙人という設定自体もそこはかとなく趣を感じさせるが、
やはりこの映画の醍醐味は、ミステリアンドームと地球側とのがっぷり四つの戦闘シーン。
その後の東宝特撮映画に多大な影響を与える事になったパラボラアンテナ型兵器「マーカライト・ファープ」と
ドームとの光線打ちまくりシーン!昭和32年当時にこの映像を見せられた子供達は、
「スターウォーズ」以上に熱狂しただろうと容易に想像出来る。
センス・オブ・ワンダーとはこういう物という良い見本の映画。
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- 2020/01/30(木) 18:07:11
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以上。みんなのシネマとアマゾンのレビューでした
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- 2020/01/30(木) 23:48:17
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ミステリアンとナタールが戦ったらどっちが強いんかな
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- 2020/01/31(金) 02:50:54
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勝った方が我々の敵になるだけです。
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- 2020/01/31(金) 10:13:05
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キラアク星人も火星と木星の間から来たって言ってるしミステリアンとはご近所なんだよね
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- 2020/01/31(金) 20:06:44
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>思えば、他の特撮怪獣映画物を含め、外敵との真正面からの大攻防戦を描く映画というのは、
>日本(東宝)が初めてではなかっただろうか。
をいをいw
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- 2020/02/01(土) 15:31:35.04
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コレと同じく古参のマニアには絶大なる評価のラドンも何度観ても眠くなるんだよなあw
バランと宇宙大戦争含めて眠い特撮四天王w
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- 2020/02/01(土) 16:33:05.60
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何よりも出てくるのが遅すぎw
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- 2020/02/01(土) 17:15:47
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長屋を襲ったメガヌロンのがめっちゃ怖かった
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- 2020/02/01(土) 17:22:31
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逃げる時、佐原健二が一応障子を閉めるのが好き
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- 2020/02/01(土) 18:57:25
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劇中で、マーカライトファープの提案をした時に、
「これ(こんな巨大な物)を敵の目の前で作るのか?」と疑問を呈した人がいた。
結局は、全長1キロのマーカライトジャイロで輸送して、ドームの近くで放出するという方法を取ったが、
・接近したマーカライトジャイロがミステリアンの熱線で撃ち落とされるのではないか?
・放出に成功しても、降下中のマーカライトファープが同様に熱線で撃ち落とされるのではないか?
という意見が絶対に出たはず。
ミステリアンは、「変身中は攻撃してはいけない」「名乗り中は攻撃してはいけない」のごとく、
「超兵器がスタンバイ完了になるまで攻撃してはいけない」と、日本の様式美が分かる宇宙人で良かったなw
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- 2020/02/09(日) 14:37:40
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>>327
この映画を傑作と評価しているレビューってなんかいまいちピンと来ねえなあ。
人類と異星人の闘いが当時最高峰の特撮によりパノラミックに展開され魅了する!
要約するとこういうのが多い。
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- 2020/02/12(水) 18:45:05
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モゲラの一発ギャグを楽しむ映画
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- 2020/02/12(水) 20:29:20
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モゲラかわいいよモゲラ
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- 2020/02/13(木) 07:19:34.80
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>>338
本質的にサンダーバードと近いと思うんだけどな
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- 2020/02/21(金) 00:27:29
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そもそも当時の日本(占領から独立してまだ5年)が、地球防衛の矢面に立つという時点でどうしても嘘臭くて白けるんだよなあ。
この時代の在日米軍なんて少なく見ても、当時の自衛隊の10倍以上の戦力があだろうし、いざという時は自衛隊なんて在日米軍の後方警備部の為の存在だったから。
仮に戦場が日本になるとしても、司令官はどう考えたってアメリカの将軍がなるだろ。で、最初っから水爆落とそうとして、日本の言うことなんか聞く耳持たないという。
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- 2020/02/21(金) 08:37:47.66
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本多監督のコメント探して読め
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- 2020/02/22(土) 14:50:32
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モゲラルゲ
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- 2020/03/11(水) 03:32:59
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紫苑が花の名だとは、つい最近まで知らなかった。
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- 2020/03/12(木) 23:00:59
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濁流にのみこまれたダムの下流の村の人たちは何で避難してなかったんかな
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- 2020/03/13(金) 01:00:15
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あの状況で、ドームのすぐそばに買い物籠ぶら下げたお姉ちゃんたちが暢気に歩いてるのは、確かに不思議ではあるな。
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- 2020/03/18(水) 17:22:06
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まあ昭和30年代に未来感覚あふれる作品を目指した作品であらう
多少は古めかしい部分もあるがメカとかはよくでけてた
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- 2020/03/18(水) 19:11:00
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攻撃第一回目が自衛隊の通常兵器による攻撃なのに、
攻撃第二回目が空中戦艦アルファー号とベーター号が登場するなんて、
科学レベルが一気に飛躍し過ぎだろ。
攻撃第三回目はさらに飛躍して、マーカライトファープと空中戦艦の電子砲なんて、
一体どこからそんな技術を手に入れたんだ?
もし第四回目があったとしたら、メカゴジラみたいなロボット兵器を作っていたかも知れない。
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- 2020/04/05(日) 17:21:01
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モゲラが味わい深い 無骨なデザインで昭和っぽい
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- 2020/04/05(日) 18:17:44.05
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未見のころ宇宙船とかその他の本で解説読んですげえ傑作特撮映画だと期待した映画。
初ビデオ化されたのをレンタルし「とうとうSF特撮映画の金字塔とも謳われた傑作を鑑賞できる!」
と胸をときめかせて鑑賞。だが意外にも見応え無くて微妙な想いを抱いたのをはっきり覚えてる。
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- 2020/04/05(日) 19:23:20
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>>351
何に期待した? ハードル上げ過ぎたな。
『地球防衛軍』は、後半のマーカライトファープとミステリアンドームの光線の撃ち合いで「おぉっ」と感動し、
空中戦艦の電子砲でドームを破壊したら、歓喜に震えなければならない。
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- 2020/04/05(日) 21:24:16
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シネマスコープで見ないと意味ないかもな 大パノラマ見世物興行だから
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- 2020/04/06(月) 00:48:54
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>>352
そこが単調でつまらないんだよなあ
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- 2020/04/06(月) 09:38:37
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>『地球防衛軍』は、後半のマーカライトファープとミステリアンドームの光線の撃ち合いで「おぉっ」と感動し、
同じ様なカットで同じような攻撃が延々と繰り返されるだけで詰まんないじゃんw
>空中戦艦の電子砲でドームを破壊したら、歓喜に震えなければならない。
全く印象に残ってないわ。あの空中戦艦まったく生かされたてないのも退屈な要因。
正直なところ宇宙大戦争の戦闘シーンの方が見ごたえあるわ。
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- 2020/04/06(月) 10:28:00
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時代が違うから仕方がない 当時と今で比較対象持ってきて批判するのはアンフェアだわ
退屈に感じるのもそれはそうだろうが
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- 2020/04/06(月) 13:24:17
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円谷の戦闘シーンの中でも退屈してるし、
そもそも現代作品でなく宇宙大戦争と比較してるやん。
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- 358
- 2020/04/06(月) 14:00:30.74
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α&β号が円盤群と大空中戦したりモゲラに爆撃かましたりしたら燃えたんだろうがな。
あんまり評価高いから観る前はそういう感じなのを期待したのだが、
実際には同じ絵面でマーカライトとドームがダラダラとビーム撃ち合いしてるだけ。
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- 2020/04/06(月) 22:12:15
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当時は戦争帰りの観客も多かったからな いろいろ戦地の思い出も混ぜて観てたんじゃないの
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- 2020/04/07(火) 02:07:52
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>>355
正直なところ、自分も「宇宙大戦争」の方が好きだよ。
月面での攻防戦で敵基地を叩いて時間を稼ぎ、地球に帰りナタール人の脅威を世界中に説く。
徹底抗戦のために各国は兵器を量産する。
(ここでダラダラした人間ドラマなんか挟まずに、すぐに最終決戦が始まる)
ナタール人は母船と円盤群で攻めてきた。
迎え撃つために、地球の戦闘ロケット隊が発進!(♪宇宙大戦争マーチ ロングバージョン)
戦闘ロケットの熱線砲とナタール円盤の光線が飛び交うドッグファイト
(ここでは真剣に地球側を応援してしまうし、ロケットがやられると「あっ」と心の中で叫んでしまう)
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- 2020/04/07(火) 02:17:20
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そら地球防衛軍で出来なかったことをやったわけだから宇宙大戦争のほうに見所多いのは当然やろ
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- 2020/04/07(火) 02:36:32
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SFなのに盆踊りで始まるのが素敵だし
風呂場の窓から見えるモゲラや庭でのアブダクトなど
日常の中の非日常な怖いシーンが多いのもナイス
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- 2020/04/07(火) 18:50:34.61
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オレは地球防衛軍の方が好き、宇宙大戦争は特撮もイマイチで眠くなる
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- 2020/04/08(水) 00:25:40
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>>361
地球防衛軍の前に宇宙大戦争ぐらい派手でダイナミックな戦闘シーンをいくつも作ってるやん。
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- 2020/04/08(水) 00:30:09
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>>363
具体性の無いレスは対立煽りの荒らし
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- 2020/04/08(水) 12:46:52
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>>364地球防衛軍の前とは?
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- 2020/04/08(水) 20:24:11
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>>366
戦記物。あれに比べてアルファー号の戦闘の地味なこと。
同じ様に地上に爆撃や円盤にビームか機銃を撃ちまくれば良かった。出来ないことは無かった。
宇宙大戦争は戦記物と同じくスピーディで派手。
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- 2020/04/08(水) 22:05:50
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なるほどね んでもクレーンでキャメラ吊って空中視点でドーム突撃描いたりいろいろ面白いことしてるじゃん
まあドームが動かないから画的に周りが動くしかなかったって制限はありますわな
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- 2020/04/08(水) 23:50:12
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空中戦艦の3機目は「ガンマー号」ではなく、なぜ「第2ベーター号」なんだろう?
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- 2020/04/09(木) 02:46:35.23
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>>369
ドームの攻撃力の程度を、身をもって暴いてくれた「ベーター号」に敬意を払ってに決まっておろう!
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