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  • 2014/07/07(月) 20:17:36.40
STAP細胞実験不成功でも小保方晴子博士はこのまま利権へ居座り続けます。
利権は何も処分できません。処分すればプロジェクトリーダとして採用した
関係者の責任も問われ、多くの処分者を出さざるを得なくなる、それを避け
るためにもウヤムヤで終わらす魂胆がミエミエ。
STAP細胞論文に多くの不正が見つかったにも関わらず、不正が何故起こった
のか?根本的な原因を究明しようともしない利権にはガバナンスも倫理観も
無いといっても過言ではないと思います。不正が起こっても原因究明が出来
ない研究機関は国家にとっても危険な存在です。この様な危険な研究機関は
一日も早く解体出直しすべきです。

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