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  • 509
  •  
  • 2013/03/04(月) 15:05:14.16
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>>505
物理学的半減期は壊変で放射能が半減する時間
生物学的半減期は体内の放射性物質が代謝や排泄で半減する時間

生体への作用だけど
三、既に作られたタンパクが放射線のエネルギーを受ければ、構造が変化して損傷がおこる
(エネルギーが壊すことに使われてる)

四、体内の水がエネルギーをうければOHラジカルとかが出来る。よく聴く活性酸素ってのはラジカル化したもので、抗酸化作用とかはこれを落ち着けるって意味合いで考えればいいと思う
(エネルギーが水に移るって言い方は変だけど、移ったら水が高エネルギーな形に「ラジカル化」する。このエネルギーを体が受けるから、他の作用と違って間接的)

直接DNAやタンパクを傷つけられないためには放射線を浴びない摂取しないこと
それでも呼気被曝やら免れきれないから、せめて間接的な影響(ラジカルの影響)を軽減するために抗酸化作用のあるものを取った方がいいよてこと

長いしわかりづらくてごめん

ここまで見た

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